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1月が終わる


今日の国会テレビ中継「衆議院予算委員会」で、民主党の馬淵澄夫さんが 池上 彰さんの『なぜ明るい面を見ないのか』を取り上げてた。
それがどうした? と言われれば、身も蓋もない(笑い)
「天童の家」で先に取り上げたそのことと同じ趣旨のことを、「予算委員会」でもやっていたということ...
ただそれだけのことである。

民主党員ではないが、注文や言いたいことはいろいろとある。だが、せっかちに結果を出せというつもりはない。
この国をなんとか暮らしやすい、自慢できる、そんな国にしなければという意気込みをもっている政治家もいる。
とにかく相手の足ひっぱりだけをせず、どうしたらいいのかを話し合うことを放棄しないで欲しいと思う。

もちろん、批判することはだいじなことである。
違った意見もどんどん言ってほしいと思う。
「こうすれば、この国がもっと良くなる」そうなるに必要な知恵をだし、汗を流してもらいたい。
そうもせずに、権力闘争に終始しているように感じられてならない。

国民は、バカではない。
エジプト民衆の戦う力をみている。戦いの方法はちがっても、国民はきっと力を出すときは出すだろう(笑い)
ここまでタイピングし、(なにが言いたいの?)と自問自答している 年老いた男がいる。


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  1. 2011/01/31(月) 18:58:51|
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雪灯篭 その2

雪灯篭 その2を並べる

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今の気温 -1度、陽が照ってるのに小雪舞う不安定な空



  1. 2011/01/31(月) 14:27:38|
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雪灯篭まつり

■第4回天童市子ども会安全雪灯ろうまつり■

 子どもたちの健やかな成長を願い、雪灯ろうやキャンドルを作り、市内一斉に点灯します。
 点灯式を16:45から、主会場の天童市西沼田遺跡公園で行います。
点灯式終了後、協賛イベントの新春ミニコンサートを行いますので、みなさんも、ぜひご参加ください。

○とき 1月30日(日)17:00点灯(花火が合図)
○ところ それぞれの家庭や各地域で指定した場所
     (天童市内の市立公民館、小・中学校周辺など)

◎問合せ 天童市子ども会育成会連合会事務局
  (天童市教育委員会生涯学習課内 電話023-654-1111内線832)
*
夕食後に、妻と近くのそれを見てまわった
ごく一部の灯篭や雪像だが、並べる

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今の気温-4度、雲多いが青空も


  1. 2011/01/31(月) 10:08:22|
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惜  別

「惜別」大谷藤郎さん

昨日のブログ(新潟の若い農業家......)では、暗いものばかりでないことを具体的に示したかった。
他に明るくなるような記事として「惜別」などを挙げたが、今日はその「惜別」(3例)の中から一つを次に転載する。

    ハンセン病資料館建設に力注ぐ  らい予防法廃止に尽くした元厚生省局長 大谷藤郎さん

  「社会に残る不当な差別を許していいのか」。ハンセン病患者や元患者、精神障害者たちの人権回復に力を尽くし、自問s続けた。
  京大生だった18歳のとき、ハンセン病の問題を知った。当時は「らい病」と呼ばれ、患者の強制隔離や断種が当たり前だった。
  先輩医師の小笠原登さんに「伝染力は極めて弱い。普通の病気だ」と教えられた。
  学会から「国賊」扱いされても信念を変えぬ師を、後の著書で「聖者」と呼んだ。

  1959年、旧厚生省の医系技官に。国立療養所課長だった72年、ハンセン病患者らを初めて執務室に招き入れた。
  患者らに出す容器は焼却できる紙コップと決まっていたが、茶わんでお茶を出した。
  療養所での処遇改善に取り組み、医務局長を務めたが、隔離政策の根拠である らい予防法の廃止までは言い出せなかった。

  予防法が残ったままでは結婚や就職などの差別はなくならない--。退官後、そう気づいた。
  患者らが暮らす各地の療養所に通い、予防法廃止運動の先頭に立った。
  小泉元首相が控訴断念を決めたハンセン病国家賠償訴訟。99年に原告、被告の国双方の証人として出廷した。
  「予防法は人間の尊厳を傷つける。どうしても廃止でなければならないと確信した」と国の施策の誤りを認めた。

  89年に大腸がんとわかってからは、ハンセン病資料館(東京都東村山市)の建設にも力を注いだ。
  精神障害者の社会参加にも取り組んだ。
  「その時々を一生懸命生きていた」と長女で内科医の すみれさん(51)。
  父の信条だった「偕に生きる」という言葉を墓碑に刻んだ。

  都内で営まれた告別式。ハンセン病療養所「多摩全生園」入所者の平沢保次さん(83)は、友人代表として、「先生は私たちにとって太陽でした」と弔辞で語りかけた。
  その日、ハンセン病の問題に気づかせてくれた小笠原さんの命日だった。
                      (朝日新聞「惜別」林 敦彦 30日付より)

こういう記事を読むと、ね(世の中、さまざま 捨てたものでもないなぁ)とホッとする。



今朝の気温-5度、少し明るんできたが...



  1. 2011/01/31(月) 06:10:44|
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明るい記事

ある若い農業者

昨日は、「池上 彰 の新聞ななめ読み 殺人件数が戦後最低  なぜ明るい面を見ないのか」を書いた。
今日(29日)の新聞をみても、天声人語では総理の「疎いので」発言にふれているし、社説でも「疎い政治」への重い警告を書いている。
「疎い」発言に続いて「聞いていない」にも批判がでてい、閣僚たちも右往左往しているようだ。一国のリーダーたる者の発言を思えば、なんともやりきれない。
それを伝える記事を「けしからん」とは思わないが、針小棒大的な書き方も多いなぁとの気分もないではない。

新聞記事は、すべて明るくないわけではない。明るく、勇気づけられるいい記事も載ってる。
「朝日」で具体的なそれは「ニッポン人脈記」・「患者を生きる」・「惜別」とかいろいろある。
暮らしに役立つ、知的興味を満たす記事や解説、論評が並んで、ありがたいなぁと思う。

そういう視点で、今日の記事をみれば、凄く!(いいなぁ)というのがあった。
以下は、その記事「フロントランナー コメ輸出農家 玉木修さん(31)独力で米価下落の日本を脱出 」の転載である。

  台湾の30を超す日系百貨店や高級ショッピングセンターには、「玉木米」と書かれた2キロ入りのおコメパッケージが並ぶ。580台湾元(約1500円)と日本の倍近い値段だが、固定客をつかんで離さない。
  海外へのコメ輸出がJAなど組織中心で進められるなか、新潟県から、たった一人で戦いに挑んでいる。2005年に始めた台湾への輸出は、今季、150トン以上を見込む。
  日本からのコメ輸出量の1割強で、個人では最大級の輸出家だ。
  新たに、今年はアメリカへの輸出に乗り出す。都市部のすし店や日本料理店をターゲットにするほか、三つのスーパーマーケットからも引き合いがきているという。

  「もしコメの関税が引き下げられても、『その日』に海外のお客さんをつかんでいれば、被害は限りなく少なくなる」
  いま太平洋9カ国が協議中の、農産物を含むモノの関税をゼロにする「環太平洋経済連携協定(TPP)」について、政府が昨秋前向きな検討を決めたとき、取材に対しこう堪えた。
  (略)
  台湾を輸出先に選んだのは、02年に世界貿易機関(WTO)に加盟してコメ市場が部分開放され、経済成長も続いていたからだ。
  輸入枠の一部を民間が持つと知ると、現地の企業のFAX番号を調べ、売り込み書を自宅からファックスした。
  「中国語はわからないので日本語でした。相手も困ったでしょうね」。
  それでも数社から反応があり、日系の百貨店にコメを置けることになった。

  田植えを済ませた後に台北に飛び、朝10時から夜10時まで、百貨店内の売場で観察を続けた。
  「自分のコメは高い。富裕層にターゲットを絞るしかない」。富裕層の買い物が多いとみた曜日の時間帯に、電気釜を使って炊いた試食用のご飯を薦めまくった。
  
  そんなアイデアと情熱で輸出を軌道に乗せた、若き革命児も、日本の農産物自由化に、もろ手をあげて賛成しているわけではない。
  「答えは出ない。いろんな場面に遭遇しているから」と身長に語る。
  
  「おまえら(日本の農家)のせいだ」。台湾の若い農家の青年から、面と向かって言われたことがある。商談後、中部地方の水田を視察した時だ。
  台湾にはタイ、ベトナム、アメリカ、日本などのコメが入り、食糧自給率が下落。減反で休耕田も増えた。将来の日本もこうなってしまうのかと、危ぶむ。

  「これまでは自分の輸出、水田経営に必死でしたが、最近は日本の利益や地域の農業のことなどを真剣に考えるようになってきました。

記事(be Saturday)は、be3面に続いてるが、長くなるので省略する。
ただ、次のような言葉には、(凄いなぁ)と心底思う。

  「自分でつくったものは自分で売る」という意識が強かった(父親の姿)。それを見ていたので、私もつくったコメをそのままJAに出荷しようという考えは全くなかったです。

そいうふうに考えるようになったのは、次のような見聞や考えがあったからだろう。

  うちは「玉木米」として売り、作り手もはっきりしている。種から苗からコメの乾燥、出荷まで全部自分でやります。一粒もほかのコメは混ざりません。
  実際『あなたのお米はいつも同じ味だね』と台湾のお客さんに言われたことがあります。

  大きな組織でやっている場合はたくさんの人が作ったコメを集めます。たとえば100人が作ったら、100人の味があることを台湾の人もよくわかっています。

15歳で修行をはじめ、13.5㌶を田圃を経営する31歳の玉木 修さんの姿は、なんとも眩しく見える。
こういう記事を読むと、ね うん、胸が熱くなって、寒さも吹き飛んでしまう。
この歳になって、自身ではもう どうしようもないのだけれど、それでもおかしな後ろ向き記事を読むよりはずーっと気分がいい。(笑い)


今朝の気温 -6度、雪  久しぶりの雪掻きをする。後刻にはまたやらなければ...



  1. 2011/01/30(日) 07:12:34|
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世のなかの明暗

以下は、新聞(朝日・28日付)を読んで、(そうだなぁ)と思った記事の書き写しである。

     池上 彰 の新聞ななめ読み  
        殺人件数が戦後最低  なぜ明るい面を見ないのか
  (前略)
  さて今回は、新聞は、どうして悲観的な話ばかり取り上げるのか、というテーマです。
  1月24日の朝日新聞朝刊に、「『ひったくりワースト1』は千葉」という見出しの記事が掲載されました。警察庁が、2010年に全国で起きた刑法犯の件数の速報値を発表したという内容でした。
  (略)
  この記事には、さりげなく「殺人は戦後最少の前年よりさらに27件減って1067件」と書いてあります。
  殺人事件の件数が、一昨年は戦後最低だったことを、どれだけの人が知っているでしょうか。しかも昨年は、さらに減ったということです。

  テレビや新聞で殺人事件のニュースばかりを見ていると、殺人事件が急増していると誤解している人も多いでしょうから、殺人事件が戦後最低というのは、驚きのはずです。
  少なくとも明るいニュースです。なぜこれを大きく取り上げないのでしょうか。これは朝日だけのことなのか。他紙の扱いを見ましょう。

  毎日新聞の見出しは、「昨年の刑法犯、平成最少」とあり、「殺人事件は戦後最少を更新した」と書いてあります。ただし、けいさいされている場所が4面と、目立ちにくく、しかも大変小さい記事です。
  紙面掲載の責任者が、大きなニュースでないと判断していることがうかがえます。

  次に読売新聞。見出しは「高齢者の殺人増加」。殺人事件が減っていることよりも、高齢者の比率が増えていることを取り上げています。
  社会の高齢化が進めば、高齢者の絶対数が増加しますから、事件の発生数が増えてもおかしくありません。年齢ごとの発生の比率で比較しなければ意味がないのですが、それに関する言及はありません。

  では、日経新聞は、どうか。「刑法犯、23年ぶり低水準」という見出しで、各紙の中では一番大きな扱いです。
  ただし、もうひとつの見出しには、「わいせつ事件は増加」とあります。ここでも殺人事件の件数が戦後最低を更新したことは、見出しになっていません。

  どうして新聞は、ニュースの明るい面を見ないで、暗い部分ばかりにスポットを当てるのか。そんな不満を持ってしまったのでした。

池上 彰さんの記事には同感する。政治記事でも、前向きのそれには目を向けないで、能力や策の無さを、あるいは醜聞みたいなそれを大きく報じてる。
大衆は、そういう暗い話題を好んでるとでも考えているのだろうか......? もっと、明るく前向きな記事を読みたいものだと思うのは私だけだろうか。

池上さんの視点の他に、驚いたことがある。
殺人事件が、年間1067件もある、という事実。その数字は、毎日3人近い人が殺されていることを物語る。
これはなんとも空恐ろしい。かけがいない命が、他者の手によって毎日、毎日3人が失われている、これが本当のことだろうかと信じがたい。
でも、天下の警察庁がウソを発表することはないのだから、実態なのである。そう自分に言い聞かせるのだが...... う、やっぱり信じがたい気分。

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今朝の気温-8度、晴  うう、この冬いちばんの寒さか...


  1. 2011/01/29(土) 08:31:01|
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雪国で暮らす


27日、朝のニュースを見ようとテレビをつける。
ん? 映らない。なにかメッセージが出てるが、よく理解できない。試しにBSに切り替えると正常に見られる。
地上波がダメなので、(アンテナがやられたか?)と思うが、メカ音痴の私はギブアップである。

いつだったか、地上波は映るが、BSがダメだったことがある。その時は、パラボナ・アンテナの前に雪庇とつららが下がっており、その雪と氷柱を取り除いたら直ったことを思い出す。
今回のトラブルというか、アクシデントは、きっとアンテナがやられたのだろうと思って、外へ出てアンテナを見るが、別に倒れているようなこともない。
でも、よく見ると、アンテナが南西方にわずかに傾いてるのに気づく。(あぁ、雪に引っ張られて、アンテナ線が外れてしまったのかも...... )と考えた。

朝食後、屋根に上って、雪を掻き分けアンテナ線を掘り起こし、配線の接続部あたりを闇雲にいじくって(動かして)みる。
(これでダメなら、専門家にレスキュー頼むしかないなぁ)と思って、下で見守る妻に、「どうだ? 映らないか」と自信のない声をかける。

「パパ、OKよぉ」と頭上に両手で輪を拵えてみせる。「直った! パパ、凄いねぇ」妻が大声で叫ぶ。
へへ 単に、闇雲に配線を触っただけである。いわばコンセントを指し直すそれにも届かない動作をしただけ、なにも「凄いこと」はしていない。(笑い)
これで正常に戻ったのは、やはり雪の重みで配線が外れ(ズレた)てしまったのだろう。それを元に戻しただけで、これといった確信があってしたわけではない。

アンテナ線を掘り起こしたついでに、屋根に降り積もってる雪下ろしをはじめる。約45cmほどなので、倒壊とかのおそれはないのだが、これから降る雪を考えれば、早めに下ろしておくのもわるくない。
屋根の雪を全部下ろすのではなく、屋根の端の方に積もっている嵩高の部分1m幅位を下ろす。これでずいぶんと安心感が生まれる。
下ろした雪片付けをしている妻が、「ご苦労さん。これでホッとした。パパ、休んでいて...」というのを聞き、「片付けがたいへんだ、俺もやるよ」と応じる。

実をいえば、雪下ろしよりは、下ろした雪の片付けがたいへんなのである。雪下ろしは、なにも考えずにスコップを動かしていればいい。滑落への注意さえすればたいした苦労じゃない。
地上に降ろされた雪を適当な場所に片付ける方がずーっと面倒な作業である。
屋根の雪下ろしをイヤだと思ったことはない。イヤと思うのは、へへ 片付けの作業である。
片付ける(排雪)場所があれば、それにこしたことはないが、そのスペースが狭くなり、スノーダンプで遠くの場所まで運ばなきゃならい時など、片付けがイヤになってしまう。

さいわいというか、ここしばらく降雪量が多くない。
まだ1月だから、これからも降るだろう。雪国に暮らしているのだから否応なしに雪片付けはしなければならない。
っふふ、難儀なことはあまり考えず、とにかくやらなければならない時は、やるしかない。

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今朝の気温-4度、薄い朝焼け


  1. 2011/01/28(金) 06:55:36|
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待 つ


昨日のことであるが...... また白鳥の飛翔する姿が見たくなって、寺津沼へでかけた。
早めに起床し、ルチンワークであるパソコンを済まし、朝食もとらずにいそいそと家をでる。
空は青い部分と、雲の厚いところがあって気になった。が、(まぁ、どうにかなるだろう)と前向きに考えた。(笑い)

先日は、夕方だったので、今度は沼から飛び立つ姿、朝日を受け、真っ白な羽を広げて優雅に飛翔するのを撮りたかった。
沼には、7時40分ころに着いた。念のため近くに寄って白鳥たちがいるのをたしかめてから、カメラの位置を考え、そこへ移動する。
白鳥は30羽ちかくいたから、10羽位ずつを一つの群にして、3回は飛び立つだろうと推測し、待った。

冬用の裏付きジャンバーに、さらにフード付きオーバーを着込んで、防寒とした。靴下も2枚履いた。
もちろん長靴を履き、(ぜんぶが飛び立つまで頑張るぞぉ!)とカメラを抱いて待った。
不安定な空模様で、先程まで陽が射してたが、今度は小雪が降ってくる。カメラをオーバーの中に入れ、っふふ 足踏みしながら待つ。

白鳥は、沼からどちらへ向かって飛び立つか? 
これまでは、南から北へ向かって飛び立ち、ある高度に達すると南へ回転するグループと、はじめから沼の北端から沼面に沿って南へ飛び立つグループがある。
どちらにしても、南の方へ飛ぶ。いったい何処へ行くのだろう...?
とにかく、白鳥が飛び発つのに目障りになってはいけないので、白鳥たちには見えない辺りで待つことにする。

大きくは外れない位置で、飛んでくるのを信じて待つしかない。
雲行きがいろいろに変わる。(陽射しが出てるこの時に飛び発ってくれればいいのだがなぁ...... )と思うけれど、問屋は、イエ 白鳥はなかなか思うようには飛ばない。
朝食をしっかり取った太公望たちが次々にやってきて、テントを張りはじめる。寒さをものともしない好き者がここにもいるなぁと、自分のことは棚に上げ笑う。
8時半を回っても、1羽も飛ばない。9時頃には飛び立つだろうから、あと30分位待つことだなぁ、と自分に言い聞かせる。

9時になって、さらに9時半になった。が、白鳥は飛ばない。
(どうしたのかなぁ? 今日は、餌を探しには行かないのか?)
それとも、気づかないうちに飛び立って行ってしまったのか? 確かめに、白鳥の姿の見える所まで移動する。白鳥は数も同じままでいる。
望遠レンズを三脚につけたカメラマンが車から降りる。ふ~む、白鳥は、これから飛び立つのかなぁ

これまでの経験から、白鳥は8時頃から9時頃までの間に飛び立ってる、と思っていた。
が、9時半になっても、まだ1羽も飛ばない。

9時45分、カメラのレンズキャップをはめ、オーバーを脱き、車のシートに座った。
2時間が、あっと思う間に過ぎた。ムダな時間だったとは思わない。イヤ、いいろいろなもの(こと)を得た2時間だった気がする。
カモの飛翔、トンビのそれも見た。白鳥を見に来た親子もいた。
太公望が、水面に張った氷を割って、釣り場を作るようすも(なかなか面白いなぁ)だった。

っっふ、ずーっと昔のこと、デートで彼女を待ったことなど思い出した。(笑い)
待つことは、へへ 昔から苦にならなかった。

白鳥の北帰行までにはまだ時間がある。
またそのうちに来てみようと思う。

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今朝の気温0度、外は薄明かり 雪は降っていない



  1. 2011/01/27(木) 06:25:55|
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白 鳥 その6


昨日アップした白鳥を見直し、いろいろ思うことがある。
山形で、白鳥が最も多く飛来するのは、最上川が日本海へ入る河口近くのスワンパークである。そこは日本でも一、二を争うほどの数になる。
そんな白鳥を見たくて、妻と二人 泊まりがけで酒田まで出かけたことがある。

たくさんの餌がトラックで運ばれ、その餌を誰もが白鳥たちに与える喜びが味わえた。
遙々とシベリアから渡ってくる白鳥の姿は、人々に感動と優しさをもたらした。多くの餌が方々から届けられた。
だが...... 鳥インフルエンザ問題が発生し、餌やりは中止になった。

それでも白鳥たちは、冬になると姿を現す。姿を見れば、餌をあげ、また交流がはじまる。
仲良くなって、温かな気持ちになったころ、またぞろ鳥インフルエンザ問題が報じられる。
世間一般人には、特におそれることはないのだが、養鶏業者にとってシベリアからやってくる白鳥や鴨には、大きな懼れを持つ。

  「二度とごめんやと思っとったのに」。23日、宮崎県内で2例目となる高病原性鳥インフルエンザの発生に、新富町の養鶏農家は落胆し、声を震わせた。
  同町では2007年に続き2回目。「なぜ宮崎ばかり」「口蹄疫みたいに広がるのでは」。
  防疫態勢が強化される中での続発は、牛や豚など約29万頭が殺処分された昨年の口蹄疫被害を想起させる。

     北海道でも野鳥が4羽  強毒性と確認
  環境省は23日、北海道浜中町の国指定厚岸・別寒辺牛・霧多布鳥獣保護区で回収された4羽の野鳥から強毒性の高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1亜型)が見つかった、と発表した。
  同保護区内では、22日にオオハクチョウ1羽から同じウイルスが検出されており、新たに判明した4羽が回収された場所も近接している。
  ウイルスが検出された」のは、オオハクチョウ2羽とカモ類の2羽。

  23日、記者会見した河野俊嗣知事(宮崎県)は、約4時間半で約1万羽の殺処分を終えた1例目の対応を挙げ、「この経験を生かし、2例目も迅速に対応したい」と述べた。
                      朝日新聞(24日付)より

       牛殺し鶏も殺すか去年今年   福津市・松崎 佐

防疫の立場でいえば、宮崎知事の発言は、正当なもので、誰からも非難されるものではない。
けれど、なんともやるせない気持ちになる。

立谷川で静かに餌をとってる3羽の白鳥をみてると、ね なんだか世間の騒ぎがウソのような気分。
厳しい寒さと、まだ降り続く雪だから、シベリアへの帰還はまだずーっと先になるが、その北帰行を見送りたいなぁと強く思う。

*
今朝の気温-1度、晴


  1. 2011/01/26(水) 06:29:04|
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白 鳥 その5

思わぬ出合い

白鳥なら、飛来地の沼に行けばいつでも撮れるのだが... 今日の白鳥は、私の散歩コースで撮った。
はじめから白鳥を撮るために散歩したのではない。これまで立谷川で白鳥を見たことがない。ここには来ないと思ってた。
サイクリングロードは、もちろん積雪で歩きにくい。が、今日はなぜか敢えて歩いた。
出合いの予感があったのだろうか?もちろん、自分にはそんな意識はない。

そ、そして白鳥に出合った。予想もしない所での出合いである。嬉しくなってカメラを向ける。
飛来地の沼でなら、きっと撮らなかっただろう。
でも、散歩道でのそれは「珍客」である。撮らないわけには参らぬ(笑い)
沼で見る白鳥とは、なにかちがうような清々しさを感じてしまった。

先日、飛翔を撮ったあの寺津沼には、その後は行っていない。
鳥インフルエンザとかが問題になっているし、同じような姿を撮ってもしかたないと思い、足が向かなかった。
あれ以来目にした白鳥。たった3羽で、ちょっと寂しいような気もするが、それはどうでもいい。
やはりサギなどとは違って(優雅だなぁ)としばらく見つめ、(うん、これでよし)と納得し 帰ってきた。(笑い)

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今朝の気温-7度、晴  この冬最低の気温かなぁ(寒い!)



  1. 2011/01/25(火) 06:54:50|
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紅を買う

       寺の多き旧産炭の街にゐて相呼ぶごとき除夜の鐘聞く      美唄市・寺澤和彦
「相呼ぶごとき」そういう寺澤さんの気分、なんだか(分かるなぁ)である。

       透析は沈香も焚かず屁もひらず微睡むだけでお喋りもせず   八王子市・八木下 巌
透析室には、複数の患者が横たわってる。が、それぞれが抱える苦悩も環境もさまざま。
長時間かかる透析なのだが、互いに語り合うようすはみられない。何故だろう...?

       町に出しついでに一本の紅買うて春が近くに来てゐるやうな   杵築市・長野なをみ
男性に、「紅」に相当するものは何だろう?
ネクタイではないし、帽子とも違う......  いったい何かなぁ

       帰る人居残る人に分かれたり晦日夕べの老人ホーム       町田市・冨山俊朗
病院でも似たような情景を幾たびも見ているので、この歌には素直に頷ける。

       冬まつり、火まつり、ほんやら雪まつり越後は雪に埋もれて熱い 新潟市・多田千鶴子
寒さが厳しければ厳しいほど、雪国のまつりは熱く燃え上がる


       まばゆさの河原の中を冬の水       倉敷市・米元ひとみ
       初夢でお会ひしましたとは言へず     松原市・加藤あや
       職ありて子は戻り行く三日かな      岐阜市・阿部喜八
       大いなる時の移ろふ去年今年       大阪市・山田 天
       牛殺し鶏も殺す去年今年         福津市・松崎 佐

           短歌・俳句は、朝日歌壇・俳壇(24日付)より

今日の散歩で撮ってきたのを並べる
べつにどうってない雪景色...

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今の気温-1度、小雪



  1. 2011/01/24(月) 18:16:58|
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腐れ縁


雪降りの日は 雪掻き、空を見ては散歩、時には晩秋に畑に埋めたカブやダイコンを掘りに行く。あるいは 先日は、ある選挙事務所開きに行った。
だが、総じて言えば、真冬にやることは限られてる。
そろそろ樹氷(モンスター)も見られる頃だ。が、ムリして動き回ることもないだろうと、暖房の効いたところで読書三昧。それがいちばんの楽しみ......

すでに読んだ本の再読。いつかも書いたことだが、この歳になると忘却はすこぶる短時間でおきる。うふふ、それが幸いし(笑い)て、再読でもまるではじめて読むような面白さがある。
今読んでいるのは、池波正太郎著「黒白」上下(新潮文庫) 剣客商売 の番外編である。
ある箇所まで読んで、先日の妻との会話を思い出す。

「Sさんとのそれ(不倫)は、友達からは、『腐れ縁だものなぁ』と言われた。ママにはほんとうにわるいことをしてると苦しかったんだ」
「パパ、腐れ縁ってどういうこと?」
「う~ん、自身がね そういう関係を清算したいと思っているのだが、なかなか断ち切れないつながりとでも言うのかなぁ...... 」
「パパは、Sさんを好きだったんでしょ」
「好きとか嫌いということでなくてさ、なんかこう...... 繋がりがつづくことってあるんだよなぁ」

以下に、「黒白」のそれを書き写す。
   「いえ何、とりとめもねえところがあるのでございますよ。あの旦那が、いったい何をしているのだか、さっぱりわかりません」
   いまいましげにいった伊之吉が、
   「それでも、何となく離れられねえ。こういうのを腐れ縁というのでございましょうねえ」
   「ふうむ......」
   「先生と旦那も、その口なのではございませんか?」
   波切八郎は苦笑して、
   「いや、昨夜は別れの盃をかわした。私も、しばらくは江戸を離れるつもりなのだ」
   八郎は、正直にいった。
                         同書 下巻316ページから
その腐れ縁を検索してみた。
   ベストアンサーに選ばれた回答 kanariakajinさん
  ここで使われている「腐れ縁」のなかの「腐る」ということばは、腐敗するという意味ではなく、
  もともとは、「つながり合う」「つなぎ合わせる」という意味をさしていました。
  これが名詞に変化したのが「鎖」。
  そこで「腐れ縁」とは「くさってしまった関係」以前に「鎖のように切ることのできない関係」をさしてるということです。

こんなのもあった。
   ベストアンサーに選ばれた回答 wadenmercuryさん
  「腐れ縁」=「鎖縁」の意味! と、新明解国語辞典には、ありました。
  「鎖」とは、金属製の輪をつなぎ合わせて、ひもにしたもの。物をつなぎとめるのに使う。
  上記より、「腐れ縁=鎖縁」とは、「鎖」のように、つなぎ合わされて、または、「鎖」で、つなぎとめられて、「切ろうと思っても、なかなか切れない」 好ましくない関係!
  ~~と、思います!
*
そこで、「縁」をみたら、いろいろあって...
   縁(えん)
  (1)めぐりあわせとしての「縁」は、運命を参照。
  (2)血縁的つながりとしての「縁」は、親族・続柄を参照。
  (3)日本の住宅構造の「縁」は、縁側を参照。
  (4)仏教における「縁」は、因縁・縁起を参照。
求めるそれは(1)なので、それをクリックすると
   運命(うんめい)、宿命(しゅくめい)とは、元から定められている巡り合わせのこと。
   実験などでは、同じ方法をとれば必ず同じ結果が出る。この事により「原因が同じであれば必ず同じ結果が出る。」と言うことが分かる。
   これは「過去の姿(原因)が決まっているならば、未来の姿(結果)も決まっている。」と言い換えることができる。この考え方が、「運命論」である。

腐れ縁は、決して運命などではない。
話をはぐらかすつもりはない。が、「黒白」は、まさに全編「腐れ縁」をテーマとする物語である。
「剣客商売」の主人公である秋山小兵衛。彼と、波切八郎が、寛延三年(1750年)三月に真剣勝負を約束したことから物語がはじまる。

上巻501ページ、下巻485ページの長編物語の主としたテーマが「腐れ縁」といえば、作者に笑われ、または叱責されるかもしれないが、そうなのである。
こんな場面がある。
   去年以来、秋山小兵衛の波切八郎へ対する関心は、さらに深まってきていた。
   去年の、平林寺門前における決闘の日までは、八郎を単なる好敵手として看ていたにすぎね。
   が、その後、八郎が剣士としての約定を破るにおよんで、
   (あれほどの男が、何故に......?)
   その疑問が、小兵衛の想像をかきたてたことは事実だ。
   なればこそ、小兵衛は目黒の波切道場を訪れたのである。
   そして、八郎の老僕・市蔵を手許に引き取った。
   こうなれば、八郎・市蔵主従への関心が深まるのは当然といえよう。
   小兵衛夫婦は、陰日向なく忠実にはたらいてくれる市蔵へ、いまは愛情を抱くようになっていた。

   (いま、波切八郎殿は、どのように暮らしているのだろうか?)
   決闘の約定を破った八郎の身には、たしかに異変が起こっているとしか、考えられぬ。
   (会ってみたい、波切殿に......そして、もし、悩み事があるならば、相談に乗ってやりたい)
   同じ剣客として、秋山小兵衛は、波切八郎への関心が尚更び昂ってくるのをどうしようもなかった。
                 
秋山小兵衛の波切八郎への感情は、第三者的に眺めれば、まさに「腐れ縁」的なものである。
物語は、そういうふうにしなければなかなかできないものである。(笑い)

こういう繋がり「鎖縁」は、理屈だけではなかなか断ち切れない。人の繋がりは、なかなか一筋縄ではいかないものである。
とはいいながら、「腐れ縁だった。ママにわるいと思いながらなかなか断ち切れなかった」と弁解するのは、卑怯というしかない。
とにかく、いろいろ思えば、思うほど身が縮まってく。それは当然である。

もう、これ以上書くとウソになってしまう。
止めよう。
へんなことを読んでもらって(ごめんなさい)
*
見出しが「腐れ縁」ということと、「黒 白」を腐れ縁物語と書いた。
それで、ね 腐れ縁という言葉が、直接書かれた箇所が「黒 白」に、先に挙げたそれともう一カ所あるので、そこを書き写しておく。

   「長い間、岡本さんにつきそってきたお前がいうことだ。間ちがいはあるまい」
   照れくさそうに、伊之吉が、
   「こういうのを、腐れ縁というのでござんしょうねえ」
   波切八郎は、こたえなかった。
                   同書 下巻393ページから
*

今朝の気温-4度、雲多いが青みがかった空も...



  1. 2011/01/24(月) 07:21:45|
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冬の鳥たち

緑の繁茂している時期にはなかなか姿をみせなかった鳥たちも、冬場になるとその姿が現れ、他に撮るものもないものだからついカメラを向ける。
季節に関係なく、小鳥たちには警戒感が強く、なかなか思うようには撮れない。が、それはしかたない。
上手・下手は措いて並べる。

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今朝の気温-1度、小雪


  1. 2011/01/23(日) 07:56:14|
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冬  2011

踏み台運動ではやはりものたりなくて、スーパー農道を歩いた。
毎日断続的に雪が降り続いて、積雪量もかなり多くなって、屋根の雪下ろしをやっている姿も見られる。
我が家のそれも気になりだした。ぎりぎりのところで見守っている。
まぁ、いずれやらねばならないのだろう。
難儀なことを忘れ、昨日撮ってきたのを並べよう。(笑い)

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今朝の気温-1度、日脚が少しのびてきたのが分かるけれどまだ外は暗い



  1. 2011/01/22(土) 06:05:41|
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笑 う

腹をかかえて笑う

「はっはっはっ、腹をかかえて笑わせてもらいました」妻が、苦しげに腹をゆすって笑ってる。
「どの腹を抱えたの?」真面目くさった私の顔を見て、妻がまた笑う。
「くっくく、息がつけない。はぁ 腹が... パパ! 何を言う。どこの?というのはないでしょ...... この腹、そ、そういうことじゃない。言葉のアヤ...でしょ」
「腹を捩れば、腹の部分やせになる」
「パパ、それホント?」
「『ためしてガッテン』でやってた」
「ふ~ん、でも『腹をかかえて笑う』ってね、どうして言うのかなぁ...?」
「ネットで検索してみる。きっと分かるよ」

「ネットには、そういうことも書いてある?」妻が問う。
「なんでも分かる。分からないことは、まずないなぁ」
「百科事典 調べるみたいね」
「イヤ、百科事典よりもまだ便利」
「じゃぁ 千科事典 万科事典みたいなんだぁ」
「はっはは、ママは面白いことをいう。百よりも上だから千・万科事典 そ、そうかもなぁ」妻の言葉が面白く、私は笑ってしまう。

外は、ここ数日間ずーっと断続的に雪が降り続いてる。
昼食後、お茶を飲みながらバカ話が尽きない。

妻と約束した「腹をかかえて笑う」を検索する。以下が、その結果である。

   ベストアンサーに選ばれた回答 kyoukoさん
  腹の底から可笑しさがこみ上げて、笑いが止まらないほどの笑いでしょう。
  めったにありませんね。
  お笑いブームで、コントやらを見てもそれほどでもないしね。
  「腹をかかえて笑う」笑ってみたいね。

「天童の家」の夫婦は、毎日のように「腹をかかえて笑う」ことが多いけどなぁ
ただ、テレビのお笑い番組などは、ほとんど観ない。
テレビ観てても、いつの間にか眠ってしまい、誰も観ていない画面だけが明るかったりする。

っふふ、妻も私も「いびきをかきながら」観ているのかも知れない。


今朝の気温-1度、雪
6時15分に起床、すぐに雪掻きをはじめる。断続的にふる雪だが、やはりそうとうな積雪量
もう少し積もれば、屋根の雪下ろしをしなければならないなぁ



  1. 2011/01/21(金) 07:57:28|
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男 性

業を抱えて

昨日の空模様は、さすがに散歩する気になれず、踏み台運動で済ませた。
新聞をみた後は、読書で暮らす。
昨日の新聞で印象に残った記事がある。
   居どころ感覚、落とし穴に @が生む悲喜劇
上が 見出しで、opinion ザ・コラム欄 7段と長い記事である。
以下は、その記事の抄である。

  「@ほど電脳時代をみごとに表す記号はほかにありません。6、7世紀から単価や計量の印として使われてきたが、1971年にメールの住所記号に採用されて用途が一変。いまや人類の生活に欠かせない存在になりました。」
  @がメールアドレスに使われて今年は40年の節目にあたるそうだ。仕事に私用にメール依存度は高まる一方で、
  @の運命を変えたのは、(略)ボストン近郊ケンブリッジ市の通信技術会社BBNで働くレイ・トムリンソンさん(69)。
  @マークに着目したのは「キーボードに並ぶ記号の中で最も地味でしたから」。トムソンさんが瞬く間に創造したメールアドレスはその後、住所の概念を一変させていく。

  電子住所は私たちの「居どころ感覚」を微妙に狂わせる。24時間どこからでも連絡を受け取れるだけに、つい「実際にどこいるかは知られまい」とたかをくくってしまう。
  そして錯覚の先には落とし穴が待っている。
  たとえば、先週まで米サウスカロライナ洲の知事だったマーク・サンフォード氏(50)はこの@の穴に落ちて、次の米大統領候補の座をふいにした。

  下院議員と知事を経験し、来年の大統領選ではオバマ氏に挑戦できる絶好の位置にいた。
  だが隠密の南米旅行がもとで、アルゼンチン女性(42)との熱愛メールが表に出てしまう。赤面するような内容に有権者はあきれ、辞任要求が噴き出した。

  <最愛の君へ 君は輝いている。君は自分の美しさを自覚すべきだ。あれからもう1週間、会いたくてたまらない>
  <私は今ブラジルにいます。紺碧の海を見ながら、あなたのメールを読みました。こんなに誰かを好きになるのは10代以来のこと。金曜日の夜は、あのまま抱き合っていたかった>
  <来週からは全米知事会で忙しい。でも必ず君といっしょだ。君のキスはすばらしい。全身の日焼けの線も、腰回りの曲線も好きだ>

  再会したい一心で知事は09年夏、ひそかにアルゼンチンへ向かった。秘書官には下手なウソをついた。「米国内の山でハイキングしてくる」
  ところが4泊5日の密会の間、何が忙しいのか、知事はメール着信を一度もたしかめなかった。
  秘書官が心配して15回も携帯電話を鳴らしたが、電源はオフのまま。さすがに5日間の音信不通は長く、警護官や副知事たちが騒ぎ出す。

  「知事が不明」「登山中に遭難か」と大々的に報じられ、無断渡航が発覚した。弾劾調査では「居場所を偽るとは知事失格」と追求され。
  以前の南米出張時の領収書といっしょにメールを計4千ページ分も調べられたのは、手紙と違って送受信の痕跡が消しにくいからだ。

  20年連れ添った夫人(48)からは愛想をつかされた。夫人は「夫に釈明の余地はない」という声明をこれまたメールで報道機関に送ると、4子を連れて知事公舎を出た。離婚成立はその半年後。
  「夫が書いたイヤらしいメールを新聞で見て切れた。とても子供たちには見せられない内容でした」と語った。
  
上の記事で、心が動いたのは、@のことではない。
次期大統領候補ともくされた男のメール内容と行動である。倫理の道では、たしかに不倫であり醜聞でしかない。役割放棄である。そのことを踏まえながらも、男の本音というか、業を見る。
どのような役割をもち、重要ポストにいようと、ね その男の中には、なんとも切ない男の業があるのだなぁ...... としみじみ思い、哀れを覚える。

過去の自分の不倫を正当化しようとは思わない。同じ男として、判断を狂わせてしまう何かを飼っていることに思いが至る。
前の前の大統領だったクリントン氏も似たような間違いをやっている。男という生き物だからとは考えたくないのだけれど......
男には、自分でもよくわからない生き物が蠢くのを誰もが、時には不思議に思うことがあるのではないのか?


午前6時半の気温は、-4度だった
10時のそれは-2度、小雪



  1. 2011/01/20(木) 10:04:00|
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歩 く

毎日断続的に雪降り。量的にはたいしたことない。
でも、除雪してない道は歩きにくく、毎日スーパー農道を歩いてる。

16日  4790
17日  6127
18日  9127
上は歩数である。

歩くことが「仕事」と割りきって、多少雪降りでも歩く。
踏み台運動もやるのだが、やっぱり寒くても景色を眺めながら歩きたい気持ちが強い。
それなりの風景も撮れる。

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今朝の気温0度、小雪



  1. 2011/01/19(水) 07:31:54|
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食べる順序

旨いものは最初に

今日のそれもまたバカバカしいことなので、お急ぎの方はお先へ進んでくだされたし...

今日もまた朝食後に、食べる煮干し・りんご・干し柿・甘酒をお茶うけにして他愛ない話に花が咲く。
先程、夕べ降り積もった雪掻きした。その時は雪が激しく降っていたが、今は青空がきれいに広がってる。
この辺りの積雪量は、45センチ。まだ屋根の雪下ろしをしなくてもいいのかなぁ、とようす見をしている。

お茶うけを用意するのは妻で、茶は私が淹れる。
お茶うけは、他に食卓に並んでる漬物だったりする。礼儀作法を重んじる茶飲みではないから、勝手気侭に飲む食後茶が大きな楽しみとなってる。
「パパ、違う!」突然に妻の叱責が飛ぶ。
「ん? なに、どうした?」
「パパ、干し柿は最後よ...」お茶うけの干し柿を食べようとしていると、そう言われる。

お茶うけには、食べる順序がある。いつもは、まず煮干しを食う。次いで りんご、甘酒、干し柿となっている。
でも、そういう順序を守らなければならないというわけではない。
今日の干し柿、二つのうち 明らかに大小の違いがあった。そこで、私は先に小さい方を口に入れようとしたのである。
それを見て、妻が咎めたという次第である。

「パパ、それは私が食いたいの... それに、干し柿を先に食べたら、りんごや甘酒の味が違うでしょ! いちばん甘さが強いのは最後に食べるの」
「あぁ そんなことどっちだっていいじゃないかぁ 食べたいのをなにから食べようとママの指図は受けない!」
「指図しようなんて思わない。パパの食べたいようにしたらいい。でもね、最初に甘いのを食べてしまうと、次のりんごが酸っぱくなって美味くない、そういうことってあるでしょ」
「ふ~ん 分かるけどさぁ 美味しいのを先に食べたってわるくない、だろう?」
「パパ、いいとか、わるいということじゃない! 食べものの素材というのかなぁ 美味しく食べてもらいたいという私の気持ち、ね だから...」

「ママ、でもね その人なりの流儀というか、好みがある。美味しいものを先に食べる人、旨いものは一番最後に食べる人、ママはどっち?」
「美味しいのはいちばん最初に食べる。パパは?」
「私は、旨いものはいちばん最後までとっておく方かなぁ...」
「パパ、干し柿、最初に食べようとしたじゃない! パパは、言うこととやることが違うみたい...」

「ママ、どうして今日はそんなに絡みたい? 欲求不満なの...」
「全然違う! パパの見当違いもそこまでくれば... パパのヘソ、今日はずいぶんと曲がっている」
妻と私の会話が支離滅裂で、他人さまが聞いたら、ね まるで子どものそれと笑われよう。

でも、まぁ 最後は仲良く笑ってめでたし、めでたしなのだから、なにおか言わんやであるなぁ
夫婦の会話なんて、犬も食うまい(笑い)

えへへ 今日も、いったい何を書こうとしたのか... ふ~む ただ、事実をありのままにタイピングしただけ
つまらない文を読んでもらって、恐縮至極にござりまする


今の気温0度、陽が射している



  1. 2011/01/18(火) 10:54:37|
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雪しんしんと


       大鈴を振りて届ける回覧板熊の防御法が書かれているも      宮城県・須郷 柏
昨年は、ね 熊の被害がけっこう報じられてた。散歩道にも告知のビラが下がっていたし、そう 回覧板も回ってきたっけ......
その熊も、今は雪の下の穴倉で春まで冬眠。っふふ、雪国の冬は、静かに冬眠がいちばんかなぁ(笑い)

       小さくも羽音を和して蜜蜂は真冬の枇杷に蜜を求める       安中市・入沢正夫
安中市は、群馬県 妙義山の手前。妙義山といえば「連合赤軍あさま山荘事件」を思い出す。ん? この歌とは無関係だなぁ
あの事件は、雪の中で起き、テレビ中継され、みんなが釘付けになった。うう、安中市の真冬...... 雪が降るはず
「天童の家」あたりでも真冬にビワの花が咲く。ミツバチたち、真冬でも働くのだなぁ

       罠の檻信じてくれるかかってる信じられない猪十二匹      和歌山市・上門善和
現実が信じられない。そういう時ってあるものだ。猪が罠に十二匹。ほんと、信じがたい...... だが、実際にかかってる。

       ふるさとに居ても一人はひとりにて薄柿色の灯をともす除夜    福島市・美原凍子
夕張の冬、そして福島の大晦日。時間と場所はちがっても...... そこにいるのは美原さん

       算数であなたが取ったその点は教えた私に突き付けられた点    前橋市・関 浩子
そういう関先生ってね、きっと子どもたちには優しいのだろうなぁ

       いつもとは違う小部屋で看護師も親切そうだがこれが隔離か    吉川市・鈴木征夫
伝染性保菌者と分かったのだろう。他者への感染を懼れた医療者は、隔離にかかる。それはしかたない処置である。
だが、隔離される者には、なかなか納得しがたい... 小部屋は、どんなに装飾しても隔離部屋で冷たく、孤独を強いられる。

       この星の今は雪降る時間かな      茨木市・瀬戸順治
       冬至る明日から夏に向かうのだ    佐世保市・近藤理絵
       こんこんと雪しんしんと音の無く    長野市・小池星児

           短歌・俳句は、朝日歌壇・俳壇(17日付)より

今朝の気温1度、曇



  1. 2011/01/18(火) 06:51:13|
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共感の証し


「天童の家」では、毎週1回、朝日歌壇・俳壇から私なりに共感した短歌・俳句をチョイスし、短歌についてはちょっとした思いを書いている。
以前は、俳句についても書いていたのであるが... 最近は、句を並べるだけになってしまい、よけいな言葉は不要と心得ている。(笑い)

先週は、短歌の年間賞が載っていたが、今週は「第27回 朝日俳壇賞」が発表されてる。
一選者 一句だから、4句が選ばれたわけだが、その4句の中に「天童の家」で私がチョイスした句が2句受賞している。
うふふ 嬉しい! まるで自分の句が受賞したような気分(笑い)

       里芋といふ極上の土食らふ    養父市・足立威宏
金子選者が選んだ年間最秀句。
「天童の家」では、この句を2月18日「白い闇」の見出しでエントリーしている。

       寝たふりの狸憎めず罠外す    坂出市・緒方こずえ
稲畑選者が選んだ年間最秀句。
「天童の家」では、この句を12月29日「はり紙だけで」の見出しでエントリーしている。

ものの感じ方は、百人百様であるが、それでも同じような感じ方(共感)をするもの(こと)であるのを嬉しく思う。
自分の感性というか、そういうものが決して他人と大きく外れているわけでもないなぁとホッとする。(笑い)
1週間に1回、短歌と俳句のそれをエントリーするのも息抜きになる、それが私には楽しい。

見出しを「共感の証し」などと大袈裟につけたが、っふふ 遊び心と笑ってくだされたし......



  1. 2011/01/17(月) 12:52:46|
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カモたち

今朝のアップが遅くなってしまった。
起床も少し遅めだったが、起床すると直ぐに雪掻きをはじめた。
へへ 除雪機がないから、スノーダンプを使って妻と二人で小一時間かかった。

着替えたばかりのそれが汗に濡れ、オーバーが雪で濡れて着替えする。
雪掻きは、かなりハードな仕事であり、厳しい。
だが、いい運動量だ!と思うことにしている。(笑い)

朝食をはじめたのが午前9時。こうなったらゆっくり楽しんで食べ、茶を飲む。
遅くなったが、「天童の家」のエントリーはカモ。
白鳥を撮りに行った「寺津沼」にもたくさんいる。

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今朝の気温0度、小雪



  1. 2011/01/17(月) 10:16:31|
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ある「山形人」

15日に、新潟の「ころ」さんから次のようなメールが届いた。

  今野さんこんばんわ
  先日除雪機の部品を取り寄せようと鶴岡のメーカーに電話したところ、とても親切で誠実な心温まる対応をしていただきました。
  さらに金額が1000円ちょっとと言う額だったので振込みだと手数料がかかるので切手か印紙で良いですよと嬉しい対応でした。

  そして昨日は最上郡最上町の好青年に会い感動しました。
  山形の人はみんな誠実でやさしくてあったかいとしみじみ思いました。
  (略)
  添付書類はその青年とのいきさつです。

以下は、その添付書類の内容である。

東北人の人柄

昨日(1月14日)ヤフーオークションで山形県から出品された欲しかった中古の除雪機があった。
質問欄で新潟までの運賃を照会すると、明日仕事で新潟まで行くので現物を積んで行く、見て触って 価格の折り合いがつけばそのまま置いてゆくという回答があった。
とは言うものの、山形県と言っても宮城県境の地、そして新潟に来るといっても長岡市。 我が家とはかなりの距離があるにもかかわらず もかかわら ずそれでも良いという。
今日仕事を終えて山越えをしてその彼が我が家にやってきた。

恐縮して、「こんな田舎まで来てくれてすみません」と言うと「なんのおら方はもっどいなかだあ」と、こともなげに言う。
おまけに土地の名物「くじらもち」というお土産まで持ってきてくれた。

早速 除雪機の説明を一通りしてから実際に除雪をしてみせて、さらに私にも運転させてくれた。
機械も気に入ったがこの青年も大いに気に入った。
さらには中古相場をしらべて自分なりに考えていた価格よりはるかに安い 安い。
仕事ついでとは言え 宮城県に近いところから我が家からはかなり遠い長岡から山を越えて持ってきてくれてだ。

我が家に上がってお茶を飲みながらいろいろ話してすっかりこの青年が気に入った。
そしてオークションよりは実際に見て触って納得して買ってもらうほうがありがたいと喜んでくれて、もし近くに来るようなことがあればぜひ寄ってくといって名詞を置いて帰った。

その夜ヤフーオークションの当該ページを見ミたら『都合によりオークションを取り消しました』とあった。
東北人の素朴で誠実な人柄に触フれ、この寒空に心があったかくなった。


このメールを読み、写真を見て、二つのことを思った。
一つは、(あぁ、新潟もずいぶんと降ったのだなぁ)と。そして除雪機があるのを羨ましくなった。
「ころ」さんの写真は15日に写されたものだったので、私は今日の積雪状況をと撮る気になった。
画像ほど情報量の多いものはない、と思ったからである。(多少の見当違いは、この際無視する・笑い)

もう一つは、「ころ」さんの書かれた(出合われた)山形人の印象である。
県人全員がそうだとは言えないが、少なくとも「ころ」さんが最近関わった2件の山形人がそうだったということは、同じ県民として嬉しいことである。

そういう嬉しい気持ちと、積雪量のそれを伝えたく、急遽このようなページをアップすることにした。
もちろんメールや画像使用については「ころ」さんの許しを得ている。

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上3枚は、「ころ」さん家の除雪風景
下2枚が 「天童の家」今日の雪景色

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午後4時の気温-3度、予想にちがい比較的穏やかな一日だった



  1. 2011/01/16(日) 15:54:56|
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白 鳥 3

白鳥シリーズの3ということで

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今朝の気温-4度、晴


  1. 2011/01/16(日) 07:13:11|
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白 鳥 2

昨日の続きの白鳥

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今朝の気温-2度、雪は降っていないようだ



  1. 2011/01/16(日) 06:28:13|
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白 鳥

先にアップしたそれの続き

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今朝の気温-3度、外はまだ暗い

午前8時の気温-4度、雪 10センチちょっとの積雪だが、雪へらで雪掻きする

  1. 2011/01/15(土) 07:59:03|
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白鳥の来る沼

天童市内に、寺津という地区があり、そこに白鳥たちがやって来る。
毎冬と書きたいのだが... どういうわけか姿の見られない年もある。
数も数十羽と多くない。

昨年は、近くの田圃で見たが、沼には来なかった。
今年はどうか... 昨日、偵察(笑い)してきたところ、うう 来ている。
嬉しかった!

今年も、あの優雅に飛翔する姿が見られる。
飛翔するのは、餌を求めて飛び立つときと、塒へ戻って来るとき(朝夕)である。
沼へ行ったのは、昼近くで、白鳥は8羽だけだったが、夜はもっと数多くこの寺津沼で羽をやすめることになる。

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後ほど、飛翔のそれをアップ予定である



  1. 2011/01/15(土) 04:41:28|
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つ ら ら

昨日の散歩で撮った画像のストックがたまった。
なるべく溜めたくないので並べることにする。
説明なしでわかる画像だが... うう、月並みな単なる「つらら」を写したもの

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午前10時半の気温-5度、晴



  1. 2011/01/14(金) 10:25:41|
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鳥たちの宴

今冬の初雪は、クリスマスイブの朝で、ホワイトクリスマスにはグッドタイミングだった。
初雪は、たいてい消えてしまって根雪になることは多くない。
ところが、今年は量が多くないけれど断続的に降り続いて、初雪がそのまま根雪になってしまった。

根雪になっても、雪国で暮らす人々は困ってしまうわけではない。生活に必要なものは、手にはいるし、道路だって除雪され大きな障害にはならない。
雪のない冬よりも、むしろ雪があった方が落ち着くのである。
しかし、野で生きている動物たちは、雪は高いハードルになる。餌が得難くなる。

初雪から3週間が過ぎ、いつまでも残っていた柿やりんごが、日ごとに少なくなってるのが分かる。
一昨日は悪天候で「踏み台運動」だったが、昨日はスーパー農道を歩いた(10395歩)。
その時に、鳥たち(主にカラス)の宴のようす撮らせてもらった(笑い)ので次に並べる。

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上の柿も、今日か明日にはもう無くなっているだろう...


今朝の気温-2度、小雪がちらりほらり



  1. 2011/01/14(金) 07:53:28|
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新聞広告


今朝の新聞を読んで、目についたのは 天声人語。ふふ 例のタイガーマスクを取り上げていた。
が、ここではもうこれ以上ふれないことにする。
他に目にとまったのは、広告2つ。一つは 「野草酵素」で、もう一つが「深蒸し緑茶」のそれ。

前者については、下に詳しく書くことにして、後者の「深蒸し緑茶」であるが、それを見て可笑しくなった。
実は、夕べの「ためしてガッテン」が、喫茶の効用であったし、それもNHKにしては異例とも思える、掛川茶の まるでCMのような内容であった。
その翌日の広告を見て、(これやぁ なんだぁ?!)と思った次第である。あまりにもグッドタイミングだからである。

「天童の家」では、朝食と昼食後には必ず喫茶する。それも抹茶もどきの淹れ方で飲む。具体的には、煎茶を挽いて粉状にし、それを抹茶碗を用い、茶筅でかきまぜてのむ。
そんなこともあって、「ためしてガッテン」には意を強くしたものである。(笑い)
その翌朝の広告であるから、ね よくよく見た。掛川の茶農家で栽培した深蒸し茶300gが1000円で、送料無料でお届けとなっている。
妻に話すと、直ぐに「注文しましょ!」となる。朝食前にフリーダイヤルするが、混んでいるらしくなかなか繋がらない。4回目によやく通話でき、「一世帯2本限り」ということで2本を注文する。(笑い)
0800-100-6000 (フリーダイヤル)今朝は、きっと鳴り続けてることだろう。

さて、次が本題である。もう一つの広告は「野草酵素」で、私はそういう酵素などには興味がない。
だが、広告の見出しとリード文が興味を惹いた。
   中高年に広がるピンピン、コロリ願望
   子供や家族に迷惑をかけたくない!!
上の2行が大きな活字で目に飛び込んでくる。それに続いて リード文がゴジック体で次のように書かれてる。
  「周りに迷惑をかけず、人生を最後まで楽しみたい」
  そう考える人が、とても増えているという。
  ひとたび体調を崩せば、高額な出費を覚悟しなければならない昨今。「できれば誰にも迷惑をかけずに最後まで元気に」という願いは多くの人が持っていることあろう。
  しかし、一方で、毎日の生活に介護が必要な人の数が、年々増加傾向にあるのも事実。
  「ピンピン、コロリを願う人々」の現状を追ってみた。

「厚生労働省の調査によると、...... 」からはじまる文がなかりのスペースで書かれている。
そして、目的である「妙高山麓の天然の野草をはじめとした六十六種類の原料を一年二ヶ月発酵・成熟した野草酵素」の効用へ移ってくのである。
っふふ「ピンピン生きて、コロリと逝く」高齢者になれば、ね 一度は考えたことがある。または、そう思うのではないだろうか。(笑い)
そんな見出しに、ついつい 読まされた広告だった。

しかし、先の「深蒸し茶」とちがって、私にはどうもこの酵素というものにまだ頷けない。
茶は現に飲んでいるし、購入代金も たばこなどよりずーっと安いし、水分補給の第一になっている。
酵素のそれは、1ヵ月7350円で高価とは言わないけれど、けっして安いものでもないなぁ

というわけで、今朝の新聞は、記事よりも広告に大きな興味を覚えたのであった。


午前10時20分の気温-3度、青空も覗くのだが小雪がちらりほらり



  1. 2011/01/13(木) 10:18:43|
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湯たんぽ代用


       足をよせあら冷たいわというけれど私はあなたの湯たんぽじゃない     掛川市・村松建彦
うふふ、思わず笑ってしまった。妻は、毎夜私を湯たんぽ代わりにしている。いちばん簡易な保温器とでも思っているのかも......
でもまぁ へへ それでよしとしている私も私だなぁ(苦笑)

       月も出てこんなにきれいな夕暮れに人といさかふ人の声せり        島田市・小田部雄次
俗世間は、ね 花鳥風月を愛でる暇さえない人もいる。それはそれでいいのかも... というか、それが世間なのだろう。

       茨城町大字小鶴字ぐみの木 昔話のやうな土地の名             水戸市・檜山佳与子
おふくろの実家は、高瀬村蔦の木 だったなぁ そこには六地蔵の話をイメージする雰囲気があって、川ではカジカや沢蟹を獲って遊んだものである。
切畑とか休石、高沢などという字名も並んでた。そことはちがうけれど勤め先の近くには姥懐(うばふところ)という村落もあったなぁ

       弟にぜったいかちたいせいくらべしんこきゅうしてせすじをのばす       笠間市・高野花緒
       おねえちゃんじゃんけんかったのぼくなのにないたらずるいおもちゃのとり合い 笠間市・高野真気
上の2首は、双子の姉弟、小学二年生の作だそうな
姉弟といっても、ね 同い年。私は弟のそれに軍配をあげたい...

       月面のごと初雪に歩を印す       西海市・前田一草
       返すこと出来ぬ恩あり去年今年   さいたま市・齋藤紀子
       知らぬ地に知らぬ人らと焚火かな    洲本市・高田菲路
       禿頭は男の自慢冬帽子        筑紫野市・志岐嘉昭
       二股の大根たしかに股に似る      京都市・橋本隆雄

          短歌・俳句は、朝日歌壇・俳壇(10日付け)より

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今朝の気温-1度、曇



  1. 2011/01/13(木) 06:55:01|
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