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テント張り

雨避けテント

29日も30日も、結局は 雨が降らなかった。
本降りであれば 仕事はできないけれど、30日は空模様にかかわらず 予定通り さくらんぼに雨避けテントを張ることにした。
雨を待ってはいられないということで、朝からそのつもりで早めに朝食を済まし、畑にでかける。

まず(べにさやか)にかけたネットを取り外す。ネットで覆った効果は絶大で、鳥に突かれなかった。隣の色づいた佐藤錦が狙われ食われてる。
ふむむ、数粒くらいだから、しかたないことにしておく。
息子を助っ人に頼み、妻と3人でネット張りをはじめる。妻も息子も高所恐怖症というほどでもないが、高い所が苦手という。
そんなわけで高いスチール・フレーム上で作業するのが私の役目となるのはやむを得ない。

ビニールの張り方には、いろいろなやり方があるようだが、私のそれは愚直というか、原始的なやりかたである。
知人から「これが効率的な方法」と教わり、やってみたけれどうまくいかず、かえった時間がかかり(やはり時間や労力がかかっても自分流がいい)ということになった。
長さ26mのフレームが2棟、午前中1棟 午後1棟を張る。うう 一日がかりである。
年に1回 やるだけだから、慣れていないし、やっとやり終え「あぁ、やったね」「ご苦労さん」と、それでも達成感を味わう。

雨避けテントを張り終えれば、うふふ もう恐れる?ものはない。後は 雨が降ろうと風が吹こうと心配無用。
さくらんぼ狩りのお客さんを迎え、また さくらんぼを楽しみにしておられる人たちに送り、山形の味を楽しんでもらえる。
そういう方々の喜ぶ顔を見て、妻と私は嬉しさを感じ、満足感を味わう。それが幸せ!

「パパ、(さくらんぼ)写真撮った?」
「イヤ、今日は1枚も撮らない。明日ゆっくり撮るよ。もう雨の心配もないから...」
「パパ、疲れた? たいへんな仕事ご苦労さんね」
「疲れてないよ。ママの安心した顔みれば、苦労なんて吹っ飛んでく」

とまぁ、そんな次第だったのである。

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ジャコウアゲハの雌

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今朝の気温15度、雲多いが青空も




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  1. 2009/05/31(日) 06:00:46|
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フレキシブルに


「雨の予報なのに...」妻が空を見上げながらいう。
「パソコンのそれ(気象情報)も3カ所(3サイト)とも雨となってる。なのに、ここには何故降らないのか。陽さえ差してるんだから、あてにならない」と私もぼやく。
雨が降った後に、さくらんぼに雨避けテントを張るつもりなのであるが、肝心の雨がない。

「明日(学童保育が)休みだから、今日雨が降っても、降らなくても... パパ 明日かけよう」
土・日が雨で、月曜日にテント張りを予定してたが、さくらんぼの膨らみや色づきぐあいを見て、妻がそう言う気持が理解できる。
(べにさやか)がますます色濃くなってきてる。このまま雨が降れば、(実割れ)が心配なのだ。

「う~ん、ママがそうしたいなら、そうしよう。あてにならない雨を待っていたってはじまらないものなぁ」
「うん、土が乾いてきたら、水かけすればいい。そう考えると、なにも雨が降るのを待ってなくてもいい」
「そうだね。ママの言う通り。川が近いんだから、動噴で潅水すればいいんだ。明日ビニール張りしよう」

自然な降雨は、たしかに人手で潅水するよりも いいのかも知れないが、なにも雨(自然)にこだわる必要もないだろう。
給水が必要になったら、潅水すれば問題ないことである。と、思うことにした。

っふふ、考えがブレルと思うけれど、ぶれたからといって誰かが迷惑することではない。
私ら二人だけの問題である。ん? 問題といっても、なにも問題らしいことは発生しない。
テント張りの日にちが、当初の予定より早くなったということだけで、特別どうっていうことはない。

予定はあくまでも予定であって、それを変更したって支障はないし、ブレたとかいうほどのこともないだろう。
農業は、天候に大きく左右される。それはしかたない。天気次第で対応がいろいろ変わらざるを得ないのが農作業の姿である。
如何にして天候にうまく適応した行動がとれるか、それが農業者に求められる資質かも...

ブレルことを云々するより、むそろフレキシブルな対応ができるかどうかが重要だろう。
っふふ、そう思うことにした次第である。

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午後6時の気温20度、曇



  1. 2009/05/30(土) 18:14:29|
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作業の段取り

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作業の段取り

「天童の家」の さくらんぼ畑 大小10本ほどが植わってる。専業農家のそれに比べれば、まるでままごとのようなこじんまりとした狭い畑である。
幹周りが60数センチほどのが4本、30数センチのが5本、それに若木が4本、計13本で、20m余りの雨よけフレームが2棟建ってる。

山形は、さくらんぼ が特産だから、農家のはしくれである以上、やはり さくらんぼがないと寂しいからねぇ...
妻も私もサラリーマンをしてきたから、農業は素人でなにもわからない。
でも、いくらままごととはいえ、友人たちにいろいろ訊ねながらも、へへ『門前の小僧習わぬ経を読む』みたいなことをやっている。

妻と見合いをし「農業はしなくてもよい」を条件?に結婚した(以前にも書いた)。
しかし、定年退職してみれば、「毎日が日曜日」 うう(サンデー毎日)とも言うらしい... だから、妻に頼まれれば約束違反?を承知で耕耘機や除草機を稼働させる。
それは、自然の成り行きというか... しかたないだろう。

ソバ栽培は、自ら進んではじめた。
さくらんぼ以前は、ぶどう栽培が主だった。桃・李・梅も栽培(手伝い)したことがある。何年か前に台風でぶどう棚が倒伏し廃園にした。
現在やっているのは、さくらんぼ と梅だけで、あとはソバと野菜。野菜がだんだんに多くなってるなぁ

ソバは止められない。またモッテノホカ(食用菊)も、特殊なもので話題性もあって継続してる。
さくらんぼ は、高いフレーム上での作業(雨避けテント張り)があって辛いけれど、喜びの方が勝ってるから止められない。
っふふ、人間って、勝手というか、面白いものだなぁと思う。喜びが大きければ、多少の難儀は難儀とも思わない。

うう、以上は前書きで、本題はここから...

「パパ、今日と明日 雨降りになる。(べにさやか <早生種>)実割れしないかなぁ。ビニール掛けようか...」
「ん? ママ、その雨があって、テント張りはその後にやるんだったろう。べにさやかの実割れ心配して(ビニールを)掛けたら、佐藤錦に雨があたらない」
妻の心情が理解できないわけではない。べにさやかを雨から守りたいという。しかし、佐藤錦にはまだ雨が必要なのである。相矛盾する事態...
さくらんぼ の主は、やはり佐藤錦だろう。べにさやかに多少の実割れがあっても、それはしかたないことである。

作業の段取りには、ジレンマも伴うが、それは乗り越えなきゃならない。
「さくらんぼ畑に行ってくる」妻がいう。
「何しに?」
「ちょっと見てくるだけ...」
「あぁ、分かった。私はもう少しこれ(パソコン)やってるから...」

うう、はたして気象情報通りに雨になるのだろうか。

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今朝の気温14度、雲多いが青空も




  1. 2009/05/30(土) 06:15:12|
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アカシヤ

散歩道の脇に、アカシヤがずーっと続いて咲いてる
毎日アカシヤの花を眺めながら散歩を楽しんでいる

もちろん、カメラも何回も向けた
アカシヤ画像を並べる

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トップの画像と以下の2枚は、今日撮った
先に開花した花が、風に吹かれて落花しはじめた

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午後6時の気温19度、雲多いけれど雨はとうとう降らなかった




  1. 2009/05/29(金) 18:07:14|
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贅沢な悩み

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贅沢な悩み

贅沢な悩みだと思う。
何が?か といえば、画像のことである。
健康のためと毎日2時間近く散歩しているが、その間に出合う風物を撮っている。撮影のために歩いてるわけでなく、あくまでも散歩が第一である。
散歩中にさまざま目にする中で、こころが動いたのに カメラを向ける。

もちろん、撮影した画像すべてが(見られる)ものではない。大半というか ほとんどを画像処理中に捨ててしまうダメ画像である。
それでも、何点かの画像が捨てられずにホルダーにストックされる。
しかし、ブログで使う画像には限りがある。従ってストック画像がだんだん多くなってく。

思い切って捨ててしまえばいいのだが... っふふ 未練もあって、捨てられない。
(どうしようかなぁ 困った)と悩んでしまう。へへ これが贅沢な悩み。

誰に迷惑をかけるわけではない。捨てようが、捨てまいが、他人さまにはどうってないこと。
(こんなことに悩むことはない)と思う。でも、どうしたらいいのか迷う。

撮影が楽しい。これは趣味の問題で、良し悪しではない。本人が(楽しい!)と感じてやっている営為だから... 気侭にやればいい。
っふふ、その結果が 悩みにつながるとすれば、それほどバカげたことはないなぁ
そのへんのことが見えているからね、なんとも可笑しい。

でも、ねぇ 人というか、人間なんて... そんなこともあるんだよなぁ
へへ 『わかっちゃいるけど、やめられねぇ』そんな歌もあったのを思い出す。
贅沢な悩みを楽しんでいるのかもしれない...なぁ うふふ、それこそ まさに贅沢!

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トップ画像(2枚)が ムシトリナデシコ(食虫花)

今朝の気温15度、曇




  1. 2009/05/29(金) 06:09:43|
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さくらんぼ通信 2

今日撮った さくらんぼ(べにさやか)
はい、こんなに色づいて...

佐藤錦は、まだ着色せず。それでもだいぶ大粒になってきている

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次はソバ畑のカボチャを今朝撮ってきた

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次は、さくらんぼの雨よけテント・防鳥ネットを張るためのフレームを撮った
(言葉での説明より「百聞は一見に如かず」)

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午後1時40分の気温20度、晴れ



  1. 2009/05/28(木) 13:44:10|
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鳥の目


昨日のブログの最後に、次のように書いた。

   というわけで、25日は、色づきはじめた「べにさやか」の木を(面倒だけれど)防鳥ネットで囲う作業をする。
   その作業が完了したのは、正午を20分ほど過ぎていた。
う~む、「作業が完了したのは」と書いたが、実を言えば「頭隠して尻隠さず」の状態だったのである。要するに全部を覆い尽くすことなく、天井部分と隣のさくらんぼの枝が交差する部分はネットを省略する形(ネットがない)だったのである。
へへ 「尻を隠して頭隠さず」の状態だった。

その結果がすぐに現れた、26日に畑に行って見ると、やはりネットのかかっていない部分のさくらんぼが鳥に突かれているのがはっきり分かった。
「ママ、ダメだ! やはり全部にネット張らないと... 鳥の目ってごまかせないなぁ」
「赤くて旨くなったさくらんぼだけを選んで突いてる。鳥たちにはどうして分かるのかなぁ」妻の言葉が、私の気持ちも語っている。

そういうことで、25日に中途半端で終わしたネット張りの作業を、26日の午前中に続け、今度は「べにさやか」の木をまるごとネットで包み込む。
へへ、鳥との戦いに負けてはいられない、うう そんな気分だから可笑しい。
「今度はダイジョウブね。パパありがとう!」妻の納得した顔がそこにあった。
「鳥たちも悪気があって食うのじゃない。食べなきゃ生きていけないからねぇ。ママ、これ以上突かれたってしかたないよ」
「これだけしっかり囲ったのだから... もう、突かれない」妻が断言するけれど、はたして結果は、明日になってみなければなんとも言えない。

それにしても... 鳥の目の鋭さに感心せずにおれないなぁ 鳥を見くびっていたが、簡単にしっぺ返しを食らってしまった。
うう 鳥たちは、食べ物を探すことが仕事であり、生きることなのだろう。
へへ そういうえば、自分の場合も「長生き」することが「仕事」になってきたかんがあるから可笑しくなる。

27日、妻はいつもより早めに起床すると「さくらんぼ 見てくる」と出て行った。
ふふ はたして結果や如何... 妻の言葉が楽しみでもあり、不安でもあるような...

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今朝の気温16度、雲多いが明るい





  1. 2009/05/28(木) 06:26:19|
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あそぶ

毎日の散歩では、まっすぐ歩くだけではない。あちこち道草しながら楽しんでる
うふふ あそびごころでこんなのも撮ることもある
イメージ的には、尾形光琳の「紅白梅図屏風」 あの水の流れを思い浮かべながらシャッターをきる

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午後5時50分の気温19度、晴



  1. 2009/05/27(水) 17:51:20|
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さくらんぼ通信 09

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さくらんぼ通信 09

ソバ畑に植えたカボチャに防風のため肥料袋を寸胴にしたのを被せていたが、そろそろ根づいた頃なので... 袋を取り除く。
10株ともみな元気に成長しつづけているようすなのでホッとする。中の1株にはすでに開花がみられる。他の苗にもたくさんの蕾がついてるのが分かる。
1株に2個のカボチャをならせ、その他の花は摘み取ってしまうのだと妻が言う。
ふ~む、なんだかもったいない気がするけれど、美味しいカボチャにするためには、そうする必要があると妻は力説?するから、「わかった」と返事する。

「牛のたいひ」をやったモッテノホカ(食用菊)も、元気というか、精力的に育ってきたようで(やはり肥料が効いたのかなぁ)と嬉しくなる。
今年は、そんなにたくさんの花を着けないだろうが、しかたない。きれいに咲いてくれればそれでいいことにしよう。
九州の友に、送れるほどの量は十分に確保できるから心配ない。

以上は、朝食前の仕事(いわゆる朝飯前の作業)で、朝食後はさくらんぼ畑に行く。
『足音は田圃の肥やし』と言われている。足繁く通う(管理をちゃんとする)ことで、作況もちがってくると考えてるから、特別のわけがなくても畑に行く。
それが、ある意味では楽しいのである。木(葉っぱ)が広がっているか?(水分不足だと、いちばん先に葉に現れる)。病気が出ていないか? そんなことを点検する。

「パパ、こんなに赤味が着いた。あっ 鳥に突かれてる! ネットをかけようか...」妻が私の顔を窺いながらいう。
授粉樹である早生種の「べにさかやか」が大粒になって、わずかに色づいてきてる。佐藤錦よりは1週間から10日早く色づく。
鳥たちは目敏く、色づいたさくらんぼを見つけて啄む。妻は、防鳥ネットを張りたいようだ。
間もなく、さくらんぼ畑全体に雨避けテントを張り、さらに防鳥ネットで囲う。その作業はフレームが出来ているからそう面倒な作業ではない(重労働!なのだが)。
だが、妻がいう防鳥ネットというのは、先に色づいた「べにさやか」の木だけをネットで覆いつくそうということで、それはとても面倒な作業である。
ビニールテントや防鳥ネットは、もう一雨降ってからやる予定なのだ。

(べにさやかの木だけにネットするのは、できればやりたくないなぁ)と思う。が、妻の顔(気持)を考えると、やっぱり(やるしかないかなぁ)と思わざるを得ない。
「ママ、ネットしよう。かけましょ!」
「うん、鳥から食われるのは もったいない」笑顔の妻がいう。

というわけで、25日は、色づきはじめた「べにさやか」の木を(面倒だけれど)防鳥ネットで囲う作業をする。
その作業が完了したのは、正午を20分ほど過ぎていた。
「パパ、これでいい。テントはまだ先だもの...」妻の言葉に、私は大きく頷く。(うん、これで妻も安心したようだなぁ)

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今朝の気温12度、晴




  1. 2009/05/27(水) 05:45:07|
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「青い真珠」

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「青い真珠」

       室見川で白魚供養の経読みて白魚づくしの接待受けし      三原市・岡田独甫
うう 僧職の岡田さんらしい歌だなぁ

       梨畑に雉の番ひの影見えて薬剤散布のエンジンを切る    さいたま市・泉 明
歌われてることはよく分かるのだが... うう、自分の場合、まずエンジンを切ることはないだろうなぁ
「天童の家」のさくらんぼ畑にもよく雉が姿を現す。しかし、それだからといって作業を中断することはない。

       タンポポがイヌノフグリに囁けりイギリスでは青い真珠と呼ぶと 大館市・小林治夫
うん「青い真珠」。さらに次のような別名も... 瑠璃唐草・天人唐草・星の瞳。 特に「星の瞳」はよく知られている。
うふふ 「赤いダイヤモンド」はさくらんぼ
へへ 意味が若干ちがうけれど「赤いブルーバード」(車名)もあるなぁ
真珠は青くはないし、ダイヤモンドも赤くはない。赤い宝石ならサファイヤか...うう ブルーバードは青い鳥なのに、赤い「青い鳥」とは、なんとも可笑しい。

       睦み合う電車の若者見つつ思う三十八の娶らざる子を      沼津市・森田小夜子
森田さんと同じような思い、複雑な気持ちだなぁ

       母の日の主体になれず職もなく三十路を過ぎて我が道をゆく   仙台市・松浦あゆみ
世の中、似たような考え・暮らしをしている人がいる。
その方の人生だから... 他人が安易に云々できることではない。

       ヘルパーの帰りし後の固い蛇口両手で開けてひとりの米研ぐ  武蔵野市・佐野三郎
ヘルパーは意識して固く締めたわけではないのだろうが... それでも(締め方がきついなぁ)と感じるのは、やはり力がなくなっているのだろう。年をとるということはそういうことなのだ。

       柏もち大きすぎる葉につつまれて    東京都・木田治子
       菖蒲の湯さらにちちははとほくなり   柏 市・吉田勝男

                 短歌・俳句は、朝日歌壇・俳壇(25日付け)より

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マムシではないが... ”ながいもの”

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今朝の気温13度、晴れてくるようだ




  1. 2009/05/26(火) 05:16:59|
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うまい酒

酒を飲む機会はいろいろある。『悲しい酒』とか、それに類した題名や内容の演歌も多い。そういう哀しさを忘れるために飲む酒がある。
サン・テグジュペリの『星の王子さま』に「酒呑みであることを忘れたいために、酒を飲む」という面白い酒飲みが登場する。
酒は百薬の長とも言われ、うふふ 私はそれを理由に毎日晩酌している。

苦い酒、切ない酒、辛い酒などもあるけれど、概して言えば、酒は(旨いなぁ)と思う。
なかでもいちばん美味い酒は、結婚披露宴のそれが他を圧して美味いと常々思っている。
おいしい山海の珍味がならぶ豪華料理で、美しい花嫁を横目で見ながらいただく酒、それがどんな酒より気分良くのめる。

昨日は、その結婚披露宴におよばれし、こころたのしい酒をいただきながら快適な時をすごした。
新郎は、「天童の家」の家庭医であるG先生のご長男(内科医のSさん)。次男が息子と同級生で、すでに何年か前に結婚している。
Sさんの幸せに満ちた顔はもちろんだが、ご両親のお慶びも一入だろう。G先生の顔がずーっと綻んでるのがその証左である。

上席に座って、酒をいただきながら花嫁の美しい姿を間近かに、誰に邪魔されることなく撮ることができた。
うふふ ぐちゃぐちゃ言わずに、以下に写真を並べる。

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上は、花嫁の「父と娘」 父親の思いは万感...

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NHK大河ドラマ「天地人」 直江兼続のマスコット人形 兜の「愛」が大人気

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今朝の気温13度、今は曇だが9時頃より晴れるとのこと




  1. 2009/05/25(月) 05:42:40|
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さくらんぼ序曲


22日、午前8時ころに来客がある。馴染みのKさんである。私はまだ朝食中であったが、早々にに切りあげ洋間へ行く。
「やぁ 雨になりましたねぇ でも、この雨では潅水しなければ... もっと、降らないと困る」
「もう 空が明るくなって... 少ないですなぁ」話は、やはりさくらんぼのことになる。

「潅水だいじだが... 今年もならなくて、困った。Sさん家では昨年 開店休業(観光果樹園)状態だったが 今年もまたと嘆いてた。受粉時のあの寒さがねぇ(低温で)ミツバチが飛ばなかった」
「うう 2年続けての不作では困る。手刷毛で2日間(人工授粉)やったけど、蜂みたいなぐあいにはいかないもんだ。蜂さまさまだ。あの低温には参ったなぁ」
Kさん、Sさん共に専業農家である。「天童の家」のような片手間農業ではないから、不作は大きな打撃となろう。

昨年「不作」と言われたさくらんぼ、「天童の家」の作柄は、まぁまぁのできだった。
今年も世間では、授粉時の低温でマメコバチが飛ばず、さくらんぼ農家の人々は人工授粉に大わらわだった。人工受精の限界も云々されてる。
小さな実がだんだんに膨らみ、受精しなかった実が落果しはじめ、作柄が分かるようになってきた。その時点で「今年も不作」が囁かれてる。

「天童の家」の実着きぐあいを見るに、昨年と同じような状況だから...ふ~む 憂慮すべき作況ではないような気がする。
たしかにまだ豊作といいきれない。だが、一昨年のような不作とはちがう気がする。願望的判断だろうか...
もう少し経てば、落果するものは落果し、ほんとうの作況が分かる。まぁ、どっちに転んでも、それはそれで納得するしかない。

専業農家でなく、楽しみでやっている さくらんぼ作りだから、たとえ不作だとしても生活が左右されることがないから深刻ではない。
昨年と同様のできであれば、(めでたし・めでたし)である。
「肥料をたくさんやらないと、いっぱいならないんだ。家では十分にやっているからなるんだね」妻がそう言うから、私は頷く。
施肥だ、消毒だと妻が一生懸命だから「天童の家」のさくらんぼはダイジョウブだろう...

午前10時半、雨が上がって陽射しが眩しい。うう こうなれば、潅水しなければなるまい。
とにかく、実着きしたさくらんぼだけでもだいじに大きくならせることが肝心だ。さくらんぼは『大粒ほど美味しい』と言われる。
さくらんぼ狩りを楽しみにしている方々、また「山形の味」を待っておられる方々に喜んでもらえるようなさくらんぼをならせたい。

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今朝の気温15度、うっすらとした雲 青い空が透き通って見える



  1. 2009/05/24(日) 06:30:12|
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「冷静な対応」とは


今日の朝日新聞「文化面」を読んで(そうだなぁ)と思った。以下に後半部分を転載する。

     新型インフルエンザ ・ マスク着用と世間の目 ・ 真の「冷静な対応」とは
                    神里 達博(東大特任准教授・科学史 科学論)
 (前半略)
 人間は、恐怖などの心的ストレスを受けると、普段は隠れている古い思考パターンが不意に表出することがある。
 歴史学者の阿部謹也が指摘した「世間」の概念に注目することは、この種の現象を理解する上でも有益だ。
 阿部によれば、我々の共同体の中には、伝統的な真の行動原理としての「世間の掟」が生きており、近代的な契約思想や合理主義などとは別のルールで人々の行動を律しているというのだ。

 先日、映像作家の高城 剛は自らのブログで、誰もがマスクをする日本人の姿が欧米人からは奇異の目で見られていることを批判的に紹介した。
 この発言に対する評価はさまざまだが、海外を中心に活躍している彼の視点は、日本の「世間」を客観視する契機になりうる。

 確かに、マスクをする人が多い背景には、衛生習慣上の根拠がある。また欧米人の判断が合理的とは限らない。
 だが、個々人の行動は本当にそのような衛生学的理由に基づいているのだろうか。
 むしろ「もしマスクをせずに、感染したり感染させたりしたら、『世間』の目が怖い」と判断した結果ではないだろうか。

 もしその推測が正しいならば、何らかの理由で「風向き」が変わると「自分だけがマスクをすると、周囲に不安感を与えてしまう。『世間』の目があるからマスクはやめよう」という風に、容易に判断が揺らいでしまう点である。

 我々は明治以降、合理主義に基づいた近代的な社会を建設してきたつもりだったが、時折、このような古い心性が顔を出し、意外なほど大きな力を持つことがある。
 恐怖は、それを発動させるトリガーとなる。
 最初に感染者が見つかった高校に対して、匿名の抗議が多数寄せられたとも聞くが、これも民俗学でいう「ケガレ」に対する反応の一種かもしれない。

 そう考えると、一見、粛々と進められている我が国のインフルエンザ対策だが、何か条件が変わった時、我々の集合的な感情が思わぬ方向に向かい、知らないうちに不合理へと逸脱していく懸念も、ゼロではない。
 従って我々は、自らの心や共同体の集合的な意識を、時折もう一つのさめた目で見つめ直すことが重要だろう。
 メディアで繰り返し語られる「冷静な対応」とは、本来、そういうことを指すのではないだろうか。

やはり、今日は曇空



  1. 2009/05/23(土) 09:22:34|
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散歩賛歌

毎日散歩すると、いろいろな生き物たちと出合う。
今いちばん多いのが蝶。次いで鳥。蝶や鳥にもいろいろな種類があり、けっこう楽しんでいる。

20日、うう カワセミを間近で見た! な、なんというきれいな!鳥だろう。
これまでも幾度か姿を目にしているが、こんな目前で、じーっと観たのははじめてである。カメラを肩に掛け、重い三脚をかついでいたから写真は撮れなかった。
三脚をおろしカメラを構えたりしたら、カワセミは即飛び去っただろうが、動かず眺めることに専念?したのよかった。カワセミは飛び発ちもせず、じーっととどまってた。

あぁ、その姿、色、しぐさのなんとも可愛いく優雅なことか!(やはり、写真は現物を超えることができないなぁ)と強く思った。
まるで”原色のかたまり”みたいな綺麗さだが、原色特有のけばけばしさがなく、やわらかく温かいその色、特にルリ色とも言うべき青が息をのむほど美しい!!
こんなにみごとな配色をした生き物をいったいだれがなんのためにつくったというのだろう...

また一方では、暖かくなって、長いものが道にのびているのにも出合う。私は蛇が嫌いだ。見ただけでぞーっとする。
ましてゼニマムシなど目にすると逃げ出したくなる。20日、そのマムシがいた。
アカシアの細木を折って、蛇を威かしながら道から藪へ追い込む。蒸し暑い日は、長いものが多いからイヤだなぁ

21日、ジャコウアゲハの雌が飛んでいた。撮りたかったが、なかなか撮らせてくれない。(しかたないなぁ)である。
諦めて、歩き出す。...と、向こうに何かいる。(なんだろう?)と目をこらす。
はじめ(猫かなぁ)と思ったが、なんとなく形がちがう。うう、うさぎ! 野ウサギである。
すかさずカメラを向ける。距離が離れてるがとにかくシャッターを切る。何枚か”証拠写真”を撮ってから、徐々に距離を縮めて近づく。

ウサギは、安全距離を保ちながら、それでも藪に逃げない。
家ウサギとちがってやはり姿・毛色も野性味があり、嬉しくなる。欲張って近づくとウサギはさーっと藪の中に逃げてしまう。
うむむ それはしかたないことだ。

毎日の散歩が飽きないのは、こうした意外な動物たちとの出会いがあるからかもしれないなぁ
毎日2時間近くの散歩は、健康のためであるが、こうした生き物や季節の情景が楽しめるから続けられる。
うん、よほどのことがない限り、散歩は毎日のルチン・ワークとして楽しんでいる次第である。

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今朝の気温16度、雲多いが... 晴れるのだろうか

*
うさぎ!

これはHare(ヘア)です!英語ではラビットというのとヘアというのがあり、ラビットは普通のウサギで、ペットのウサギも野生のウサギもいます。ヘアはこんな風に後ろ足の長いウサギのことです。ちょうど先日、日本語ではHareってなんていうのかな。日本にもいるのかなあと思っていたところなんです。イギリスではラビットのほうはよくいますが、ヘアはちょっと珍しいんです。だから私も、ブログを読んでちょっと興奮しています!
日本ではどちらも区別無く、ウサギというんでしょうね。

ところで蛇、私も嫌いです。でもこんのさん、マムシみたら、写真撮ってくださいよ。私見たこと無いです。

うさぎ のコメントは、あつこさんからです
  1. 2009/05/23(土) 05:00:38|
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マスクの効果



   マスクは予防に役に立つのか 日本と海外では使用法全く違う
2009年5月21日 21時13分 J CASTニュース

新型インフルの広がりで、大阪などの一部では通勤客の8割がマスク姿とも報じられている。ところが、海外では感染地でも健康な人はマスクをしないというのだ。
 マスクに予防効果は、期待できないのか。
 ニューヨークや香港などでは、マスク姿はほとんど見ない
海外の人が見たら、どう感じるだろうか。朝日や産経の一両日中の記事によると、感染者が相次ぐ大阪などの一部で、通勤ラッシュ時に約8割の人がマスクをしていた。

朝日の2009年5月20日付記事では、品切れでマスクを買えなかった会社員女性(44)が、こうぼやいていた。
 「非常識と思われているようで...」
この女性は、感染者ではないが、通勤電車内で肩身の狭い思いをした。
通勤時などのマスク姿は、首都圏でも増えそうだ。新型インフルエンザへの感染例が同日中に分かったからだ。
 感染者の住所に近いJRなどの駅では、駅員がマスクをつけ始め、乗客にも着用を呼びかけるなどしている。

ところが、海外では、マスクをしているのは日本人ばかりらしい。感染地の米ニューヨークや香港などでは、マスク姿はほとんど見ないと報じられている。
 「マスクをしていると記者会見の会場に入れてもらえない」
日経コンピュータ編集長は、日経ビジネスの21日付サイト記事で、アメリカに派遣した女性記者が在米の通訳にこう言われたエピソードを紹介した。
 マスクをしていると、「私は重症です。近づかないでください」と誤解されるというのだ。そして、それまでマスクをしていた記者は、このときばかりは外した。

海外でもマスクをすることに、日本人自身から批判も出ている。
 女優の沢尻エリカさんが妻の高城剛さんは、自らのブログの11日付日記で、英ロンドンの空港では、「日本人だけマスクマン」だったとして、「礼儀的にもマスクはとった方がいい」と指摘した。ただ、日本人は「集団ヒステリー」などと書き込んだこともあって、ネット上で逆に批判もされた。
 むしろ手洗いなどで感染防ぐべきとの指摘も

海外の人たちがマスクをしないということは、インフルエンザの予防効果がないためなのか。
厚労省の結核感染症課では、「していれば大丈夫ということではありませんが、人込みで使用すれば、それなりの予防効果があると考えています。
 飛まつが付いた手などが口にいかないメリットもあります」と言う。

一方、インフルに詳しい元北海道小樽市保健所長の外岡立人さんは、こう指摘する。
 「医学的に、マスクをすれば感染しないと裏付ける海外の文献はほとんど聞いたことがありません。
 WHOのガイドラインにもマスク着用は書いておらず、本当に役立つか何とも言えないということです。
 欧米では、感染者がほかの人にうつすのを防ぐためにマスクをするので、健康な人はマスクをしないわけです」

厚労省の新型インフルエンザ専門家会議が2008年9月22日に書いたマスク使用のまとめでは、マスクをしても顔とのすき間から空気が入るため感染を完全には防げないとしている。

海外では、むしろ手洗いなどで感染を防ごうとすると外岡さんは言う。
 「ウイルスは、そんなに空中に飛んでいるものではありません。せきで出た飛まつがドアの取っ手やテーブルなどに着き、そこから感染することの方が多いです。
 欧米では、接触感染防止を重視しており、手洗いで6割が防げるとされています」
日本人がマスクをすることについて、外岡さんは、「日本では、公衆衛生の習慣になっているからでしょう。
 日本独特のもので悪くはありませんが、それで防げると信じるのは危険です。手洗いは十分でないようなので、それを徹底させるべきでしょう」と言う。
また、海外でもマスクをすることについては、こう指摘する。

 「そもそもマスクをずっとしているのは難しいのでは。アメリカに行った人からは『マスクをしてスーパーに入ると、警官が呼ばれる』と聞きました。マスク姿だと、強盗か、よほど重症かと思われてしまうようですからね」

新型インフルの広がりで、大阪などの一部では通勤客の8割がマスク姿とも報じられている。ところが、海外では感染地でも健康な人はマスクをしないというのだ。
 マスクに予防効果は、期待できないのか。

 ニューヨークや香港などでは、マスク姿はほとんど見ない
海外の人が見たら、どう感じるだろうか。朝日や産経の一両日中の記事によると、感染者が相次ぐ大阪などの一部で、通勤ラッシュ時に約8割の人がマスクをしていた。

朝日の2009年5月20日付記事では、品切れでマスクを買えなかった会社員女性(44)が、こうぼやいていた。
「非常識と思われているようで...」
この女性は、感染者ではないが、通勤電車内で肩身の狭い思いをした。

通勤時などのマスク姿は、首都圏でも増えそうだ。新型インフルエンザへの感染例が同日中に分かったからだ。
 感染者の住所に近いJRなどの駅では、駅員がマスクをつけ始め、乗客にも着用を呼びかけるなどしている。

ところが、海外では、マスクをしているのは日本人ばかりらしい。感染地の米ニューヨークや香港などでは、マスク姿はほとんど見ないと報じられている。
 「マスクをしていると記者会見の会場に入れてもらえない」
日経コンピュータ編集長は、日経ビジネスの21日付サイト記事で、アメリカに派遣した女性記者が在米の通訳にこう言われたエピソードを紹介した。
 マスクをしていると、「私は重症です。近づかないでください」と誤解されるというのだ。そして、それまでマスクをしていた記者は、このときばかりは外した。

海外でもマスクをすることに、日本人自身から批判も出ている。女優の沢尻エリカさんが妻の高城剛さんは、自らのブログの11日付日記で、英ロンドンの空港では、「日本人だけマスクマン」だったとして、「礼儀的にもマスクはとった方がいい」と指摘した。ただ、日本人は「集団ヒステリー」などと書き込んだこともあって、ネット上で逆に批判もされた。

 むしろ手洗いなどで感染防ぐべきとの指摘も
海外の人たちがマスクをしないということは、インフルエンザの予防効果がないためなのか。

厚労省の結核感染症課では、「していれば大丈夫ということではありませんが、人込みで使用すれば、それなりの予防効果があると考えています。飛まつが付いた手などが口にいかないメリットもあります」と言う。

一方、インフルに詳しい元北海道小樽市保健所長の外岡立人さんは、こう指摘する。
「医学的に、マスクをすれば感染しないと裏付ける海外の文献はほとんど聞いたことがありません。
 WHOのガイドラインにもマスク着用は書いておらず、本当に役立つか何とも言えないということです。欧米では、感染者がほかの人にうつすのを防ぐためにマスクをするので、健康な人はマスクをしないわけです」
厚労省の新型インフルエンザ専門家会議が2008年9月22日に書いたマスク使用のまとめでは、マスクをしても顔とのすき間から空気が入るため感染を完全には防げないとしている。

海外では、むしろ手洗いなどで感染を防ごうとすると外岡さんは言う。

「ウイルスは、そんなに空中に飛んでいるものではありません。せきで出た飛まつがドアの取っ手やテーブルなどに着き、そこから感染することの方が多いです。
 欧米では、接触感染防止を重視しており、手洗いで6割が防げるとされています」
日本人がマスクをすることについて、外岡さんは、「日本では、公衆衛生の習慣になっているからでしょう。日本独特のもので悪くはありませんが、それで防げると信じるのは危険です。手洗いは十分でないようなので、それを徹底させるべきでしょう」と言う。

また、海外でもマスクをすることについては、こう指摘する。
 「そもそもマスクをずっとしているのは難しいのでは。アメリカに行った人からは『マスクをしてスーパーに入ると、警官が呼ばれる』と聞きました。マスク姿だと、強盗か、よほど重症かと思われてしまうようですからね」

  1. 2009/05/22(金) 06:22:13|
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こころに従う


初めての顔ではないが、馴染みの人でもない。自転車で追い越して行くかと思っていたら...
「毎日何を撮ってるの?」 笑顔で話しかけてくる。もちろん名前は知らない、私と同年配くらいの男性。
「はぁ、珍しいのに出合うと、なんでも撮るんですよぉ。特に何とは決まってない」ある戸惑いを覚えながら応える。
「毎日撮るものがあるの?」
「うん、ある時とない時と... いろいろ。でも、たいてい撮ることが多いなぁ。毎日何かしらあるもんですなぁ」

彼の男性は、いったい何を聞きたいのだろう? 単なる挨拶代わりの問いかけなのだろうか...
それとも、毎日撮っているという問いかけだから、それが何なのか興味をもってるのだろうか...
へへ 「よけいなお世話だ」というほどのこともない。

「同じ道を毎日歩いてると、毎日同じような気がしないでもないが、でも同じではないですねぇ。えっ?!と思うようなことにけっこう出合う。何かテーマを決めて撮ってるのではなくて、その日、その時に心が動いたものにカメラを向けてるんですがね、それが毎日何枚も撮るなぁ。30枚とか、もっと多いときは100枚も...」
「自分で現像とかもやってるの?」
「あぁ、パソコンで...」
「パソコンでかぁ」彼の男性は、なぜか納得した顔つき。
(そうか、写真に興味がある。自分でも撮って現像など楽しんだことがあるのだろう)

「写真を撮ることが目的ではない。散歩が主で、カメラは”おまけ”みたいなもの...」
「そういうことですか、どうも、どうも」彼の男性は、そういうと自転車のベダルを強く漕いで、遠ざかってく。
散歩道でたまたま出合って、交わした会話に、特別の意味はない。
同年配の者同士が、一人は自転車で、片方はカメラ片手に散歩してる。偶然出合って、ちょっとした会話をしただけ...

考えてみると、私の写真は、散歩に伴う副次的な産物?である。(正確には、「であった」と書くべきか?)
主目的は、あくまでも散歩である。写真は、たまたまカメラを持ってたので撮る。という構図になっているのだが...
うふふ、この頃では、どうもそのへんがあやふやになってるなぁ
写真を撮るために散歩する図式になってるのは明らかで、もう弁解の余地なしだ。
えいぃ! もうこうなったら、どっちでもいいかなぁ 散歩も写真も両方ということで...

ただ、変わらないのは、写真を撮るためにわざわざ遠出することがめったにないことである。
散歩道(それもサイクリングロードに限定)を歩きながら、そこで出合ったこころを動かすものにカメラを向ける。
また写真を撮るのも、こころが動かされた風物にカメラを向ける。(美しいなぁ!)(うぅ! こんな珍しい!)(誰かにも伝えたいなぁ)そんな気持を素直に撮る。
だから、例えば、植物や動物の名前が分からなくても、それが(美しい!)と感じれば、シャッターを押してしまう。なんとも無節操な撮り方なのである。
きれいな虹を見れば、それに迷わずカメラを向けてしまう。こころが動かなければ、例え誰かが「きれいだ!」と言っても、私はカメラをむけることはしない。

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吸水中のジャコウアゲハ

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今朝の気温17度、待望の雨 雨脚が弱いなぁ




  1. 2009/05/22(金) 05:37:16|
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30 度

今日の午前中、サトイモ(里芋)に水やりした。里芋は水分の多い地を好む。昨年は雨不足で不作だった。
今年は、黒いビニールを被せた。雑草が生えないこととマルチ効果があり、水遣りすることで生育をよくする。
山形の「芋煮会」は、日本一の大鍋で有名だ。そもそも「芋煮会」が山形の風物詩になっている。

大きな漬け物容器にいっぱい水を汲み、それをトラックに積んで運ぶ。里芋だけでなく、ナス・なんばん・キュウリ・ミニトマトにも潅水した。
水があまったので、さくらんぼの若木(今春移植した)にもあげた。

今度は「牛のたいひ」をトラックに積んで、ソバ畑へ。
はじめにカボチャに水をやり、私は土手の草刈り、妻はモッテノホカ(食用菊)へ肥料をやる。
土手は草刈り(自走式)機械が使えないから、肩掛け式の草刈り機械で行う。

な、なんとも暑い。
明日の天気次第では、4回目の潅水をしなければなるまいなぁ...
午後3時の気温 29度

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クルミの花 (上)

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うう、ずいぶんと長い午睡になってしまったなぁ

午後3時40分 ついに30度!


  1. 2009/05/21(木) 15:31:53|
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エビネ

花のゆううつ

       火葬炉の鉄の扉を突き破り内から出てくる頑固父親(おやじ)の幻想  狭山市・黒後輝夫
うう そういう幻想、なんとなく分かる気がするなぁ 

       蜜蜂のいない桃畑、人の手で受粉せらるる花のゆううつ        福島市・美原凍子
たしかに、そんな気分がする... のを覚えるなぁ

       いまは未だ他人事のように聞いている介護疲れの自死のニュース    高松市・桑内 繭
ということは... すでに自分にもそういう事態が...という思いがよぎる

       古巣へとむかう車窓にみえてきたなじみの地酒の野立看板      海老名市・玉川伴雄
まったく同じ情景が、私の場合も... 福島を後に置賜に入ると、その看板が目に入る
看板だけでなく、馴染みの山にも懐かしさがわいてくる

           短歌は、朝日歌壇(18日付)より

どういうわけか分からないが、こころにひびく歌も句も少ない。これは歌や句に原因があるのではなく、自分のこころに問題があるのだろう。
(どうして?)と少し詮索してみたが、思い当たることがない。
これまでもこういうことがあったし、別に(困った)事態でもないから... よけいな詮索は無用だろう。

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エビネは、庭に咲いてるのを昨日撮った
庭にはもう2カ所エビネがあるけれど、まだ開花していない
散歩道のもまだ咲いてなかった

今朝の気温14度、晴
*
午後3時の気温 29度




  1. 2009/05/21(木) 05:21:49|
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蝶たち

嬉しいコメントに応えて...

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以上が ジャコウアゲハ
以下がウスバシロチョウ

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どれも昨日の散歩で撮った
さくらんぼの消毒も済んだ。これからエビネを撮る予定である



  1. 2009/05/20(水) 10:27:26|
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さくらんぼ潅水

3回目の潅水

先日の雨は、慈雨であったが... 雨量は 少なく、ポリバケツに溜まったのは約10ミリほど。19日は朝から晴天、20日も晴れである。
10ミリでは さくらんぼには十分な水量ではない。ということで、19日に3回目の潅水を行った。
近くの用水路から動噴で汲み上げ、根の張っている範囲にホースで潅水してくだけだから、労力はほとんど使わなくていい。
といっても過不足なくホースを動かしながら、約3時間の潅水は、それなりの労働ではある。

20日は、5回目の消毒を行う。さくらんぼの場合、年間8回の消毒をする。
残留農薬が問題にならないように、薬剤が改良されたこともあって、撒布回数が多くなった。それは食の安全でいえばしかたない。
収穫までに6回やり、その後に2回行う。りんご等は収穫期が秋だから、もっと回数が多くなる。
さくらんぼは、7月はじめに収穫が済んでしまうから、消毒回数も少なくていいし、台風の被害に遭うこともない。


今日の画像は、昨日の散歩中に撮った。
ウスバシロチョウがさかんに飛び交ってる。また、ジャコウアゲハも飛びはじめた。
もちろんモンシロチョウやキチョウ、ベニシジミ等も忙しそうに飛んでいる。

蝶が特別に好きなわけではない。しかし、目の前にひらひらひらと優雅に飛び交うようすや、花の吸蜜する姿に”美”を感じるからカメラを向ける。
なかなか納得できるのが撮れないから、うふふ チャレンジ心がわいてもくるから可笑しい。
というわけで、自分の遊び心でやっている。蝶や鳥に興味のない方にはもうしわけないかなぁ...

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以上は、コミスジ
以下は、ジャコウアゲハとベニシジミ

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今朝の気温15度、晴




  1. 2009/05/20(水) 05:25:05|
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ありがたい雨

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ありがたい雨

「ママ、肩でも凝ったのかなぁ?」朝食後のお茶を飲んでる時に、妻が首を左右に傾けたり、肩を上下に動かしているので問う。
「肩凝りじゃなく、もしかしたら寝違えたのかも... パパ、ここんとこ押してくれる」と右の首筋を指す。
「分かった。今日のブログでな、ママが畑仕事などで疲れたようすだから、『肩でも揉んでやろうかなぁ』と書いたんだ。それがウソにならないようママの肩揉んでやる」
「ふ~ん、そうなのぉ... じゃぁ、遠慮なくやってもらおうっと...」椅子に並んでお茶を飲みながら、私は左手で妻の右肩を揉みはじめる。

「パパ、力を抜かないで! ちゃんと力を入れて揉まなきゃぁ」キンカンの種を口から出す時に、力が入らないという。
っふふ、お茶を飲み、別府のTさんからいただいたキンカンを頬張りながらのマッサージで、半端な力になるのが妻には気に入らないらしく、”檄”が飛ぶ。
うう 妻を納得させるには、左手(片手間)ではダメのようなので、しかたなく立ち上がり妻の後ろにまわり、左手で妻の額を押さえ、右手で力いっぱい右肩を押す。
「パパ、それがいい! えーと、ね そこをずーと首の方へ揉みながら移るの... そうそう パパ、上手いわぁ」

妻は、こうなると遠慮がなくなる。夫とか亭主などという考え(立場)は木っ端無塵に消え失せてしまう。
それでいいと言ったわけではないのだが... 遠慮会釈なく亭主(夫)を扱き使うから憎い!
(あぁ、ブログに書いたなどと言わなければよかったなぁ)と後悔するが後の祭りだなぁ
一通り揉んであげると「あぁ、よかった! パパ、ありがとう」妻のその言葉を聞くと、っふふ 先程の(扱き使われた)という思いが吹き飛んでしまうから可笑しい。

「パパ、買い物に行こう」妻に促され、否やはない。日曜の特売品は牛乳と卵。牛乳は1000ミリリットルを8本、卵は3パック(30個)を毎週買う。
4人暮らしだから、牛乳は毎日1000ミリリットルと卵を4個づつ消費することになる。他に納豆と豆腐、それに魚と肉、食パンを買う。
今日は、長芋(とろろ)・レモン・缶詰(サバと鯨)・キャベツ・ニンジン・サラダ油・油揚げ・生クリームなども買った。
自分の畑で、野菜(アスパラ・ホウレンソウ・ギボウシ・パセリなど)が採れるし、他所からワラビ・タケノコ・キンカンなどをもらったから、食卓はそれなりにさまになる。
また、17日は山寺の村祭りで、友人が赤飯に煮魚を添えてもってきてくれたから、昼飯は赤飯をいただく。

雨が止まずに降り続く。慈雨だなぁ
「ママ、午後からはゆっくり昼寝しよう」
「うん、こういう日はゆっくりね」
とまぁ、午睡をし、その後は横になりながらテレビを観る(私はパソコンの前で過ごす)。

久しぶりの雨、植物たちにはありがたい慈雨だが、へへ 人間さまにも骨休めの雨、雨さまさまである。

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今朝の気温16度、晴



  1. 2009/05/19(火) 05:58:48|
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慈  雨

慈  雨

17日は、前日の気象情報通りに雨になった。慈雨である。
ざぁざぁというふうな降りではなくて、音もなく静に降ってる。久しぶりの雨。
5月になってはじめての雨(おしめり程度の降雨はあったが)といえば言える。

この雨がなければ、さくらんぼに3回目の潅水をしようと考えていたが、雨脚が弱い降り方でも、長時間の降雨はまさに慈雨となろう。
雨降り中に潅水するバカはいない。屋外にポリバケツを置いてあるから、それを見ればどのくらいの雨量になったかがわかる。
雨量があまりにも少なければ、また潅水を考慮しなければなるまいなぁ

「あぁ、よく眠ったなぁ、こういう雨降りだとぐっすり眠れるね」妻が6時半頃に起きていう。いつもより1時間ほど寝坊したと機嫌がいい。

16日は、5時半に起床し、妻は朝食の準備にとりかかり、私は毎日のルチン・ワーク(パソコン)。
「パパ、ご飯にしましょ」促され、頷く。第三土曜日はアルミ缶の回収日、それに今月は出荷作業をすることになってるので、早めの朝食となる。

午前8時半、妻と一緒にトラックで家を出る。アルミ缶を集積所から詰め込みながら地区公民館へ。
妻は、児童クラブへ。私は出荷作業を開始する。民生委員と福祉推進員とで作業を進め300Kgを出荷し、9000円の収益。
今回の不況前なら36000円にはなったはずなのに... 不況後、アルミ価は1/4 に下落してしまった。うう 不況が恨めしい!

出荷作業を終え、妻と一緒に帰宅し、すぐにソバ畑を耕す。すでに耕耘機で耕してあるのだが、雑草が生えはじめたので「かぼちゃ」を植える前に再度耕す。
妻は、先日移植したモッテノホカ(食用菊)の除草をする。畑を耕し終え、モッテノホカの除草が終わったところでちょうど正午。
午後は、母と妻は、キュウリ・ナス・ナンバン・ミニトマトを移植する。私は池の水路整備と付近の草取り。

その後、妻と二人で、午前中に耕したソバ畑にカボチャ(10株)を移植する。
1株に2個のカボチャをならせる(花はもっと着くのだが、大きく美味いカボチャにするため2個に限定)から、ぜんぶで20個の収穫をめざす。
移植した若苗を風から守るため、肥料袋を寸胴にして被せ防風とする。

下の写真は、その情景である。

妻は、休むことなく働き通しだったから、疲れたろう。雨降りの日は、ゆっくり休んで疲れをとるがいい。
っふふ 肩でも揉んでやろうか...

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今朝の気温16度、雲もあるが青空がひろがるりつつある



  1. 2009/05/18(月) 06:05:57|
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むしのいい話


カメラといえば、今では改めて デジタルカメラと断らなくてもいいほどになってしまった。
デジタルカメラは日進月歩、半年も経てばマイナーチェンジされた新機種が発売されることも珍しくない。
その機能も高性能化され、オートで気軽に撮りたいものが簡単に写せるようになってきている。

今使ってるカメラは3台。一台はコンパクトカメラ、2台が一眼レフ。3台とも最新のものではない。
コンパクトカメラは、一眼レフがまだ高価で高嶺の花だった頃に買った。それをずーっと使ってきた。手軽に使える便利なカメラだから重宝だ。
ただ、一眼レフのようにピント合わせが自在にできないのが大きな不満。

ピントを狙った被写体にきちんと合わせたい! ボケ味も楽しみたいという願望が強くなり、また価格も低廉化した一眼レフがでたので手にした。
レンズ交換できるので、焦点距離のちがったレンズを楽しむことができる。それはいいのだが... レンズ交換にはけっこう手間暇がかかる。
時間にすれば、わずか1~2分なのだが... それでシャッター・チャンスを逃すことがあるし、またレンズ交換を頻繁にやるとゴミが付着する問題がある。
(最新式のカメラには、ゴミ除去機構がついてるが、自分のにはない)そんなわけで、一眼レフを2台持つことにしたのだった。
1台には短焦点レンズ、もう1台には長焦点レンズを装着し、頻繁にレンズ交換をしないで済むようにした。

一眼レフは、コンパクトに比べればやはり大きく、重い。旅行へ行くときはコンパクトさが重宝になる。
また雨天時などは、一眼レフを濡らしたくないという気持が強く、コンパクトカメラを袋に入れて携行する。
コンパクトだからいつでも手軽に持ってでる。いい被写体に出合えばすかさずカメラを向ける。

そうして撮った画像に、(これが一眼レフだったらなぁ)という思いを抱くことがある。
な、なんという”むしのいい話” だろう... と我ながら可笑しくなる。
コンパクトの利便性と限界を承知しながら、なおそう思うのだからおかしな話である。

人間って、ほんとに勝手というか、”むしのいい奴”だと思う。一方で利便性を求めながら、他方で利便性の対極にある高解像力を望む。
矛盾を承知しながら、なおかつ相反するものを同時に欲しいと思う。そのこころが可笑しい。
雨に濡らしたくない。重くない方がいい、とコンパクトを携行しながら、撮ってしまってから(処理後に)、(あぁ、一眼レフの解像力だったらなぁ)と思う。
なんとも欲張り、というか、矛盾そのものに歯噛みするていたらく...な自分に呆れてしまう。

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今朝の気温14度、久しぶりの慈雨



  1. 2009/05/17(日) 05:52:39|
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相撲大会

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相撲大会

15日、小学校の相撲大会があり観戦した。
毎年行われる年に1回の大会で、秋の運動会と並ぶ大きなスポーツ行事といえる。
土俵清めのセレモニーをはじめ、幕内力士の揃い踏み、横綱土俵入りなども堂々と行われる。

それら一連のかたちを済ました後、いよいよ全校生の取り組みがはじまる。
5・6年生は校庭にある立派な土俵で、4年生以下はグランドに描かれた土俵での勝負となる。
教師やPTAが行司役で、各学年毎に取り組みが進む。

小学生たちだから、大人のようなパワーはないけれど、一生懸命取り組んでいるから、見ていて楽しい。
ただ、野球やサッカーのように引き分けがなく、必ず勝負がでるから、負けた方はそれなりに口惜しい思いをする。
負ける悔しさを知るのもまた必要なことかも知れないなぁ

写真はいっぱい撮ったが、並べるには限りがあるが、いつもより多く並べよう。

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今朝の気温10度、曇



  1. 2009/05/16(土) 06:15:51|
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脳天気な

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脳天気な

楽しかった九州の旅から帰って、もう 9日経った。
「暮らしモード」に戻って、新聞に目をとおし、散歩も毎日欠かさず行っている。大相撲も昨日から観ている。久しぶりに、昨日は午睡もした。
いろいろな野暮用もしながら(あぁ、これが毎日の暮らしなんだなぁ)としみじみ思う。

毎日の暮らしに退屈さはない。散歩も昼寝も、また妻に頼まれれば「はい、はい」となんでもやっている。
そういう日常の中で、あの旅の楽しかった思いが浮かんでくる。(また 旅がしたいなぁ)
別府のTさんが、カナダ旅行の報告をネットで毎日やっておられる。それを拝見しながら、旅への憧れがいっそう強くなってる。

「ママ、また行こうよぉ」
「パパ、まだ行ってきたばかりでしょ!」
「うん、楽しかったなぁ。今度はどこへ行こうか...」
「パパ、宝くじが当たったら、ね」
「くじ、買ったの?」
「私は買わない。パパが買って 当たったらどこへでも行きましょ」
「っふふ、そういうことかぁ...」

今度の旅は、考えていたより出費が少なかった。経費の割に 楽しさが大きかった。だから、宝くじを買わなくてもまた行ける。
妻は、春から 学童保育の事務方も担当するようになった。もともと事務の仕事をやってきたから、困難さを感じないのかもしれない。
学童保育は、市からの委託事業でもあり、相応の補助金を受けている。従ってさまざまな報告書を提出しなければならない。
そんな妻だから、私のような”うかれぽんち”ではいられない。しっかり者の妻は、私には”大船”といえる。

ん? 今日は、いったいなにを書こうとしたのだったかなぁ...
うん、旅は楽しかった。また旅したい! そういうこと。
へへ 気楽な、というか 脳天気な自分を思うと、うふふ 笑いがでてしまう

*
見出しを「脳天気」と書いたが、正しく?は、「能天気」のようだ。
でも、脳天気でも間違いと目くじらをたてるほどでもないよう...

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今朝の気温8度、曇
午後5時の気温15度、晴 朝食後は日が射し終日青い空




  1. 2009/05/15(金) 06:21:38|
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リベンジ・タニウツギ

今日オンエアーしたタニウツギは、一昨日に小さいカメラで撮ったものであり、納得いかない画像であった
不満ながら、初物なのでアップした

納得できない気分がイヤで、今日の午前中に別のカメラをもって撮り直した
それがはたして一昨日のより良く撮れたかどうか... 自信がない

みなさんの感想をお聞きしたい

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午後2時15分の気温19度、雲が多くなってる



  1. 2009/05/14(木) 14:16:52|
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やれることを

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14日午後7時30分から「地域づくり委員会・事務局会議」がある。
地域づくり委員会には、「産業・経済」「地区整備・生活環境」「市民生活・健康福祉」「教育文化・生涯学習」「人材バンク」「御輿」「あまよばり」の6小委員会がある。
5月28日に総会が予定されており、明日はその事務局会で、それぞれの小委員会 20年度事業報告と21年度事業計画が話し合われ、総会前の調整が行われる。

「市民生活・健康福祉」を担当しているので、急いで事業報告と計画(案)を作成した。
報告書は、様式(フォーマット)があるのでちょっと面倒なので、ここには計画書をあげてみる。

  平成21年度 市民生活・健康福祉小委員会 事業計画(案)

   1.アルミ缶回収と出荷
       民生委員と福祉推進員(当小委員会構成員)で行う
   2.高齢者等への支援
     (1)高齢者・単身老人・介護者支援
     (2)「高齢者教室」への支援
     (3)屋根の雪下ろし等「干布青壮年会」と協力する
   3.歳末助け合いへの協力
       募金の配分等に関し、「配分委員会」に関与する
   4.青少年健全育成への支援
     (1)干布児童クラブ支援
     (2)干布地区青少年育成事業への活動支援
     (3)中・高校生の活動支援
   5.地区内の単身高齢者・高齢者夫婦・障害者等に対し、
       自然災害時被害者等への支援


   * 当小委員会運営等に関する協議は、主として毎月もたれる
       民生委員定例会の中で行う。
   * 必要に応じ、福祉推進員の協力を得て進める。
   * 上段 5. については、区長会・自主防災会等と連携する。

アウトラインだけでよく分からないかもしれないが「市民生活・健康福祉」小委員会としての計画である。
事業報告は、実施年月日・事業名・事業内容・備考などに従って詳細に報告することになってる。
自分たちの生活する地域をよりよくするために、自分たちでできることはやっていこうというわけである。

ちなみに、20年度のアルミ缶回収による収入は17万円だった。それに市からの助成金が7万円、合計24万円が「市民生活・健康福祉」の活動費となる。
やれること(事業)には、限りがある。それでも「助かる」と言ってくれる人がいるから嬉しい。励みになる。
やれることをやっていくしかない。

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今朝の気温10度、うっすらと雲が覆ってる



  1. 2009/05/14(木) 05:28:34|
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来年また

一昨日に撮った散歩道の八重桜が、今日は散っていた。
今年はずいぶんとさくらを楽しんだ。
さくらは日本を代表する花だろう。

来年また楽しめることを期待し、今年最後のさくら画像をならべる。

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次の2枚は、一昨日に撮った かりんの花

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午後2時の気温17度、晴



  1. 2009/05/13(水) 14:03:53|
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アルバムはお宝

   今朝は なにかトラブルがあったのか? オンエアーできない
   アクセスしてくださった方に迷惑かけてる (ごめんなさい)
   機械相手だから、たまにはこんなこともしかたないのかなぁ
   できるだけ早く回復することを願うのみ...

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アルバムはお宝

ようやく、というか、やっと旅写真のプリントをやっている(12日)。
旅から戻って、翌々日にさくらんぼ畑の草刈り、9日には消毒、10日と11日にさくらんぼに潅水する。
どこのさくらんぼ農家でも、潅水に大わらわである。

村山総合支庁農業技術普及課(5月8日発行)『成るさくらんぼ便り』の見出しが「園地が乾いています。あなたには、おうとうの悲鳴が聞こえませんか?」であり、「今すぐ潅水しないと成らないぞ!!」と続く。
 1.現在の生育状況: 平年並み~1日程度早く推移していると思われます。
    落花期~幼果期となり、生育の早い地域では幼果が見えはじめてきました。
    4月27日以降、降雨がなく、気温が高く空気も乾いていたため、土壌がかなり乾燥しています。このままでは、残る果実も落ちてしまいます。
   生理落果を少なくして、実止まりを確保するため、早急な潅水が必要です。

 2.今すぐ、たっぷりと(10aあたり30t以上)潅水してください。
   落花期~満開3週間後までの土壌水分不足は、生理落果を助長して結実を不良にします。また、果実の初期肥大を抑制し、小玉果の原因にもなります。
   今後しばらく、まとまった雨は期待できないようです。
   5~7日目ごとに、10aあたり30t(30mm)を目安に潅水しましょう。

「天童の家」でも、10日・11日の両日にたっぷり潅水した。今後も降雨なければ、今週末に3回目の潅水をしようと思う。
12日、妻は母を県病へ連れて行った。「地域づくり委員会総会」の資料作りを済ませた私は、旅写真のプリントにとりかかる。
やっと「暮らしモード」になりかけたというのに... へへ またまた「旅モード」がぶりかえす。

けれど、これは病気じゃないから心配無用! プリントしながら、またまた楽しい思いがわいてくる!
阿蘇望亭さんから撮ってもらったのがいちばん多い。別府では工藤さんから写してもらった。自分で写したのはほんとに少ない。
写真を見ると、やはりあの楽しかった旅のことが鮮やかに浮かんでくる。そういうことでいえば(カメラって凄いなぁ)である。

いつかも書いたことだが、友人の家が火災になりすべてが灰になった。その友人に「なにが一番困ってる?」と問うた時、
「アルバムが焼けたこと。なんだか自分の過去が無くなったようで切ない」と言ったのを忘れることができない。
過去にこだわることはないけれど、現在の自分は、これまで生きてきた上に存在する。過去があるから現在があり、その延長上に未来がある。
楽しいことがあるから、少々の辛い、苦しいことも乗り越えていける。春があるから、厳しい冬もガマンできる。

アルバムは、宝物。宝物から大きなエネルギーを補給されながら暮らしてる。
プリントしながら、また次の旅を考える。うん、今日(12日)は いい日だった。

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今年最後のさくら

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一昨日の散歩道でぱちり

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今朝の気温(午前6時半)15度、晴れ
夜におしめり程度の降雨があったよう


  1. 2009/05/13(水) 08:40:36|
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「夜桜や地虫に語る酔ひ心地」


       山椒魚どこからともなく現れて三日月形の卵生みたり    気仙沼市・畠山登美子
ふ~む、卵が三日月形なのかぁ... よく観察していないと詠めない歌であるなぁ

       亡き父の郷の千年桜かな母屋どっしり父系はつづく      福島市・美原凍子
情景が浮かんでくる。うん、暮らしの一端も想像できるような気がする

       就活に婚活離活うすら寒き日本語と思ひつつ耳に馴れるも   横浜市・永野雅子
耳慣れない言葉が、いつしか日常用語化してしまう。慣れって怖いと思う

       鉢植えの苺十二個実をつけたまだまだ青いちいさな苺     横浜市・高橋理沙子
理沙子さんは、「五歳十ヶ月」だという。凄いなぁ


       夜桜や地虫に語る酔ひ心地      熊谷市・時田幻椏
「時田氏。類想はあるが独自の修辞が勝る。」金子選者が次席に選んでの評。
うふふ 酔心地が如何ようなものかが分かる気がするなぁ
それにしても(こういう句がよくつくれるものだなぁ)と感嘆する次第である(大きな拍手!!)

       草も木も芽吹く音して村動く  山陽小野田市・浅上薫風
       取り敢へずでは済まされぬ草を引く  高松市・白根純子
       高齢者大志を抱け甘茶寺       群馬県・酒井せつ子
       老猫に妻寝取られてふて寝かな   つくば市・外村弘臣

              短歌・俳句は、朝日歌壇・俳壇(11日付)より

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今朝の気温15度、雲多いが青空も




  1. 2009/05/12(火) 05:31:08|
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