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ジャコウアゲハ(雌)

今日の散歩でジャコウアゲハの雌と出会う。
数で言えば、6対1くらいで雄が多いかなぁ
そういう意味で、雌に出会うのはラッキーなのである

ごちゃごちゃ言わずに、画像を並べることにする

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上の画像からは雄である

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午後7時23分の気温17度、午後遅くから曇になったが、それ以前は初夏の光さす



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  1. 2010/05/31(月) 19:23:14|
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怒濤の五月



今日で5月が終わる。5月は、暦では春になっているが(春でもなく、夏でもない季節を感じる)と書いたことがある。
特に今年の5月は、その感じが強かった気がする。4月の遅くに降雪があり、5月に入って夏日が続いたりした。
そういうことで春到来がなかなか遅く、5月の頭に春は怒濤のようにやってきた。まるで春の洪水のようだった。

いつもなら1週間ほどつづく萌黄が、今年は3日もたずに、一気に新緑になったような気がする。
4月末から5月の頭にかけ、花という花がそれこそ一気に、一斉に開いた。例年、北国の花は百花繚乱となるのだが、今年は短期にあっ!と思う間にそうなった。
なんだかあっけないような妙な気分を感じた。春が短く、アッという間に夏到来という...妙な、複雑な、なんか落ち着かない5月だったなぁ

さくらんぼの開花期に、ちょうど温かく、ハチたちも超忙しかった。おかげで受粉はそれなりになって、さくらんぼは平年作になった。
花の後、しばらく夏のような陽気だったが、また寒い日が続く。要するに、今年のそれは極端なのである。
雪が降ったかと思えば、夏日となる。あのぼんやりと霞む春の日がない。冬、(春なし)、夏という感じが気になる。

とは言いながら、よく考えてみれば、今年の春は佳い春だったなぁ
こんなに長期間、いろいろなさくらを楽しむことができた。ソメイヨシノ・オオヤマザクラ・そしてヤマザクラが堪能できた。
上で書いたことと矛盾するが、実感である。山の春は、やはりちゃんと例年と同じようにやってきたからか
それとも、新しいカメラを手にし、「試し撮り」というわけで山へ何度も行ったからだろうか...

いよいよ明日から6月。「天童の家」あたりでは、6月は特別の月である。
6月は、公民館等の行事などがない。もし、6月にそういう行事を組めば、「俺たちを殺す気か」と農家の人々から威かされる。(笑い)
6月は、さくらんぼの出荷で忙しい。言えば、さくらんぼ農家にとっては『お祭り』みたいな月なのである。

「小さな恋人」「赤いダイヤモンド」などと言われるさくらんぼ。山形特産のさくらんぼ
うふふ、例年 風物詩のように「さくらんぼ泥棒」が全国版で報道される。考えてみればおかしなことであるが(あぁ、今年もそういう季節になったのかぁ)と思う。
山寺街道は、「さくらんぼ狩り」で、秋の紅葉時以上に賑やかになる。そう、年に1度のお祭りが毎日続くことになる。

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今朝の気温11度、晴



  1. 2010/05/31(月) 05:43:25|
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発見の喜び


「マッチポンプ」という言葉がある。
Wikipediaでは、次のように説明してある。

   マッチポンプとは「マッチで火をつけておきながら、それをポンプで消す」というように、自分でわざわざ問題を作り出しておきながら、そ知らぬ顔で、自分がそれを解決することで賞賛や利益を得るような、偽善的な自作自演の手法を意味する和製英語である。
   マッチ(match)は元は英語、ポンプ(pump)は元はオランダ語である。

なぜ、いまさらこのような言葉を引いたかというと、へへ それなりのわけがある。それを書こうと思う。

28日、妻が「さくらんぼの消毒しよぅ」と言う。私は「はい、はい」と二つ言葉で承知する。実は、二つ返事には意味があるのだが、今日は触れないでおく。
さくらんぼは、年間で8回の消毒をする。今回はその第5回目のそれである。
250リッターくらいだから、はじめてしまえばすぐに終わる。

さくらんぼ全部の木に撒布し、噴霧ノズルの停止バーを作動させようとするが 動かない。うっ! ノズルを開閉するそこのネジが外れている。
以前から、そのネジが緩んできていたのは気づいていたが、まさか外れて、どこかに落ちてしうとは思っていなかった。
しかたないので、動噴自体を停止する。

いちばん最後の場所で外れてしまったのかと探したが、見つからない。
そのネジがないと噴霧ノズルの使い勝手がわるいのは言うまでもないので、妻と二人で畑中を探し回る。
5センチあるかないかのバーと1センチほどのネジのセットである。バーには空色のビニールが巻かれてあるから、少しは目立つかもしれない。

畑の東南から北西に向けて、しらみつぶしに探す。
妻も私も(後で確かめ合ったのだが)半分以上(見つかるまい)と思っていた。
それでも、諦めきれずにもう一度探しはじめた時、うっ!その部品が目に飛び込んできた。畑のほぼ真ん中あたりにそれは転がっていた。

「ママぁ! ほらぁ 来て!」私は大きな声で妻を呼ぶ。妻が走って来て、指さす所を見る。
はじめにビニールの巻かれたバーを見つける。その近くに真鍮製のネジが落ちている。
嬉しかった! 妻も「よかった!なぁ」と言う。

っふふ、自分で落とした噴霧ノズルの部品、それを探し、見つけた時の喜び。(マッチポンプだなぁ)と思った。
でも、よく考えれば、マッチポンプといえるかどうか... わざわざ、その部品を落としたわけではない。
失せ物を探し当てた時の嬉しさ、それってあるよなぁ

さくらんぼの消毒作業は、後3回残ってる。6・7・8月の3回である。
日毎に粒が大きくなっているのが分かり、嬉しい。
雨避けテントを張って、あとは色づきを待つ。6月上旬には早生種が収穫できるだろう。

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藤の花も、時を失してしまったなぁ

今朝の気温10度、ここ数日 低温が続く。今年の陽気は極端すぎる




  1. 2010/05/30(日) 06:01:33|
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こぼれ花

時がズレてしまった
アップのそれをのがしてしまった画像たち

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  1. 2010/05/30(日) 05:55:36|
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ジャコウアゲハ

空見さんの所で見た蝶が、どうもジャコウアゲハの雄のようである。
「天童の家」でもすでに先日ジャコウアゲハをアップしている。

今日の散歩で、またジャコウアゲハの雄に出会った。
蝶の名前で賑わってるこの際だから、並べることにする。

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午後5時25分の気温15度、曇



  1. 2010/05/29(土) 17:26:18|
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樹 液 その2



先の「樹液 その1」で、次のような記述をみた。
 カエデ類の樹液は特に甘く、メイブルシロップ (カナダの国族となったサトウカエデから取った)として、ホットケーキにお馴染みである。
 シラカンバも春先に枝を切ると、甘い樹液が溢れ出る。量は多いと思うが味はいまいち、シロップというより薬水に近い?ような味である。
 信州でシラカバ樹液ドリンクなるものを飲んだが、かなり味付けされていて、本当の味には程遠い気がする。

ヘチマ水というのがある。ヘチマは樹木ではない。
小さかった頃、兄が 1升瓶にヘチマの茎を入れ、ヘチマ水をとっていた。
ヘチマの実も食べた。熟した実を水中につけて皮を腐らせ、残ったそれをタワシ代わりに使った。
ヘチマはいろいろと利用できる植物だったのを懐かしく思い出す。ヘチマ水は化粧水として使っていたのだろうが、はたして美顔になったかどうかは定かでない。
根元から1mほどで切られたヘチマの茎が、ヘチマ水を出し続け、1升瓶一杯になるのが不思議に思えたのを覚えている。

同じ子どもの頃、家屋敷内に太い「だんごさしの木」があった。
小正月に、その木(ミズキ)の枝に団子や船煎餅をつけ、大黒柱にくくりつけて 雪国の華を家族みんなで楽しんだものである。
「だんごさし」を終えると、その団子を砕いて保存し、やがてやって来る「バクダンヤ」に頼んで「バクダン」菓子にしてもらう。
(今で言うあのポップコーン)トウモロコシでなく米粉の団子のそれである。

枝を切られた「だんごさしの木」(ミズキ)は、切られた所から赤い樹液を流す。(あぁ、切られて痛い!と言ってるんだなぁ)と、子ども心に思ったものである。

結婚した「天童の家」では、スモモ・梅・さくらんぼ・桃・ぶどう・栗・ネクタリン・柿などの果樹を栽培してた。
亡くなった父と母が専業農家としてやっていた。そういえば田圃も作っていたなぁ。
妻と私はサラリーマンとして働き、農業にはたまに手伝うくらいであった。

ぶどうの木が泣く(樹液を流す)のを知ったのは、子どもが生まれてからである。
ぶどうが生るのは、新しく伸びた枝(蔓)に咲いた花に実(房)がつく。
ぶどうの木は、冬のはじめ(樹液の流れが停止)に剪定する。こみいった枝のままだと積雪の重みでぶどう棚倒壊のおそれもあるので、雪の来る前に剪定を逐わす。
樹液が動き出してから切れば、大量の樹液が流れる。友は、そのぶどう水を採取し、ぶどう狩り(観光農園)に来た客に美顔水として売る(笑い)

先年、いわゆるリーマンショックの影響で、大量の失業者が出て社会問題になった。
県は、「緊急雇用創設」ということで、サイクリング・ロードの枝打ち作業を「創設」し、幾人かの職場にした。
緑のトンネルを作ってたのは、ニセアカシヤ・クルミ・ケヤキなどであったが、中でも切られたクルミの木は大量の樹液を流した。
(あぁ、ここにも樹液を流す木がある)と思った。
ミズキ、ぶどう、クルミ 考えれば、どの木も勢いのいい木である。

さくらんぼの根がネズミに喰われてしまったことからはじまり、ミズキが赤い樹液を流して泣くところまで話が広がってしまった。
脈絡ない話である。
樹液は、人間で言えば血液であろう。
なんとも頼りない、あやふやな話で、申し訳ない

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今朝の気温11度、曇



  1. 2010/05/29(土) 06:10:38|
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鈴立山 若松寺

縁結びの寺で

山寺(宝珠山 立石寺)は、芭蕉の句 「閑かさや岩にしみる蝉の声」でみんなが知っている有名な寺である。
「天童の家」から車で5分もかからない近さで、この山寺宝珠山を眺めながら毎日の散歩をしている。
山寺は、天童市ではなく、山形市となっている。

天童市にある有名な寺といえば、鈴立山 若松寺である。
「西の出雲、東の若松」と出雲大社と並び称されるほど、縁結びの観音さまとして有名な寺である。
♪ めでためでたの若松様よ 枝も栄えて葉もしげる ♪
昨年開山1300年を迎えて賑わった。

山寺と若松寺との関係。山寺は「縁切り寺」として有名であり、一方の若松寺は「縁結びの寺」として広く伝えられてる。両者は宗派も同じ、1300年の歴史をほこる天台宗である。
つまり、若松寺で良縁を得、山寺で悪縁を切ると言う事が一対で考える事が出来る。と、まぁ そういうことであるが、そのことを強調する理由はなにもない。
午前中にさくらんぼの消毒作業をやり、午後はなにも予定がないものだから、ルチンワークの散歩を(たまに 若松さまにでも行ってみるか)と出かけた次第である。

山寺ほどではないが、観光参拝者もけっこういて(金曜日なのに)、赤や黄色、白いつつじが咲き、新緑も鮮やかで気持ちが良い。
梵鐘も撞けて、荘厳な響きを楽しむ事が出来るのがいい。
っふふ しばし、こころ落ち着いた時間が持てたのである。せっかく若松さまに行ったのだが、「縁結び」の願いをしなかったのを思い出し、悔やんでいる。(笑い)

冗談は措いて、撮ってきたそれを並べる。

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午後4時16分の気温13度、曇
消毒をしたので、降雨が気になったが... 降らずに経過する



  1. 2010/05/28(金) 16:17:43|
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樹 液 その1



以下は、http://www.ja-shihoro.or.jp/sennin/masa_200202.html からの転載である。

   樹 液

 今は冬。夏の日の思い出は、木枯しに運び去られてしまい雪に全てを埋めてしまった。爽やかな蔭を投じた樹冠は、見上げても今は枯れ枝の集合にすぎない。
 冷たくひっそりとした枝々、北国の長い冬である。
 2月の最寒期を過ぎると、季節が光の春でもあり、充分な光の刺激を受けて樹木の固い冬芽は、少しずつ膨らみ始める。芽吹きの準備が始まる。
 そして、枝から幹へ、幹から枝へ、枝から冬芽へとゆっくり、ゆっくり樹液が動き出す。

 樹液とは、夏から秋に葉の光合成で生産された有機栄養分(主に糖分)が、冬芽や枝や幹の樹皮に、氷砂糖のように、極めて濃縮されて蓄えられていたものであり、根から吸い上げられた水や無機栄養分が加わって、固い糖分が薄められたものである。

 晩冬に餌が不足してくると、春までの繋ぎとしてエゾヤチネズミは樹皮をかじり、エゾリスは冬芽をかじり、エゾユキウサギは小枝を喰い、エゾシカは樹皮を喰う。
 この時期こそ、樹皮の内側に栄養が濃縮されているから、高カロリーの越冬食なのである。
 この樹液は、栄養満点であり枝や葉、そして花に栄養を与える。母乳のような滋養に富んだ液体である。この時期に樹皮に傷つけて、溢れ出てくる樹液を採取し、甘味料にも利用している。

 カエデ類の樹液は特に甘く、メイブルシロップ (カナダの国族となったサトウカエデから取った)として、ホットケーキにお馴染みである。
 シラカンバも春先に枝を切ると、甘い樹液が溢れ出る。量は多いと思うが味はいまいち、シロップというより薬水に近い?ような味である。
 信州でシラカバ樹液ドリンクなるものを飲んだが、かなり味付けされていて、本当の味には程遠い気がする。
 3月に入って、河畔の堅くなったかた雪をスキーで歩くと、ヤナギ類の花芽が膨らみつつあり、樹液が動き出したことを感じる。
 3月の川太り出せば、ネコヤナギの芽吹きの季節もより近くなる。

以上の文を読み、つらつら考える。
腹を空かした動物たちは、樹皮・冬芽・小枝 を喰う、と書いてある。
それらの動物たちは、地下の根を食べるとは書いてないが、それは当然のことだろう。それらの動物は、地下にもぐることができないからである。

ネズミなら地下にもぐることが可能である。だから根を囓ることが出来る。
書いていないけれど、根にもきっと樹皮などと同じように栄養分があるのだろう考える。うふふ、そうであるに違いない、と思う。
だから、ネズミは雪の下で果樹の根を食べて生きることができるのだろう。
そう考えると、納得できる。さくらんぼの根にも、きっと豊富な栄養分があるのだと...

へへ あて推量で断定できないが、あんなに甘い(糖度の高い)さくらんぼを生らせる木の根だもの、きっと樹皮や根も甘く、美味しいことをネズミは知っているはずである。
血液は甘くない。樹液は甘い。唐突だが、こう書く。間違いないはずだ。
今日のこれは、とりえず「樹液 その1」としておこう。

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今朝の気温13度、曇


  1. 2010/05/28(金) 06:15:46|
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カンゾウ

今日、散歩道でカンゾウの花に出合った。
ゼンテイカ(ニッコウキスゲ)とは違う、ヤブカンゾウの母種。

カンゾウ : ヤブカンゾウの母種で中国原産。漢名の萱草は本種に該当。
      で、ホンカンゾウともいう。八重咲きのヤブカンゾウと違って、一重なので、区別はやさしい。
      蕾は金針菜の名で、中華料理のスープや八宝菜に使われる。
      日本では主に乾燥した蕾が売られるが、しばしばユリの花と誤称される。
         「花おりおり」湯浅浩史著 朝日新聞社 より

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午後3時50分の気温13度、雲多いが薄日さす


カンゾウ 春を告げるように萌えいずる淡いパステルカラー緑の野草である。
サイクリング・ロードの路肩に春の日を浴びているのを目にすると、(今年も春がきたなぁ)と嬉しくなる野草である。
やがて百合の花に似た橙色の花が咲く。このへんでは八重咲きのヤブカンゾウ。一重のノカンゾウはめったにない。

うふふ このカンゾウの若菜が、酢味噌和え・油炒め・てんぷらなどで美味しい!
ほら、みなさんが食べているあの金針菜は、ね 美味しいでしょ!
このカンゾウの花を乾燥したものである。


  1. 2010/05/27(木) 15:49:55|
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大砲の如き筍

       飼っているわけではないが蓮甕の蛙ら庭に遊びて帰る       岐阜市・棚橋久子
学童たちが、学校裏の池で捕まえた蛙を、妻は「天童の家」裏の池に放つ
毎日池を眺めながら、「どこに居るのか さっぱり見えないなぁ」と姿の見えない蛙に不満顔...

       原因のわからぬ病で枯れました樹齢三〇年の日本富有柿     アメリカ・ソーラー泰子
育った家の庭に、大きな実のなる柿の木が2本あった。それが確か富有柿であったのを思い出す
もいだ柿を箱に入れ、熟すのを待ち、風呂上がりに食べるそれが美味かったなぁ
あの柿の木が、今はもうない...

       私はね通学団の団長よ新入生の世話が楽しみ           鈴鹿市・中野仁美
       むらさきのえんどうの花いっぱいよちょうちょうになってとぶといいなあ
                                      鈴鹿市・中野芙美
芙美さんは2年生、幼い脳裏に映った花畑は美しい幻想を誘う。
仁美さんは今春、集団登校のリーダーを任された6年生。
同じ敷地内に住む祖母(元教師)の中野きみ子さん(82)は「遊びにくる都度帳面に、日記がわりに絵と歌を書かせている」とのことである。
                   (同ページの記事より転載)

       母の日や何もいらぬと言ひし母      仙台市・村上幸次
       よく見ればおたまじゃくしの無尽蔵   さぬき市・野崎憲子
       急流を遡上の蛇身夏来る      埼玉県宮代町・酒井忠正
       たけのこは伸びてゆくぞといふ容     大阪市・田淵勲彦
       蟻地獄コンビナートの如並ぶ       茂原市・鈴木ことぶき
       大砲の如き筍とどきけり         日立市・加藤 宙
       矢車のよろこび回る峡の空        長野市・縣 展子

           短歌・俳句は、朝日歌壇・俳壇(24日付)より

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タニウツギ

タニウツギとはスイカズラ科の植物の一種。学名:Weigela hortensis。
田植えの時期に花が咲くので「田植え花」としても知られ、梅雨の時期に山道を通ると新緑の中で咲くピンクの花はひときわ映えて見えるので見つけやすい。

北海道西部、本州日本海側を中心にする落葉低木、山地の谷沿いや斜面に多く見られる。
庭園などに鑑賞目的で植栽されることも多い。花期は5~6月頃で淡紅色のラッパ状の花が咲く。

          出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


今朝の気温9度、曇




  1. 2010/05/27(木) 05:57:27|
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再 生

タイトルを「再生」にするか、「蘇生」にするか迷った

あつこさんの視点(確かに黒々としてちょっと痛々しい感じですね。でも自然の生命力で、若い枝が根元から生えてきますよ、きっと。 )で 今日の散歩をして...
はい このような画像をゲットしたので並べる。
視点がちがえば、ね 撮るものもちがってくる。

あつこさんは、なにごとも前向きに考えられるのですねぇ(拍手)
ありがとうございます

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↑↓ クルミ

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↑ ミズキ

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↑ ニセアカシヤ

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↑ ケヤキ

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↑↓ クルミ

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午後4時50分の気温15度、雨 今日は終日降雨



  1. 2010/05/26(水) 16:49:23|
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赤い樹液

血を流し、泣く

「天童の家」で、いろいろと楽しいコメントを書いてくださる nakamura さんは、『土のうた』というHPを主宰しておられる。
次のそれは、『土のうた』のURLである。
         http://blog.livedoor.jp/ynakamura1/archives/52619850.html?1274767563

5月23日は、ミズキについていろいろと書いておられる。
その内容が、科学的というのか、しっかりと調べて書かれてあり、安心して読める。
毎日アクセスし、的はずれなコメントを書いてnakamura さんに迷惑をかけている。

今日の「天童の家」は、『土のうた』ミズキに関連したものである。
以下は、23日のコメント(部分)の転載から

>根から吸い上げた水分を上昇させる力(根圧)が強く、春に幹を伐(き)ると樹液が流れ出すのでミズキの名がある( >印は、相手のそれの引用。ここではnakamuraさんの記述)

樹液ですが...赤い色のもありまして、まるで「伐られて痛い!よう」と訴えているようなのもあります
まるで血をながしているような感じなのです

小正月の行事に「だんごさし」があります。この木の姿佳い枝に米粉で作った「だんご」をさし、いろいろな形の船煎餅も一緒に吊し、五穀豊穣・家内安全・無病息災を祈念し、楽しみます

   Posted by こんの at 2010年05月23日 08:18
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nakamuraさん「赤い樹液・ミズキ」で検索

>オレンジ色の液を垂れ流している木に出会った。やはりミズキだった。(これは、ある方のHPからの引用)

血を流し、泣いてるような写真がたくさんならんでます(笑い)
また、そこには「土のうた」のページも出てきます

   Posted by こんの at 2010年05月23日 21:21
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こんのさん、こんばんは。

サイトを見てきましたが、悲しい樹液ですね・・・。やはり、木を切る時の時期というのは大切にしたいものです。
なお、土のうたが出てきたのはご愛敬でした(笑い)。
コメントありがとうございます。
   Posted by nakamura at 2010年05月24日 22:16
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上のようなことがあり、25日には、いつものサイクリング・ロードを歩きながら注意深く伐られた木を見てみた。
「緊急雇用創設」として 伐られたのは、主にニセアカシヤとクルミの木であり、ミズキははみ出た枝もなく伐られていなかった。
ニセアカシヤは切られても泣くようなこともないが、クルミの木は、ミズキほどではないけれど ぶどうの木と同じくらいに樹液を流し続ける。
そしてミズキほどではないが流れた樹液が赤くなる。

そのことを伝えたくて、今日のページを作った次第である。
「百聞は一見に如かず」だから、撮ってきたクルミの切り株を並べる。
周りが新緑になりつつある中で、伐られたクルミの木が、瘡蓋(かさぶた)のように痛々しく見える。

「やはり、木を切る時の時期というのは大切にしたいものです。」
nakamuraさんがおっしゃる通りだなぁとしみじみ思わずにはいられない。

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ミズキの花

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今朝の気温14度、雨




  1. 2010/05/26(水) 05:47:44|
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さくらんぼ序章



以下は、24日付け 朝日新聞・山形版からの転載である。

   サクランボ 豊作を待ち望む   川原千夏子

 今年もサクランボの季節が待ち遠しい。初任地の山形に来るまで、食べたことがなかった。
 その反動からか、毎年赤い実がぎっしりなった畑や、スーパーや直売所でずらりと並んだパックを見ると、うっとりとしてしまう。
 恥ずかしながら、食べ過ぎておなかを壊したことすらある。

 思えば、記者1年目からいろいろな形でサクランボの記事を書いてきた。盗難、初出荷、目ぞろえ会...。
 手詰めに挑戦して、全く出来ずにバラ入りのまま買い取ったこともある。
 教えてもらった農家の男性は「サクランボは手をかけた分だけ稼げる。これが無ければコメ作らんない」と、目をしょぼしょぼさせながら言っていた。

 そして、記者生活4年目の今年の願いは「4年連続の不作」の阻止だ。
 ハチ不足や開花期の低温などが不作の原因とされるが、「人為的な要因に対しては、出来る限りのことをやった」と県の担当者。
 あとはお天道様しだいか。今年こそ「豊作」の記事が書けますように。


事件や事故を報じることもわるくないが、こういう穏やかなエッセイ風の記事も(いいなぁ)と嬉しくなる。
さくらんぼ農家は、誰しも「今年こそ豊作を」との思いが強いだろう。
しかし、豊作貧乏という言葉も農業には生きている。不作だとかなんだかだと言いながらも、ね 真っ赤に熟したさくらんぼを目にすれば、(あぁ、今年もなったなぁ)とこころが弾む。

例年よりは、約1週間ほど遅れているが、まぁまぁの出来なのではないかなぁ
昨年は、雨避けビニールテントを張ったのが31日だった。今年もあと1週間後には張ることになるだろう。
テントさえ張ってしまえば、あとは収穫を待つだけである。色づいたさくらんぼを眺め、カメラを向ける楽しみがある。

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今朝の気温15度、雲多いがだんだんに晴れてくるけはい



  1. 2010/05/25(火) 06:14:43|
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ネズミ対策

根囓りネズミ

先に、ネズミの根囓りについて書いた。
囓られたさくらんぼの木は、葉っぱの付きがわるくなる。葉数が少なく、葉の幅も小さく、要するに勢いがなくなる。
花は他の木と同じにいっぱい咲く。花芽は前年にできるから、花は例年通りにいっぱいが咲き誇る。
けれど、葉っぱは今年に芽生え、茂る。根から養分を十分に吸い込めないから葉は他の木のように茂ることができない。

葉の茂りがよくないのを見て、慌ててしまう。うう そこでネズミ害が分かる。素人のかなしさで、どうも後手後手判断になってしまう。
雪が消え、ネズミ穴がある時点で判断し、対策を立てなければならなかったのであるが、それが出来なかった。
他の木の茂りを見て、あぁっとネズミ害に気づく。さて、どうする? 慌てて、農協へ走って対策を教えてもらい、実行することになる。

ネズミ穴に水を注ぎ、土を泥状にし、ネズミ穴を潰してしまうのが応急処置だという。
土中が穴ですかすか状態になって、根が養分を吸収できなくなっているので、とにかく穴を潰して塞ぐことである。
早速、動噴にホースを繋ぎ、川から水を汲み上げ、ネズミ穴に勢いよく注水する。泥土がネズミ穴に流入していく。
これで根が土に生えていけるだろう。これから葉っぱを新たに出すことはできないかもしれないが、枯死だけは防げるはずだ。

そうした根を囓られた木のさくらんぼは、今年の収穫を早めに終え、来年のために肥料を多目に施し、経過をみるしかない。
基本的には、ネズミ駆除剤を使って ネズ公撲滅作戦を行う手はずを整えることである。
うう 素人でも一度経験すれば、その分は少しプロに近づいたことになる。こうした学びが、ある意味楽しい。

「天童の家」味のいい若木2本、なんとか立ち直って欲しいと思う。
こういうアクシデントがあるから、いろいろと学ぶことも多い。失敗は thinking の母(笑い)である。
とにかく足繁く、畑に通うことがだいじなだなぁ 「足音は田圃の肥やし」と言われている言葉を大切にしたい。
素人農業、ままごとみたいなそれだが、うふふ こういう作業が、ね 毎日の張りになっている。

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午後5時25分の気温17度、終日降雨
植物たちには慈雨だなぁ


  1. 2010/05/24(月) 17:26:15|
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甘い根?

甘い実の根

みちのく雪国に暮らしていると、(こんなに寒く、雪が多いのに、いったいどうしているのだろう?)と思うことがある。
う~む、カモシカや猿、ウサギなどの動物たちの真冬の暮らしや食べ物のそれを考えてしまう。
寒さは、毛皮を着ている(笑い)からまだしも、雪で埋まってしまって食べ物などさがしても見つからないだろうと、つい心配するから可笑しい。

春になって、木の幹や枝がなにかに囓られた痕を見かけるが、あれはきっと動物たちがひもじさに堪えかねて齧りついたのだろうと思われる。
だから山裾に植えた果樹の幹には 金網を巻いて、動物たちから木肌をまもることもしなければならない。
木を害虫から守るための藁むしろとは違って、ちょうど積雪面あたりの高さに40~60cm幅ほどの金網を巻くのである。

里の畑には、ウサギや猿たちがやってくることはまずないから、動物たちの被害はないように思われるかもしれないが、それが違う。
雪が消え、畑仕事をはじめようとすると、畑一面 土が盛り上がってすかすかするのを見る。(あぁ、ずいぶんとやってきたなぁ)と思う。
ネズミたちが食べ物を探し、雪の下の地面を走りまわった跡である。モグラもまた同じである。

ネズミたちは、果樹の根を囓る。それも美味しい実のなる木ほど、その根が囓られることが多い。
「天童の家」のさくらんぼの若木も、これまで 2本、ネズミに囓られて枯死した。
こういう被害は、我が家に限らず他所でも多いらしい。農協の広報誌でも「ネズミ害対策」が大きく扱われている。

不思議に思うのは、例えば さくらんぼの木でいえば、甘く美味しい実がなる木ほど、その根が囓られることが多い。
ネズミは、なぜそうするのだろう? まるで、甘い実がなる木の根は、根も甘く美味しいというのだろうか?
まさかと思うけれど、へへ そう思えてならない(笑い)。甘くて美味しい実のなるだいじな木ほど被害に遭うから、腹が立つ!

「実がうまい木は、根っ子もうまいんだね」妻が真顔で言うから、可笑しいけれど、なんか真面目に否定もできず、困ってしまう。
もしかしたら、あるいは妻の言うことが、当たっているのかも...と考えてしまうのであった(笑い)。
美味い実の生る木は、うふふ 木や根っ子まで美味しい。そんなことがあるはずもない、とは思うのだけれど...

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上のそれは、昨日ぱちりした「天童の家」の表の庭


今朝の気温14度、雨




  1. 2010/05/24(月) 06:50:31|
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遊仙峡

遊仙峡 2010

「遊仙峡」とは、確かにその場所に適った命名であるなぁ と思う。
奥山寺にあり、分水嶺は奥羽山脈の石橋峠。いくつもの沢からあつまった水が渓流となり、巌の間を流れ落ちる。
「遊仙峡」は、その名の通りに まるで仙人が出てきても不思議でないような幽玄の雰囲気が漂う。
仙人窟とか岩小屋など、とにかく鉄梯子をのぼり、鎖にすがってよじのぼるような場所が続いてる。暗い洞窟の中を渓流が滝となって落ちる。

遊仙峡には、近いこともあり年に数回は行く。春に2回・夏に1度、秋には3回ほどいくかなぁ
水が好き、滝大好き、春はやさしい緑、夏は清流と滝たち、秋は紅葉たちが水と戯れる。自然に足が向いてしまう。

山や川は、決して不動のものではないことを遊仙峡が教えてくれる。川の流れが変わり、巌が動き、それまでの道が通れなくなることがまれでない。
3年前になるかなぁ 九州の阿蘇望亭さんを遊仙峡に案内し、好きな写真を楽しんだことがある。
ところが、その洞窟の中の滝が今回は行けなかった。10mを超すような大きな巌がズレ動いて、これまで通れてた洞窟の中の道が塞がれてる。
鉄梯子が無惨にねじ曲げられ、人が通れる空間がなくなってる。また洞窟の中を落下する風情ある滝そのもの姿が見られなくなってる。

かろうじて、その俤?が残ってるのを撮った。が、スケールや状況がまるで違う。(あぁ、こんなに大きな巌も動くのだなぁ)と驚き、かつ残念に思う。
でも、考えれば、そうやって動きながら、またこれまでとは状況のちがう景観を形作るのかも知れない。
その場所だけでなく、ずーっと上の流れも大きく変わり、ちがう道が迂回するような形で確保されてる。

今日の画像は、昨日アップしたそれからもれたのを拾いなおしたもので、上の説明文を補うかたちになった。
まぁ そういうものかと笑ってご覧あれ(笑い)

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今朝の気温14度、晴

今朝は5時起きし、里芋に潅水し、カボチャとトウモロコシに肥料をやる
午前中に「児童クラブ」の総会があるための朝仕事


  1. 2010/05/23(日) 06:04:48|
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蝶たち

昨日の散歩(サイクリングロード)で出会った蝶たち

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ベニシジミ ↑ ↓

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キチョウ

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ジャコウアゲハ ↑ ↓

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ウスバシロチョウ ↑ ↓

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午前8時35分の気温16度、晴 
今日も暑くなりそう
これから、さくらんぼに潅水の予定



  1. 2010/05/22(土) 08:36:01|
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三 脚

三脚なしで

19日、勇んだ気分で車に乗り込む。トランクにはもちろん三脚が積んである。しかし、今日は三脚を使わずに滝を撮るつもりだ。
18日に、手持ちで撮った滝が、ふ~む どうにか見られるのが分かった。もっといろいろ撮って確かめたい!
試し撮りだから失敗があって当然、とにかくいろんな条件で撮ってみようと思う。

重い三脚を持たずに、カメラ1台だけで「遊仙峡」へ入った。
三脚を持ったカメラマンとすれ違う。これまでの自分の姿をそこに見る思いである。
だが、自分のカメラには 手ぶれ防止機構のついたレンズが装着してあるので 身軽だ。岩のぼりや渓流を遡るには、なんともこころまで軽くなる。

三脚は、重いだけでなくて、アングルに制限をうける。三脚の長さは調節できるけれど、限りがある。
三脚が立てられない(据え付け困難)場所も多い。花火などとちがい、滝は三脚を据え付けることさえ難しい地形での撮影となる。
だから、岩の上、あるいは鉄梯子の途中でシャッターを切りたいと思っても、三脚に依存している時は撮影できない。

その点、カメラだけの場合は、人が立てる(佇める)所でならアングルはかなり自由になる。
アングル選択の自由(許容の広さ)は、画像にかなりの変化が期待できる。
三脚を持たなければ、行動を制限されることが少なくなる。それが嬉しくて、思い望む所に行って、カメラを構える。

今日の画像は、そういう経緯の結果である。
ダメな画像も多かった。試し撮りだから当然である。でも、なかには見られるのもあるから嬉しい!
1/8 ~ 1/4 秒のスローシャッターを多用した。もちろん天候(明るさ)があるから断定できないが、シャッター優先で、というよりマニュアルで撮った。
手持ちで、こんなに遅いシャッターがブレずに使えるのだから、なんとも嬉しい。
これで三脚が不要になったとは言えない。が、撮影の幅が広がったことは確かである。

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今朝の気温16度、晴



  1. 2010/05/22(土) 05:53:06|
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桐の花

今年も、また桐の花が咲いた。
季節がくれば、花咲くのは当然のことだが...(あぁ、今年も観られたなぁ)と思うから可笑しい。
おまけの人生をじっくり楽しみたいと思う。

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これから畑へ行って、豆とささげを蒔く
今日も暑くなりそう...




  1. 2010/05/21(金) 08:21:09|
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手ぶれ防止

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手ぶれ防止

暇さえあれば、毎日「試し撮り」をやっている。
もともと滝が大好きだから、滝も被写体になる。
滝の撮影には、これまで三脚が必須であった。

17日も、最初から滝を撮るつもりで奥山寺の「遊仙峡」へ行った。もちろん三脚はしっかりと抱えて...
ごく普通に撮る場合は、三脚はいらないけれど、私はスローシャッターを好むから、必須のツールである。
絞りは絞れるだけ絞る。それに応じたシャッタースピードになるから、明るさによっては数秒間の露光となる。

もちろん、カメラは手持ちではない。三脚なしでは滝の写真は撮れない。それが当然のことである。
重い三脚は承知の上で担いで岩や渓流を上る。そうした難儀さが、逆に楽しさを倍加すると思ってる。
三脚とカメラを繋ぐ部品(アタッチメント)を忘れて地団駄を踏んだこともある。滝や花火を撮る際には念入りに持ち物を点検しなければならない。

「試し撮り」にも三脚とアタッチメントを持参し、カメラをしっかりと据え付け撮り始める。
ズームの広角から望遠までを使って写す。露光時間も1/8 秒から数秒までを段階的に試し撮りする。
そうやって写したのが上に並べた4枚である。いろいろなデータを得た。まだ試し撮りだから不満はたくさんある。

18日も、また山へ出かける。車にはもちろん三脚が積んである。使おうと思えばいつでも使用できる。
試し撮りだから、ムリと思えるような撮り方も敢えてやった。
新しいレンズには、手ぶれ防止機構がついてる。手持ちのまま、渓流をスローシャッターでやってみる。
(ん?)モニターで見るかぎりは、1/8 秒でもダイジョウブのようである。
幾段階もスローシャッターを手持ちで試みる。

そうやって写したのが、下に並べた3枚である。1/8 ~ 1/4 のスローシャッターである。
うう こうして見れば、イメージしているような滝が(手持ちでも撮れる!)のが、驚きに近い気持である。
三脚を立て、思い切り遅いスローシャッターで撮る醍醐味はすてがたい。だが、手持ちで、このぐらいの滝が撮れるのは(ありがたい!)ことである。

手ぶれ防止 機構は、ずーっと以前からあった。
実際に、それを働かせてみて、その有効性に驚き、嬉しくなる。これで撮影の幅がぐーっと広くなる、というか、楽しくなるのはまちがいない。
あぁ、「写真は器材じゃない」と言ってたことが、なんと滑稽なことかを思い知った。

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今朝の気温16度、晴



  1. 2010/05/21(金) 06:21:53|
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クルミの花

画像のストックがたまったので...並べることにする

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今日の散歩で撮ったクルミの花 ↑ ↓

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散歩道脇で藤の花も咲いてた

次は、17日に遊仙峡で撮った。緑滴るそれだった

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明日は、遊仙峡で撮った滝を並べる予定である


  1. 2010/05/20(木) 18:47:14|
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四月半ばの雪



       人形を一日背負い徘徊す昔は厳しい先生でした      水戸市・木沢美千子
認知症になってしまわれた先生の姿に、ね 深い哀しみをきんじ得ない木沢さん...

       桜、雪、桜、雪、雪みちのくの四月半ばの桜、雪、雪   福島市・美原凍子
(そうだったなぁ)と懐かしく思い出す季節外れの雪...

       霞立ち光の軽く影落ちず      熊谷市・時田幻椏
『時田氏。平安期以降「春は霞、秋は霧」。その霞への感応そのものを画きとった句で、下五が精美』と、首席に選んだ金子選者の評。
時田さんの朝日俳壇への70句めの入選というから凄い!

       雪を見て花見て月を見る日かな   長野市・縣 展子
       朝桜美し過ぎる畏怖のあり     大阪市・大川隆夫

             短歌・俳句は、朝日歌壇・俳壇(10日付け)より

       愛してるなどと言ってくれないが飲みたい時にお茶が出てくる  東京都・福田 豊
そういう「以心伝心」また「は阿吽の呼吸」の間柄もあっていい。

       入れ歯にも機嫌不機嫌ありますと川柳好きの老医が笑う     石巻市・渋谷 博
うふふ、実感としてよく分かるなぁ

             上2首は、朝日歌壇(17日付け)より
*
以下は、「天童の家」の庭の花たち その2

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上 カリン  下 マルメロ

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センダイハギ

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ライラック

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オダマキ

とまぁ いろいろな花が咲いている。特にツツジが多彩な色(白や紫なども)をみせて賑やか

今朝の気温14度、雨 慈雨だろう



  1. 2010/05/20(木) 05:59:39|
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庭の花たち

「天童の家」の庭に、今咲いている花たち
今朝撮ったもので、その半分を並べよう

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午後5時20分の気温20度、晴のち曇(小雨)



  1. 2010/05/19(水) 17:20:16|
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免疫の権威者

多田富雄さん

以下は、『惜別』(朝日新聞)からの転載

     障害で思索深めた巨人  免疫学者 多田富雄さん
 3月下旬、能を通じて親交の深い奈良・興福寺の多川俊映貫首が見舞った時、キーボード操作の音声装置から悲痛な言葉が流れた。
 「水を求むる男なり。苦しい」
 投薬の影響か、口がすぐに渇いてしまう。そのつらさを訴えようも、キーを押す左の人さし指に力が入らない。ひと文字に数分。
 短距離走者のような荒い息が止まらない。がんが全身をむしばみ、骨折も引き起こしていた。

 免疫反応を調整する細胞を初めて見つけた国際的な研究者だが、能の創作でも知られた。
 01年に脳梗塞で倒れ、右半身まひや言語障害が残った。
 多川貫首は「思索を深める時間を与えられたのだとお考えください」と声をかけた。慰めのはずだったが、「その通り。今、考えることに忙しい」という答えが返ってきた。

 新作能は、原爆がテーマの「原爆忌」「長崎の聖母」、アインシュタインの相対性理論から核の脅威を訴える「一石仙人」、沖縄戦の「沖縄残月記」。
 闘病記や国のリハビリ制限策への反論をまとめた「寡黙なる巨人」を初め、著作が約10冊。
 07年には「自然科学とリベラルアーツを統合する会」を創設し、亡くなる10日前の集会にも出席していた。
 「障害で行動が制限され、かえって様々なことへの反応が速くなった。倒れてから、多田富雄という人間の大きさを改めて感じた」と、多川貫首は言う。

 音声装置とパソコン以外に表現の手段がない。ありったけの思いで言葉を紡いだ。
 当然、分量が増える。「長崎の聖母」などの演出とシテを務めた清水寛二さんは多田さんとメールを交換しながら台本を削った。
 「怒りで身体が震えた、という返信が来ました」

 8月、「長崎の聖母」が5年ぶりに長崎で再演される。
 「一石仙人」も、多田さんの念願だった米国での公演計画が進みつつあるという。
                        (小滝ちひろ)

多田さんの著書を何冊か読んでいる。免疫のそれだけでなく、エッセイにも(面白いなぁ)と思った。
でも、やはり「免疫」についてやさしく教えてもらったなぁ、との印象が強い。
また、国のリハビリ制限策への反論を朝日新聞に連載、それにも感銘を受けた。
晩年は(過酷といえる人生だなぁ)のイメージがどうしても残る。
ご冥福を祈る   合 掌

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今朝の気温16度、小雨ぱらつく




  1. 2010/05/19(水) 05:26:52|
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「多幸症」

「多幸症」(弁解)

今日のブログ『撮影が楽しい』に対し、「人生を謳歌している今、実にうらやましいですね。」とのコメントがあった。
それに対して私は、「進行麻痺(梅毒の末期)になると「多幸症」となり、なんでも(幸せだなぁ)となります
         (まさか?)とは思うのですが...(笑い) 」とレスポンスした。

また、別の方から 「多幸症」ですか? そうなると人生は最高ですね」との書きこみもあった。

うう、これは(マズイぞぉ」と思った。私の言葉足らずで、誤解されているような気がする。
そこで、改めて「多幸症」について、書くことにする。

以下は、『精神医学事典』弘文堂からの転載である。
 多幸症(上機嫌) euphoria(英) Euphorie(独) euphorie(仏)
 以前は、健康者や躁病者の場合もふくめて、文字どおり気分が快適で機嫌のいい状態を総称し、今日でもフランス精神医学などではこういう広い意味で使われる。
 しかし、この概念はしだいに限定されて、今日では、老年痴呆、前頭葉腫瘍、進行麻痺などの器質性脳疾患や、アルコール、モルフィンなどの中毒に際して現れるような、特殊な気分状態に対して用いられることが多い。
 すなわち、内容のない空虚でうすっぺらな爽快気分であって、自分のおかれている客観的な状態をまったく意に介しない。感情ないし気分の病態の一種であるが、その背景には、知性をふくめて人格水準の全体的な低下が想定される。
 したがって気分の変化の他に自発性の減退、道徳感情の鈍麻、衝動性の亢進などを伴うことがふつうで、しばしば非社会的行為におちいる。感情異常、感情高揚。

とまぁ、以上のような次第である。
我々でも比較的容易に「多幸症」を体験できるのは、いわゆるアルカロイド製剤を使った場合である。
喘息が持病の私は、発作が起きると、副腎皮質コーチゾン・プレドニンを服用する。
それまでの呼吸困難がプレドニン服用で症状が治まり、その後に心地よい「多幸感」が現れる。多幸感(多幸症)がプレドニンの副作用として出る。

今日のブログで使った「多幸症」は、ね 進行麻痺のそれを指して書いた次第である。
誤解されやすい書き方(言葉遣い)だったなぁと反省しきりである。

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午後5時40分の気温26度、晴れてたが今は雲が...




  1. 2010/05/18(火) 17:42:00|
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撮影が楽しい

15日は、朝てかっりだったが、午後から曇った。16日・17日と晴れた。特に17日は25度を超す暑さとなった。
寒い日が続いてた後だから、嬉しい。16日は、ナスとキュウリとミニトマト、なんばんの苗を植えた。
キュウリには上に這わせるためのそれを作ったから、大仕事(笑い)だった。

17日は、オクラの苗を植えた。まだ小さくて仮植である。
里芋に水をやる。畑の傍を小川が流れているので、そこから水汲みができるから便利である。
畑仕事は、たいへんだけど楽しい気分もある。まぁ ままごとみたいな農業だから...

カメラを買ったので、使いこなすために「試し撮り」をやっている。
被写体は何でもいいのだが... 山に行けば、さまざまな被写体がいっぱいあるから、どうしても足が山に向く。
山は、まさに笑って招いてる。心底 そう思える。だからいそいそと出かける。(笑い)

そういう意味で言えば、毎日が楽しくてならない。こんなに楽しくて(いいのかなぁ)と思ってしまう。
長い人生の中で、(今がいちばんだなぁ)と思えるから嬉しい。へへ 掛け値なしでそう思う。
好きな写真を、新しいカメラでやる。これが楽しくないはずがない。
まだまだ「試し撮り」だから、いろいろと試しながらやっている。(当然のことを書くのはおかしい?が)それがなんとも楽しい。

(あぁ こんなこともできる)とか、(こうしたら、どうなのかなぁ?)などという楽しみが堪らない。
画像は、カメラとレンズによって写り具合がかなり違ってくるのが具体的に分かる。
(あぁ、やっぱり機材によって、こうも写りが違うものだなぁ)と納得する。
旧型(D70s)に着装してたNIKKOR 70-300mm レンズの味が好きなのを確かめる。そのレンズをD80で撮ってみる。
これがなかなか佳い味なのが嬉しい。一眼レフカメラは、レンズがどのカメラにも使えるからありがたい。

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今朝の気温14度、晴
これから さくらんぼの消毒 




  1. 2010/05/18(火) 05:25:21|
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タムシバ

今日は、午前中に里芋に水をやり、オクラの苗を植えた。
妻が、午前10時から勤めなので、今日の畑仕事はそれでお終い。
天気がよいので、山に出かける。
昼食を家で食べ、午後から再び山へ行く。タムシバと桜を並べる。

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午後3時の気温が25度であった。只今5時25分 22度。晴



  1. 2010/05/17(月) 17:24:36|
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ムシカリの花

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海が大好きである。定年退職後は、海辺に住もうかとさえ思ったほどである。
海にロマンを感じる。中学生の頃の夢は、船乗りになることだった。しかし、中耳炎を患って難聴となり、その夢は砕けた。
潮騒を聞き、寄せては引いてく波をじーっと眺めてるのがいい。夜空の星を見ている時に感じるのと同じような宇宙というか、悠久の時間を覚える。

うふふ 海と同じように、山も大好きである。海の四季もそれなりに感じるけれど、山のそれはもっとはっきりというか、明瞭にわかるのがいい。
山の秋は、里よりも一足先にやってくる。春は、逆に一歩遅れる。それがあるから嬉しい。
里の四季よりも山のそれはよりいっそう深く、大きい気がする。

山の冬は、海よりも里よりも厳しい。夏の緑は、どこよりも山が濃く、滴るようなそれである。
新しいカメラを手にし、いわゆる試し撮りをしに山へ出かける。被写体が豊富でことかかないからである。
里はあきらかに晩春なのだが、山は奥山へ行くほどに春を遡ってある。残雪が谷に見え、木々はやっと芽吹き、萌黄に向かってる。

谷間を流れる雪融け水の瀬音が高い。幾筋もの渓流が苔むした岩の間を迸る。
クサソテツが萌え、白いタムシバやムシカリが咲き、赤いツツジが彩り鮮やかに目に飛び込んでくる。
ヤマドリがゆったりと首を前後に振りながら歩いてるのを目にすると、山の豊かさ、その恩恵をしみじみと感じ(至福の時だなぁ)と思う。

里は、熟れた春なのに、山は、まだ斬新な春!
萌黄の中で咲くやまざくらの色がいかにも目立つ。
春山のどこででも目にするムシカリを並べることにする。

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今朝の気温10度、晴



  1. 2010/05/17(月) 06:00:35|
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アケビの花

あぁ、今日は「アケビの花」をアップする約束だったなぁ
画像ストックがありすぎて...つい失念してしまった

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正午の気温14度、晴

午前中は、カボチャの苗を移植、午後はナスの苗を移植する
う~む、なかなか忙しい日曜日



  1. 2010/05/16(日) 12:06:17|
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試し撮り

晩春の里山を、昨日試し撮りした。時を失するとマズイので並べる。

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  1. 2010/05/16(日) 08:22:56|
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