FC2ブログ
未分類日記以前の天童の家RSS|

どわすれ

91127-a.jpg

91127-b.jpg

91127-c.jpg

91127-d.jpg

どわすれ

なんの脈絡もなしに、短歌が浮かんでくる。明け方 まだ寝床に横になっているときである。
だが、肝心の歌詠みの名前が思い出せない。頭の片隅では、その名前が分かっているのだが...
金田一京助とか、岩手など関連する事項が次々に浮かんでくるのだが、肝心の詠み手の名前がどうしても浮かばない。

はたらけど はたらけど猶わが生活楽にならざり ぢっと手を見る
たはむれに母を背負ひて そのあまり軽きに泣きて 三歩あゆまず
東海の小島の磯の白砂に われ泣きぬれて 蟹とたはむる

日本人なら一度は耳にした歌であり、詠み手は有名人だからほとんど誰でも知っている歌人である。
もどかしい... 0000の名前が、なぜか思い出せない。いわゆる(ど忘れ・健忘)である。
やや諦めの気分で、なぜ唐突にその歌を思い出したのかを考え(詮索)た。

そうかぁ 昨日(6日)の新聞(読書欄)でその歌人を主題にした本の書評を読んだ。それが尾をひいているのに思い当たった。
  やはらかに柳あおめる 北上の岸辺目に見ゆ 泣けとごとくに
上の歌について具体的にふれていたのを思い出す。その延長上に、他の歌も思い出していたのだろう。
だが、なぜ作者0000の名前が思い出せないのか...?

もどかしさを通りこし、寝床を抜け出し、その新聞を見て確かめようかなぁと何度も思った。
しかし、癪だなぁの気分も強い。
が、いつの間にか0000のことは関心の外に...すっかり忘れて起床した。
新聞を見ることさえしなかった(忘れてた)。

毎日のルチンワークであるパソコンを済まし、ふと... 脈絡もなく自然にぽっと、石川啄木の名前が浮かぶ。
(あぁ、啄木だったなぁ)私は思わず独り苦笑い。
うう、まだ認知症になったわけではないなぁ

91127-f.jpg

91127-g.jpg

91125-h.jpg

91125-i.jpg

91125-k.jpg

今朝の気温7度、雲多いが青空も 




スポンサーサイト



  1. 2009/12/08(火) 06:40:22|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:8