未分類日記以前の天童の家RSS|

仙人大滝へ 2

自己中心的思考

コメントでお馴染み nakamuraさんのブログ『土のうた』 30日のテーマは「吊り橋」である。
その文中に、次のようなフレーズがある。
   > さて、吊り橋から離れて小櫃上流の景観をエントリー。紅葉は11月半ばから12月半ばくらいです。

nakamuraさんは房総の植物や花たち・景観をエントリーされ、その視点のユニークさを楽しませてもらってる。
今日のそれでこころが動いたのは、『紅葉は11月半ばから12月半ばくらいです』である。
ちょっと考えれば、驚くこともないのだが(紅葉が1ヵ月も遅い)ということに動揺した。

季節の風物とか景観を思うとき、結局は自分の所のそれを基準というか、物差しで考えてしまうことに気づいてハッとなったのだった。
紅葉といえば、みちのくでは10月半ばから佳いそれが観られる。
12月半ばといえば、北国では冬で、雪景色になってることが多い。

でも、房総の春は、およそ1ヵ月早い。それを思えば、紅葉が1ヵ月遅くても驚くことはちっともないのだなぁ
春になって開花する。それが 例年より10日も遅いと、農作業や、その花ものの収穫に支障を来すことになるから困る。
具体的に言えば、ぶどうのデラウエアー(小粒の種なし種)は例年ならお盆頃に出荷でき、かなりの収益となる。
そのデラウエアーの開花が、今年は10日遅かった。種なしにするためのジベリング処理作業が遅くなり、結果としてお盆の出荷が間に合わない。
またあの猛暑で色づきも遅いという悪条件が重なっての出荷が大幅に遅れ、大きな減収となった。

農業者は、太陽の恵みを受けながらの営みである。気温と日照・降雨等が作物の結果に大きく影響する。
花がいつ咲くか、そうした自然の変化に応じていろいろな作業を段取りする。
したがって、紅葉はいつ頃にとか、自然の移り変わりに敏感になるのであろう。
ただ、それも自分の住んでいる所のそれを中心に考えてしまう。花や紅葉のイメージも、ね 自分の所のそれを信じて疑わない(笑い)
それだから、紅葉が11月半ばから12月半ばと言われると...っふふ、驚いてしまう。(あぁ、ジコチュウ的思考だなぁ)と可笑しくなる。

それにしても、12月半ばの紅葉とは、なんとも信じがたい。
しかし、南北に長い日本列島、また海流や季節風のそれを考えれば、年末の紅葉、3月のさくら開花でも驚くことはないのだなぁ
それを受け入れがたくさせてる自分のこころのキャパシティの狭さをしみじみ悟らされた次第である。

01029-01.jpg

01029-02.jpg

01029-03.jpg

01029-04.jpg

01029-05.jpg

01029-06.jpg

01029-07.jpg

01029-08.jpg

01029-09.jpg

今朝の気温12度、厚い雲に覆われてる




スポンサーサイト
  1. 2010/10/31(日) 06:00:00|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:3

仙人大滝へ 4

順序が後先になってしまうが...
ストックがたくさんあるので... 時制がズレてしまう

01029-j.jpg

01029-k.jpg

01029-l.jpg

01029-m.jpg

01029-n.jpg

01029-o.jpg

01029-p.jpg

午後5時の気温12度、台風の影響はまだない

*
レタッチの仕方(考え方)を逆にしてたようだ

01029-y.jpg

01029-z.jpg

ふふ、少しは虹がはっきりしたろうか...
うう、変わり映えしないなぁ(笑い)

午後8時の気温11度、台風は進路を海の方へ変えたようである



  1. 2010/10/30(土) 20:07:38|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

仙人大滝へ

熊がこわい

紅葉不作はまちがいないのだが、それでも探せばそれなりに眺められる場所や写真に撮れる場面にであえる。
例年楽しんでる場所が、まだ方々にあり(今度はあそこへ。次は、あそこだな)とこころづもりがある。
問題は、天気である。やはりできれば青空であってほしい。少なくとも雨降りでないことが必須条件である。

春の萌黄や花の期間は、ほんとうに短い。それに比べたら、紅葉の探勝期間はとても長い。
春は一気にやってきて、あっという間に去ってしまうが、秋は標高や地形によってさまざまな紅葉が楽しめる。
秋には千変万化の景がある。このような秋をもっていることに大きな喜びを覚える。

しかし、それも最高の盛り、最盛期の時と光がないと感動は半減する。
さくらの時も思ったのだが、最盛期の時と光に出合えば、それこそ至福の時となって、(世界一のさくらを観た!)と思えたものである。
そういう感動を覚えた時は、そこにいる自分を(幸せだなぁ)と強く思う。

そういう特別な時とはまた別に、どうってない時(ただ、ぼんやりしている時)でも、ね ふと、(幸せだなぁ)という気分になることがある。
ある、というより、そういう時がけっこうある。なにもしないでぼんやりしてたり、あるいは本を読んでいたり、空の雲を見ていてもそう思う。
働いていた頃には、そういうことがなかった。最近になって、そう思う(感じる)時が多くなった。
そこ存在している自分、そこに居るというだけで、どういうわけか幸せ感を覚えるのである。
それはわるい気分ではない。むしろ逆で、なんとも穏やかな気分。

それでも、雨降りなどで出かけたい所へ行けないときは(しかたないなぁ)と思い、(晴れてくれないかなぁ)と念じる。
もう一つは、熊に対する怖さが強くなってる。これまではカウベルやホイッスルを用い、熊への恐怖心は大きくなかった。
なのに、なぜかこの頃 熊が怖く感じ、奥山と里山の境辺りの場所へ行くのに思いやむ。
儲けものの人生といいながら、っふふ 熊が怖くて、出足が鈍くなる。へへ やっぱりまだ命が惜しいのだろう(笑い)

01029-10.jpg

01029-20.jpg

01029-30.jpg

01029-40.jpg

01029-50.jpg

01029-60.jpg

01029-70.jpg

01029-80.jpg

01029-90.jpg

今朝の気温10度、曇



  1. 2010/10/30(土) 07:04:03|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4

暖房on

暖房を入れる

26日夜からの雨が、27日には雪にかわった。
予想したことだが、家の窓から眺める里山もうっすらと白くなって、降雪を告げてる。
11月になれば、雪にも驚きはしないけれど、まだ10月のそれだから、ちょっぴり驚きもした。

暦での秋は、9月・10月・11月である。10月は秋の真ん中だもの、やはり(早い雪!)と思うのもムリではなかろう。
26日の朝の気温が、9度で、はじめて10度以下になった。27日には5度、28日は3度である。
27日午後1時の気温が7度、28日のそれが6度である。日中でも10度以上にならない。

28日の朝、来客がある。
洋間にはまだ暖房を入れたことがない。
「ストーブ何処?」妻が問う。慌ててフアンヒーターを出し、据え付エアーコンのそれを冷房から暖房に切り替える。

「急に冬になったものなぁ。紅葉がまだこちらまで来ないうちに雪が降った」と客が言う。
たしかに、紅葉はまだ里山にきたばかりで、里にはまだ到着していな。里のそれは緑のままである。
今年は春が遅かった。夏が異常に暑かった。っふふ、秋が来るか来ないうちに 里山には雪が降った。

「ころ」さんは、『夏と冬の二シーズンだけで、春と秋がなくなった』と書いてたのを(なるほど、そのよう)と納得せざるを得ない。
これがはたして今年だけのありさまならしかたないのだが、もし来年もこうだとすれば、困ったことである。
来客との話題も、いつの間にか それを話してるのに気づき、(仕事や暮らしに、気候は重要なファクターなのだなぁ)と改めて思う。

これから雪が降る前に、本格的な冬になるまでに、まず里芋の収穫がある。干し柿作りもしなければならない。
越冬用の漬物(青菜漬け)も漬け込まなければならない。ショッピングセンターでは、なんでも買えるけれど、自家製の漬物の味はまた別である。
本格的な冬は、12月から2月までと思ってきた。1月も早い冬となれば話がちがう。11月いっぱいはやはり秋でなければ、っふふ 落ち着かない。

この寒波は、一時的なもので、この後にはきっと小春日和があるだろう。そうでなければ、あの干し柿作りにも困る。
紅葉不作といえども、もうしばらくはまだ行っていない所の紅葉も楽しみたい。
うふ、儲けものの人生といいながら、もう少しはこの世の秋を味わいたいと思う。

01023-h.jpg

01023-i.jpg

01023-j.jpg

01023-k.jpg

01023-m.jpg

01023-n.jpg

01023-o.jpg

今朝の気温7度、晴


  1. 2010/10/29(金) 06:38:51|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

サンシュユ

今朝の気温3度、雨
うう、暖房が要るような室温であるなぁ
まだ10月も終わっていないのに... 今年のあの猛暑から一気に冬になったような気分。
これで紅葉も一気にすすむのだろうが、なんとなくおかしな戸惑いもある。

サンシュユの実もこんなに赤くなった。
そろそろマユミの鞘も弾けるころだろう。ガガイモの綿毛(絹毛?)も風にゆれ、晩秋の光にキラキラ光るようになるはずだ。

01027-a.jpg

01027-b.jpg

01027-c.jpg

01027-d.jpg

01027-e.jpg

今朝の気温3度、雨


  1. 2010/10/28(木) 07:11:05|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:7

里山初雪

娘と孫に頼まれごとがあって、いつもより早めに起きた。カーテンを開き、やはりちょっぴり驚きを覚える。
里山がやや白くなってる。予想されたことだが、雨が雪になったのだ。
う~む、ついこの間までの あの猛暑を思うと、なんか信じがたい気分もあるが、あすあす11月ということだものなぁ

とりあえずカメラにおさめ、娘の家に向かう。
朝日連峰や蔵王などの高山は、真っ白になって見える。撮りたいのだが、雲がじゃましてうまく撮れない。
3枚目の右上に写ってるのが朝日連峰の一つで、その手前の里山は、夕べから今朝にかけた降った雪である。

朝食は、頼まれた用事を済ましてからとる。
その後、今度は妻に「さくらんぼに敷き藁を敷いて」と頼まれる。
「天童の家」のアップは、そんなこともあって遅れてしまった。

01027-10.jpg

01027-20.jpg

01027-30.jpg

01027-40.jpg

今朝6時の気温5度、午後1時の気温7度、時折陽が射したりするが、おおむね曇
それにしても10月の雪降りはちょっと早い気がするなぁ


  1. 2010/10/27(水) 13:15:53|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:5

ホトトギス

ペルソナ

       ドルゴルスレン・ダグワドルジに戻りたる朝青龍の笑顔童顔      和歌山市・久保みどり
なにかの社会的役割をやっていくには、それ相当の鎧や仮面をつけなくてはならない。
相撲が国技といわれる社会で、横綱のそれをつとめていくのは、やはり予想以上のエネルギーを要することだったのだろう。
役目から解き放たれたドルゴルスレン・ダグワドル、その笑顔が、素顔が、なんとも清々しく美しい。

       苦しみのある世におりて苦しみのなき世にゆきし人をあわれむ      三原市・岡田独甫
この世にあるからこそ、逝きし人を「あわれ」と思える。
この世に在るからこそ、「あわれ」とも「幸せ」とも思うことができる。この世になければ、なにも、なにごともない。

       大声で牧場に屯する牛呼べば近づき我が手をぺろぺろ舐める       帯広市・吉森美信
人と牛としっかりと繋がってる世界が、そこにある。なんとも嬉しい世界。

       イヌタデが片辺に続く山の道娶らぬをとこ多き日本           福岡市・大西隼人
日本はいつから、なぜこうなったのだろうか...

       コーヒーを飲みにおいでと言う友はひきこもる子と二人家に居り     防府市・徳本美智子
いろいろなことを抱えながらも、こころ優しい友が声をかけてくれる。うん、この世は、まだまだすてた世ではない。

       村芝居親の敵と親を討ち       みよし市・稲垣 長
       杣人にたづねし茸だけ食べる      島原市・三好立夏
       出遅れし秋の走ってをりにけり    福知山市・宮本幸子
       
            短歌・俳句は、朝日歌壇・俳壇(25日付)より

ペルソナ
ペルソナとは自己の外的側面。例えば、周囲に適応するあまり硬い仮面を被ってしまう場合、あるいは逆に仮面を被らないことにより自身や周囲を苦しめる場合などがあるが、これがペルソナである。
逆に内界に対する側面は男性的側面をアニマ、女性的側面をアニムスと名付けた。

男性の場合にはペルソナは男らしさで表現される。しかし内的心象はこれとは対照的に女性的である場合があり、これがアニマである。逆に女性の場合ペルソナは女性的な側面で表現される。
しかし、その場合逆に内的心象は男性である場合があり、これがアニムスである。ペルソナは夢の中では人格化されず、一般に衣装などの自分の外的側面で表されることが多い。
           上は wikipedia より

01025-10.jpg

01025-20.jpg

01025-30.jpg

01025-40.jpg

01025-50.jpg

01025-60.jpg

今朝の気温9度、曇



  1. 2010/10/26(火) 06:49:02|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

蔵王紅葉 14

昨日の続き

二番煎じの感は免れないが... 画像を並べる

01023-a.jpg

01023-b.jpg

01023-c.jpg

01023-d.jpg

01023-e.jpg

01023-f.jpg

01023-g.jpg

今朝の気温13度、小雨
今後は一雨毎に寒さを増し、高山にはいつ雪が降ってもおかしくない


  1. 2010/10/25(月) 06:42:14|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

観 音 滝

木の実落つ

       我らには子なし時たま戯れに夫を「父さん」と呼んでみたりす      横浜市・中川節子
うん、よく分かる。時には、そういう役割を演じてみるのもわるくない。人生いろいろ... やってみるのがいい。

       国勢の調査用紙の家族欄巣立ち先立ち老いし我のみ           広島市・坂田敏暉
核家族の果てに「ひとり暮らし」が... そういう人の、なんと多くなっていることか

       安楽死をえらびたる夫われをみてかすかに笑みてさよなら言えり     松山市・曽我部澄江
う~ん もしかしたら... そういう死がいちばんいいのかも... わからない

       ダイエット御飯二くち残すとの誓い破れて鰤大根旨し         阿久根市・松永セキ
そういう破綻なら、っふふ 毎日でもいい(笑い)

       鶺鴒やいつも走ってゐるやうな     高松市・真鍋孝子
       ニュートンの法則とほり木の実落つ   奈良市・斎藤利明
       病室の窓より望む秋の富士       東京都・布施民雄
       病む母に十歩は遠し草の花       金沢市・今村征一

          短歌・俳句は、朝日歌壇・俳壇(18日付)より

*
上の短詩文とミスマッチかもしれないが...
今日もまた昨日撮った 蔵王の紅葉を並べる。
山形側を流れる仙人沢に懸かる観音滝付近のそれである。

01023-10.jpg

01023-20.jpg

01023-30.jpg

01023-40.jpg

01023-50.jpg

01023-60.jpg

01023-70.jpg

今朝の気温11度、まだ靄が濃い



  1. 2010/10/24(日) 06:41:08|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:5

錦秋賛歌


里山の尾根あたりが ようやく秋の色になってきた。
今年の秋は遅かったけれど、高山から里山へ、間もなく里にもやってくるだろう。
たしかな色、光となって、秋は 季節を色濃くあらわす。

秋は、豊潤なる時間。
秋は、芸術者である。
秋は、世界を深める。

へへ なんだか哲学者的な気分(笑い)
秋は、人をそんな気分にさせることもあるようだ。
春は 百花繚乱の世界を見せてくれるが、秋は色彩の豊かさでは他を圧する。いちばん絵になる季節だろう。

どこに目をやっても、絵になる。
意図せずにどこへでもカメラを向け、シャッターをきる。それでコンテンポラリーな絵になるから何枚でも写真が撮れる。
だから嬉しくて堪らない(笑い)

毎年のことであるが、10月の「天童の家」は、紅葉画像で占められる。
毎年似たような画像であるが、それはそれでしかたない(笑い)
アクセスしてくれる方には、ふ~む 辟易ものかもしれないなぁ

秋が好きなので、こうなってしまう
これから、「笹谷仙人沢」「蔵王仙人沢観音滝」「奥山寺紅葉川渓谷」「奥山寺遊仙峡」などの紅葉が待ってる。
そんなわけで、いましばらくのお付き合いを願う次第である

01021-01.jpg

01021-02.jpg

01021-03.jpg

01021-04.jpg

01021-05.jpg

01021-06.jpg

01021-07.jpg

今朝の気温10度、晴



  1. 2010/10/23(土) 06:25:13|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

片隅の秋

大きな秋 小さな秋 秋がそちこちにこぼれてる
小さな秋にはなかなか出番がまわってこない
大きな秋もいいけれど、こんな小さな秋も愛しい

01018-g.jpg

01018-h.jpg

01018-i.jpg

01018-j.jpg

01018-k.jpg

01019-10.jpg

01019-20.jpg


  1. 2010/10/22(金) 17:33:19|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:3

紅葉蔵王 13

昨日約束した「きれいな紅葉」の半分を並べる。
後は後刻(ないしは後日)にアップの予定

01021-a.jpg

01021-b.jpg

01021-c.jpg

01021-d.jpg

01021-e.jpg

01021-f.jpg

01021-g.jpg

01021-h.jpg

01021-i.jpg

今朝の気温14度、雲多く風もある



  1. 2010/10/22(金) 06:52:42|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

三日後

昨日と今日の画像を見て「私も見に行きたい!」と妻が言う。
昨日からの続きであるソバの脱穀作業に一応の区切りをつけ、午前10時過ぎに蔵王へ向かう。
天気は昨日の方がよかったのだが、ソバの脱穀を優先させたので、紅葉狩りは今日になってしまった。

高山の3日間は、紅葉をどんなふうにさせるのか?
18日の紅葉も盛りを過ぎた状態だったのだから、もしかしたら落葉ということも十分考えられる。
が、逆に、3日間の時間経過があっても、まだ見られる可能性だってあるはずだ。とにかく「ダメもと」承知で出かけた。

その結果は、以下の画像通りである。

01021-10.jpg

01021-20.jpg

01021-30.jpg

01021-40.jpg

01021-50.jpg

澄川源流付近の紅葉は、やはり見頃を過ぎていた。
帰り道で、標高1300メートル付近が、まだ紅葉の見頃であった。
「こんなにきれいなのを見られ、今年はよかった」妻がそう言ってくれホッとする。

妻が「きれいだ」というそれは、明日アップの予定である。



  1. 2010/10/21(木) 18:00:22|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

錦秋蔵王



昨日の続き
澄川源流のそこは、まさしく錦秋であった。
他がダメなのに...ここだけがどうして錦秋になるのか?

南蔵王の山々を水源とする澄川は、深い谷間の底を流れてる。
今年のあの猛暑時でさえ、この辺一帯はその標高と渓流によって、例年とあまり変わらなかったのだろうか...
美しい紅葉には、水分と大きな寒暖差が必須のようである。その鮮やかな紅葉になるための条件が、ここでは例年通りだったのであろう。

18日午後1時半ごろ、この場所にいたのは、夫婦らしき二人、私ら二人、それに男性が一人だけだった。
わいわいがやがや賑わうのもどうかと思うが、このような錦秋をたった5人だけで観るのは、なんだかもったいないというか、惜しい気分。
「今年だって、蔵王にもこんな錦秋があるんだぞぉー!」と知らせたいと正直思った(笑い)

月山もいい山ではあるけれど、蔵王だって懐深い山である。
月山には水量のある川がない。蔵王には澄川があり、山形側にも仙人沢等が流れている。
水は、生命の源。その水が美しい紅葉をつくってくれる。

01018-a.jpg

01018-b.jpg

01018-c.jpg

01018-d.jpg

01018-e.jpg

01018-f.jpg

今朝の気温14度、濃い靄 靄が消えれば、晴れるのだろうか...



  1. 2010/10/21(木) 06:41:49|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

蔵王紅葉 12

澄川源流の紅葉

10月20日といえば、例年なら紅葉の真っ只中である。里のイチョウやカエデ、あるいはサクラも鮮やかに色づいてるはずだ。
ところが、今年は里はおろか山の紅葉も半端である。紅葉・黄葉にならずに枯葉色。明らかに「紅葉不作」だなぁ
蔵王エコーラインは、県外ナンバーの車が連なって走る。観光バスもけっこう見られる。紅葉狩りに来たのだろう。

こんな不作の時に、時間と金をかけてやってきた観光客にたいし、残念!というか、なんだか申し訳ない気分になる。
「蔵王の紅葉がきれいだった! また来たい」というのであればいいのだが、その逆になって...(困った)と思う。
自然のことだから、しかたないといえばそうなのだが... それでも諦めきれない気分がのこる。

もしかしたら...(あの場所だけは違うかも知れない)
「今年はまだ紅葉狩りしていない」というSさんの言葉もあって、ダメもとで出かける。
エコーラインを走りながら眺める周りの紅葉は、不作そのもの... だが(あの場所は、特別!)と念じながら、途中から未舗装の凸凹道をゆっくり走る。

車を路肩に駐め、そこの景色を眺める。
「うわわぁ こんな穴場があったのね」Sさんが感激の面持ちで言う。
ごちゃごちゃ言わずに、18日に撮ったそれを並べることにする。

01018-10.jpg

01018-20.jpg

01018-30.jpg

01018-40.jpg

01018-50.jpg

01018-60.jpg

01018-70.jpg

今朝の気温14度、まだ靄が濃い



  1. 2010/10/20(水) 06:30:13|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:5

旅の思い出

東京・千葉の旅から戻って4日目になる。やっとバスに乗っているという感じがとれた(笑い)
みやげもののお裾分けも済んで、もとの暮らしがまたはじまった。
旅もだんだん「思い出」になりつつある。

01016-10.jpg

01016-20.jpg

01016-30.jpg

01016-40.jpg

01016-50.jpg

01016-60.jpg

01016-70.jpg

01016-80.jpg

今朝の気温10度、濃い靄


  1. 2010/10/19(火) 06:43:48|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4

不動明王に祈る


15日の昼食は、成田山でとる予定だったが、到着が遅れ、実際に昼食をしたのは午後1時を過ぎようとしてた。
成田山は、真言宗だそうだが、宗派色がうすいような気がする。家内安全・商売繁盛・交通安全・災難消除などさまざまな願い事をご本尊不動明王に祈願するところとなっているようだ。
イメージとしては、浅草観音の賑わいに通じてるようだ。人々の素朴な願い事を叶えてくれる仏様・神様みたいな...

大本堂では、ちょうど「護摩祈祷」の真っ最中で、堂内に座って不動明王に祈ることができた。
総門・仁王門・大本堂・三重の塔・釈迦堂・額堂・開山堂・光明堂・奥の院、平和の大塔の間近まで行ってみた。

成田山新勝寺を発ったのは午後2時。利根川を渡り茨城県へ。常磐自動車道から磐越道を経て東北自動車道へ。
すでに書いたことの繰り返しであるが、今回の旅はあるいみでバス乗りだった。靖国神社・スカイツリー・アクアライン・房総・成田山などの見所があった。
じっくりと時間をかけて見る、見たいところを素通りした。バスの中からの写真撮りは、やっぱりムリである。高速で走る車窓からのそれは、盲撮りと言ってもいい。
ムリを承知しながらシャッターを押し続けた。2日間で600回シャッターを押した。

画像は揺れ(ブレ)、画面の真ん中に棒や橋桁が写ってるのが多い。構図も何もない。
ガラスに映るバスのそれが目的の画像と無関係に取り込まれるおかしな画像がたくさんある。
写真は、やはり大地に足をしっかりと着け、じっくりと情景を眺め、構図を考えた上でシャッターを押すべきことであるなぁ

バスに乗って、食べ・飲み・笑い・居眠りとなかなか忙しい。でも、時間もたっぷりとあったから、撮影もそれなりに堪能した。
そうでなけりゃ 600枚などという写真は滅多に撮れない。することがないから、できた撮影であったなぁ
そういう意味では、たしかに面白い2日間の旅だった。

予定より1時間遅くなった帰着だったが、事故もなく、楽しい旅だった。

01015-j.jpg

01015-k.jpg

01015-l.jpg

01015-m.jpg

01015-n.jpg

01015-o.jpg

01015-p.jpg

01015-q.jpg



  1. 2010/10/18(月) 10:01:58|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:5

千葉・誕生寺 ~ 九十九里浜

誕生寺 ~ 九十九里浜 ~ 成田山新勝寺

15日、バスは8時出発である。その前に朝市を見に行った。三大朝市の一つなどと言われているようだが、話半分にもならない規模である。
こうなると愛嬌というしかないなぁ
勝浦のホテルを定刻に出発、鴨川の方へ戻って誕生寺へ。日蓮宗祖である日蓮の誕生地である。実を言えば、私の実家が日蓮宗で、小さいときから毎朝「お題目」を聞きながら育った。
今は、妻と結婚して真宗となっているが、この歳になっても小さいときにずーっと聞いてきた「お題目」の経が身にしみて諳んじてるそれが口をついてでる。
真宗の経がまだ諳んじていないのだから、おかしいと言えばおかしなことであるなぁ。

そんなわけで、誕生寺には、それなりの関心をもってたのであるが、それにしてもなんと質素な感じの寺であることか...
日蓮は、立正安国論とか蒙古来襲などにも関わり 当時の国家にたいしても大きな存在感があったようだ。
日蓮は、後年 佐渡に流され、佐渡の文化にも特異な影響を与えたと聞かされており、私には身近な存在であった。
誕生寺から見渡す海は、「鯛の浦」と呼ばれ、ここで海上遊覧を楽しむ。船上から史跡名勝特別記念物「鯛の浦の鯛」が泳いでるのを眺める。

バスは、九十九里浜めざして進む。バスガイドは、さかんに落花生の案内をするのだが...なかなかあのボッチが見られない。
落花生を栽培してるような耕作地がない。先にも書いたことだが、バスの両側は山山で、菜の花が咲くような畑が見えない。

忘れるところだった! 九十九里浜の前に「御宿」で「月の砂漠」を楽しんだ。
うん、ここは佳い所であった。できればもっとここで遊びたっかたなぁ

先を急ぐ。バスは、やがて 九十九里浜の海岸にでる。その海岸のイメージもなんとなく(ちがうなぁ)であった。
もっとこう砂浜がやさしく続いているかと思っていたが... 天候の具合もあるのか、なんとなく荒々しい砂地が続いてた。
九十九里浜地名の由来を聞いたが、実際の浜はそのイメージよりもずーっと短い!ように思われてならなかった。

太平洋の荒波でサーフィンを楽しんでるのを横目に、バスは直角に曲がって千葉市の方角へ。東金市を経てどういうわけがあるのか、道路の両側に埴輪の並ぶ「埴輪街道」を進む。
ここでようやく落花生畑に並ぶボッチを目にする。にんじん・ごぼうなども青々と育ってる。
稲刈りを疾うに終わった田圃には、ひこばえが青く伸び、中には穂をつけたものさえ見る。うん、そうヒツジ田がまるで早苗が揺れてるように思われ、不思議な光景だった。

成田空港脇の道路を通りながら、何機ものジェット旅客機を眺める。(あぁ、とうとう成田まできたのだなぁ)
成田山門前町に着いて、だいぶ遅い昼食になる。食事が済み次第に新勝寺に向かう。

01015-a.jpg

01015-b.jpg

01015-c.jpg

01015-d.jpg

01015-e.jpg

01015-f.jpg

01015-g.jpg

01015-h.jpg

01015-i.jpg

今朝の気温15度、晴


  1. 2010/10/18(月) 05:48:51|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4

靖国神社 ~ アクアライン ~ 勝浦

靖国神社 & アクアライン

東京都北区で3年間暮らしたことがある。東京オリンピックのあったころである。東京に憧れ、卒業後は働きに行った。
昭和41年の秋に、山形へ戻った。それ以来、ずーっと定年退職まで山形(天童)で暮らしてる。
東京へは、その後も時々行っている。息子が吉祥寺にある成蹊大学に入ったこともあったし、また学会などの関係でも上京した。

最後に東京へ行ったのは、数年前 自分の車を運転して妻と行った。東京の姿に驚きはしなかった。それ以来テレビ等でしか東京を見ていない。
だが、今回バスに揺られながら見た東京の姿に驚いた。数年前も首都高速を走ったのだったが、その時の眺めとは大きく違って見える。
右肩上がりの経済は停滞したけれど、街並みというか、建物群を眺める限りにおいては高層ビルが信じられないほど多く、本当に不況なのかと不思議に思う。

東京オリンピックで作られた東京の姿には、まだアンバランスというか、旧い街並みと近代的な建物や道路がかなりちぐはぐな形が残っていた。
あれからずいぶんと長い時間が経って、まさに21世紀の街並になった、と思える。
特に、それを感じるのは道路網の整備というか、至る所に立派な道路が通じているのを見る。山形あたりでも道路の果たす役割というか、その役割は(大きいなぁ)である。

新幹線ができる前の東京への所要時間は、特急電車で5時間であった。新幹線ができ3時間に短縮された。
そういうことで言えば、今回のバスの旅では、天童を午前8時に発ち、靖国神社には午後1時30分に着いた。特急電車並の早さである。
山形~靖国神社~東京湾アクアライン~鴨川・勝浦、参拝や見物を楽しみ1日に走った距離が557Km。

靖国神社参拝並びに靖国神社遊就館は、はじめてである。
靖国神社はイメージしてたそれより小さな神社だった。参拝を済まし、記念写真を撮ろうとしたら、ダメと注意される。
遊就館には、武具や資料等が展示されてる。人間魚雷「回天」はイメージよりずいぶんと大きいなものだった。
西南戦争・日清日露・第二次世界大戦に関わるさまざまな展示物があったけれど、そこには有名人物の衣服などが主で、いわゆる一兵卒のそれは皆無に等しかったのは残念な気分だった。

死者に向かって、生きているわれわれはどう対すべきか、人によってさまざまである。
先祖があって、現在のわれわれがある。靖国の英霊とよばれる多くは権力によって戦地へ行き戦没した。
靖国神社の神殿に尻を向け、記念撮影すべきでないと言われれば、まさしくそうであろう。

旅行バスは、東京街中を張り巡らされた高速道路を東京湾アクアラインへ向かって走る。
窓外の眺望は、田舎者にとってまさに「日本の貌」「東京の顔」である。なかでも話題は、東京スカイツリー。まだ建設途中だというのに、どこからでも眺められる。
羽田空港を横目に過ぎ、バスはアクアラインの入り口へ。海底に穿った大きなトンネルをくぐり、「海ほたる」を目指す。

素人には、なんとも不思議な「海ほたる」。海の真ん中に陸地ができ、高速道路の重要な拠点になってる。
バスは、木更津を経て外房総 鴨川へ向かって走る。イメージしていた房総の風景は、もっとたおやかな大地である。
なのに...みちのくの山々に優るとも劣らない山山に驚く。こういう所からあの春が生まれるとはなんとも考えにくい。
冬温かく、夏涼しく、避寒・避暑地になっており、房総の大磯と呼ばれるほどの別荘地だという。

百聞は一見に如かず(まさしくそうだなぁ)と思う。
バスは、勝浦三日月ホテルに予定通りに到着する。557Kmを走りながら、ほとんど定刻?通りに目的地に着いたことへの驚きもある。
金無垢 1億5千万円 開運の「黄金風呂」にも入った。へへ そろそろ宴会のはじまる時刻だ。

午後320分の気温21度、晴



  1. 2010/10/17(日) 15:20:38|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

東京・千葉の旅 2

旅で、写真をいっぱい撮った。その画像処理に時間がけっこうかかる。
昨日は、午後ソバの収穫をした。小さい畑だから、妻と二人で刈り終えた。

旅の感想がいろいろあるのだが、文がまだない。
画像を並べる。

01014-01.jpg

01014-02.jpg

01014-03.jpg

01014-04.jpg

01014-05.jpg

01014-06.jpg

01014-a.jpg

01014-b.jpg

01014-c.jpg

01014-d.jpg

01014-e.jpg


今朝の気温16度、晴



  1. 2010/10/17(日) 06:35:13|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

東京・千葉の旅

14日・15日 二日間の楽しい旅!だった。写真もいっぱい撮ったし、美味いものも飲んだり、食べた。
いろいろ感じたこともあるが... とり敢えず写真を並べ、文は そのご書くことにする。
説明不要の写真ということで

01014-10.jpg

01014-20.jpg

01014-30.jpg

01014-40.jpg

01014-50.jpg

01014-60.jpg

01014-70.jpg

01014-80.jpg

午後1時の気温22度、午前中は晴れていたが、雲が多くなってる
これからソバの刈り入れを行う


  1. 2010/10/16(土) 12:59:31|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4

研修旅行

東京.千葉 研修旅行

民生委員の研修旅行が14日~15日にあった。研修というより、内実は慰安の旅である。
民生委員の任期は3年である。11月いっぱいで終わる。自身、3期9年間務めた。これ以上やる気がない。(ご苦労さま)でしたの旅。
旅費 26000円は自己負担である。ただし、不参加者からも(全員からということ)一律6000円を活動費から差し引かれ、それが旅で使われる。
っふふ、奇妙と言えば、たしかにおかしなやりかたであるなぁ

行程については、以前に書いたことがあるが、もう1度書く。
14日、天童市役所(8:00)→ 高速山形道 → 蓮田SA(昼食)→ 靖国神社(13:35~14:35)→ 東京湾アクアライン・海ほたる(15:35~16:05)→勝浦(17:15)泊
15日、勝浦ホテル(8:00)→ 誕生寺自由参拝(8:20~8:50)→ 鯛ノ浦遊覧船(9:00~9:25)→ 九十九里浜 → 成田山新勝寺(12:20~13:20)→ 桜土浦IC → 山形道北IC → 天童市役所(18:30)

よくよく考えてみれば(うふ、直ぐにわかることだが)、へへ バス乗りに行ったようなものだなぁ
っふふ、最後の務め(笑い)と思ってガマンまがんの旅。われながらなんとも律儀なことよと可笑しくなる。
妻も、来年春か5月あたりには児童クラブの勤めを辞める予定だから、時間・日程にとらわれない旅ができるものと楽しみにしている。

団体旅行の楽しさも捨てがたいが、旅はやはりゆっくりしたい。
妻とは、今月末に秋保温泉の湯につかり、紅葉狩りをする予定でいる。日帰りできる行程であるが、温泉と美味いものを食べ、今年最後の紅葉探勝となろう。
民生委員を辞めれば、あとは公的なつとめは障碍者相談員一つのみとなる。それも今期限りで辞めるつもりである。
つらつら思うに、うん 定年退職して10年間、それなりにやるべき役割の一端を果たしてきたと思う。もうこれ以上のことはしなくても許されよう。
あと残り少なくなった時間を、ね 妻と二人で静かに暮らしたいものである。

落盤事故で地中深く、2ヵ月余りも閉じこめられた33人も救出された。
命の存続を見つめた長い時間だった。命はこういう状況の中で輝き出す。
一方で殺し合いがあり、他方でこうした命を守る戦いがある。なんとも割り切れない気分もあるけれど、それでも、それだからこそ命の輝きがたまらない。

研修旅行からね、またずいぶんと離れてしまったが、生きてることはなんとも素晴らしいというか、ありがたいことである。

01007-0x.jpg

01007-0w.jpg

01007-0y.jpg

01007-0z.jpg


旅の報告は、帰ってからする予定である
自動でアップした


  1. 2010/10/15(金) 06:00:00|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:3

蔵王紅葉 11

「ダリヤ」か「ダリア」か

新聞の地方版をみていたら、『ダリヤかダリアか』の見出しで、先日行ったあの「川西ダリヤ園」の記事が出てる。
川西町の原田町長が『町報かわにし』に「名実日本一に進化させるには<ダリヤ>でなくて、<ダリア>にしたらいいのではないかと問題提起したという。
インターネットでは、ダリヤでもダリアでも検索できる。しかし、圧倒的にダリアが多いのである。

先日、「天童の家」でもぶどう画像にナイヤガラとキャプションした。
ところが、ナイヤガラではなくてナイアガラではないのかというサゼッションがあった。
「天童の家」辺りのショッピングセンターではすべて「ナイヤ」と表示されている。

「ナイヤガラの滝」で検索してみたら、ちゃんと表示されたが、やはり「ナイアガラの滝」が圧倒的に多い。
そこで似たような言葉を並べてみた。
ダリア・アカシア・ナイアガラ・イタリア・オーストラリア・シベリア・ダイアモンド etc
アの文字をヤで検索してみた。検索ができる。

試しに、ナイヤガラで売り出しのワインがあるかどうか検索してみたら、あった。
『おたるナイヤガラ』ワインは、しっかりと「ヤ」である。
          http://event-gift.com/otoriyose/0810218.php

もう少し学術的?なそれを探してみたら、それもあった。
『イタリヤ夢紀行』も「ヤ」である。
          http://www.tcp-ip.or.jp/~sugiyama/tabi/overseas/ec/italy_1.html

原田町長の提案に、町民らの意見は割れているという。
町ダリヤ会の淀秀夫会長は(74)は「町長の言い分にも一理あるが、費用がかかるし歴史を言う会員もいる。来年3月の総会で賛否を問いたい」。
一方、ボランティアガイド「ダリヤの里かわにし案内人」の保科敏子会長(70)は「観光客に『どうして違うのか』と聞かれたこともある。日本一とうたっているのだから、ダリアに変えた方がいい」と改称に賛成だ。
原田町長は「ダリヤでも間違いとは思わないが、情報発信力を考えると整理する時期にきているのでは」と語っており...

はたしてどういう結果になるのか? 今年度中に結論を出すという。

うう なぜかしら「ア」と言うより、どうしても「ヤ」になってしまう。ダリヤ、ロシヤ...(笑い)
雪国の人々は、言う(いう)、嫌だ(いやだ)などは(ゆう)(やんだ)等、また(あいつ)<あの人>が (あえづ)等となってしまう。
「シ」が「ス」に発音されたり、例えば(涼しい)が(涼すえ)とか、(なつ)<夏>が(なず)と訛ったり、いろいろあるようだ。
思いつくままを書いたが、もっと詳しく調べたら、面白いことかも知れないなぁ

01011-h.jpg

01011-i.jpg

01011-j.jpg

01011-k.jpg

01011-l.jpg

01011-m.jpg

  1. 2010/10/14(木) 06:00:00|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:3

蔵王紅葉 10

黒き貨車の列

       京都祇園花見小路のサンドウィッチマン人波の中ひとり老いたり    京都市・田畑益弘
 『第二首は京都祇園の花見小路という粋な地名が生きて、賑やかな人波の中にひとり老いているサンドウィッチマンの姿がいっそうこころに沁みる光景となる。』馬場選者の評に頷く。

       婚礼の案内出すをいかにせむもう半年も職無しと聞く        アメリカ・大竹幾久子
リーマンショックからすでにかなりの時が経っているが... 日本の経済界(労働市場)も似たような状況である。
冠婚葬祭には、やはりそれなりのかかりが要るものなぁ おつかいをもらうのはありがたいのだけれど、うう ありがためいわくのような気分もちょっぴりと...

       町役場産業振興係長かたぶく宿場を傘さしてゆく           長野県・沓掛喜久男
長い不況の中での町興しはなかなかに難しい。あの右肩上がりの時代は遠い昔になってしまった。
「就活」などとい文字が、新聞に躍る。「大学は出たけれど」と言われたそれは、決して昔のそれではなく、現在もいきているのが切ない。

       月光に射す真夜中に黙々と繋がれてゆく黒き貨車の列         青梅市・津田洋行
いろいろなシーンが浮かぶ。実際に眺めたそれもあれば、映画などで見た場面も... そこには、たしかな重みがある。

       夏痩せを誰も気付いてくれざりし    岩倉市・村瀬みさを
       手洗ひの夏服たちよ軽くなれ     岸和田市・大内純子
       雲仙が見え阿蘇が見え天高し      熊本市・内藤悦子
       天高し円周率の如きもの        仙台市・上郡長彦

          短歌・俳句は、朝日歌壇・俳壇(11日付)より

01011-a.jpg

01011-b.jpg

01011-c.jpg

01011-d.jpg

01011-e.jpg

01011-f.jpg

01011-g.jpg

今朝の気温18度、晴


  1. 2010/10/13(水) 06:10:43|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:6

蔵王紅葉 9

連休最後の日(11日)、妻と二人で紅葉狩りをした。もちろん蔵王のそれである。
今年の紅葉は10日から2週間遅れで、また鮮やかさもなく、紅葉不作であるなぁ
それでも探勝すれば、それなりに楽しめた。

「やっぱりこうして歩かないと、きれいなのが見られない」妻の顔は、満足そう。
がちゃがちゃ言ってもはじまらない。たくさん撮ったので並べよう

01011-10.jpg

01011-20.jpg

01011-30.jpg

01011-40.jpg

01011-50.jpg

01011-60.jpg

01011-70.jpg

01011-80.jpg

01011-90.jpg

今朝の気温18度、雲多いが青空が見える



  1. 2010/10/12(火) 06:13:32|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:5

柘 榴

ことばの周辺

晴耕雨読ということで、ここしばらくは「鬼平犯科帳」池波正太郎著 文春文庫を読んでいたが、とうとう24巻を読んでしまった。
その後は、また池波さんの「仕掛人・藤枝梅安」 講談社文庫を読んでいる。
仕掛人シリーズの2巻目『梅安蟻地獄』を読んでる最中に、次のような記述に(あれーっ!)と思った。

   町人の姿なのだが、どことなく、
   (ただの町人ではない ...... )
   と、梅安は看ている。様子が灰汁ぬけてい、着物の裾を端折った下に花色の絹股引(ぱっち)、白足袋に麻裏草履といういでたちであった。
   果たして、
   「や ...... この男は ...... 」

なにが (あれーっ!)なのかを言えば、「股引」に( ぱっち )とルビがうたれてある。
それを見て、いつもコメントを書いてくれる「あつこさん」のブログを思い出した。
29日づけのそれは「必死のパッチ」が見出しだったからである。以下にその部分を転載する。

    必死のパッチ
          http://myfordfarmdiary.blogspot.com/
ヒーローインタビューはこの関本選手ともう一人の若手の選手でした。それで最後の締めくくりに関本選手は、
「残り試合、必死のパッチでがんばります」と言ってしめました。

 この必死のパッチというせりふは数年前、今年で引退する矢野選手がお立ち台で使ったのが初めてで、それを関本選手も使うようになりました。
今では関本さんのキャッチフレーズですね。
 で、大阪の人間にとってはこれは当たり前に耳にする言葉なんですが、関西以外の人は知らないようで、知恵袋にも何度か「必死のパッチって何ですか」という質問が来てたようです。
答えは「これは関西で使う一生懸命という意味の最上級語です」ということでした。

 まあ大阪でも若い女性とかが使う言葉ではないし、どちらかというおっさん言葉だと思うんですが、でも絶対に誰にでも通じます。
ふうん、関東では必死のパッチっていわへんねんねと思ってたら、「パッチって何ですか。」という質問もありました。パッチは股引、ステテコ、ズボン下、英語で言えばLong Johns。ふうん、パッチも関西語なのか。

 で、どうして股引が関係あるのかなあと思って調べたら、実はこの語源は股引とは関係なくて、将棋から来てるらしい。桂馬っていう駒あるでしょ。
これって前にひとつ横にひとつという枝分かれするような形に動きますよね。それで将棋の世界では桂馬のことをパッチと言っていて、桂馬を打たれると王将があぶないので、「必死「ではなくて「必至」のパッチという言葉ができたそうです。

 でも多くの人は「パッチをはく暇も無いくらいの大変なこと。」と解釈してるようです。それも感じとしてはわかりますね。
 どっちが本当かなあ。将棋のほうがそれらしいけど、でもなんとなく眉唾的でもありますよね。

その時の私のコメントは、次のように書いた。
  こんの said...
  方言でなきゃうまく伝わらない気持ちってありますね
  桂馬が語源 面白いですなぁ

  阪神になるか、それとも中日か...
  気がもめることでしょう
              29 September 2010 17:09

池波さんの物語には、面白い ルビ がたくさんみられる。「鬼平犯科帳」をぱらぱら捲ってみた中からいくつかを次ぎに書き写す。

  長官   おかしら
  姿    こしらえ
  小児   こども
  祖母   ばあ
  連絡   つなぎ
  独身   ひとりみ
  住居   すまい
  紅布   もみ
  主人   あるじ
  老爺   おやじ
  時間   とき
  先刻   さっき
  呼吸   いき
  人格者  ひとがら
  関係   かかわりあい
  
っふふ 股引(ぱっち)からずいぶんと話題がズレてしまったなぁ
言葉って、ちょっと考えてみると」(面白いなぁ)である。
最新語もよろしいが、昔言葉みたいなそれも、なんかこころ落ち着くことがあって、時代物を読むのもまた楽しいのである。

01009-10.jpg

01009-20.jpg

01009-30.jpg

01009-40.jpg

01009-50.jpg

今朝の気温20度、雲多いが青空も



  1. 2010/10/11(月) 06:35:37|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:6

蔵王紅葉 8


「こぼれ花」ドッコ沼 2

感動には、大きなそれから小さなのまでじつにさまざまなこころの動きがある。
蔵王へ紅葉探勝に行ってたくさんの写真を撮ってきた。カメラを向け、シャッターをきるのは、それなりの感動があるからである。
琴線に響くそれは、小さいの、大きいの、と振幅の幅はグラデーションのように境目なく ずーっとつづいてある。

景勝にであい、感動しながらシャッターを切る。っふふ、同じ所を何枚も撮ってることもある。ちょっとアングルが変わると、新たな感動をまた覚えるからで、それはしかたない。
1日に200枚も撮ることがけっこうある。多く撮るのはちっとも苦にならないが、その画像処理には、っふふ さすがに(もう少し絞った撮り方しなければ)と思う。
数多く撮っても、見られる画像は少ない。いくら多くても使うわけにもいかない。できるだけ厳選しながら処理しているつもりだが、粗雑になることも希でない。

どの画像をどこに、どんなふうに使うかも考える。似たような画像を並べても面白くない。
また、選ぶ基準というか、選別の目も揺れ動くことがある。敢えて言えば、文句なく使える画像はまず見逃すことはない。
「天童の家」の基調は『感動の共有』であるから、感動の大きなそれを撮った画像は、まず迷わずに使うことにする。
ところが、小さなそれを写したのは、全体の枚数が多くなるほど無造作に捨てられることになる。要するに、伝えたい感動がちゃんと写ってるのから選択されてく。

今日の「ドッコ沼 2」は、一度は捨てられた画像である。だが、なんとなくこころに引っかかるのがあって、それを見直してみる。
(このままボツにしてしまうのがもったいないなぁ)の気分がわき、再びレタッチをやってみる。
そんなふうにして今日の画像ができあがった次第である。いわば「こぼれ花」の画像である。

アクセスしてくださった方には申し訳ないが、やはり未練があって捨てられなかった。たしかに月並みで、感動もよばないかも知れない。
でも、ね なんとなく捨てられないというのがあるのはしかたない。恥さらしを承知で並べる。

01007-s.jpg

01007-t.jpg

01007-v.jpg

01007-u.jpg

01007-w.jpg

今朝の気温17度、曇


  1. 2010/10/10(日) 06:40:58|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

蔵王紅葉 7

「騎兵隊内閣」

8日、参議院本会議の中継を見た。
お馴染み「あつこさん」のブログ・コメントに、次のように書いた。
   こんの said...
   自分の生まれたところや住んでいる所に誇り(愛!)または(愛着)を持てるって(幸せだなぁ)ですよぉ(笑い)
   昨日の国会中継でも高杉晋作の大風呂敷のことや坂本龍馬の郷土愛が論じられて(騎兵隊)ました
   愛の対象があることは嬉しいことです(笑い)
   あつこさん 阪神フアンでけっこうなことですなぁ(拍手)
                   8 October 2010 16:42
今朝の新聞(朝日 9日付け)を見ていたら、次のような記事があった。

    「騎兵隊内閣 名乗るとは」長州人の怒り
  自民党の岸信夫参議院員は、菅直人首相が6月の就任直後に自らの内閣を「騎兵隊内閣」と名付けたことが、我慢ならなかった。
  8日の代表質問で、長く引きずってきた思いをぶっつけた。
  「我が郷土の英雄・高杉晋作は、姑息な手段を弄して責任を回避するような卑怯な武士ではなかったはずです」
  
  岸氏は山口県選出。安倍晋三元首相の実弟で、故・岸信介元首相の孫だ。
  一方の首相は転勤族のサラリーマン家庭に生まれ、高校生の途中まで山口県で過ごした。

  首相は皮肉を込めてやり返した。
  「代々の首相の子どもとか孫だけで構成するのではなく、一般庶民の代表からなっているということをもって、騎兵隊内閣という言葉は今もいきいきと生きている」
  高杉の思いを受け継いでいるのは、名門の岸氏か、たたきあげの首相か。

  質問後の岸氏に取材すると「長州人は誠実さを尊ぶ。菅さんは違います。私が首相になっても自らを高杉晋作になぞらえたりしない。長州人にとって高杉は永遠のヒーローですから」と淡々と答えた。
                                             (有馬央記)

郷土の偉人、あるいはまた先日のノーベル賞を受賞した方々に縁故のある人にとっては、自分との関わりを多少でもあれば、そこに誇りめいた気分が生じるのは自然のことであろう。
郷土が自慢できる、郷土に誇りを感じられるようなら、そこはやはり住みよいいい土地なはずである。
だから、住みよい街作りで目指したのは、誇りが自然にわくような街作りだった。そのようなところには、ね こころゆたかな愛がある。
なんとも短絡的な言い方だが、人とはそういう世界で暮らしているのだと言いたいのである。

01007-h.jpg

01007-i.jpg

01007-j.jpg

01007-k.jpg

01007-l.jpg

01007-m.jpg

01007-n.jpg

01007-o.jpg

午前11時40分の気温20度、先程まで小雨



  1. 2010/10/09(土) 11:37:56|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4

蔵王紅葉 6


片貝沼周辺

今日の紅葉は、蔵王の中腹(1300m)にある片貝沼を中心に撮った。
昨日のドッコ沼の標高は1264m、それよりやや高い所にある沼である。
色づき具合は、ドッコ沼の方が進んでた。片貝沼のそれは見頃か、やや早め。紅葉は、単に標高差だけではなくて、周りの地形等が関係する。

蔵王にはいくつかの湖沼があるが、紅葉が映えるのはドッコ沼と片貝沼のような気がする。
紅葉は、やはり水辺に似合う。紅葉のきれいな所は川筋とか湖沼の周辺が多いようだ。
特に、今夏のような猛暑が続くと水分の有無が紅葉に大きな影響を及ぼす。そういう面で、今年の紅葉は出来がよくないのだろう。

とは言っても、山の湖の映る紅葉は、なかなかに美しいというか、情緒が感じられる。
1年356日のうち、鮮やかな紅葉を楽しめるのは、せいぜい5日か1週間だろう。
そういう鮮やか紅葉だけが(佳い)わけでもないが、紅葉狩りといえば、どうしても赤や黄色の鮮やかな景色が見られて納得するのはしかたない。

紅葉が終われば、高山にはやがて霜がおり、間もなく雪がやってくる。
そう思うと、この紅葉の彩りがいかにも美しい装いに思われ、ある切なさもわいてくる。
「山笑う」「山滴る」「山粧う」「山眠る」春夏秋冬を言い当ててるなぁと納得する山の姿がそこにある。
装いした山は、中でも美しい!と思う。

01007-a.jpg

01007-b.jpg

01007-c.jpg

01007-d.jpg

01007-e.jpg

01007-f.jpg

01007-g.jpg

今朝の気温17度、曇



  1. 2010/10/09(土) 06:19:31|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

蔵王紅葉 5

紅葉不作?

7日、月山につづいて蔵王へ紅葉狩り。それもドッコ沼に狙いをつけて行った。
紅葉は、なぜか水辺がきれいになるようだ。そういうことが念頭にあるものだから、例年行っているドッコ沼と片貝沼を目指して走る。
すでに書いたことだが、今年の紅葉は例年より遅れている。さらに夏の猛暑の影響があるのか鮮やかさがいまいちである。

昨年は6日に行った。少し時期遅れだったことを考え、7日に行ったのだが... 途中の色づき具合は、やはりまだ少し早かった。
ところが ドッコ沼の紅葉は、すでに見頃。というより落葉がはじまってた。沼にはたくさんの落ち葉が浮かんでる。
沼の周りのブナ林は、色づかずに枯葉になってるのが気になった。やはり今年の紅葉は不作?なのだろう。

木曜日であったが、紅葉狩りの人たちがけっこういる。団体さんもいて、賑やか(でもないかぁ)。
はじめ晴れていたが、昼近くからガスが出て... ガスは、それなりにある情景を醸し出すのでわるくはない。
今年の紅葉探勝は、例年とちがって時期や色づき具合の見極めがたいへんである。

これまでは、日記で判断してたが、今年はそれがあてにならない。
とにかく出かけて確かめるしかないだろう。
それもまぁ 一つの楽しみ方ではあるだろう。

01007-01.jpg

01007-02.jpg

01007-03.jpg

01007-04.jpg

01007-05.jpg

01007-06.jpg

午後2時45分の気温22度、晴



  1. 2010/10/08(金) 15:01:58|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2