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実たち 2

今日もまた秋の実たちを並べる

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あぁ、これは実ではなく、葉をつけたまま越冬するスイカズラの近くにあった蔓性の...

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青い小さい葉がスイカズラ。晩秋の陽を浴び、やがて降る雪にも負けずに越冬する

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上はアシの穂 下がススキ

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漆の実 蝋がとれる

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関西方面のカラスウリの赤い実とはちがう黄色いキカラスウリ

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ヨウシュヤマゴボウ きれいな実だが、なぜか嫌われる

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これまでは オモトを春先に、雪の下から顔を出したのを撮ってきた定番画像だが...

うう、11月が今日で終わる。明日から暦の上では冬... だが、温かくとても冬になるとは感じられない。


今朝の気温5度、雲多いけれど青空が見える




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  1. 2009/11/30(月) 07:07:36|
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靄の朝 2

この季節 靄がかかることが多い
霧とか靄が好きなのは、いかにも晩秋の情景を演出してくれるからだろう
月並みな写真だが、並べる

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今朝の気温4度、雲多いが青空も



  1. 2009/11/29(日) 06:45:21|
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実たち

ストック画像が増えた
散歩しながらカメラを向けたどうってない画像だが...この際だから並べる

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午前9時半の気温10度、雲多いけれど青空も広がりつつある



  1. 2009/11/28(土) 09:33:06|
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創立記念日

小学校創立130周年記念式典が、昨日あった。
はじめ14日の予定だったが、新型インフルエンザに罹患した生徒が出て、学級閉鎖が行われた。
そんなわけで延期になっていたのだが、ようやく式典が行えるまでに沈静化?ようだ...

学習発表会の時には、全員マスク着用姿で異様な雰囲気だったが、式典当日はマスクをしているのは1名だけだった。
はたして、新型インフルエンザがこれで終息したのかどうか?
国の関係者の発言を聞けば、まだまだこれからも感染は広がるようだが...

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式典には大勢の来賓が列席した。
上の画像は、教育委員会からの祝辞のようすであるが、「干布小学校」を卒業した日本画の長老 今野忠一画伯の描いた「月山」や偉業について述べられた。
干布小学校を卒業し、社会で活躍している先輩たちは、やはり生徒たちにとっては誇りであり、励みになる。

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伝統の「修来太鼓」の演奏とか、鼓笛や歌や学校賛歌が行われる。
伝統とか誇りなどが軽視される風潮がないでもない。
でも、それらは生きていくうえで大きな力になることも否定できないだいじなことだと思いたい。

今朝の気温10度、曇時々晴というか、青空も見える





  1. 2009/11/28(土) 07:15:58|
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靄の朝

昨日は、民生委員の研修会があり、事例発表をした。
夜は、「地域社会福祉協議会」立ち上げの準備会議があった。
今日は、小学校創立130周年記念式典のために出席した。

うう なんだかだとけっこう忙しい。
ブログに画像がないのはなんとなく寂しいので、25日の散歩中に撮ったのを並べる

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昼の気温12度、晴



  1. 2009/11/27(金) 11:52:45|
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活動事例発表

  災害時に備えた要援護者への支援
                                     天童市民児協 今野幸生

天童市の人口は、10月1日現在62.492人で、世帯数が19.759世帯となっている。
天童市消防署職員は57人であり、消防士1人当り人口が1,096人、347世帯となる。
「大震災が発生しても、みんなを助けることができない」と署員がはっきり断言します。

自分の住んでいる地区を具体的にイメージしてみよう。
天童市には小学校が廃校1を含め13ある。1学区当りの平均人口は4,800人であり、1,520世帯となる。
大震災は全ての人々が被災者になる可能性が大きいから、たとえ消防署員が2倍、3倍、いや10倍になったとしても、消防署員が言うとおり「みんなを助けることができない」ことにかわりはないだろう。

大震災が発生し、救助隊が被災地に到着するまで平均6時間かかると言われている。
大震災の場合は、公共の救助活動がはじまるまでに、「地域の命と財産は、自分たちの手で守らなければならない」というこれまで学び得たことを、どういうかたちで実現(実践)していくかが大きな課題となる。

天童市は、震災時に市民の命と財産を守るために、行政として二つのことを打ち出した。
一つは、自主防災組織をつくることである。
天童市には、先程のべたように13学区があり、1学区には7前後の集落(町内)があり、それらは全部で98町内となっている。
天童市の自主防災会組織率は、98.99%となっている。98町内のうち97町内に自主防災組織ができている。

私が暮らす干布地区の人口は、3.204人であり、846世帯となっているが、ここには6町内会があり、それぞれが自主防災会を組織し、活動を行っている。

話がとびとびで まとまりに欠け、分かりにくいが、ひとまず聞いて欲しい。

天童市は、本年8月1日から「災害時要援護者避難支援制度」をスタートさせた。
災害の際、避難に時間を要する高齢者、障害者等の災害時要援護者が円滑かつ迅速に避難するための支援体制を整え、要援護者の自助・地域の共助を基本に、避難支援体制等の整備を図ることにより、安全で安心な地域づくりを推進することを目的としている。

その制度について少しふれる。
災害時要援護者の対象者は、「資料2」の通りである。(資料は、一番下に掲載)

(ここで「資料2」を見る)

1.ひとり暮らしの高齢者または高齢者のみの世帯に属する者からはじまり 5.まで具体的な内容が示されている。
さらに、6.には「上記以外で、町内会等自治組織、自主防災会、民生委員、児童委員等が特に災害時の支援が必要と認めた者がある。
最後の6.を念頭においていただきたい。

次ぎに「資料1」は、私の住んでいる干布地区の要援護者数等である。
原町(197世帯)は、当地区でいちばんしっかりした自主防災組織である。ここの住民の内、天童市の「災害時要援護者避難支援制度」を利用したいと申請した人が17名である。
ところが、原町自主防災組織で把握している要支援者数は104名で、市への援護要請との数に大きな差がある。(この点についての考察が大事だが、今回は割愛する)

下段は、私の担当する「上荻野戸」(156世帯)の数字である。
防災訓練(11月8日実施)の関係で市の制度を利用したい人の集計が遅れていたが、先程資料に数字を記入してもらった通り、市への要援護申請者は17名で、また自主防災会で把握している要援護者の数は27名となっている。

ここまで、数字をいくつか並べてきたのは、自分たちが暮らしている所の実態をはっきりしておきたかったからである。

さて、前置きはこのくらいにし、ここから本題にはいる。
山形県民生委員・児童委員協議会は、平成18年4月、民生委員制度創設90周年記念事業として「災害時1人も見逃さない運動」に取り組むことを決めた。
が、こうやって数字(現実)を見ると、運動自体がとてつもない困難な事業であることが分かる。

「資料1」で分かるように、原町197世帯に民生委員が1.5名いる。2名と言えないのは、他地区も担当しているからである。
上荻野戸156世帯には民生委員が1名(発表者)である。民生委員だけの力では災害時にとても「1人も見逃さない」で済ますことは出来ないのが実態である。
どう頑張ってもすべての要援護者に目が届かず、災害時、実際に関与できるのは数人が精一杯であろう。

では、どうすればいいのか?
その答えは、自主防災会と緊密な連携というか、タイアップすることが必須である。
民生委員一人の力には限りがあるけれど、現にある組織が有効に動くように働きかけることは可能である。
自主防災会の主なメンバーは、町内自治会の役員を兼ねている。自治会役員には組織を動かす力がある。

4年~5年前の2年間、私自身が町内自治会長であり、当該町内の自主防災会もその時に立ち上げた。
その防災組織を動かせれば、大きな力が得られる。
同じことを繰り返し言えば、民生委員本来の視点(目線)で要援護者にきめ細かく接しながら、他方 力及ばない所(範囲)は自主防災会に全面的に協力してもらえばいい。
もちろん福祉推進員に力になってもらうのもいい。

災害時要援護者避難「1人も見逃さない」を実現するには、むしろ全面的に自主防災会にやってもらう方がスッキリすると私は考えている。
民生委員は、「1人も見逃さない」という視点(目線)の明確化と運動(実践)展開の弾み車となる役割に徹した方がうまくいく。自分のこれまでの体験からそう思う。

援護を求める相談者(クライアント)の対応は、民生委員が丁寧にやればいい。
要援護者の避難支援者になられる方(複数)については、その選任や方法に関しても自主防災会にお願いしたほうがベターというか、円滑に進むと経験上 そう思う。

民生委員は、「資料3」(目を通す)1~21までにあげたようなきめ細かな対応の在り方を明確に打ち出し、自主防災会と連携し、要援護者の支援を行く必要がある。

ちなみに、「資料1」下段の上荻野戸の自主防災会のメンバーは、町内自治会役員11名、隣組長13名、副隣組長13名、消防団員十数名、予備消防組十数名である。

なんといっても隣組による情報(向こう三軒、両隣り)は、まさに「生きている今の情報」であるから、その情報をしっかり把握していれば「1人も見逃さない」ことに繋がることになる可能性が大だから頼もしい。

発表者に与えられた「災害時に備えた要支援者への支援」というテーマから少しそれたものになってしまったが、「1人も見逃さない」という面にスポットを当てれば以上のようなことが言えるのではないかと考えた次第である。

最後に、若干のまとめを述べ、発表を終わりたい。

「レジメに代えて」に書いた通り、 民生委員は、一つの役割として常日頃から要援護者との繋がりをもっていることが重要である。
要援護者の必要とする内容を具体的に把握し、普段は何処で暮らしているのかも示せれば、いざというとき動きやすい。

二つは、もし被災状況が発生した時、「一人も見逃さない」対応ができるよう地元の自主防災会との緊密な連携を深めておくこと。
特に、資料3で見たようなきめこまかい情報が、避難後の暮らしに起こりやすいトラブルを少なくするはずである。

以上二つのことを意識しながら、態勢を整えておくことが、われわれに課せられた役割であると考える。

ご清聴ありがとうございます


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このブログは、午前6時30分に自動でアップしたので、今(午前7時)手直ししている。
今朝の気温8度、晴



  1. 2009/11/27(金) 06:30:00|
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活動事例発表

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活動事例発表

60歳まで働き、定年退職してからすでに10年(正確には9年8ヶ月)が経った。12月18日で満70になる。
退職した後も看護学校の講師を2年やり、また同業の研修会講師なども数回引き受けたり、人前で話す機会があった。
また町内自治会の役員や会長などを6年間やった。さらに民生委員を8年間つとめ(3期9年で辞退予定)、公民館大会ではアルミ缶回収事業の事例発表などをしてきた。

とはいいながら、退職後は人前に立って話すことは比較にならないほど少なくなった。
それについてなにも不満はない。というより気侭な毎日(サンデー毎日)に大きな喜びを感じながら暮らしている。

ところが先日、民生委員中堅研修会で「活動事例」を発表するよう要請を受ける。
立場上というか、これまでの活動経緯から、引き受けざるを得ないはめになった。
その研修会参加対象者は、新任の単位民児協会長(会長経験期間が1期目の人)・中堅の民生委員・児童委員(2期目以上の人)となってる。
県内各市町村から400名が参加するという。

この研修会は、民生委員・児童委員活動の強化・資質向上を目的として毎年行われている。
その研修会が、本日(26日)、天童市(天童グランドホテル 舞鶴荘)を会場に開催される。

活動事例発表は、持ち時間15分で、県内6地区から次のようなテーマで行われる。
「高齢者等への支援」(山形市) 「災害時に備えた要支援者への支援」(天童市) 「子どもや子育て家庭への支援」(長井市) 「定例会・事例検討会の取り組み」(村山市) 「関係機関・団体との連携し取り組んでいる活動」(三川町) 「日頃の見守り活動や相談支援活動」(酒田市)

私の発表する事例は、これまで実際に取り組んできたことを報告するだけだから、厄介なことはなにもない。
大勢の人前で話すことは久しぶりであるなぁ わずか15分と短時間である。うう あがらないといいのだが...
具体的な内容は、明日のブログで”発表”する予定である。格別面白い内容でもない。

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今朝の気温9度、曇のち時々晴の予報




  1. 2009/11/26(木) 06:22:29|
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百一歳のかどで

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       花に埋まる母のくちびる紅あざやか百一歳の天国へのかどで      横浜市・西村美智子
高野選者によれば、選外ではあるけれど
       豚肉(ポーク)食べ『ヘキサゴン』見て大笑いアイス食べつつ母逝けり 横浜市・西村美智子
もあったという
西村さんのお母さま 大往生だったのですねぇ

       鉢巻に半袖シャツで煙草持ち卓球に来る八十二歳           上田市・武井美栄子
なんとも元気な八十二歳の姿が浮かんでくるなぁ

       新聞の<世界の天気>予報欄に<TOKYO>を捜し祖国の気候を識る  アメリカ・郷 隼人
生まれ育った故郷のようすを天気予報で... 郷さんの望郷の念が思われる。

       身障者右マヒ杖歩行なんのその「進印」の私ですから         加古川市・田中喜久子
       「歩けよ」の亡夫の声きき外に出る哀しきまでの深き青空       加古川市・田中喜久子
「進印」はススムジルシのルビがあり、進は亡夫の名だそうな... 高野選者の三席の歌
「歩けよ」は、馬場選者の十席入選歌で、並べて読めば田中さんの姿がよりいっそうはっきりと浮かぶ

       今日までの日和に急ぐ冬支度     東京都・石田靖子
       パンのみに生きて清しき文化の日  東大和市・川畑蓉子

                短歌・俳句は、朝日歌壇・俳壇(23日付)より

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今朝の気温10度、曇




  1. 2009/11/25(水) 06:24:17|
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近所の干し柿

今日のブログに、あつこさんから「天童のよその家でも被害はあるのでしょうか?」との質問をもらった。
それで近所の干し柿のようすを見てみる。やはり「向こう三軒両隣り」でのそれは、二階に吊り下げている。
これで被害がでたら、それこそ驚きであるけれど、さすがにそういうことは聞かないなぁ

友人の家では、小鳥たちに啄まれて70個ほどの被害があったらしいが... それはまた話がちがう。

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次の画像は、「天童の家」のそれで、二階ではこういう光景はちょっとムリだろう。
やはり二階ではなく、こんな情景を楽しみながら美味い干し柿を作りたいなぁ

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お昼の気温9度、晴

先程、妻と母と3人で青菜漬けを仕込み終わった




  1. 2009/11/24(火) 12:06:57|
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失せる信頼関係


干し柿が失せることに関し、2度書いた。
「天童の家」母屋の庇下に吊してある柿だし、その失せった状況を見れば、柿を盗ってくのは人ではないとはっきり分かる。
犯人?は、カラス以外に狢とか狸、あるいは おそらく、アナグマとかリスとか、悪ガキとか・・・(笑い) まで登場し、なかなか賑やかで うふふ、嬉しい。

一方、畑の小屋に吊した干し柿は、3つほど失せたものの気になるほどの被害はない。380個のうちの3個ぐらいは何に喰われようと気にしない。
母屋に吊した柿よりも風がよく吹き当たって、上等の干し柿に仕上がりつつあるのが嬉しい。
22日、その干し柿を横目で眺めながら越冬用の青菜漬をつくるために青菜収穫作業をした。空は晴れているし、晩秋の穏やかな一日を軽やかに働いた。

青菜を漬ける前に、2~3日天日に曝しぱりぱりを取り、それから洗ってまた一晩乾かす。漬け込むのはその後である。
昼食時間を遅らせ、午後1時までに収穫作業を終わらす。食事準備していると娘と孫たちが「天童の家」へやってくる。
すでに昼食を済ましてた母が、娘にくれてやる野菜を採りに畑へ行き、間もなく戻ってくると「干し柿、盗まれていた」と言う。

妻と私は、半信半疑で畑の小屋へ急ぐ。母が言う通り、干し柿6本が吊した縄ごと切られてた。
1本の縄に10個の柿を吊すから、全部で60個が盗られたことになる。うう な、なんという仕業か!
先に失せた3個は、その盗人が味見し、渋がとれたかどうかを確かめたのだろう。その時は、カラスが食ったものと軽く考えてたが、大きな判断違いだったなぁ

昨年のことであるが...
仙台から干し柿を作るために柿もぎに来た妻の友人が、「車庫に吊してた柿が盗まれたので、今は二階のベランダにさげている」と言う。
「こっち(天童)では、畑の小屋に吊しても盗られることなどない。車庫に吊したのを盗るなんて信じられないなぁ」と話したのだった。
(あぁ とうとう天童も仙台なみになってしまったかぁ)という思いが切なくよぎる。

車庫にしろ、小屋にしても、柿の木からもいで皮を剥き、縄に吊したのを盗ってくというのはいったいどういう神経なのかと呆れてしまう。
木になっているさくらんぼやりんごを少しつまみ食いするのとは大きく違う。人手の加わった半製品である干し柿の縄を切って盗るなんてまともな人のやることではない。
それを食べて美味いと思うのであろうか... さくらんぼ泥棒の場合は、喰うために盗むのではなく、売って金を得るためにやる。干し柿を盗るのとは違う。

盗ったのを食べて、いったいどんな味がするというのか? 良心というか、その呵責はないのだろうか...?
うう モラルの低下が仙台(都市)なみになったと考えると、人々のこころの荒廃がなんともうそ寒い。都市のそうした好ましくない風潮が、天童のような田舎にまで波及したのであれば、困ったことである。
これまでは、畑の作物はもちろん、どんなものでも畑から失せることなどなかった。耕耘機や草刈り機、梯子や脚立は畑に置いたままにしても失せることはなかった。
なのに... いつの間にか、さくらんぼが盗まれ、干し柿までが失せてしまう。これまでは考えられなかったことである。

信頼関係で成り立つ農作物の栽培である。畑に鍵をかけることは出来ない。これまでは鍵などなくとも安心して高価な果樹が作られた。
その関係が成り立たなくなってしまったら、誰も難儀して農作物は作らない。信頼がない畑や田圃で農作物は作れない。
日本人のこころは、そこまで退廃したのだろうか? 荒廃した こころは、いったいどうすれば健全になるのだろう。

うう そんなに深刻ぶる状況でもないのかも知れないが... 自分が手がけた干し柿が60個ほど無くなっただけと思えばいいのかなぁ
なんとも割り切れない気分である。

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上は、畑の小屋から母屋に移した干し柿 もうほとんど出来上がって甘く美味しい

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防鳥ネットを張ってから被害は1個もなし

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越冬用漬物 青菜の天日干し 昨日はこれを洗い、今日漬け込みする。うう 毎日なかなか忙しい

今朝の気温8度、晴




  1. 2009/11/24(火) 07:06:13|
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ボタンの掛け違い


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 ボタンの掛け違い

カーテンがだいぶくたびれたようなので取り替えた。階下の方は春先に済んでいるので、今回は二階である。
春先に次いで 2回目であるから、段取りは妻に任せた。妻はメジャーでカーテン巾を測っている。
そのメモ用紙を持ってホームセンターへ行く。妻は店員と話しながら前回と同じのを選ぶ。

「1.8メートルのを2枚だよ」私はダメを押すように言う。
「はい、この中に二組入ってます」店員がそう答えるのを聞き、妻と私はレースのと遮光用カーテンを買って帰る。

さっそく取り付けにかかる。
(?!...)な、なんということだ。はじめに取り付けにかかったレース・カーテンだが、1メートルの巾しかない。
うう 必要巾の半分である。これではどうしようもない。
「ママ これじゃぁダメだよ。間違ってる」
「だって、ちゃんとメモ用紙を見せて選んでもらったんだから...」
「でもなぁ これじゃ話にならない。取り替えてもらうしかない」
妻と私は、再びホームセンターへ

店員は、2メートル巾の窓と読んだという。妻が書いたメモ用紙を見ると、1.8メートルが二つ並んで書いてある。
妻は、左右の窓の実測値をそのままメモしたのである。(1.8mが二つ)と...
だが、店員はそう読まなかった。
私は、「1.8メートルのを2枚だよ」とダメをおしたのだが、店員は「はい、この中に二組入ってます」と答えた。

うむむ 「1.8m巾(製品は2m巾)のを2枚」と私は念をおしたのに対し、店員は「それ用(2m窓用)のカーテンが(1m巾のが)二組、この袋の中に入ってます」と答えたのである。
妻のメモの数字、店員の数字の認識、私のだめ押し、それに対して店員の対応、そうした経過の中でどこかでボタンを掛け違え結果がこのような半幅のカーテンになった。

ホームセンターでは、製品の交換に応じてくれ、その手続きとして、まずはじめに買った品代を返金してくれた。
次いで、4m巾用のレースと遮光カーテンを買い、代金を払う。
返品したカーテン(半幅)の返金が1万5千円で、4m用のそれの代金に1万4千円を支払う。

ホームセンターから家へ戻る車中で、「意外にあっさり交換できたね」と安堵の気持で、妻と私は大いに喜んだ。
「半幅の値段と、4m用のカーテン代金がほとんど同じ、イヤ むしろ安くなったのはどうしてかなぁ...」と私たちは訝しがった。
だが... うふふ 安いのは当然であった。その包装の中には1組しか入っていず、2組買わなければ4mにはならなかったのである。

先に買ったのには、「二組入ってます」だったが、それと同じ二組と思い込んで4m用のも買ったのだが...へへ 4mのは1組包装で、片側のものでしかなかったのである。
ボタンの掛け違い、そして思い込みという二重の蹉跌を犯してしまった、なんともドジな買い物となったのだった。
交換できる買い物でよかったが、これがリセットできないようなもの(こと)だったらなぁと考えると、ぞーっとする思いがこみ上げてくる。

11月22日は「イ・イ・フ・ゥ・フ」の日だそうだが... へへ、21日の買い物、そして今日(22日)は夫婦で越冬用青菜の収穫作業である。
うん まぁ なんだかんだあっても、ねぇ 夫婦仲良く暮らすのがいちばんだなぁ

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今朝の気温6度、曇



  1. 2009/11/23(月) 06:31:38|
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ガガイモの種

以下は、nakamuraさんのブログからの転載である

     2009年10月20日
犬吠の花(38) ガガイモの実

 犬吠埼にもガガイモがあります。
 背の低いヤブの中に、ひっそりと這いまわる感じでしょうか。
 
 実の方は、他の地区と何ら変わりません。

 はじける実があったのです。
 綿毛が見たかったのですから、犬吠埼で見られるとは・・・、
 これはラッキーでした。

 結局、タンポポの綿毛と同じように、風に乗って遠くへ飛ばされるようです。
 ちょっとさわると綿毛が開き、風に飛ばされていきました・・・。
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  あぁ 鞘がもう弾けましたですねぇ うふふ 花も可愛いのですが、私の本命はこの綿毛(絹糸のような)で「天童の家」の定番画像になってますです
  御地はやはり弾けるのが早いですねぇ みちのく当地では、鞘がまだ青味をおびてます。来月にならないと弾けませんです
  実は落下傘に乗り、風によって遠くまで旅することになりましょう
  ありがとうございます
     Posted by こんの at 2009年10月20日 07:17
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 こんのさん、またこんばんは。

 >私の本命はこの綿毛(絹糸のような)で「天童の家」の定番画像になってますです

 それは楽しみです。
 来月になりますか・・・。
 こちら、なかなか遭えないのですが、犬吠で見たのがうれしい秋の空・・・でした(笑い)。
 コメントありがとうございます。
    Posted by ynakamura1 at 2009年10月20日 22:37
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「天童の家」の定番画像と書きながら、今年はまだ撮っていないのに気づき慌ててしまう。うう まだ実(種)が残ってあるといいのだが...
もう ほとんどの鞘が弾け、種たちは落下傘に乗り風に運ばれて、鞘はもぬけの殻になっているのが多い。

それでも探したら、さいわいにまだ残ってるのを見つけ撮ることができた。
(あぁ もう少し早めに撮るんだったなぁ)後悔先に立たず である。
もうちょっとましな画像をならべたかったが、しかたない。

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今朝の気温1度、晴



  1. 2009/11/22(日) 06:23:48|
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監視カメラ


干し柿がカラスに食べられたことを書いた。
翌日、その被害を避けるために防鳥ネットを張った。
「これでもうダイジョウブ、せっかく苦労してさげた干し柿 カラスに食べられてはたまったものでない」私はそう言って胸を張った。

ところが... 翌朝
「パパ 柿 4個喰われてる」妻が意外そうに報告する。
確かめてみると、5個 失われてるのが分かる。「畜生! 憎いカラス奴」歯ぎしりする私。
「上のそこから入ったんだね。パパ そこをもっとちゃんと塞がないと...」
「分かった! 憎いカラス奴、今度は入れないようにしてやる」 私は、隙間のないようにネットを張り巡らす。
「今度はほんとにダイジョウブだ」とまた私は 太鼓判をおす。

と、ところが...その翌朝
「パパ また 3個喰われてる」朝食前に妻が言う。
「ま、まさか どうしたのかなぁ? あんなにちゃんと網を張ったのに... 犯人はカラスじゃないのかなぁ」
「パパ 見てみて... 3日間とも同じような盗られ方よ。これでもう19個喰われてしまった」妻の恨めしい顔。

「カラスの姿など見えないし、ほんとにカラスが犯人?かなぁ... なにか、もっと違う奴が盗ったのかも...」疑心暗鬼の私。
「資源ゴミを出しに行った時、カラスが止まってたから、カラスが食ったのよぉ。パパは何が盗ったと思うの?」妻はカラスの仕業と確信している。
「こんなにちゃんと網を張ったのだから...カラスは入れないはずだがなぁ 狢とか狸とかが盗ったのじゃないかなぁ ほら、ここ(支柱の周り)辺を中心に失くなってるもの」と私。
「パパ 監視カメラをつけるとはっきりするのにね。カメラ...」妻の言葉に、うっ!? 思わず 頷いてしまう。

だが、冷静に考えてみれば、監視カメラなどと考え(思う)ることが突飛なことである。
でも、気持としてはやはり妻のいう「監視カメラ」がよくわかる、というかできれば監視カメラを設置したい気分である。
せっかく丹誠込めてつくった吊し柿が、間もなく出来上がる寸前に何者かに横取りされる口惜しさがわきあがる。

「あと1週間、なんとか盗られないようしなきゃぁ 今度はダイジョウブだろう」網張りを補強し、妻の顔をみる。
「610個の内の19個だものね しかたない。家の柿が美味しいから食べに来るのよ。だって、そっち(Tさん家の干し柿)のは、ネットなどしなくても全然食べられないものね」
妻の言葉に、私は頷きながら苦笑する。

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今朝の気温5度、雨




  1. 2009/11/21(土) 06:35:07|
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落葉踏みつつ



       嫋やかな散髪終えて驚愕す鏡の吾を亡父と紛う         横浜市・上野 格
上野さんの驚愕が分かる、というか、似たような体験をしている。自分の場合は、洗髪した後で、しかも亡母だったが、そのあまりに似ている鏡に身震いしたのだった。
できれば、親父に似たいという思いがつよい。が、そうでなく母の似たくない俤が偲ばれイヤな気分になったのを覚えてる。親不孝息子だなぁと思わずにはいられない。

       黒アゲハ朝日を浴びて蜜を吸ういのち美し 子の一周忌    糸魚川市・二上ユミ子
黒アゲハが蜜を吸っている美しい姿が、まるで子のように感じられたのかも知れないなぁ

       十割の常陸秋蕎麦陽の香りつゆつけず食むはじめの一口     水戸市・菊池和子
うまいソバにはつゆが要らない。馥郁した香りとわずか甘く香ばしいソバが噛むほどに口に広がる。自分の場合は、一口どころか終わりまでつゆなしで食べる。
もちろん、つゆをつけたり、また唐辛子をふりかけたり、さまざまな食べ方を楽しんでいる。でも、つゆなしで洗い立てのソバを食べるのがいちばんの幸せだなぁ

       これからもひとり最後までひとりと思う落葉を踏みつつゆけば  福島市・美原凍子
なかなか美原さんのようにきっぱり思うことは難しいが... できれば、そういう透明というか、凜とした気持になれればいいなぁ


       裏木戸を押せば銀河へ続きけり   倉敷市・米元ひとみ
       新しき落葉に色のありにけり    渋川市・山本素竹

                 短歌・俳句は、朝日歌壇・俳壇(16日付)より

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立谷川の向こう岸を仙山線の電車が走る(散歩道・サイクリングロードから)

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瀬の原山にも雪が...

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里山の向こう(奥羽山脈)は、もう冬だ


今朝の気温7度、曇




  1. 2009/11/20(金) 06:28:31|
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保障された旨さ



今年、里山に初雪が降ったのは11月3日で、これは例年より(早いなぁ)と思った。

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だが、その後は晴れた日が続き、雪はしばらく降らなかった。里山が白くなったのは、18日の朝で、半月ぶりの降雪となった。
もちろん、本格的な雪になるのは12月に入ってからであるから、別にどっていうことはない。

ただ、紅葉が終わって枯葉色のうら寂しい景色を見ていると、うすっらと降り積もった雪景色が新鮮に映って嬉しい。
うん、カメラを抱えてうろうろと彷徨くことになる。

3日に降った雪は、陽が照るとあっけなく溶けてしまったが、18日のそれは夕方まで消えずに残って見える。
要するに、気温がそれだけ低くなっているということだろう。いつまでも消えないわけはなく、早晩また枯葉色に戻る。
12月になれば、気温も低くなり大地も冷えてくる。それでも根雪になるのは12月末になる。

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話が変わる。
干し柿を吊したのが、4日だから、すでに2週間が過ぎ、渋味もだいぶとれ、甘さが増してきた。

「パパ 柿 取った?」妻が、うう まるで私が盗って食べたような言い方をする。
「イヤ、そんなことしない。どうした?」
「柿がなくなってる。誰かが... 見てみて、11個もなくなってる」妻の不審顔。

たしかにあるべき所の柿が失せている。でも、よく見ると、犯人?が予想できる。人が盗ったのではなく、カラス奴が真犯人?と分かる。
「ママ これはカラスの仕業だよ。人はこんな取り方しない。もう美味くなったことをカラスが知ってるんだなぁ」
「だって、そっちに干してある(Tさん家の干し柿)のは喰われていないよ」妻は口惜しそう。
「こっちのが美味しいと分かってるんだ カラス奴は... 諦めるんだなぁ 網を張ればいい」

妻は、さくらんぼ畑で防鳥用に張ったネットをもって来る。
「カラスって賢いんだね。美味いのとそうでないのをどうして見分けるのかなぁ」ネットを張りながら妻が呟く。
「鳥や蜂など、動物には人には分からない能力をもってるんだろうなぁ りんごだって熟柿だってちゃんと美味いのを見分けて食べるしね」
「家の干し柿も美味いと分かって食べたんだよねぇ」妻の言葉に、私は大きく頷く。

吊し柿は、後1週間も干せば、家の中に取り入れることができる。
今年の干し柿の出来は、っふふ カラスに美味さを保障されたようなものである。
妻も、きっとそう思ったのだろう。食べられた11個は、そう思うことで へへ 口惜しさが軽減するはずだ。

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今朝の気温2度、曇




  1. 2009/11/19(木) 06:11:46|
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温泉へ招待

「ゆぴあ」温泉招待

17日は、独り暮らし高齢者・在宅介護をやっている人たちを天童最上川温泉「ゆぴあ」へ招待した。
「ゆぴあ」への招待は、天童市善意銀行干布支店が毎年行っている事業である。
善意銀行は地域住民の奉仕や厚意によって成り立っているが、運営は民生委員が中心にやっている。
銀行の資金源は、福祉推進員や民生委員が協力してやっているアルミ缶の出荷で得た金である。

地域には、多くの独り暮らし高齢者や高齢者夫婦、また在宅介護をやっている人たちがいて、それらの人々が「ゆぴあ」招待への対象者である。
対象者に招待状を出し、参加者を募る。しかし、いろいろな事情もあり、応募者は多くない。今年は、特に少なかく、11名にとどまった。
民生委員を加え、一行17名が迎えのバスで「ゆぴあ」に向かう。

在宅介護者は 女性2名で、他は独居高齢者の男性4名、女性が5名である。
以下は、参加者の声を拾ったものである。

「生きるのにくたびれた」とある男性が笑っていう。
「生きるのも楽じゃないものなぁ」隣の男性も笑いながらいう。
深刻顔で言うのではないけれど、いかにもという響きがあって、気楽に笑えない。
でも、こうやって気持を吐露することで 少しは「くたびれ」がとれ、「楽」になるのかなぁ

「息子が定年になったから、こうやって来られる」と在宅介護者がいう。
息子の定年といえば、親の年齢が分かる。うう やはり老いても介護という役目があって、合間に「ゆぴあ」招待というささやかな息抜きに参加してくれる。
日常のくらし、現実の厳しさが思われる。

「寝たり、起きたりがたいへんなんだ」自分の身体が思うようにならないという。
また、介護者にも「寝かせたり、起こしたり」のそれが、けっこうの負担になる。

そういう人々を温泉に招き、ひとときを湯船でくつろぎ、昼食を楽しんでもらうささやかな「ゆぴあ」招待事業
座ったままでできる踊り?などを披露し、また参加者たちにも一緒に踊ってもらうなどしながら、和やかな場を提供できたと思う。
アルミ缶で得た金が、こんなふうにして使われるのは、わるいことではないだろう。

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今朝の気温4度、曇




  1. 2009/11/18(水) 06:21:12|
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眠りながら...


バカ話を一つ書く
くだらない話だから、お急ぎの方は読まないでお次へどうぞ

長年夫婦をしていると、おかしなことが日常茶飯におきる。たとえばこんなことがある。
観るテレビ番組は 限られていて、夕食後に洋間でソファーに腰かけて観ていた。
ところがどういうわけか、最近は寝室でふとんに横になって観ることが多くなった。

考えてみれば(考えるまでもなく)、こんなことを書くこと自体恥ずかしいというか、おかしなことであるなぁ

食事が済み、風呂もつかった後だから、ふとんにはいってテレビを観るのが楽しいというより、「楽」なのである。
堕落したといえば、そうかも知れないなぁ
でも、「楽」にして観ることがわるいことではないだろう。どんな姿勢で観ようと別にわるいことではないし、良し悪しの問題ではない。
しかし、品性というかマナーというか、そういう次元のことで言えば あまり好ましい姿でない、恥ずかしいことであるのは承知している。
家庭内の、それもまったくプライベートのそれだから、そう「めくじらたてる」ことでもないのだと自分に言い聞かせている。

ニュース報道を観ながら、ああでもない、こうでもないなどと夫婦でとりとめもない会話を交わす。
番組もさまざまで、寝ながら観るのがはばかられるような内容(襟をただす)もあるし、なかにはくだらないのもある。
どんな番組でも、観たいものを観て、見たくないのは見ないですむ勝手があるから気楽だ。

妻が興味を惹くものと、私のそれがちがう番組(内容)も当然ある。が、チャンネル争いなどもなくお互いまぁまぁなぁなぁでいるから問題はなにもない。
ところが、そういう中で可笑しいことが出来する。
脇にいる妻が静かなので ようすをみると、かすかないびきをかいて眠っている。道理で静かなわけである。きっと昼間の疲れが出て眠ってしまったのだろうと納得する。
テレビはけっこう面白い内容で、私は眠気もなくずーっと集中して見ていた。その番組の放映も区切りがついたので、テレビを消して眠ろうとスイッチを切る。

「消さないで、見ているのだから」妻が言う。
(えっ!?)いびきをかきながら眠ってた妻が、そういうのだから私は笑ってしまう。
「へぇ~ 凄い!ものだなぁ ママは 眠りながらテレビを観られるんだ...」
「見ていたんだよぅ どうして消した?」不満顔で言う。

似たようなことを 私はラジオで経験している。
妻が、眠っている私をみて ラジオのスイッチを切る。音が止まった刺激で目覚め、へへ「聞いているのに!」と言ってしまう。

「妻は、眠りながらテレビを観ている、そう日記に書こう」私は笑いながら言う。
「ダメ! そんな恥ずかしいこと書かないで」妻は真剣な顔で云うから、また可笑しさがこみあげてくる。

うう、なんともバカバカしい話...
ここまでお付き合いいただき感謝申し上げる次第である。

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       ヒメリンゴ

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今朝の気温8度、雨が降りそう




  1. 2009/11/17(火) 06:29:38|
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紅葉未練 4

今年の紅葉もこれでおしまい

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今朝の気温8度、まだ夜が明けきれない




  1. 2009/11/16(月) 06:22:33|
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比較でない幸せ


以下は、2006年の11月14日に「天童の家」にアップしたものの再掲である。

  諸行無常・一切皆苦

『報恩講』が毎年11月に行われている。今年も4 日にあった。
門徒たちは肩衣(簡易袈裟)と数珠・お経本を持参し光輪山徳正寺(浄土真宗)に集まり住職の話を聞く。
これまでは母が報恩講へ出ていたが、それを難儀に思うようなったらしく、「誰か行ってくれ」という。

報恩講案内を見ると、次のように書いてある。
(前略)このたび住職が著書を出版いたしました。おもに総合病院での医療の経験から日常の生活のヒントになる話題を集めています。
 書名は『ストレスと「うつ」がわかる本』です。一般の方がお読みになるようなスタイルになっています。(略)
 (報恩講)当日は、この本の内容についてお話をさせていただきます。

母からの要請、また案内文にひかれ、はじめて報恩講にでた。
住職は、この日52歳になったという。住職の名は東谷慶昭(ひがしたによしあき)。精神科医師でもある。精神科医としての東谷師はずいぶん前から知っている。
師は本年9月に「ストレスとうつがわかる本」~精神科医からの生活のヒント~(KKテンタクル)を出版し、報恩講では自著について話す。

(以下は、その話しから)
仏教では、この世は「一切皆苦」とみる。仏教は究極のマイナス思考だと東谷師が笑う。諸行無常、一切皆苦が前提なら、そこからさまざまな救いが見えてくる。ふむ、む 私は(目から鱗)みたいな境地になる。
師は、山形県立中央病院心療内科・精神科医長として10年間勤務し、特に後半「緩和ケア病棟」で過ごした体験を次のようにまとめている。
     緩和ケア病棟で学んだこと(著書211ページ~から転載)

 緩和ケア病棟での体験は強烈なものでした。緩和ケア病棟というのは、がんに罹患して手術や化学療法、放射線療法を用いても完治することが期待できない患者さんたちが入棟する病棟です。
 余命が数週間とか2~3ヵ月とかの見通しの人たちがおられます。そこの病棟協力医として毎週1回の回診と、必要時に相談に応じていました。
 そこでは、生活の質の向上ということが一番求められます。患者さんたちが残された時間を、いかに充実して過ごすことができるか、そのお手伝いです。

 まずは、痛みがないということが求められます。モルヒネ製剤が積極的に使用され、そのうえで家族とともに好きなことをして過ごすなどの生活が求められます。
 看護師さんたちは、何とかして患者さんに「いい時間」をもってもらおうと努力しています。ボランティアの方たちも参加して、ディサービスを行なったり、いろいろな工夫をします。

 その中で患者さんたちにとても喜んでいただけるイベントがあるのです。それは「お風呂」でした。体が動かせない、また、痛みで起き上がれないという患者さんもおられるので、ベッドに横になったままで入浴できる介護用の浴槽もありました。浴槽がせり上がってきて、自分が動かなくとも入浴できるのですね。
 入浴後、患者さんたちは本当に満ち足りた表情をされるのです。本当に気持ちがよさそうでした。ところが、入浴の翌日から容態が変化して、坂を転げるようにして亡くなってしまうことも少なくありませんでした。その時に、
 「あの時、お風呂に入った時は、本当に気持ちよさそうだったよね」
 と語り合うことが、スタッフの大きな支えなのです。

 何もできないかもしれない、でも何かしてあげたい。そして、そのことで喜んでもらえたらすごく嬉しいという、まさにゼロからの発想です。
 緩和ケア病棟の患者さんたちは日常生活において、何を求めていると思われますか。
 「ごく普通の生活」なのですね。
 朝起きた時に痛みがない。ちょっと散歩して、朝ごはんをいただく。家族と会話して過ごして、昼ごはん。その後にちょっと昼寝をして、夕方には人によっては晩酌をして、夕飯を食べて、お風呂に入って寝る。
 そんな普通の生活が、患者さんにとって、家族にとっても、金色に輝く生活なのです。少なくとも、私にはそう見えました。
 命が今、尽きるかもしれないと考えた時には、何気ない普通の生活が輝くのです。何よりの楽しみになるのです。
 どうでしょうか、ごく普通の生活を送ることができる私たちは、充実しているはずの日常生活を評価するどころか、もっともっとと求め続け、毎日不満をもらし、何かに追いたてられるような生活になっていないでしょうか。

東谷師は、淡々として話す。それを聞きながら私はあの「茶一杯の幸せ」を思い浮かべた。それはもう40年近く前(青春真只中)のこと、、、、

Y さんは、大好きな人だった。できれば結婚したいと思いつめていた。とてもきれいで、凄く頭のいい人だった。リンドウの咲く三本木沼へ行き、陽だまりに二人並んで座って私は幸せだった。
「パパはどうしてその人と結婚しなかった?」妻が問う。妻にはYさんのことを話していたから、、、、
「う~ん、ふられてしまったからね」と私は笑う。
「ほんと? Yさん、おバカさんね。こんなにいい人をふるなんて、、、、」妻が真顔で言うから可笑しい。
「あのなぁ、ふった、ふられたとかそう単純なもんじゃない。結婚って生涯のものだろう。縁があるとかないでもない。やはり決断するなにかがあるのだ思う」
「決断? それなら、誰が、どっちが結婚しないと思ったわけ?」妻はがぜん興味津々のようす。
「、、、、、、」

「パパ、何故言えないの? 白状して気楽になったら、、、、」
「白状もなにもないよ。あのなぁ、ある時気づいたんだ。『茶一杯の幸せ』を、、、、、」
「茶一杯の幸せって何?」

Yさんは、頭脳明晰・容姿端麗の人だった。互いに好きになり、まだ若かったけれどできれば結婚したい気持ちだった。
Yさんは、成績を自慢したり、美しさを鼻にかけるような人ではなかった。けれど、まだ学生だった私たちにテスト結果が渡される。Yさんはたいてい一番の得点をあげた。たまにYさんより得点のいい人が出るとYさんはとても口惜しそうだった。
Yさんが幸せを覚えるのは、他人と比べ自分が優っていることが証明された時であるのに気づいた時、私は不安を覚えた。

「Yさんと茶一杯の幸せが何か関係があるの?」
「う~ん、関係っていうわけじゃないけれど、、、、 ママ、こうして二人でお茶を飲んでる時、幸せ? それとも不幸せ?」
「そんなぁ、不幸せなんて思ったことない。そんなふうに考えたことないもの、、、、」
「ものごとを考えたり感じたりするとき、他人と比較するのは結局、自分を不幸にするような気がする。ここにママがいて、その隣に自分がおり、二人でこうしてお茶を飲んでいる。この場面をかけがえのないもの(こと)と思えるのが大切だと、、、、」
「パパは、それを『茶一杯の幸せ』と言いたいわけね」

東谷師の話を聞きながら、頷き、茶一杯の幸せをしきり思い浮かべた。
「病気で苦しいのも、生きているからこそだと言う人がいるけれど、私はそこまで言い切れないなぁ」と師は、笑う。
諸行無常、一切皆苦が仏の教え(前提)というのは(凄いことだなぁ)と思わずにはいられない。究極のマイナス思考。最低、または最悪のところから出発するのだから、奇蹟だって起こり得るだろうし、そこにはまちがいなく救いがある。
生きているからこそすべてがある。すべてのはじまりが生きていること。

Sさんのお葬式が10日にあった。Sさんはおふくろの弟で享年89歳。孫5人、「別れのことば」もちゃんとしたものだった。
大勢の方が焼香に来ていた。残り紅葉に秋の陽が射し、燃えていた。

2006年11月14日(火曜日)


あれから3年が経ったのだなぁ... 時間の過ぎるのが速い






  1. 2009/11/15(日) 06:36:53|
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紅葉未練 3

未練がましく、また里山を彷徨する

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今朝の気温14度、晴 白い雲がぽっかり 少しやけてきれい




  1. 2009/11/15(日) 06:33:07|
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耳ふさぎ

  耳ふさぎと六曜

Google で「耳ふさぎ」を検索したら、151件あった。求めてるのとは違う内容もあったが、でも大半がそうであったから、これまで知らないできたということは死から遠くにいたからだろう。
うう 逆に云えば、「耳ふさぎ」を知った(認識した)ということは、ね それだけ「死」に近づいたということかも知れない。
人生50年が80年になったとて、還暦をすぎてしまえば、いつなにがあってもおかしくはないのである。

  耳ふさぎ
同じ歳の知人が死んだということを聞くと、餅や牡丹餅で耳をふさぎ、訃報を聞かな かったことにする。これは死者に迎えにこられないように、との呪法である。前山や北生子では、くず米の粉やふすま混りの小麦粉で「耳ぷさぎ餅」を作り、下新田 では「耳ぷさぎ牡丹餅」を作った。
     http://www.town.sashima.ibaraki.jp/jiten/shogai/maiso/shi.htm

  耳ふさぎ(みみふさぎ)
近隣の同年齢者が死亡した場合、災いが身に及ぶことを恐れ鍋墓蓋やわらじ、もち、だんごなどで耳をふさぐ、一種のまじない的なこと。死者と同じ年齢であることは、それだけ死の穢れに染まりやすいと考えられた。
     http://www.jakanagawa-sousaikyougikai.jp/mamejiten4.htm

  みみふさぎ 耳ふさぎ 
同年齢の人が死ぬと耳に綿を詰めるか馬糞を紙に包んで耳をふさぐ 
ミミフサゲ ミミフタゲ ミミップサギ ミミップサゲ ミミップタゲ
     http://www.ensc.com/kaic/kankou/hougen/mi.html

  俗信いろいろ ばかばかしくも脈々と
 死にまつわる俗信は少なくない。代表は「友引に葬式をしたら、縁起が悪い」。「友を引く」にかけて、死者が友人をあの世へ連れていくという意味だが、語呂合わせにすぎない。
 「死者が呼ぶので、同い年の人のお葬式に出てはいけない」とされていた地域もある。「友引葬式」と同じ意味で、同年齢の人の訃報(ふほう)を聞いたときには、小豆や黒豆入りのもちを耳にあてて聞かなかったことにする「耳ふさぎ」の習慣があるそうだ。
 夜につめを切ると親の死に目に会えない。北まくらにして寝ると縁起が悪い。これらもかなり有名。しかも、若い世代にも知られており、気にする人は私の周りにも少なくない。

 地域によって、意味がまったく反対になっている俗信もある。
 「霊きゅう車を見たら、親指を隠す」がその一つ。霊きゅう車を街で見かけると反射的に親指を隠す人は、結構多いのではないだろうか。
 親指といえば、「夜道を歩くときには親指を中にして握っているとキツネに化かされない」「疫病をよけるには、両手の親指を中にして握っているとよい」といったおまじないもあったそうだ。

 でも、私が生まれ育った大阪では「霊きゅう車を見たら縁起がいい」だった。死者が悪運を持っていってくれるから、と聞いたことがある。
 また、「黒猫を見たら不吉なことが起きる」といわれることがあるが、ヨーロッパでは、幸運をもたらすとされている。 
 ばかばかしいと思いながらも、こうした俗信は脈々と言い伝えられているのが現状だ。
(第一生命経済研究所研究員)
     http://www5.hokkaido-np.co.jp/seikatsu/sousou/files/20030821.html

20日に死亡したT さんの葬式が23日にあった。また近所のM さんの弟も20日に亡くなり、その葬式も23日だった。
通常なら、20日に死んだ人の葬式は22日というのがこの辺りの日程である。ところが22日は いわゆる「友引」にあたってた。いくら俗信と考えても、ね 敢えて「友引」に葬式をすることはないと考えるのはしかたない。

「大安」とか「友引」とはいったい何なのか?
倉嶋 厚さんが『季節ほのぼの事典』(東京堂出版)で次のように書いてる。

 火曜の定例会議、木曜の朝食会など、七曜で決めるのは一般的である。その起源は別としてほとんど全世界的に受け入れられており、縁起の良し悪しもあまりなく、常識的な約束事と考えてよいだろう。
 しかし先勝、友引---- の六曜は、日本に独特のもので、友引は友を引くから葬式に悪いなどの意味づけが、やたらになされており、迷信というべきであろう。が、現実には友引の日は葬儀社は休日になるし、大安には結婚式は大にぎわいである。信ずる信じないは別として、六曜の記入されてた暦を探す場合がでてくる。

 六曜が広く使われ始めたのは幕末のころからで、その歴史は意外に新しい。順序が乱れるのは、旧暦の月がわりの時で、旧暦の「ついたち」を正月と七月は先勝、二月・八月は友引、三月・九月は先負、四月・十月は仏滅、五月・十一月は大安、六月・十二月は赤口ときめ、それを起点として各月ごとに日付けに、先勝、友引、先負、仏滅、大安、赤口の順に配当したためである。
 旧暦の月と日付けの数字を加えて6で割った時、余りが0なら大安、1は赤口、2は先勝、3は友引、4は先負、5は仏滅となる。たとえば昭和50年の3月20は旧暦二月八日。2と8を加えると10になり、これを6で割ると1が立って4が余るから先負である。

カレンダーを眺めると、六曜の書かれてるのはさすがに少ないけれど、それでも律儀?に明示なってるのもある。
友引も耳ふさぎも迷信でああることは理解しているのだが、迷信だからといって友引やさんりんぼうの日に葬式や上棟式をやるのはやはり気がすすまない。耳ふさぎだって実際にやる人はすくないのではなかろうか。
仮に、耳ふさぎをやったからといって誰に迷惑がかかるわではないから、他人がとやかく云うことではないけれど、、、、今回はじめて耳ふさぎという言葉を聞いて、妙に気になったのは事実である。

T さんの葬式には、同級生たちが多数参列してた。その人たちの顔や姿を眺めながら(あぁ 69 歳というのはこういう顔・姿なのだなぁ)と思う。うう そこには5年後の自分の姿が重なって見える。

2003年11月26日(水曜日)
*
上は、6年前の「天童の家」で書いたものの再掲である。
今朝、来客があり『耳ふさぎ』が話された。8日の朝に急逝したSさん(四代前の区長)の葬式、その周辺が話題になった。
6年前に書いたことを思い出し、引っ張り出した次第である。

なお、引用のHPアドレスは当時のものであり、現在どうなってるかは分からない。

午前10時40分の気温12度、雨




  1. 2009/11/14(土) 10:39:33|
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紅葉名残り花

「名残り雪」という言葉があるけれど、「名残り花」というのはあるのだろうか...
あるかないかを確かめないまま見出しにした

まぁ、めくじらたてるほどのこともないだろう
春には「花の川」を使ったことがある。「花の川」という言葉もないという

有名人が書けば「造語」として認められ?るが、無名の者が使っても、へへ わるくはないと思いたい

その名残り花を並べる

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今朝の気温12度、雨の予報だが...まだ降っていない




  1. 2009/11/14(土) 06:20:27|
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紅葉未練 2

昨日撮ってきた「紅葉未練」の続き

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午前8時45分の気温6度、曇




  1. 2009/11/13(金) 08:38:45|
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紅葉未練

里山の紅葉もかなり(大半)落葉してしまった
あの華やかな彩りが失われ、もの寂しい

昨日、未練たらしく歩いた。まだそちこちにちらほら紅葉がのこっれいるのをみてホッとする
うう いわば紅葉未練

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今朝の気温6度、外はまだ暗い。晴の予報



  1. 2009/11/13(金) 05:34:16|
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感染の周辺で

新型インフルエンザ

新型インフルエンザがとうとう当地区の子どもたちにも感染し、小学校が11日から14日まで休校となった。
学校としては、児童クラブも休むことが望ましいと言ってるが、子どもたちを見てもらわないと困る家庭もあって、妻は困惑している。
他地域ではどのような対応をしているのか調べたらいいとアドバイスする。

もう一つは、指導員のことも考えなければいけないこともある。
妻は常雇用だが、他の指導員(2名)は、臨時雇用で報酬は時給となっている。クラブが休みになれば、働く時間が減り減収となる。
それでは指導員としては手取りが少なる。だから、全額でなくとも何割かを支給するような措置ができるといいのだが...
学童保育の会長に相談するか、また市の担当者に扱いを聞いてみるのもいいとアドバイスする。

他の学童保育の場合、やはり保育を休むと困るという保護者がいて、特別申請書を出した子どもは受け入れるという。
その申請書には、「感染するおそれが大であることを承知しており、特にお願いします」という項目がある。
むむ なんともやるせないというか、子どもを預けて働かないといけない事情がなんとも切ない。

子どもが児童クラブに来ないとしても、児童保育所が休みという解釈は、市としては考えないという。
仮に、利用者がゼロとしても、指導員は保育所へ出勤するようにする。そうすれば稼働時間が減少するようなことにはならない。
市の方針を聞いて、ある可笑しさを感じながらも私は(納得)した。

10日の夜、妻は通所している子どもたちの家をすべて回って事情を話し、申請書を渡して歩いた。
11日は、やはり「お願いする」という保護者がおり妻は出勤した。もちろん他の指導員も働く場と時間を得た。
たとえ、通所の子どもがゼロであっても、出勤することで収入減はなくなる。

ふ~む それにしても新型インフルエンザは、これから寒い季節を迎え、いったいどこまで広がるのだろう...
学校閉鎖がこれ以上続かないことはもちろんだが、重症者や死者など出ないようにしなければと思う。

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今朝の気温9度、まだ雲多いが晴れるはず




  1. 2009/11/12(木) 07:00:43|
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山寺晩秋

26日に発表する事例をまとめたり、友人の逝去にともなう気分の動揺などもあり、ちょっと慌ただしく落ち着かない日々だった。
今日は朝から雨降りで、雨の中の葬式になるなぁ

そんな中で気分転換の意味もあり、昨日山寺や奥山寺へ行ってみた。
もうすでに晩秋...
はじめに山寺、そして奥山寺のそれを並べる

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以下は奥山寺

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今朝の気温15度、雨




  1. 2009/11/11(水) 05:54:48|
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カムイ山のふところ

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       一括りに自死は年間三万人三万通りの個の闇あるを       和泉市・長尾幹也
そうだなぁ 生き様に「百人百様」があるように、死にもそれなりの個があるはずだ...
8日の朝、四代前の区長が急逝した。もちろん自死ではない。私の面倒をよくみてくれた先輩だった。享年72

       墓地の隣に「終着駅」の看板を掲げて雨の居酒屋のあり     沼津市・森田小夜子
うふふ なんとも可笑しい歌だなぁ... ? でも考えてみれば、うう 酔えない酒になるのではないか
こういう所にある居酒屋は、へへ 繁盛するのかねぇ

       川底にこと終えし鮭横たわる母なる川カムイ山のふところ    登別市・世利美智代
うん 北海道のしーんと澄んだ空気が感じられる
川はやがて深い雪に閉ざされる

       投げるとは希望に満ちた行為にてたとえば投機、投稿、投函   八尾市・水野一也
「とうき」とタイピングしたら「投棄」とも変換されたし、「とうこう」は投降もあって... うふふ、必ずしも希望とは
投石・投錨・投入・投下・投擲・投身・投資・投薬・投獄・投手・好投・暴投・投手・投宿・帰投

       菜菜ちゃんがママになったとアテネから写真が届く「美菜エレニ靖子」 横浜市・宮本真基子
『かって本欄で活躍したオランダのネーダーコールン靖子さんの遺児を歌う。安楽死の歌が思い出される。』佐佐木選者の評で、記憶が蘇る。

       秋土用眠るでもなくガムを噛む    熊谷市・時田幻椏
   「土用は四季にあるが、夏の酷暑の土用が一般的。秋の残暑の倦怠感」 と、金子兜太先生の句評を得て次席で入選をしていた。
   これで今年10句目の入選、2000年から投句を始めて10句入選は初めてであるから、嬉しいものである。
上は、時田さん ご自身の感想をブログから転載させてもらった。

       来年も生きる積もりで冬支度     川崎市・池田 功
       焼き芋は古新聞でくるむもの     芦屋市・正井健一

               短歌・俳句は、朝日歌壇・俳壇(8日付)より

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今朝の気温14度、靄



  1. 2009/11/10(火) 06:43:11|
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自主防災会訓練

8日は、朝から当町内自治会の自主防災会訓練があった。
歴代区長ということで来賓の立場で参加した。
自主防災会を立ち上げたということもあり、充実した訓練内容が嬉しい。

今月26日に、県下の民生委員が天童温泉(舞鶴荘)に集まって研修が予定さており、その際に「災害時に備えた要支援者への支援」のテーマで私が事例発表をしなければならず、そのためにも参考になった昨日の訓練であった。

とにかく百聞は一見に如かずであるから、写真を並べる。

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上は、ジャンバーなどの上着で作る簡易担架のようす

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グループ別の「図上訓練」もなかなか有意義だった。災害の中身・救助の実際など考えながらの能動的な訓練である。

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救急蘇生術・AED 操作実演などもあった

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土嚢積み 新素材で作られた土嚢のプレゼンテーションも

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炊き出し給食訓練 5升炊きガス釜2つで1斗を炊いておにぎり120人(240個)分をつくる

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昼食として試食し、うん 好評だった

書きたいこと、書かねばならぬことがいっぱいあるのだが... 事例発表のまとめもしなければならないし...
それよりもたいへんなことが昨日の朝おきた。改めて書くことにする

今朝の気温10度、晴



  1. 2009/11/09(月) 06:54:37|
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庭の秋

庭の秋も、うう もう晩秋のようす

昨日、干し柿つくりの後片付けやゴミを燃やしながら庭や畑の片隅を撮ったので並べる

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以下は、畑の片隅をぱちり

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今日の防災訓練は、私が町内自治会長時に立ち上げた「自主防災組織」のそれである


  1. 2009/11/08(日) 06:33:44|
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干し柿作り 2


6日アップの「干し柿つくり」を見られたある方からメールをもらった。
「小屋に吊した柿と母屋の軒下のそれと 吊し方が違うが、何故か」という質問である。
質問の意味をはっきりするために、もう一度その画像を並べる。

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小屋のそれは吊した柿の下に紐が見えるが、母屋の場合には余分な紐がない。
もちろんワケがあってそうしているのだが... (よく気づかれたものだなぁ)と感心する。
干し柿は、渋柿の皮を剥き天日に曝すことで渋みがとれ、甘味が増して旨くなる。

小屋の場合は、屋根が低く庇が邪魔して、上部の吊し柿までに陽光が届かない。日当たりをよくするには紐の上部を長くしなければならない。
そうした工夫をしても一様(均等)に陽光が当たらない部分もでることも考えられる。それでは美味い干し柿にならない。
下に紐を長く残したのは、ある程度干したら、上下を逆に吊すためである。一番上が、今度は下になり、庇の影になっていた部分に陽光が当たる。

その点、母屋の方は、全体にまんべんなく天日が当たるので、上下逆さにするなどの必要がない。

干し柿が出来上がるまでにはいろいろな手順があるけれど、いちばん重要なのはなんといっても天日に当てることである。
約4週間吊すと基本的には干し柿ができる。白粉をつけるために硫黄で燻蒸したり、やわらかくするために揉んだりして製品に仕上げる。
しかし、「天童の家」では室がないから燻蒸はできないし、手もみもしない方法(秘策)を考え、美味しい干し柿にする。

「天童の家」の干し柿は、やわらかく美味しいと評判がいい。
今年もまた旨い干し柿を作りたいという妻の顔が、うへへ 美しい。明日が私たちの41回目の結婚記念日である。


今朝の気温12度、晴

夕べは「地域社会福祉協議会」設立説明会
今日は、防災訓練 と行事が混んでいる。しなければならないことが他にあるというのに... こういう状態は精神衛生によくないなぁ



  1. 2009/11/08(日) 06:19:09|
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