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十分注意して

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十分注意して

いつものように、いつものサイクリングロードを散歩して、間もなく折り返し地点と言う所で、それを見た。
毎年、どこかで見ているから驚くことはないのだが... しかし、まさかこんな所でそれを見るとは意外である。
それとは、上の画像のようなものである。例年目にするのは、里山近辺であって、このような散歩道で見るとは...

『クマを目撃したという情報が寄せられております。十分注意してください』ということだが、何処で目撃したのか?
この張り紙をした場所あたりにクマがいたのだろうか? 先日は、カモシカの親子が歩いていたが、今度はクマが出没したのか。
まさか、まさかの思いが強い。そしていつも思うのは、このクマに注意もそうであるが、似たような注意書きを見る度に首を傾げてしまう。

「落石に注意」「落雷注意」「クマに注意」それに類する張り紙や看板を見る度に、(???)と思う。
「痴漢に注意」などという立て看板を見ると、もう笑ってしまう。
例えば、「落雷注意」と言われても、いつ落ちるか分からないそれに対し、いったいどんな注意をすればいいのだろうか?

いつ転げ落ちてくるか分からない落石、いったいどんな人が痴漢になるのか分からないのに、どうやって注意すればいいのか?
そんなふうに考えると、っふふ 笑ってしまう。
不意打ちのショックは、たしかにある。しかし、そうだからといってどんな注意をすればいいのか?
かりに、そうした注意をしていれば、雷は落ちず、クマは退散してくれるというのか...(まさかぁ)である。

注意しないよりは、十分注意した方がいいのだろう? うう、いいのかも知れないなぁ
でも、十分注意するということは、どういうことだろう。
「君子危うきに近寄らず」ということであれば、そういう張り紙や立て看板の所へは近づかない方がいいということだろうか?

生きていくかぎり、危険はどこにでもついてまわる。リスクのない人生などありはしない。
ある危険は、いつも伴うことを承知し、暮らしている。
そういうふうに考えなければ、山登りや、あるいは海水浴だってできない。
買い物に出かけ交通事故で死ぬことだってあり得る。そういうことを常に意識してはいなけれど、そういうものだろう。

「十分に注意して」を余計なお節介だとは言わないけれど、なんか(おかしいなぁ)という気分がわいてくる。
素直でないからだろうか? そうかも知れないなぁ
うん、もっと素直に、謙虚にならなければ... と思う夏の朝

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今朝の気温24度、晴 今日も猛暑になるのだろうなぁ 
7月が今日で終わって、明日からはもっと暑い8月にはいる



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  1. 2010/07/31(土) 06:36:08|
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コムラサキ


「天童の家」7月6日は、「初物撮り」の見出しでネムの花とクジャクチョウをアップした。
クジャクチョウについては、次のように書いた。
   (ん!? もしかしたら...)飛んでるそれを目にし、胸が騒ぐ。コムラサキと並んで撮りたい蝶の双璧であるクジャクチョウみたいな...
   静かにゆっくりと近づく。間違いなくクジャクチョウ。今年の初物である。迷わずにシャッターを切る。
   バックに不満があるけれど、しかたない。なにしろ今年の初物のクジャクチョウ!

「コムラサキと並んで撮りたい蝶の双璧であるクジャクチョウ」うう、クジャクチョウ 2回目をまだ撮っていない。

29日の散歩で、はじめは雨降るようすがなかったけれど、間もなく折り返し地点という所で小雨になった。身が濡れるのはしかたないが、カメラが濡れてしまうのは困る。
カメラをシャツの下に隠し、さらに麦藁帽子で覆う。急いで車の所まで戻らなければ...と気が急く。
幸い、雨は間もなく止み、カメラは濡れずに済む。

(ん? 蝶!それもヒョウモンなどとはちがう。もしかしてコムラサキ!?)カメラを向ける。ファインダーのそれはまさにコムラサキ!
静かに近づき、シャッターを切る。(逃げない)うふ、大胆に近づく(笑い)
コムラサキの羽が、紫色に光る。見る角度によってその紫色が移り変わる。オオムラサキは望むべくもないが、コムラサキは昨年も撮っている。

きれいな紫色が、蝶が動く度、また自分が移動する毎に大きくなったり小さくなって...できれば、出来るだけ大きな紫を撮りたい!
慎重に、シンチョウに位置を変えてカメラを向ける。うう、そうしてシャッターを切っているとコムラサキが飛び、そして...
っふふ、蝶を向けているレンズに止まってしまう。目の先20センチのそこにコムラサキが止まっている。

でも、それでは蝶を撮ることが出来ない。いつだったか、自分の被っている帽子に止まられたこともあったなぁ
こんなチャンスは滅多にあるものではない。しばし、撮ることを諦め、目前のコムラサキをじーっと眺める。
考えてみれば、なんとも滑稽というか、イヤ、貴重な体験であるよなぁ
まぁ、一応は撮るだけ撮った後なので、蝶のしたいようにさせるしかない。

このような日(時)に、撮りたいと思っているコムラサキに出会えるとは、まさにラッキー。そう、僥倖であるなぁ
これだから、散歩は楽しく、止められない。
願わくば、もう一度あのクジャクチョウを撮りたい。初撮りのそれはバックが気に入らない。もっとちゃんとしたクジャクチョウをぜひ撮りたい。
うん、まだ時間があるから、きっと撮れると思いたい。
そして、できればアサギマダラも撮りたいなぁ。アサギマダラは、山に行かなければ撮れまい。奥山寺、月山、蔵王...何処へ行こうかなぁ

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今朝の気温22度、晴



  1. 2010/07/30(金) 05:38:39|
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夕 立


雷鳴がだんだんに近づいてくるのが分かる。見上げる空にはそれらしき雲が広がりつつ暗さを増してる。

午前中、また耕耘機をかける。土中にもぐってた草の根を掘り起こすのが主目的である。
とにかく雑草をきれいに取っておかないと、後が面倒であるから、できるだけ根を残したくない。
一度耕してあるから、耕耘機の回転も滑らかのような気がする。根も思っているより少なく、後は畝立てをし、播種をすればいい。

昨日の午後のような喉の渇きもなく、小一時間もしないで作業は終了。
それでも汗でシャツがびっしょり。風呂を使い、部屋で寝ながら新聞を読む。窓から吹き込む風が気持いい。
27日と28日の二日分をじっくり読む。へへ 27日は、新聞を読む時間もなく忙しかったのである。
新聞を見終わって、いつの間にか眠っていたところを、また妻に「(昼)ご飯にしよう」と起こされる。

昼食をとると、着替えをし、天童市健康センターへ。民生委員の研修会が午後1時半からある。
「山形県福祉重点施策」「天童市福祉行政の重点」を県と市の担当者から説明を受ける。
また「認知症サポーター養成講座」の講義も予定されていたが、そちらは受けずに帰宅した。
畑仕事が残っていたからで、講義内容はだいたい分かっているからでもある。

妻と二人、畑に出かけようとしていると、空が俄に暗くなり、雷鳴が近づいてき、ポツリ ぽつりと雨粒が落ちてくる。
妻に「雷雨だから、もう シャワーを使ったらいい」と言いのこし、私ひとりトウモロコシを取りに畑へ向かう。
先日からトウモロコシ(トウキビ)が美味くなってい、今晩食べるそれをとるために畑へ行った。
10本ほど収穫した時、大粒の雨が落ちてきた。私は急いでトラックの運転席に逃げ込んだ。
同時に、夕立がワイパーで拭ききれないほど強くなった。(あぁ、間一髪だったなぁ)久しぶりの夏の夕立。

家に戻った頃、夕立の雨脚はいっそう激しく、稲妻が走り、うう 本格的な夕立が降り続く。
雷は、山など身を隠すことができない所では怖い!けれど、屋内ではちっとも怖くない。
稲妻が目の前で弾けるように光り、それと同時に雷鳴が炸裂音を発する。雨はなにかに追われ、急きたてられるように降りしきる。
久しぶりの本格的な夕立を見るのは、うう ある意味で感動的でさえあるなぁ

稲妻が上空から地上に光の橋を架ける。それがなんともきれいに見える。(写真に撮りたいなぁ!)と思うけれど、(花火のようにはいかないなぁ)と諦める。
『ごろごろさまが鳴りだした。風が激しく吹きだして、とうとう雨が降ってきた』夕立を見ると、いつもそんな他愛ないフレーズを思い出す。
小学生の頃に、見た絵本も、なぜか同時に目に浮かんでくる。夕立を見る度に『ごろごろさまが鳴りだした。風が激しく吹きだして、とうとう雨が降ってきた』と口ずさむ。

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今朝の気温25度、曇



  1. 2010/07/29(木) 05:45:50|
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極楽あり 3

極楽 その1は、風呂であった。その2は、風。そしてその3は...
毎日、ずーっと猛暑が続いてる。こんな暑い日は、できれば冷房のきいた部屋で好きな読書で優雅に暮らせたら(いいのになぁ)と思う。
が、なかなかそうはいかず、毎日畑や庭で草引きなどをやっている。
今日の一日を日記風に書く。

学童保育は、夏休み期間中 朝から夕方までなので、妻は、今日は早番で午前8時まで出勤しなければならない。
それなので、5時半には起床する。朝食までパソコン前で毎日のルチンワークをする。
7時40分に妻が出勤すると、私は畑に行き、先日刈った草を片づける。刈りっぱなしだと耕耘機に絡まって耕せないからである。
まだそんなに暑くはなっていないはずなのに、もう汗が流れる。それでも涼しい風が吹くので、我慢できない暑さではない。

1時間ちょっとで片づけ作業を終わし、次ぎに耕耘機で耕す。それも1時間ほどで終わり、風呂を使う。
風呂からあがり、近くの寺にハスの花を撮りに行く。青空をバックにしたイメージ画像がこれまで撮れなかったが、今日の空なら撮れるかも...
ネムでもハスでも、イメージしている画像が撮れないといつまでもすっきりしない。というわけで、ハスを撮って戻る。

妻が帰ってくるまでと 部屋で横になり休んでいたら、いつの間にか眠ってしまう。
「(昼)ご飯にしよう」学童保育から戻ってきた妻に腕あたりを突かれて目覚める。
「畑へ 何時行く?」昼食後、妻に問われ、3時半と応える。妻はMさん宅へ行ってくると出かける。私は、ハスの画像処理をする。

あぁ、こういうことを書くのは、なんとも味気ないというか、むしろ苦痛であるなぁ
こんなのを読ませられる人も、うう えらい迷惑だろう(苦笑)
ごめんなさい。ここまでが前書き(笑い)

さて、いよいよ本題にとりかかる。
妻が、3時半に戻ってくると、「畑に行こう」と言う。ハスの画像処理がちょうど終わった時なので、すぐに着替えて畑に向かう。
午前中に耕耘機で耕した所をホークで草の根を集める作業である。この処理をきちんとしないと、またその根(株)から雑草が蔓延ってしまう。
草刈り・耕耘・根起こし・収集と一連のそれを済ませば、後は畝作り・播種だけになる。

ん? 何が本題か?
暑い最中の作業で、喉が渇き、水が飲みたい!
「ママ、水!」
「あぁ、持って来なかった。取りに行ってくる」
「頼むよぉ、このままじゃぁ 熱中症だよぉ」

水筒の水を飲む。あぁ(なんと美味しいこと!!) うう、ここにも極楽があるなぁ
山登りで清水を飲む、あの美味しさは承知している。山登りの大きな楽しみの一つである。
だが、畑で飲む 妻の運んでくれた水筒の水も、山の清水以上に美味い!

風呂・風に次いで、畑で飲む水にも極楽を感じた次第である。

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今朝の気温25度、晴
うう 今日もまた猛暑の一日となりそう



  1. 2010/07/28(水) 06:34:24|
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白の濃淡

       にわにあるばあばのはたけにきゅうりなりトゲトゲいたいだけどうれしい  福岡市・ながいまゆか
       糸の先にするめをつけてつったんだ大きいザリガニだこれどうしよう    横浜市・高橋理沙子
まゆかさんは「7さい」、理沙子さんは「小学一年生」という。その感性と表現力に脱帽であるなぁ
       
       刻まれて正直一途の慈父なりきとあるを立派な法名と見る         三原市・岡田独甫
僧職にある岡田さんなればこそ詠める歌かなぁ 「正直一途の慈父なりき」う~む、なるほど... 

       観光バスにわれらは行けり山道の歩き遍路を追ひ越しながら        東京都・長谷川瞳
長谷川さんのやや屈折した微妙な心根が分かるような気がする。似たような気分が蘇る歌だなぁ

       人、車、猫も通らぬ夜半の辻に信号四機が和して色変う          和泉市・長尾幹也
準夜勤務を終えて帰宅する時間帯には、上のような情景によく出合ったものだった。うう はるか遠い昔のことであるが...

       地図賜へ無くば水無月只の下界    熊谷市・時田幻椏

以下は、時田さんのブログのそれを転載させてもらった。
    勿論、首席入選に優る名誉と喜びは無いのだが、金子兜太選の10句目は特別の思いがある。
    2000年より投句を始めて以来、何時か10句目に選ばれたいと思い、何度か意識して投句をした事もあったのだが・・・、今回初の10句目入選と成った。
金子先生も、「毎週10句目の句に私は選の楽しさを味わっている。」 と仰る様に、特別の位置・一句なのである。
  「10句目、才気ある実験句。上5がいかにも独特だがやや観念的。」 との句評が添えられていた。

  6月は、空を飛んで行った旅行が2度あった。空中から地上を見る光景は、何時もミステリアスである。
離陸後、あるいは着陸間近は知らないはずの無い地域なだけに、鳥瞰の風景に眩暈を覚える程に困惑する。
海岸線も河川も道路も街も、驚くほどに我が意識を超えている。実のところ観念を超えて、切実に地図が欲しいと思ったのである。

*
はじめ(何?を詠まれたのかなぁ)と思案したが、読み切れなかった。
時田さんのそれを拝読し、(なるほど)と納得した。
17文字の世界は、なかなか難しく、奥深いものと再認識した次第である。


       大虹の驚きの間に消え去りぬ    名古屋市・青島ゆみを
       手の届くところに虹の生まれけり   安中市・五十嵐和子
       雲の峰白の濃淡積み上げて      福岡市・松尾康乃

            短歌・俳句は、朝日歌壇・俳壇(26日付)より

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今朝の気温24度、晴
うう 今日も猛暑になるのだろう


  1. 2010/07/27(火) 06:07:52|
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草取りも


畑の草取りが一段落、といっても屋敷のそれがまだ残っている。
昨日は、とりあえず隣の家から丸見えの場所の草取りをやった。やはり見映えというか、あまりに草ぼうぼうでは気分的に暑苦しく、迷惑だろう。
「さくらんぼで忙しくって、こんなに伸びてしまった」などと隣人に弁解しながら、それでも見苦しくないていどにきれいにした。

庭の草取り、そして剪定がこれからの仕事である。やはりお盆前までにはやっておきたい作業である。
「パパ、お墓の草取りを先にしようか...」妻の提案には、否やはない。
というわけで、今朝は5時からお墓の除草をやった。
どなたか知らないが、(たいへん)と思っていた通路に除草剤を撒布してくれていて、その分手間が省ける。
1時間ほどでお墓はきれいになった。お盆前には、もう一度やらなければならないだろうが、(これでいい!)とホッとする。

お墓には、年に何回も行かない。彼岸にもめったに行かない。確実なのはお盆の墓参りと、草取りくらいである。
寺の墓地ではなく、町内の共同墓地で、同じ町内にどこの家のも並んでるから、やはり他者の「見る目」を意識してしまう。
「天童の家」墓の両側に花壇を拵えてあるので、雑草がどうしても蔓延りやすいのはしかたない。こまめに除草するしかない。

最近の墓は、石やコンクリートの多用で雑草さえ生えない。
でも、墓地は「奥津城」あるいは「草葉の陰」などとも言われるように、「土」があって草花が眺められるのがいい。
そういう意図で、「天童の家」の墓地をレイアウトした。花壇にはもちろん土を盛り、彼岸花が植えてある。
といっても、雑草は遠慮なく生えてくる。草取りはお墓につきものである。

さて、今日も暑くなりそう。でも、今日も妻と二人で屋敷内の草取りをする。
できれば除草作業などしたくないが、そうも言っておれない。
荒れた庭が、きれいになったのを見るのもわるい気分じゃない。へへ 生きるとは、そういうことなのかも知れない。
うん、どうせ儲けものの人生だもの、草取りも楽しくやらなきゃぁ...

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今朝の気温25度、晴



  1. 2010/07/26(月) 06:54:56|
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高速道無料


Cさんに用事があってでかけた。「揚げまんじゅうも...」とのリクエストがあり、それも持って行った。
「美味いものが食べたい。こう暑いと家にいるのがイヤになる。どこか良い所へ行きたい」
何処という宛てもなく走り出す。

「月山辺りはどうだろう? 山登りということでなく、リフトに乗って、降りたあたりで雪渓を眺めるのは...」と私
「午後には雷雨があるそうよ。今日はヤバイんじゃない?」とCさん
「美味いものなら海辺かなぁ」
「庄内ふるさと村、ほら高速の上がり口の...」
「とにかく走ってみよう」ということで、高速へあがった。

山形道、蔵王インターから仙台方面へは有料だが、酒田方面へは無料である。
上山から酒田まで約140Kmが無料で走れるのは、なんというか (得だなぁ)という気分がわいてくるから可笑しい。
信号がないし、高速で走れるから嬉しい。また走りに要する時間がだいたい正確(?)に読めるのも、時間配分に役立つ。

月山は、はやり雲がかかってる。雪渓を楽しむだけならムリなこともないが、雷雨が心配だということと、もう一つ肝心の雪渓がやせ細っていかにも頼りないというか、月山のあの豪快な雪渓に接することができないのは切ない。
「今日は美味いものをということにするか?」
ということで、さらに海に向かって走る。高速無料化を政権公約に掲げた民主党が、とりあえず打ち出したのが「社会実験」という名の高速無料区間を走る。
今回のそれには賛否いろいろだが、無料で走る(前回の東北道<有料>・三陸道<無料>も含め)のは、快哉の気分ではあるなぁ

「庄内ふるさと村」では、うふふ ふるさと海鮮寿司 を食べた。一人前が1600円の値段が高いとは思わない。要するに美味かった。
鶴岡 加茂海岸にある「加茂水族館」は、くらげの展示で有名である。時間の関係で観覧しなかったが、わずかの時間 夏の日本海を眺める。
あらかじめ予定してた海ではない。高速道路が無料だったことで、急にやってきた海(笑い)
そういう意味では、高速無料は行動範囲を拡大するなぁ

とまぁ、暑い夏の、気まぐれな一日でありました

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今朝の気温26度、曇



  1. 2010/07/25(日) 06:46:26|
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風に吹かれて

極楽あり 2

風に吹かれて

今日(23日)も31度になった。言ってもどうにもならないが... (暑いなぁ)と思うのはしかたない。
日中は、もう仕事をする気がしない。
月山の雪もだいぶ融け、雪渓が小さくなってるのが分かる。月山に行こうかと考えるのだが、まだ行動できない。
それなら蔵王のコマクサでも...と思うが、腰が重くてあがらない(笑い)

家にじーっとしていられないので散歩に行く。
ん? 気持ちいい風が吹く。これは(儲けものだなぁ)の気分。風に熱気がこもっていなくて、涼しい!
服をたくしあげ風を入れる。あぁ、な、 なんと気持ちいい風だろう! これは極楽だなぁ

家ではエアコンをかける。涼しい冷気が気持いい。それは まぁ極当たり前のことである。
だが、屋外で吹く風は、エアコンでは得られない心地よさである。「値千金だなぁ」とつい独り言が出る。
「あぁ、極楽 ごくらく」思わず口をついて出る。この風は、あの月山の雪を融かしたものだから、こんなに気持いいのだなぁ
まさかそんなことはないだろうが、うふふ ついそんなふうに考えてしまうくらい気持ちいい風だ。

月山の吹かれる真夏の風は、まさにそういう風で、極楽から吹いてくる風と思う。
だから、その風にあたりたくて、みんなふうふういいながら月山に登る。月山は別世界。月山はそういう山である。
散歩道を吹く風、まさしく月山の方から吹いてくる。その涼しさが、思わず非科学的思考に結びついたのだろう。

暑さは覚悟した散歩だったが、意外な結果に「風」の気持ちよさを味わっている。
エアコンのそれとは次元が違う、自然の風の素晴らしさを肌で、まさに肌で味わってる。
先に、風呂の気持良さを「極楽ここにあり」と書いたが、うう 極楽は散歩道にもあった。
お昼時ともあって、散歩する人の姿はない。それをいいことに、太鼓腹を丸出しして風を受ける。う~む、誰か来たら、隠せばいい(笑い)

田圃や畑、川の上を渡って吹く風のなんと気持いいことか!
極楽は、西方遥か遠い所にあるのではなくて、もしかしたら、幸せと同じように、ね 身近くあるのだろうか...
そんな子どもじみたことを考えながら、っふふ 爽やかな風に吹かれ「極楽ここにあり」と思うのでありました(笑い)

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午前8時半の気温26度、晴 
今日は、さくらんぼ畑の草刈りをやった。今日もまた30度を越す猛暑になりそう


  1. 2010/07/24(土) 08:31:34|
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クズの花

いろいろあって久しぶりの散歩をした
いつものあのサイクリングロードである
驚いたことが二つ。と言っても小さなそれであるが... 一つは、まだ合歓の花がきれいに咲いていたこと
もう一つは、もう早々とクズの花が咲いていたことである。
別に驚くほどの事でもないかも知れない。しかし、私にはちょっとした感動を覚えたことである。

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9時40分の気温27度。晴  今日もきっと30度を超す猛暑になるのだろう
梅雨が明けてから、ずーっと毎日がこんな猛暑で、今年の夏は暑い!!

今朝も涼しいうちにと畑(里芋・モッテノホカ・カボチャ・トウモロコシ)の草取り、もう3日間草取り
朝食前の朝風呂が... っふふ いいんだなぁ



  1. 2010/07/23(金) 09:47:03|
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極楽あり

風呂・シャワー

今朝も早起きし、草取りをした。
さくらんぼ収穫の遅れがあとをひいている。
本来なら、もう悠々と夏を楽しんでいるのだが(笑い)、さくらんぼの流れが調子をくるわせている。

繰り返し書くが、さくらんぼは豊作だった。でも色つきが遅く、どこでもぎりぎりまで色つきを待ったようだ。
だが、とうとう期待した通りにはならず、実にうるみが生じ、出荷ができなかった農家がたくさん出た。
「4割はもげなかった」(棄てた)という声も聞く。また、どこの農家も今年は味もダメで甘味がうすかった。
こんな豊作貧乏もあるのだなぁ...
そして、作業の遅れは、その後の仕事に大きく影響している。

梅雨明けの後、晴天が続く。
畑の草は、勢いよく伸びに伸びる。
「昨日の草取りより、今日がたいへんだった」妻が言う、その意味が分からなかった。

一日おいただけで、根の張りが頑丈になって、草引きに難儀するのだと言われ、(おっぉ! そういうことかぁ)と驚く。
早く、小さい時の草引きに比べたら、大きく育った雑草(ここではヒエをさす)は1日の時間でもより頑丈に育って、草取りがたいへんになるという。
言われて、はじめて(納得)した。
大きなヒエの株を引き抜くには、渾身の力が要る。それが、昨日よりも、今日がなお一層大きな力を要するというのである。

昨日、私は草刈り機で刈り切った。今日は、妻と同じようにカボチャの植えてある間のヒエを手で引き抜いた。
妻の言葉が、(なるほど)と実感される。
1日遅れれば、それだけ根が張り、頑丈になるヒエ。機械で刈り切れる場所は一気にやれるが、作物の間に生えたそれは手で引き抜くしかない。
畑のヒエがこんなにも根を張り、大人の男手にさえあまるような育ち方をするしぶといヒエ。ある意味でいえば、感動的(笑い)でさえある。

猛暑の下で、汗だくになってする作業の割に、苦労感が少ない。なぜか? その詮索はしない。
朝風呂が気持ちいい。温めの、冬だったらとうてい入れない湯温(水温?)につかるそれがいい!
夏の風呂。一日に何度でも使う。今日は、朝食前に入った。朝食後、一休みしてから私だけ畑に行く。妻は、昼までに出勤だから、買い出しだけ。
畑で汗をながし、昼食前にまた風呂を使う。温めのそれに、(これがあるから極楽!)と手足をのばす。

午後の仕事は、しない。
午睡をして、散歩に行きたくなったら行くが、気がすすまなかったら行かない(笑い)

歌津の海 最後まで残ったそれをアップする。
どうってない画像だが、私には思い出の写真...

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午後1時の気温30度、晴
今日も猛暑


  1. 2010/07/22(木) 12:59:00|
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大きなヒラメ


       父の日と云われ座りし食卓に大きなヒラメの一夜干しあり     横浜市・手塚 崇
「大きなヒラメ」がいいですねぇ 場の雰囲気が推察され、こころがじーんとする。

       口重な主に似たる虎魚よし煮姿くずし骨までしゃぶる       浜松市・松井 恵
繋がりはないのだが、上の歌と一対のような気分が可笑しい。昔『骨まで愛して』という歌があったなぁ などと変な連想も浮かぶ(笑い)

       やまかがし玄関より来て下駄箱の下にわだかまり半日を経つ    飯能市・松本和子
下駄箱の下、ではなくて廊下に丸めて置いたマットの傍に長時間居座られたことがあった。長いものが苦手なので、どうすることもできず、困窮したことがある。
       手捕つたる青大将をゆっくりと腕よりはがし森へとかへす     笠間市・北沢 錨
北沢さんのような猛者に頼んで、ようやく彼のヤマカガシから退去してもらったのであった。長いものにはギブアップだなぁ

       生きるメドも死ぬメドも立たずして右マヒのわれ梅雨空あおぐ  加古川市・田中喜久子
田中さんのお気持ちが...  でもね、こうして歌ができる。凄いことだなぁ 田中さん 生きましょう。生きるって、わるいことばかりではない。

       放し飼い五羽のおんどりその一羽ときどき雌に突かれている   和歌山県・上門善和
関心があるから、ね 突かれる。まったく無視されているわけではない。たまに突かれたっていいじゃないか(笑い)

       何もかも伸び放題の梅雨の庭      南国市・岩城鹿水
       わが妻は魔女かすぐ出る冷奴      柏 市・藤嶋 務
っふふ、そういえばわが妻も同類かなぁ(笑い)

       天のフラッシュは梅雨明けの予感    奄美市・間 弘志
       いい方の耳に栓して昼寝かな      船橋市・笈川夜白

            短歌・俳句は、朝日歌壇・俳壇(19日付)より

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午前8時25分の気温26度、晴 今日も32度を超える猛暑のよう

午前4時半から昨日の続きで草取りをしてきた
仕事はまだ残ってるのだが... もうイヤ(笑い)



  1. 2010/07/22(木) 08:28:45|
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海が恋しい


梅雨明け以来、毎日猛暑が続いてる。今日(21日)も32度と暑い。寒い夏よりは、暑い夏の方がホッとする気分がある。
昨日は、朝食前にさくらんぼの消毒作業をやった。雨具を着用するから涼しいうちにやる。それでも、シャツを絞れば水が流れるほどの汗をかく。
辛いとは思わない。シャワーや風呂が気持いい。

今日は、4時過ぎには起床し、さくらんぼ作業にかまけしばらく放置しておいた里芋畑の草取り(草刈り)をやった。
梅雨で伸びた草は、胸のあたりまで伸びてる。里芋の周りは妻が丁寧に手で引く。その他の所は肩掛け草刈り機で撫で切りしてく。
オクラやモッテノホカの周り、カボチャの這う土手の辺りも草刈り機で刈り取る。
今月末にソバ播種予定の地も草刈り機でなるべく丁寧に刈り取るようにやるが、とても1日(朝食前)ではやりきれない。
明日の朝も草刈りだなぁ

朝食後は、さくらんぼ畑の防鳥ネット(脚立に上がってやる位置の)を片づける。冬を越し、来春にまた使うものだから、それなりにちゃんと片づけなければならない。
朝食後、横になって休んでたら、つい眠ってしまい、仕事開始がおそくなって、うう 脚立に上っただけで暑い!
空気も熱せられて、じーとしていても汗がながれる。水筒の冷水を飲み、熱中症予防を心がけながら作業を続ける。

あぁ、海が恋しい! 先日過ごしたあの「歌津の海」が思い出される。
潮風が気持ちよかった。海水をばしゃばしゃさせながら砂浜を歩いた。あの気持ちよさが恋しい。
道路に設置された温度計は35度を表示してた。でも、海は涼しく気持いい。うふふ 遊びだもの楽しいだけ。

70の男、65の女、長年夫婦をやってきた仲(笑い)だけど、まるで恋人同士みたいになって戯れる。
海は広く、水はきれいだ。
「1泊だけでなく、もっと長くずーっと海にいたい!」と男がいう。
「来年、学童止めたら そうしよう」と女が応える。

来年のことなど、どうなるか分からないけれど、でもそういう会話ができるのが嬉しい。
来年3月末か、総会がある5月に、妻は勤めをやめる。そうなったら、時間の制約なく、もっと気侭に楽しめる。
暑い夏は、まだまだ続く。うん、あと1ヶ月はあるなぁ

「歌津の海」を6までアップしたが、撮った写真がまだある。
もう「いい加減にしろ」と言われそうな気もするが... せっかくの画像だから、並べることにする。

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写真、まだあるが...
まだ32度と暑い夏



  1. 2010/07/21(水) 16:40:31|
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歌津の海 6

歌津の泊崎港は、漁港としては大きな港だろう
夜明け前に出漁した船が、戻ってきて市場への出荷に忙しい。今はホタテ(養殖)のそれである
そのようすの一端を撮ったので並べる

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午前11時20分の気温30度、晴 
草刈りとさくらんぼ畑のネット片付けをする
脚立に上ってるだけで、大粒の汗がながれる



  1. 2010/07/21(水) 11:24:09|
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歌津の海 5

二日目(19日)のそれを並べる

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目覚めたのは早かったのだが... 起床したのが少し遅かった
「散歩しよう」妻の声に促され、宿をでたのが5時にちょっと前 日はすでに水辺線の上
しかたないなぁ

今朝の気温25度、晴 今日も暑くなりそう
涼しいうちに畑の草刈りをしなければ...


  1. 2010/07/21(水) 04:33:12|
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歌津の海 4

18日(1日目)の夕食前に、撮った画像を並べる
これで1日目のそれが終わったわけではなく、うう もっと撮ったのだが... とりあえず

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以上の画像は、イメージしてるそれとは遠い。が、まぁ ご愛嬌としてアップした
下のそれは、うう お待ちかねの夕食膳 妻の大好物のウニが... ほらね 左端にたくさん
お腹がいっぱいになって、ご飯が入りきらなかった
右端に、ほらね 大好きなのも見えましょう(笑い)

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午後5時半の気温31度、夏だなぁ



  1. 2010/07/20(火) 17:30:21|
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歌津の海 3

ちょっと気取ってとった画像(笑い)
18日の分 4枚を並べる

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午前11時25分の気温30度、雲あるが夏の空



  1. 2010/07/20(火) 11:25:00|
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歌津の海 2

18日・19日 両日とも真夏の空だった
歌津の海は、想像以上に素晴らしい所で、あぁ 十分に楽しんだ。
写真もたくさん撮った。(いい旅だったなぁ)

今日は、早起きして さくらんぼの消毒をやった。
それで天童の家」が遅くなった(ごめんなさい)

たくさんの写真をどう並べたらいいのか迷う。迷たってなんにもうまれないので、もう適当に並べる(笑い)

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上4枚は、宿に行く前にはじめて歩いた泊崎の「鵜島の浜」

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以下は、愛妻(笑い)3態

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上3枚は、長須賀海水浴場で、一番下はその浜に咲いていた百合

まだまだたくさんあるので、後刻にまたアップしよう



  1. 2010/07/20(火) 10:08:39|
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歌津の海


昨日アップした文は、今日のそれの前書きだったかもしれないなぁ
書こうとしてパソコンに向かったのは、小旅行のことであった。

年に何回か1泊での小旅行をしている。
再直近のそれは、4月17日・18日の行った福島穴原温泉。「花見山」の花見が目的で、楽しかった。
次は6月と思っていたが、さくらんぼの作業が遅れ、7月にずれてしまったのはしかたない。

好きな海を見て、美味しい海の幸を食べようと思い、場所探しをした。
妻が「ここがいい!」というのが、南三陸町にある「清観荘」。私に否やはなく、そこに予約した。
宿の案内(ガイドブック)に次ぎように書かれてある。
   歌津のシンボル、田束山は標高512mで本吉郡内の最高峰。山頂からは、南三陸の海岸美はもちろん、太平洋の大海原を一望できる。
   晴れた日には、遠く金華山や、蔵王連峰までグルリ360度の展望だ。
   そのふもとに歌津がある。気仙沼の南約30Km、志津川湾の北に位置している。
   広い砂浜と入り江が多く、リアス式海岸とは違う、女性的な景観だ。南三陸金華山国定公園のほぼ中央にある。

遠くない所にはリアス式海岸もあり、南三陸のそこは何度も行っているが、見飽きることがない。
内陸に暮らしている者には、あの景色は感動につながる。
今回は、どんな感動が待ち受けているか・・・ はい、じっくり楽しんでくるつもりである。

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今日のこれは自動アップである。
今頃は、潮騒を聞いてることだろうか...



  1. 2010/07/19(月) 06:00:00|
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なにかの意思で

若い頃は、ずいぶんとムリな行動をして疲れても、翌日苦痛を覚えても、3日目にはけろりと疲れはなくなってた。
それほどに回復力が早かった。それが若さの若さたる所以だろう。
歳を重ねるにつけ、回復力は次第に鈍ってくる。当日・翌日はそれほど感じなかった疲労感が3日後、4日後に現れてくる。
要するに、疲労を感じる力も鈍化しているのである。

これは疲労に限ったことではない。暑さ・寒さなどでも同じようだ。
極端な話、湯たんぽで火傷を負うはめになる。感覚が鈍化し、若者が感じる暑さを感じることができない。
こころ(精神)は、まだまだ若いと思っている(思いたい)けれど、感覚(肉体)は確実に衰退している。
それをちゃんとわきまえないと大きな痛手を負ってしまう。「年寄りの冷や水」は、素直に認めてかかる必要がある。

関連するかどうかたしかでないが、若い頃は性欲が旺盛で、ちょっとしたことでテンションが高まり、時と場をわきまえない勃起に戸惑った。
この歳でも、時折そういう状態になるけれど、持続しないから、少し時間を過ごしてしまえば、それはなくなってしまう。
(あぁ、これが歳をとった証拠だなぁ)と苦笑する。

歳をとったと自覚することが、即ち、なによりの老いた証しなのだろう。
いつもは(ふだん)、自分が年寄りであることを意識しない。それが厄介である。問題はそこからはじまる。
ふだんから年相応に「年寄り」で自覚しているなら、問題は半減するはずだ。しかし、自分はまだまだ若いと思っているからさまざまな問題が起こる。

もう老いているのだからムリすれば持病(喘息)が出ると思い、決してがむしゃらな仕事などしない。
だが、そういう認識なしでわずか4日間だが、頑張った。その結果はてきめん喘息発作として現れた。躰は正直である。
若者に冷たい水は、こころも躰にも快適だが、年寄りには毒になることを心得なければならない。

神様には、若者と同じように、老人にも同じような疲れのありようを創ってもらいたかった。
なのに・・・なぜか、そうしてくれなかった。それが恨めしい。
僻みかもしれないが、そこに神様の底意地のわるさを見てしまう(笑い)

今日は、こんなことを書こうとしたわけでない。いつの間にかこんな文になっていた。
へへ 恥ずかしいことだが、自分の意思とはちがうことをする(知らないうちに、そうなってしまってる)ということがある。
70になってまでこうだから、うう 死ぬまでこんな調子なのだろうか...

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今朝の気温22度、朝靄が出てるが、晴れるのだろう


  1. 2010/07/18(日) 05:24:01|
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起座呼吸


喘息発作のそれに、次のようなコメントをもらった。
   大変でしたね。それなのにブログも休まずご苦労様でした。
   朝4時におきての農作業、若い人でもかなり体に無理がきますよ。
   元気になったらまた奥様と温泉にでも行かれてのんびりされては?
       2010/07/14(水) あつこ

毎日のブログを続けたことへの労いの言葉がある。うむむ ちょっと考えれば、誰だって病気の時はブログなど放棄し、ゆっくり静養するのが当然のことと思う。
風邪に罹ったら、休養・栄養・睡眠が原則である。それだけで服薬などしなくてもたいていは治ってしまうことが多い。
病気になったら、まずムリなことをしないでゆっくりと休養をとることが第一。それは誰よりもよく承知していると自認している。(笑い)
なのに、なぜ?ブログを休まないでやったのか?

その答えは、簡単。ようするに呼吸が苦しくて、ゆっくり寝ていられないのである。
努力呼吸をするに適した姿勢がある。椅子などに腰掛けるか、とにかく起きて、両膝に両手を軽く置き(軽い前屈み姿勢)肩(体躯)全体でする呼吸が比較的楽である。
ちょっと相撲で言うあの蹲踞のそれに似ている。
布団に仰向けに寝る姿勢は、息苦しくて、とても長時間はだめである。苦しくなって置き上がり、肩を上下させる起座呼吸に自然になってしまう。

息苦しさを忘れるために、何かをやって気を紛らわせる。上にも書いたように、椅子に腰掛け、パソコンに向かうのは比較的楽なのである。
できれば横になって休みたいと思うが、それができない。むしろ、起きて何かをやっている方がいい。
過大な荷重は息苦しさを増すが、パソコンをやるくらいなそれは少しも負担にならず、むしろ安息姿勢となって気分が紛れる。

まぁ、そういうわけで、ブログも続けられたという次第である。
喘息発作にしろ、なにか病気にしても、治るにはそれなりの時間経過が要る。
どうやって時間稼ぎをやるか? それで、苦しさもちがってくる。発作時の対処には、もうだいぶ慣れているから、とにかくじたばたせず時間を稼ぐしかない。
そういうことでも、パソコン(ブログ)の存在は大きなメリットであるなぁ

18日・19日の連休は、大好きな海を見て、美味い物を食べ、楽しく遊んでくる予定である。

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今朝の気温22度、雲多いが青空の気配が濃い



  1. 2010/07/17(土) 05:57:05|
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ブログ賛歌


NHKには、いわゆる講座ものが何本もある。
中高年向けの一つとして、『らくらくパソコン塾』がある。(どんなものかなぁ)と覗いてみる。
まだはじまったばかりで、「ブログで広がる交流」が見出しだった。
第1回目は、7月6日放映で「ブログは楽しい」で、ブログという言葉、意味についてやさしく説明がある。

「WebをLogする」という意味でWeblog(ウェブログ)と名付けられ、それが略されてBlog(ブログ)と呼ばれるようになった。
Logは、記録ということで、インターネットのウエブサイト(ホームページ)を言うなどと話されるのを聞きながら、「うん、うん」と頷いている自分が可笑しい。
原点に帰るというか、ブログをはじめた頃のことがいろいろと思い出される。

初回ということもあり、ブログのはたす役割というか、それが3つあるという話が具体例をあげて語られる。
一つは、記録。二つが発信。三つめが交流。改めてそんなふうに考えたことがなかったが、いわれてみると至極当然のことだなぁ
「天童の家」の原点は、感動の共有であるが、その他にもいろいろあるのを(なるほど!)と納得するから面白い。

「感動の共有」では、いかにも抽象的で分かりにくい。
日記と同じように「記録」としてまとめられ、残される。それってけっこう役立ってると思う。時々はページを捲ってたしかめることもする。
自分が感動したことを文にしたり、写真に撮って「発信」し、感動を共有したい、そう思ってはじめた「天童の家」である。
ブログをやっていて、(よかったなぁ)と思うことはいろいろある。妻は、天気予報を調べてくれというし、また「ためしてガッテン」をプリントアウトしてとのリクエストが多い。
旅行の宿探しもパソコンだし、いわゆる「検索」が便利だ。百科事典代わりというか、むしろそれ以上に利用している。あぁ、これはブログのことではなくて、パソコンの利用だなぁ。

ブログで得られる最大のそれは、やはりいろいろな人との交流。交流でできる友達、昨日も書いたことだが、友は貴重な財産。
生きる世界が、ブログによってどんどん広がってくるのが実感され、嬉しい。
もちろん、いいことばかりではないかも知れない。が、それを決めるのはやっている当事者であるから、私の場合、わるいとか面倒なことはほとんどない。

ブログを知らなかったら、と考える。もう、ブログのない世界は、寂しいだろうなぁ
こういう世界で生きられることをありがたいことだなぁと心底思う。
いい時を生きているなとしみじみ思う次第である。

*
以下のそれは、昨日Mさんご夫妻と山寺に行き、空模様があやしく、雨が降っても安心の「後藤美術館」で優雅?に絵画(ヨーロッパ絵画の世界・バルビゾン派の画家達)と<幻想のガラス玉工芸>を楽しんだ。

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夜の会食が・・・なんといってもメインイベント? (笑い)
喘息発作で休んでいた飲酒、久しぶりにいただき美味かった! 調子に乗りすぎて飲み過ごしたようで、うう またもや喘息発作が・・・ Mさんご夫妻に見苦しい姿をさらけだしてしまった。(Mさんご夫妻、ごめんなさい)

でも、楽しかった!なぁ 

気温22度、雲あるが晴れといっていいだろう。夏の陽射し



  1. 2010/07/16(金) 09:12:50|
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朋 遠方より来たる

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朋 遠方より来たる

毎年さくらんぼ狩りに来てくれるMさんご夫妻が、今年は日程の都合がつかず来られなかった。
Mさんとは、何年か前にインターネットで知りあった。それ以来心的距離でいえば、親戚以上に近いおつきあいを願っている。
Mさんの住んでおられる新潟にお邪魔したのは、私たちの方が早かった。歓待を受け、方々を案内してもらい楽しんだ。

「天童の家」畑で育てたソバでソバ打ちをしたので「食べにきませんか」というムリとも言える申し出に、Mさんご夫妻が応じてくださり、「天童の家」で自家手打ちソバをみんなで食べた。
ソバだけでは申し訳ない、どこか観光をということで、山寺(宝珠山立石寺)を案内したのだったが、そのときは奥の院までは行かずじまいだった。
Mさんご夫妻は、その後毎年さくらんぼ狩りに来てくれた。

Mさんは、定年後は新潟へ戻られたが、懇願され再び職場復帰、現在は新潟から東京へ新幹線で往復されて忙しい身である。
今年のさくらんぼ狩りを6月13日か20日あたりとご案内したのだったが、ご夫妻の日程が詰まっており、さくらんぼ狩りはお休みとなった。
けれど、「こんのさんたちとぜひ会って語り(飲み)たい」ということで今日「天童の家」に来られる。

新潟は、山形県の隣であるけれど、日帰りではなんとなく忙しい。というより、へへ 好きなものが飲めない。
飲みながらの歓談がなによりである。(笑い)で、Mさんたちはホテルに宿泊する。だから、時間を気にすることなく飲みたいほど、話が尽きるまで歓談できる。
冒頭に、「心的距離でいえば、親戚以上に近いおつきあい」と書いたが、Mさんたちを筆頭に、そういうお友だちが何組かいる。
そういう方々と会えば、親戚とか親子とはちがった、より緊密?な会話が楽しめるのが嬉しい。

考えてみれば、そういうお友だちはみなさんインターネットで知りあった。
YAHATAさんは、つくば大学の先生である。歳は若いけれど、詳しいことは割愛するが、いわば私の命の恩人である。
阿蘇望亭さん・tanoueさんご姉妹もネットで繋がっている。
インターネットの友達は、他にもおって、いちいち名前をあげないけれど、私の人生を豊にいろどってくれているのが嬉しい。

「友達は、お金で買えない貴重な財産」そう思っている。
朋 遠方より来たる また楽しからずや

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今朝の気温21度、曇



  1. 2010/07/15(木) 04:57:23|
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ヤマユリ

なんとも気ぜわしいというか、嬉しいことだが忙しい。
なにが・・・ はい、次々と定番の花が咲くから(笑い)である。
昨日の散歩で、ヤマユリが咲いてるのを知った。(えっ! もう咲いたの?)と疑ってみたりしたが、事実は事実だから忙しい(笑い)
空を見上げる。どしゃ降りではないが毎日雨が降ってる。今日もそうである。
花は、雨降りだから咲くのは止めようとはしない(あまりにも当然のこと書く、バカじゃないかと呆れる)
そういうわけで傘持参でヤマユリを撮りに行った。
次ぎに並べる。

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午後3時半の気温25度、小雨



  1. 2010/07/14(水) 15:31:36|
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喘息発作

発作久しぶり

30歳を過ぎて、ある日の夕食後 呼吸困難で苦しんだのがはじまりだった。
それ以来、疲れたり、風邪に罹ると喘息発作を繰り返した。発作が起きると呼吸が苦しくなり、辛くて額に脂汗がでる。
喘息発作は、心身症である。なにかムリなことがある(たまる)と起きやすくなる。ある種のリスクシグナルと言える。

若いときは頻繁に発作が起きたけれど、歳をとるにしたがい発作は少なくなった。
定年前頃には年に1度も発作は起きなかった。発作の起きる状況を上手に避けるようになったこと、仕事が楽になった等のせいだろう。
定年退職後は、なおさら起きない。もう喘息は治ったものと思われた。
ということで、めでたし、めでたしだったが、おっとどっこい 問屋はそう簡単に卸さなかった。

7月6日から、さくらんぼの収穫を夜明けとともにする。そんな むちゃくちゃな状態が4日間続いた。
70になった人間のすることではなかった。がむしゃらが利くのは若いときである。70過ぎれば「年寄りの冷や水」で、ムリは禁物!
それを破ってやったものだから、バツはてきめん現れたようで、はじめ鼻風邪で(あぁ、夏風邪だなぁ)と思った。
夏風邪になど負けてたまるかと さくんぼの収穫や雨避けテント撤去などの後始末を疲れを承知しながらがむしゃらにやった。

畑仕事が一段落したのが9日。その日の夕食は外食だった。会食ではいつも好きな冷酒を飲む。しかし、この日は酒を飲まなかった。
アルコールが喘息発作の誘因になることをおそれたからである。(すでに発作が起きるような予感があったから)
10日の朝から、呼吸が苦しく、努力呼吸を要し、喘鳴が誰の耳にもヒューヒュー聞こえるほど高くなった。

「発作が起きた」妻がそう言い、医院から薬をもらってきた。医者や薬が好きでない(笑い)私だが、すぐに服薬した。
そしてなにもかも放棄し眠った。眠っても、眠っても、眠くていくらでも眠れる。
それでも 疲れがなかなかとれない。ちょっと読書しては眠くなり、本を投げ出す。
10・11・12日と3日間、朝晩服薬し、経皮吸収型・気管支拡張剤ツロブテロールテープを腕に貼って眠り続けた。

13日、息苦しさが解消している。久しぶりの喘息発作だったが、治まった。
普段は無意識的にくりかえしている呼吸。だが、発作を起こせば、その呼吸を努力してやっても苦しく辛い。
呼吸の度にヒューヒューと悲鳴をあげるように喘鳴が音高く、周りの人々にも不快感を与える。
この苦しさは、発作を起こした者でなければ分からないだろう。いわゆる息ができない状態がつづくのである。

けれど、治まってしまえば、「喉もと通れば熱さ忘れる」たとえの通り、うふふ もう お酒が飲みたい気分。
今回はプレドニン服用しなかったから「多幸感」がでなかったが、それでもいわゆる「快気」状態であるから面白い。
苦しさの後の健康は、健康であることのいかに幸せであるかをしみじみと教えてくれる。
歳をとる(老いる)と 後戻りできないが、病気は回復すれば健康を取り戻せる(リセットできる)から、たまには病気もわるくない、とバカなことを考えてしまう。

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今朝の気温18度、雨



  1. 2010/07/14(水) 06:47:04|
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梅  雨

毎日雨が降っている。梅雨の真っ最中だからしかたないのだろう。
先にアップしたタイザンボクの花も、小雨の中で撮ったものである。
合歓の花を青い空をバックに撮りたいのだが、青空が現れないからイメージの合歓の花がゲットできない。
今日も散歩はじめは曇空だったが、途中から雨が降り出して、カメラが濡れるのが(マズイなぁ)と困惑する。
それでもストック画像が溜まったので並べることにする。

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午後5時50分の気温22度、小雨



  1. 2010/07/13(火) 17:51:22|
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日本の風



       命あるものにあらねど命あるものと思えるはやぶさ帰還      野洲市・松山 武
       帰還とは燃え尽きること「イトカワ」の砂を残して南の天空に   東京都・倉地克次
いえば科学の結果だろうが... それにしても(凄いことだなぁ)と素直に思う。

       いそがしく語りおえずに消してゆく公約という百物語      八王子市・相原法則
百物語といわれてしまうと、うう なんとも切ないマニフェスト。しっかり実現してもらいたいものである。

       だんだんと足の弱りし母さんは百円ショップにタクシーで行く   横浜市・滝 妙子

       雨はれてひまわりの種庭にまく病癒えたる子どもと共に      町田市・山田道子
滝さんの歌、山田さんのそれ、共に日常の暮らしを息まずに詠まれてる。こういう歌も(いいなぁ)と嬉しく思う。

       生きてゐる間のことぞ明易し    茅ヶ崎市・川村敏夫
       風鈴を吊りて日本の風となる    我孫子市・新條美和
風は、世界中どこでも同じ?だが、風鈴を鳴らす風は、たしかに「日本の風」であるなぁ 
サハラの風は、どんな風だろう...?

       尊厳の父にあ~んと冷菓やる     山形市・渡部 澪
       渾身の力授かり山清水      あるき野市・木崎 純
渇いた身には、なによりのエネルギーとなる清水。その美味いこと、それがあるから山登りが楽しい。

       あさがほの器なつかしかき氷     伊賀市・福沢義男

            短歌・俳句は、朝日歌壇・俳壇(11日付)より

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今朝の気温20度、薄い雲が多いが陽射しが明るい



  1. 2010/07/13(火) 06:24:20|
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ケイタイ 2

メールで

「高く手を振る日」黒井千次著 新潮社を読んでいることを以前に書いた。あれからずいぶんと経つがまだ 1/3 ほど読み残してる。
さくらんぼの季節も過ぎたので、また晴耕雨読の生活になることが嬉しい。
昨日、「ケイタイ」を書いたが、この小説にもケイタイが重要なかたちで登場する。

最初に結論めいたそれを書けば、帯封に『70歳を越えた男と女の純愛小説』そのものである。
うふ、その惹句(帯封)に惹かれアマゾンから買った本である。
以下に、ケイタイ部分だけを抜粋し、転載する。


<そのごいかがか? めーるそうしんだいいちごうです。これでとどくのか?>
<お目出とう。成功しました。新しいお友達ができたみたいで嬉しい。元気になりました>
<おあいしたい げんきになったしげこさんに はやくあいたい>
<なるべく早く連絡します。ちょっと待って>
<じっと まって います>

<だいじなものを くらがりに はなしました どうなるのか しんぱいです>
<いつもあなたは心配している。暗がりは温かくて気持いいかもしれないわよ>
<いっしょに くらがりに ふみこんでみませんか?>
<おやすみなさい>

ひらかなだけのそれは、浩平が送ったメールである。
漢字まじりのそれは、重子が発信したものである。

二人のメール(行く末)が、どうなったかは書かない。
まさに高齢者の辿る純愛物語! それが、なんとも美しく哀しい。
こういう物語には弱い こんの でありました(笑い)

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今朝の気温22度、曇


  1. 2010/07/12(月) 06:50:02|
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ケイタイ

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ケイタイ

ケイタイ電話をはじめて持ったのは、51歳の頃で、もう19年も昔のことになる。
その頃は、ケイタイ電話機はタダでもらえた。200人ちょっとの職場(病院)でケイタイを持ってる人は、ほんの数人に限られていた。
まさに昔日の感深しである。今思えば、当時のケイタイは一種のステータスシンボル的な意味があったような気がする。選ばれた者のみが持つ最先端機器。(笑い)

今では小学生でさえケイタイを使っている姿も・・・ 孫は、高校生になってはじめてケイタイを持ったようである。
勤め人はもちろん、農業者やお年寄りまでケイタイを使用し、ケイタイを持っていない人の方が少数者になってしまったようである。
ケイタイがあるので、固定電話は不要とする者まで出ているようで、いろいろな連絡上、困ってしまうことさえ生じている。
ケイタイは、暮らしていく上での必需品になりつつある。そういう時代なのだろう。

2台(代)目のケイタイを、先日壊してしまった。正確に言えば、ディスプレーを焦がしてしまった。ケイタイの機能はダイジョウブなのだが・・・蓋側のそれがダメになってしまった。
ケイタイは胸のポケットに収納しておくのだが、その時は 胸にポケットのない夏服を着用していたので、ケイタイをズボンの尻ポケットに入れてた。
あのクジャクチョウを撮る時、熱く焼けた石の上に腰を下ろした姿勢でカメラを構えた。クジャクチョウは、田圃脇の稲杭を積重ねてある下に止まっていたのである。
それを撮るために、夢中になって尻を石の上に下ろし、かなりムリな姿勢になった。その時ケイタイを焼けた熱い石に押しつけたようである。
蓋についているディスプレーが、爆弾でも落とされたようなふうに弾けてダメになっているのに気づいたが、うう 後の祭り。

電話機能は壊れていないのだが、『着信あり』等の表示が見られないのは、やはり不便である。
というわけで、新しいのを買うことにし、息子にその買い物を頼んだ。
「どのくらいで買えるの?」と私。
「3~4万円くらいかな」と息子がいうので、4万円とケイタイを渡した。
昔は、タダでもらえたケイタイも進化を遂げ、ずいぶんと(高いものになったのだなぁ)と思った。

買い物に条件を付けた。できるだけシンプルであること。いろいろな機能は使いこなせないので、基本的には、電話機能と文字の送信だけあればいい。
「今のケイタイに、それは無条件についている。カメラとかいろいろいっぱいあるんだ。年寄り向きとか、若者向けとか、デザインも色もいっぱいある」と息子。
「ふ~む、それでそんなに高くなった?」
「イヤ、それだけでなくて、システムの問題も絡んでる。どうする?」
「あぁ、もう委せる。適当なのを頼むよ」と、私は匙を投げてしまう。根からのメカ音痴の私だから、息子が選んだのを使うしかないだろう。
というわけで、我が人生に3代目のケイタイが9日に届いた。あぁ、これは私にとりビックニュースになるなぁ
新しいケイタイを使いこなすまでまた一苦労、二つも三つもの失敗談が生まれるのかなぁ・・・

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降雨の後で、花がまだ濡れていた。ちょうどプールから上がったばかりの頭髪のように...
合歓の花の一つの姿だろうが、イメージに遠い。イメージに叶ったそれを撮りなおすつもり。そうリベンジである

今朝の気温22度、晴れ


  1. 2010/07/11(日) 05:55:56|
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ホッと一息

ホッとした気分

今朝も午前4時前に目覚める。う~む(もうさくらんぼもぎはしなくてもいいんだ)と思い、苦笑する。
そのまま寝床で6時ちかくまでぐずぐずして過ごす。その時間がたまらなくいい!
妻は、疲れがたまっているのか目覚めない。(妻もがんばったからなぁ)と思い、そのままそーっとしておく。
が、そろそろ起きてもいい頃になったので、妻の顔に悪戯をすると、五月蝿そうに手を払いのける。(笑い)

そろりと起きだし、パソコンの前に座るが、肝心の文も画像もない。まったくなにもない。
(しかたないなぁ)「天童の家」のアップは、文を書き、カラスウリやネムの花を撮ってからにすしかないなぁ
三日間延び放題にしてある髭を剃り、朝食前にカラスウリ撮りに出かけようとしたら雨なので出足をくじかれる。(まぁ、こういうこともあるだろう)

「パパ、今日はゆっくり、床屋にでも行きましょう。網(防鳥ネット)外しをしようかなぁと考えたけど、急がなくてもいいし、今日は仕事のことは考えずにゆっくりしましょ」
妻の言葉に、私は深く頷く。
そのうち雨も止むだろうから、カラスウリとネムの花も撮れるだろう。見れば、雲の動きも速く、西の空に青空も見える。

昨日、午後5時にはまだ曇空だった。雨避けテントも外したことだから、思い切り降って欲しいなぁ、と念じていた。
午後5時半、ぽつりぽつりと降り出した雨は、やがてバケツをひっくり返したようなどしゃ降りになった。
(降れ、降れ! もっと降れ。35日間溜まった垢を洗い流すまで降れ)激しく降る雨を眺めながら、快哉を叫んだ。

たわわな実をつけたまま35日間も一滴の雨にもあたらず、よく堪えた。植物にとって、水分は必須のものだろう。
なのに人間の身勝手によってテントを張られ、雨にあたれなかったさくらんぼの木に(済まないなぁ)と思っていた。
35日ぶりのそれは、まさに慈雨。降る雨を見ながら、っふふ (これで罪滅ぼしができたなぁ)とホッとする気分(笑い)

約1時間ちょっとで、十分すぎる水分が得られた。これで疲れたさくらんぼの木も元気をとりもどすことだろう。
そのうちお礼肥いを施し、病虫害から守る消毒を2回(7月・8月)をやって、(来年もまた美味しいさくらんぼならせてください)と願う。
さくらんぼによって、季節や仕事、農業収入の在り方などを実感できるのは、想像以上に重要な意味がある気がしてならない。
さくらんぼ作りを通して、大袈裟に言えば、生きていることの何たるかを教えてもらっている(笑い)

さくらんぼにかまけ、とうきび(トウモロコシ)や かぼちゃへの目がいかなかった。はたしてどうなっているのか?
そういうえば、今月末にはソバの播種もしなければならない。さくらんぼが遅かったので、その影響が他にいろいろと及んでいる。
「天童の家」でけでなく、専業農家の場合はもっと大きな問題らしい。梅・スモモ・桃・ぶどう・ラ.フランス・りんご等々の作業に支障がでてるようだ。

さくらんぼが終わってホッとしているのが、偽らない気持ちである。
朝食を食べたら、好きな花たちを撮りに行こう。

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午後0時35分の気温26度、晴れいるが雲が多い



  1. 2010/07/10(土) 12:35:27|
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がむしゃらに

がむしゃらに働きに働いた。午前3時頃に起床し、パソコンのルチンワークで時間を使い、午前4時頃に空が明るみだすと、さくらんぼ畑に行った。
朝食前に 一仕事をし、朝ご飯を食べると今度は妻と息子と3人でさくらんぼの収穫作業をする。
妻も息子も午後は別のしごとがあるから、そしてもう一つは朝の暑くない時に畑仕事をしたいので、そんなリズムになる。

今年は、サクランボは豊作だった。しかし、さくらんぼの色づきが遅く、なかなか収穫できない。例年より10日遅れてる。
だが、7月に入るとさすがに色もついて、急に忙しくなった。生もの出荷だから、1日を争う仕事になる。
今、洋間に行ってみて呆れた。読まない新聞は6日から4日間机の上に重なってある。

新聞を読む気力もなく、もちろんテレビも見ていない。夕食が済むと、もう眠ることしか考えない。
午睡もしている(むしろ長目)のだが、欲も得もなく眠ってしまう。
あぁ、そうだ・・・ メールの返信がいくつかしなければならないのに、まだ返信していない。これも後刻と眠ってしまう。

今日の一日は、次の通りである。
午前3時前に目覚め、すぐに起床し、パソコンに向かう。しかし、今日使う文章がないから、いつもなら書くのだがその気持もない。
いつもなら、この時に 当日の「天童の家」をアップするのだが・・・ 今日はそれもしないままうじうじした後にさくらんぼ畑に向かう。
さくらんぼの収穫作業は、昨日でだいたが終わって、ほんのわずか残ってるだけ。すべてのさくらんぼをもいでしまわないと腐れや病気になるおそれがあり、きれいにもぐ。
小さなコンテナ4つにもいだところで、もぎ方がすべて終了。午前7時である。

午前8時、妻と息子と3人で、畑へ。妻と私はJA出荷への箱詰め。息子には雨避けテントを縛っているマイカセンを緩める作業を頼む。
雨避けテントを張ったのが6月5日だったから、すでに35日間 さくらんぼの木は雨にあたっていない。なによりも先に木に雨をあげたい。
出荷の箱詰め作業を急いで終わし、私はテントの上にあがってビニールをパッキングしているそれを外しにかかる。
スチールパイプが熱い! まるで火傷しそうな熱さである。パッキンを外すと、いよいよテントの撤去である。
さくらんぼの木は、35日ぶりの爽やかな風を受ける。

テントを張る時間の半分くらいで撤去できた。暑苦しさから開放されたさくらんぼの木が、こころなしか嬉しそうに目に映るから可笑しい。
地上に敷いた反射シートを片づけ、撤去したビニールを8個に小分けし荷造りする(後日に廃棄処理するため)
防鳥ネットの片付けは、明日以降とし、畑を後にする。
その時、妻が、畑(さくらんぼ木)に向かって合掌し「ありがとうございました」と頭を下げる。息子と私は、そうしなかったが、妻の気持ちが理解できた。

息子がシャワーを使い、次いで私は風呂を使う。洗髪し温めの浴槽に身をしずめ(あぁ、これで終わったなぁ)と思う。
バスタオルを敷き、腹にも掛けて横になる。昼食の前にちょっと横になりたかったのである。
だが、妻が風呂からあがり「パパ、ご飯にしましょ」と迎えに来たとき、私は午睡に入っていた。
昼食を食べずに眠った。目覚めた時 午後3時半になってる。
パソコン机に「お疲れさまでした。今日の夜、みんなで寿司ショップ『彩』に行きましょう。ママより」の置き手紙が目につく。

(あぁ、がむしゃらに働き、働いたなぁ)という思いが湧き、そして(これで今年のお祭りが終わったなぁ)と思い、笑った。
6日以降、4日間、もう寝食を忘れ(イヤ、寝ることと食べることはちゃんと忘れなかった!)、そう 新聞もテレビも見なかった。
毎朝の「天童の家」のエントリーもせずに、さくらんぼの収穫に没頭した。”ままごと農業”を超えた百姓だったなぁ(笑い)

そんなわけで、ストック画像しかない。それをおまけに並べる。

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午後5時の気温26度、今にも雨降りそうな空 雨になってくれればいいなぁ

午後5時半 雨が... さくらんぼの木には 35日ぶりの慈雨! かなり激しく降ってきた
急いでテントを外して(よかったなぁ)


  1. 2010/07/09(金) 16:59:36|
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