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遊仙峡

遊仙峡 2010

「遊仙峡」とは、確かにその場所に適った命名であるなぁ と思う。
奥山寺にあり、分水嶺は奥羽山脈の石橋峠。いくつもの沢からあつまった水が渓流となり、巌の間を流れ落ちる。
「遊仙峡」は、その名の通りに まるで仙人が出てきても不思議でないような幽玄の雰囲気が漂う。
仙人窟とか岩小屋など、とにかく鉄梯子をのぼり、鎖にすがってよじのぼるような場所が続いてる。暗い洞窟の中を渓流が滝となって落ちる。

遊仙峡には、近いこともあり年に数回は行く。春に2回・夏に1度、秋には3回ほどいくかなぁ
水が好き、滝大好き、春はやさしい緑、夏は清流と滝たち、秋は紅葉たちが水と戯れる。自然に足が向いてしまう。

山や川は、決して不動のものではないことを遊仙峡が教えてくれる。川の流れが変わり、巌が動き、それまでの道が通れなくなることがまれでない。
3年前になるかなぁ 九州の阿蘇望亭さんを遊仙峡に案内し、好きな写真を楽しんだことがある。
ところが、その洞窟の中の滝が今回は行けなかった。10mを超すような大きな巌がズレ動いて、これまで通れてた洞窟の中の道が塞がれてる。
鉄梯子が無惨にねじ曲げられ、人が通れる空間がなくなってる。また洞窟の中を落下する風情ある滝そのもの姿が見られなくなってる。

かろうじて、その俤?が残ってるのを撮った。が、スケールや状況がまるで違う。(あぁ、こんなに大きな巌も動くのだなぁ)と驚き、かつ残念に思う。
でも、考えれば、そうやって動きながら、またこれまでとは状況のちがう景観を形作るのかも知れない。
その場所だけでなく、ずーっと上の流れも大きく変わり、ちがう道が迂回するような形で確保されてる。

今日の画像は、昨日アップしたそれからもれたのを拾いなおしたもので、上の説明文を補うかたちになった。
まぁ そういうものかと笑ってご覧あれ(笑い)

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今朝の気温14度、晴

今朝は5時起きし、里芋に潅水し、カボチャとトウモロコシに肥料をやる
午前中に「児童クラブ」の総会があるための朝仕事


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  1. 2010/05/23(日) 06:04:48|
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