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オオヤマザクラ

オオヤマザクラを見に、西蔵王へ行った
下の方は葉桜、中程が見頃、奥はまだ3分咲き... といろいろだった

いちばん奥にメインのオオヤマザクラがあるのだが... あと2~3日後が見頃だろうか
牧場の下から上まで歩いて、今年のオオヤマザクラを堪能してきた

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午後4時20分の気温20度、日射しが強い




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  1. 2009/04/30(木) 16:21:39|
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「昭和の日」

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       降る雪や明治は遠くなりにけり   中村草田男

29日は「昭和の日」。今年が平成21年だから、昭和が終わって(もうこんなになるのかぁ)とある感慨を覚える。
先日も書いたが、私は昭和14年(1939)生まれ、小学校へ入学したのが敗戦の翌年である。近くにある飛行場が爆撃されるようすを見ている。
進駐軍のジープが猛烈なスピードで走るのを驚きの目で眺めた。また学校へも米軍のお偉いさんが視察に来た。
小学6年生の時に朝鮮戦争があって、戦線が日毎に大きく動くのが、教室での話題であった。

昭和30年春、高校へ入学した。高校進学率もまだ50パーセントに達していなかったような気がする。
中学卒業者は「金の卵」と言われ、就職列車で都会へ行った。復興の槌音が高く響き、経済は右肩上がりでつづいた。
少し年上に石原裕次郎(1934年12月生)・長嶋茂雄(1936年2月生)・美空ひばり(1937年5月生)がいて、東京オリンピックが華麗に行われた。

昭和と共に生きた人生だったなぁと心底思う。
都会に憧れ、自身も4年近く東京で暮らした。
28日付け朝日新聞に、「昭和って どんな薫り」という面白い記事があった。以下、その記事(抄)の転載。

 「昭和」で想起するできごとは?
     巣鴨・新橋(昭和生まれ)
 1.太平洋戦争(昭和16年~20年) 8人
 2.東京オリンピック(39年)   3人
3.あさま山荘事件(47年)     3人
4.皇太子さま結婚(34年)    2人
4.吉展ちゃん事件(38年)    2人
4.バブル景気(60年代)     2人

     渋谷・原宿(昭和末期と平成生まれ)
 1.太平洋戦争          5人
 1.東京オリンピック       5人
 3.東京タワー完成(33年)    2人
 3.大阪万博(45年)       2人
3.大学紛争(40年代中盤)    2人

 「昭和」で思い浮かべる人物は?
     巣鴨・新橋
 1.田中角栄           4人
 2.石原裕次郎          3人
 3.三島由紀夫          2人
 3.美空ひばり          2人
 5.東条英機・三波春夫・吉永小百合・長嶋茂雄など 1人

     渋谷・原宿
 1.思い浮かばない        4人
 2.昭和天皇           2人
 2.松田聖子           2人
 4.ドリフターズ・松田優作・山口百恵・ビートルズなど 1人

昭和についての思い出は、数限りなくある。自分が生きた時代である。
...が、平成もすでに20年生きた。
うん「今がいちばん幸せ」だから、これからも今この時をいきたいと思う。

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今朝の気温8度、快晴



  1. 2009/04/30(木) 05:55:54|
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ニリンソウ 3

ニリンソウを2回アップしたが、どちらも納得できない画像だった
今日また執拗にカメラを向け、まぁまぁの画像を得たような気がする

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午後6時半の気温14度、快晴の一日だった


  1. 2009/04/29(水) 18:33:50|
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まろき実となりゆく


       桃の木に桃の花咲きまろき実となりゆくまでのいちにちいちにち    福島市・美原凍子
詩人の視点っていうのかなぁ そういう見つめ方ができるって、凄いなぁ

       <クソババと言はれてますヮ>九十二歳の主婦が介護の日々を笑ひぬ  刈谷市・朝居た江
夫婦になって数十年、それでも?夫婦の絆は切れない。というか、ますます強まってる。この関係性に、ある種の感動さえ覚える。

       赤ちゃんのにおいたくさん吸いこんでやわらかくなるわれの輪郭    高槻市・有田里絵
身体は、こころの状態を如実にあらわす。満たされた時、その表情は穏やかな生彩をはなってる。

       残業の疲れをはらう 気をつけて帰りぃ というきみの方言       相模原市・長沼直子
言葉にこもったこころが癒しを与えてくれる。こころのあたたかさがエネルギーを補給してくれる。それが嬉しい!

       見上げれば花冷えの空貧困のビジネスありて「貧」と「貪」の差   ホームレス・公田耕一
NHKで「貧困ビジネス」を見た。そこにあるのは「貪」だった。
公田さんの歌は、テレビのそれとは別かもしれないが、「差」を感じられたと... 行政の貧があるから、そこに貧困ビジネスが生じる。

       ともかくも家事はさておき桜狩    長野市・縣 展子
       妖怪の如く老いたり桜咲く      東京都・青柳 森
       少年であったことあり桜貝      多摩市・吉野佳一
       海へ散る桜見んと峠越え       松江市・平塚世都子

               短歌・俳句は、朝日歌壇・俳壇(27日付け)より

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今朝の気温6度、快晴



  1. 2009/04/29(水) 06:37:39|
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春たけなわ

今日は久しぶりに晴れ、さくらんぼ満開3日後の消毒ができた
その後、妻と二人で街へ買い物
昼食後、妻が児童クラブへ出勤したので、私はカメラをもって取材(?)

今はどこを見ても 花・花・花・花・花
たくさん撮った。被写体に溢れてるから楽しい!

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ソメイヨシノが終わっても、つづいていろんなサクラが楽しめる

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ソメイヨシノだけがサクラじゃない! そう言いたい気持ちが強い

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サクラ以外にも美しい花がたくさん咲いてる

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ナシやモモ、果樹の花たちが咲き競ってる

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ヤマザクラがいちばん目立つなぁ

午後6時の気温15度 農家の人々はさくらんぼの人工授粉に忙しそう




  1. 2009/04/28(火) 18:31:08|
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温暖な陽気に


     <荒天>北海道に強風と雪 青森でも22年ぶり積雪
                             2009年4月26日 22時19分 ( 27日 08時57分更新 ) 毎日JP
 発達した低気圧の影響で日本列島は26日、広い範囲で強風が吹き荒れ、青森県や北海道では季節外れの雪となった。
 気象庁によると、最大瞬間風速は▽北海道えりも町45.7メートル▽千葉県館山市26.3メートル▽横浜市24.0メートル――などで、4月の観測史上最大を記録した地点が相次いだ。
 青森市は積雪2センチで、87年と並んで観測史上最も遅い積雪。北海道でも午後10時現在、中札内村上札内で53センチの積雪になった。

 「弘前さくらまつり」を開催中の弘前公園(青森県弘前市)では、寒さに震えながらの「雪見桜」となった。
 北九州市の主婦、水野弘子さん(66)は「雪には驚いたが、きれいな桜と雪に感激した。いい思い出になる」と見とれていた。

さくらんぼが満開になったというのに、25・26日は寒く、雨になった。こんな低温だとミツバチが飛ばず、さればといって雨天では人工授粉もかなわない。
27日も雨の予報だったが、さいわいにも雲が切れて日が射してきた。消毒もしなければならないのだが、まだ濡れが乾かず、また風も強くてできない。
晴れて、暖かくなって欲しいと願う(祈る)しかない。

天気相手では、じたばたしたってはじまらない。こういう日は、デスクワークをする。
妻は、5月24日の学童保育総会にむけての資料作りに取り組んでる。パソコンはやれるのだが、まだ雨だれ式だから時間がかかる。
書斎には、妻の助っ人役の息子もおり、妻と私はパソコンに向かってる。しばらくは使わなかったファンヒーターが回ってる。

陽が射してきてるが、相変わらず強風が竹の葉(隣家が庭に植えた竹で、書斎の窓から見える)を激しく動かしてる。
母は、今日から東根温泉へ仲間と湯治に行った。ゆっくりと温泉につかるのは極楽である。
さくらんぼ作業の他に、先日植え替えしたモッテノホカ(食用菊)が所々芽が出ないので、改めて移植をしなければならない。

5月の連休に、九州(阿蘇と別府)へ行く。あと6日後だから、その準備もそろそろはじめなきゃぁ...
っふふ、春が一気にやってきたと思ったが、なかなか思う通りにはならない。
とにかく、今は暖かな日が少しでも早くやってくる(回復)のを待っている。


今日は、快晴!
これから さくらんぼ満開3日後の消毒をする。

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上の画像3枚は、26日朝 庭のようすを撮った
青い容器にはハスが植えてある

今朝の気温6度、晴 気温が上がることだろう 嬉しい気分



  1. 2009/04/28(火) 07:00:27|
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ニリンソウ

今朝アップしたニリンソウは、昨日小雨降る中で撮った
いわゆる証拠写真?で、画像的には不満が大きかった

というわけで、今日の散歩時に再びカメラを向ける
その画像にも納得できないけれど、今朝のかわいそうなそれよりもましかなぁ...

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せっかく美しく咲いてる花たちだから... きれいにとらなきゃぁ


  1. 2009/04/27(月) 18:23:46|
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老人の姿


あまり触れたくないことだが... でも、どうも気になるので、書こう。
私は、昭和14年生まれだから間もなく70歳になる。古希を迎えたのだから、まぁ 目出度いと言えばいえよう。
だが、70年生きたという実感がない。というか、自分が70歳になるということがどうも腑ににおちない。

小さい字は眼鏡がなければ見えなくなったし、会話なども聞き取りにくくなった(もともと難聴だが)。聞こえなくなったというより、内容が理解しにくくなったというべきか。
音としては高く聞こえるのだが、話してる中身(意味)が素早く理解できない。考える間が必要になってきた感じがする。
身体の動きも鈍ってきたなぁと思う。そういうことから考えれば、確かに老いたと思う。これが70歳ということだなぁと思わざるを得ない。

「2組には高齢者が多くなったとTさんが言っていたが、ほんとうにね」妻がいう。2組とは、町内(156世帯)に13の隣り組があり、「天童の家」は その2組である。
「Yさん・Kさん・Sさんたちは夫婦とも80を超したし、Eさんもそうだし... Mさんもよ。12軒のうち6軒が80歳以上の年寄りがいる」妻がかさねて言う。
「えっ?! まさかKさん夫婦はまだ80にはならないだろう?」Kさんの元気な姿を毎日見て挨拶も交わしているが、とても80を超えたとは思えない。
「二人とも80になってるはずよ」妻が断固として言う。

納得いかない私は『台帳』(民生委員世帯票)を見る。Kさんの生年月日が昭和2年で、奥さんは3年生まれと分かる。
「あぁ、本当だなぁ。まだ若いと思ってたが...二人とも80を超えてるんだ」
「そうでしょ。Tさん ちゃんと分かって言ってるのよ。2組はこれからたいへんだって...」妻が私の顔をじーっと見つめて言う。
「そういえば、6軒というと... そうかぁ、家の母もいるからなぁ。12軒の内 半分が80歳を超えた老人がいる。『たいへん』の意味がわかるよ」

それにしても、Kさん夫婦が80を超しているとは、いまだに納得できない気分がのこる。
見た目にも元気な老人がけっこういる。Yさんなどはいまだにショベルカーを運転する。
70を超した人も5人を数えるから、やはり高齢社会(世帯)になってるのは否定できない。

60歳を超えれば、昔なら相当のおじいさんに見えたものである。
現在だって、子どもたちの目から見れば、おじいさんに映るのだろう...
加齢するにつけ、周りの人々の姿がそんなに老いて見えない(そう感じる)のは不思議というか、考えれば可笑しいことであるなぁ

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ニリンソウが咲いている。昨日撮ってきたので並べる
小雨もようの中で撮影だったので、いまいちの画像...

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っふふ 「二人はニリンソウ」の歌が聞こえてくる

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群れて、たくさん自生してた

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今朝の気温6度、雲多いけれど青空がみえる。早く晴れて欲しい



  1. 2009/04/27(月) 06:07:42|
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端午の節句

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『だんごの節句』

新潟の大竹さんから、嬉しいものをいただいた
昨年も送ってもらった「笹だんご」である

妻と二人で直ぐに食べ、次のようなメールを送信した

   大竹さん
   笹巻をたくさん、ありがとうございます
   さっそくいただきました
   美味しい! です

   妻も 「美味いねぇ」と喜んでます
   「持って行ってあげる! いい?」
   今晩ある方(二人)と会合があるので食べさせたいという
   もちろん、OKしました
   妻の得意そうな顔が浮かびます

   さくらんぼの花が、ほぼ満開になりました
   やはり早いですねぇ
   今日、受粉の手助けをしてきました
   おいしいさくらんぼにしたいとガンバッテます
                     今野拝
大竹さんから、メールが届いた

   こんのさんこんにちわ
   笹だんご、喜んでいただいてよかったです。
   発送手配をしてそのまま出かけて泊まりだったので連絡遅れて済みませんでした。

   ほんの少しで恐縮ですが、季節のものですので・・・・。
   とはいっても今では年中売っていますが、本来は新しい笹が取れる5月が季節です。
   昔は端午の節句に各家庭でつくり、家により微妙に味が違い交換して味わったものです。
   子供の頃は『だんごの節句』と言ってました。
   もう殆ど作る家庭はなくなってしまいました。
        ♪おおたけ♪

うふふ、なるほど...『だんごの節句』とは面白いなぁ
うう やはり端午の節句にあやかった(かけた)のだろう。
端午の節句といえば... しょうぶを屋根にさす。
これもまた、「菖蒲」を「尚武〔しょうぶ〕」という言葉にかけて、勇ましい飾りをして男の子の誕生と成長を祝う「尚武の節句」。

「天童の家」の孫(男の子3人)には武者人形をあげた。
うう 空には鯉のぼりが勢いよく泳いでる...

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午後5時の気温12度、雨



  1. 2009/04/26(日) 17:06:43|
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天と地の恵み


25日付の朝日新聞を見てたら、さくらんぼ人工授粉の記事が二つ(山形版と全国版)あった。
新聞記事になるのは、事件性とか風物詩的な内容だからである。ふむむ、さくらんぼ人工授粉はどちらかなぁ...

     ハチの代わりに
 サクランボ生産量日本一を誇る山形県の農家が、受粉に使うミツバチ不足を受けて悲鳴を上げている。
 寒河江市高松地区では24日、農家焼く30人が集まり、県の職員から手作業による受粉の方法を確認した。
 約2.5ヘクタール 約1千本の畑を持つ佐藤耕治さん(52)は、ミツバチは例年通りの量を確保したが、ミツバチの活動が活発になる気温20度に届かない日が続き、追加で注文しようにも全体量が不足してできないという。
 「ミツバチの力は大きい」と話した。

     サクランボ農家「豊作を」  手で受粉を徹底
 サクランボの収穫量を左右する受粉シーズンを迎え、県やJA、農家が奮闘している。
 今年は花が満開の時期に天候が雨になりそうで条件が悪い。県内のサクランボは2年連続で不作だ。
 ミツバチ不足の影響が心配されるなか、県は農家に手作業の受粉を徹底するよう緊急の通知を出し、作業を進めるよう呼びかけている。(略)

 不作か豊作かは、受粉が最盛期を迎える4月下旬の天候に大きく左右される。06年は好天に恵まれたが、07年は乾燥と強風、08年は低温と雨で実となる量が少なかった。
 今年は花がほぼ満開となる25~27日の天候予想は曇りか雨。最高気温は平年の19.1度を下回る11度~18度となる見込みだ。(略)
 ミツバチの活動は気温20度で活発になるが、気温が20度に届かない日が続くため、(略)

 (ミツバチの)値段も1箱約3万円、リースで約1万3千円と高価なことも障害になっている。
 今年こそ豊作をめざす県の担当者は「今年は特に条件が悪いが、3年連続の不作は避けたい」と話している。

上の記事は全国版、全文だが短い。その分写真が倍近く大きくなっている。
下のそれは山形版で、記事は4段を使って詳しい。その分写真がぐーっと小さく扱われてる。
事件性はないけれど、さくらんぼを特産とする農業県だけに豊作・不作は大きな関心事であり、有用記事なのだろう。
また、風物的記事ともなっている。

考えれば考えるほど、ミツバチの活動や受粉の条件には、気温や風、雨や湿度など自然の条件が大きく影響する。
特にさくらんぼの結実は、自然条件によって顕著に左右される。豊作は、天の恵みなのだなぁ

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今朝の気温11度、小雨



  1. 2009/04/26(日) 06:25:18|
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心意気で


24日は、小学校が休みだった。なにかの行事の振り替え休校である。それだから妻は午前8時までに学童保育所へ行った。
「パパ、手伝いに来てぇ。お願い」妻からの電話が入る。いつもの如く、お願いは命令と同じだから午前9時過ぎに私も児童クラブへ。
講堂で2年生の男の子と柔らかいボールでキャッチボールをする。
ある程度身体を動かした後は、1年生3人と妻と私の5人で今度はトランプゲーム。

11時近く、2人目の指導員が出勤してきたので 私は家へ戻って、さくらんぼ畑へ行き「毛ばたき」で人工受粉をする。
さくらんぼは、品種の違う花粉で受精する。なので 受粉樹としてナポレオン・正光錦・紅さやか等を植えてあるのだが、より確実な受粉はマメコバチを飛ばす。
しかし、今年もマメコバチの活動が鈍いので、それを補うために「毛ばき」で受粉してやる。
「天童の家」にある受粉樹は正光錦と紅さやか。その木から毛ばきに花粉をまぶし、それを佐藤錦の花にやさしく回しながら受粉作業を行う。

午後2時過ぎに妻が帰宅する。今度は妻と二人でまたさくらんぼ畑に行き、「切り枝」設置を行う。
マメコバチ、毛ばきによる人工授粉はかなり受精効率がいいのだが、やはり広範囲・長時間における受粉は風に頼ることになる。
切り枝設置は、受粉樹の切り枝を水を満たしたバケツ等に入れ、それを佐藤錦の風上の木やフレームに固定することで受粉を促す。
受粉(受精)しなければ、花が咲いても実にならない。確実に受粉させることが肝心となる。

花が咲いたと喜んでばかりいられない。受粉を促進し、実つきを良くするためには潅水(先日やった)も行うし、病害虫から守るために消毒もしなければならない。
満開後3日以内に、第3回目の消毒をする。同じ種類でも開花時期が微妙にちがうし、品種がちがえば満開にばらつきが出るから、いつ消毒するかの判断も難しい。
正光錦がいちばん早く満開になる(24日に満開)。だが、佐藤錦の満開は明日あすかなぁ
「消毒は、天気次第だねぇ。少しくらい早いのはわるくない。遅いのがダメなんだって」妻は、先日 専業農家のKさんから聞いた知識を披露する。

農作業(果樹栽培)は、手をかけただけの結果がでる。だから楽しい。経過や過程、そして結果が目に見える。
美しい花、小さな実がだんだんに膨らみ、色づき、その収穫の喜びが堪らない。もの作りの楽しさが詰まっている。
さくらんぼ狩りに来られる お馴染みさん方の喜こびの笑顔に出合うのが嬉しい。
「天童のさくらんぼ、美味しいといわれるのを作りたい」妻が言う。(そうだなぁ)と頷く。
専業農家の人からみれば、ママゴトのようなさくらんぼ作りだが... それでも、心意気だけは負けてはいない。

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今朝の気温8度、小雨



  1. 2009/04/25(土) 06:39:16|
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頑固じじいに

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頑固じじいに

ある方のブログに、次のような記述があって、(ん? これは自分のことを書いておられるのか?なぁ)と驚いた。
もちろん、そんなわけではないのだが...(やはり似たような思いをもつ人もいるんだ)と少し可笑しくなった。

 日常の危うさを引きずりながらも、毎年同じ記事を、同じ季節に書き続けながら年を重ねている様である。
 時代も情況も変わりながら、なぞる訳でも無いのだが、変わり映えも無く同じ事を書き綴って居る。
 人間なんてそんなものなのである。全く新しい事件など、なかなか起こらない。それが日常と言う安穏だと思う。

おおまかには ”同意”するのだが... それでも(イヤちょっとちがう)と思うところもある。
自分のブログのページをめくってみると、確かに『毎年同じ記事を、同じ季節に書き続け』ているのに吾ながら呆れてしまうほどである。
(あぁ、昨年とほとんど同じ写真・文章だなぁ)と可笑しくなってしまう。

しかし、よく考えてみれば、同じ人間が、同じ季節に、同じ花や情景を見れば、だいたいが 昨年と同じ写真・文章になるのはしかたない。
むしろ、それが 自己同一性(アイデンティティー)を成り立たせている証左と言えるだろう。
だが、子細にというか、じーっとよく考えてみれば、昨年の、一昨年のそれとは似ているけれど、まったく同じではないのが分かる。

具体的に、白石川堤のさくら情景をとってみても、堤に咲きほこるさくらや川舟のようすなど昨年撮ったそれとほとんど変わっていない。
しかし、その風景を眺めている自分は、昨年と同じ自分でありながら、それでもやはり今年の自分は昨年と同じでないことを感じている。
『年々歳々花相似たり、歳々年々人同じからず』のフレーズが浮かんでくる。

加齢による ものの見方・感じ方がちがってくるの実感する。
来年になったら、いったいどんなふうに感じ、見えるのだろうか...という思いもある。
繰り返し書いたことだが、以前はなにもしないでいることが苦痛だった。けれどこの頃はなにもしないでぼーっとしていても苦にならない。
苦にならないというより、そこに存在しているということに対する愛惜みたいな感情すらわいてくるのを覚える。

毎年同じというような、いわゆるマンネリ感はだんだん希薄になってきて、同じような中に ちがう部分が見えてくる気がする。
これはいったいどうしたわけなのだろう...アイデンティティーが拡散しつつあるのだろうか...
イヤ、逆かなぁ いわゆる「頑固者」になってきたせいだろうか。

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今朝の気温8度、晴


  1. 2009/04/24(金) 05:40:46|
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果樹の花たち

見出しが「果樹の花たち」で ナシ・さくらんぼ・桃の花を今日撮った
例年よりゆうに数日早い開花である

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   さくらんぼ

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   ナシ
 
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   桃 以下も同じ

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午後8時半の気温5度


  1. 2009/04/23(木) 20:27:41|
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意識に逆らって

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意識に逆らって

面白いコラムを読んだ(朝日新聞・21日付スポーツ欄)ので転載する。

     イチローのうそと本音   西村欣也(編集委員)

 イチローは小さなうそをついていると思う。
 15日(日本時間16日)、張本勲に並ぶ日米通算3085安打を放った。メジャーで4本目の満塁本塁打だった。
 「もう必死です。バットの当てるのに。本当に必死でした」。本塁打を狙ったのではないことを強調した。

 本塁打について、過去に何度も話を聞いている。「ホームランはすべて狙って打つものです。僕にとってヒットの延長が本塁打になることはない」。
 満塁という絶好機に、頭からは確かに本塁打という意識は消えていたかもしれない。しかし、バットスイングを始めた瞬間、その軌道は明らかに本塁打を予測させるものだった。
 無意識であるとしても体が本塁打を欲していたのだ。

 翌16日(日本時間17日)、4回に一、二塁間を破り、あっさり新記録を樹立した。
 「単純に張本さんが頂きから見ていた景色がどんなものだったか感じてみたかった。あのヒットで頂きに登ったんですが、すごく晴れやかで、いい景色だった」
 これは本音だろう。人が見たことがない景色を見てみたい。これこそがイチローを突き動かしてきたモチベーション(動機づけ)だ。
 道がない荒野を1人で進む。道がないからこそ進む。

 今年は大リーグ史上初の9年連続200本安打に挑むシーズンになる。遠くを見渡せば、ピート・ローズの4256安打という大リーグ記録がある。
 「算数が苦手な人はそこが近くに見えるかもしれませんが、僕はわりと算数も数学も得意な方だったので、遠いということはよくわかっています」。
 イチローの記録へのこだわりをチームプレーではない、と批判する米メディアもある。
 しかし、イチローはバットとグラブで会話し、これからもチームを牽引する。

意識していることを言葉にする。しかし、体が言葉と逆の動きをすることがある。
上のコラムは、そのことを書いている。頷きながら読んだ。
イチローの言動を「うそ」と言えるかどうか... (面白いなぁ)と思った。

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今朝の気温11度、雲多いが青空も
  1. 2009/04/23(木) 06:50:54|
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献立と調理

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献立と調理

食事の献立を考え、作るのは(たいへんだなぁ)と思う。
毎食、毎食つづくおかず作りは、ほんとうにたいへんだろうなぁと心底思う。
でも、いつもはそう思う気持ちもなく、食卓に並んでるのを何の気なしに食べている。

あまつさえ、「濃すぎる」とか「硬い」とかと無神経なことばが口をついてでる。
「なんだか山羊の食べる食餌みたいだなぁ。もっとタンパク質とか考えたのを食いたいなぁ」とか不平を言う。
妻は、なにも言わない。
言ってしまってから、(あぁ、わるいことを言ってしまったなぁ)と悔やむが、後の祭り...

今朝のおかずに茶碗蒸しが出た。
さっそく食べようとするが、(???) うまく固まっていず、まだスープ状態なのだ。
「ママ、これ何? 茶碗蒸しになっていないよぉ」
「あぁ、ほんとだ。どうしたのかなぁ、蒸し方が足りないのかぁ... もう一度蒸してみる」
「どうせ、中身が同じだから、このままでいい!」私はスープ状のそれを食べ(飲む?)てしまう。

「今度はどう?...」妻が蒸し直したそれを差し出す。うう、こんどは立派な茶碗蒸しが出来上ってる。
「食べてみて」妻が促す。
「自分の分は、もうスープで飲んだから...」と私
「いいの、いいから食べて」妻の茶碗蒸しをスプーンで掬って口に入れる」
「旨い! これは美味い。さっきのスープとはまるで別物だなぁ。ママ、上出来だよ」

同じ中身でも、半端なそれと、ちゃんと完成した茶碗蒸しでは、こんなにも旨さがちがうんだなぁ
「先ほどは、パパに早く食べさせたくて、蒸し足りなかったのよ。ごめんね」
「いやぁ、もう少し我慢して待てばよかったんだ。ママにイヤな思いをさせてわるかったなぁ」

調理次第で、同じ食材でもこんなにちがいが出る。調理の出来不出来で美味しさも大きくちがってくる。そのことで感動に似た驚きを知った。
(ママ、毎食のおかずつくり、ほんとうにありがとう!!)
へへ、これは決してゴマスリではないことを、最後に断っておく次第である。

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今朝の気温14度、曇



  1. 2009/04/22(水) 06:24:27|
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今日の散歩で

今日の天気予報は「朝夕雨、日中は曇 時々日が射す」である
朝の小雨は10時前にあがり、やがて陽がさしてくる
朝食直後に来客があり、雨があがるまで話し込む

その後、パソコンで短い文を二つ書いて昼食
午後1時15分、妻が学童クラブへ出勤し、私はルチンワークの散歩へ
以下は、今日の散歩中に出合った(撮った)画像である

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午後6時15分の気温16度、小雨


  1. 2009/04/21(火) 18:13:47|
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花にうつつを

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花にうつつを

       ガラス戸に写れるわれに乾杯す特老ホームの誕生日      佐伯市・戸高 禧
戸高さん 何歳の誕生日なのか... 特老に暮らす日々なれど、自分の生に確固たる矜恃をもつ。生あるかぎり、これからもたしかに生きてほしいと思う。

       「きみまろさんそこまで言ったらおしまいよ」言いつつ笑うやっぱり笑う 松戸市・猪野富子
猪野さん うふふ、同感というか、(分かるなぁ)である。

       水槽のガラスに貌を押しつけて吾を見てをる胡?(とど)の目ん玉   いわき市・馬目弘平
馬目さんの視点がいつも(ユニークだなぁ)と思う。

       柔らかき吾子の口には歯が一本我の乳首を咬みて笑ひぬ    奈良市・柴崎早枝子
生後6~7ヶ月すると乳歯が生えてくる。子にとって母は絶対無二の存在(関係)となっており、また母には子の笑顔が宝物以上のもの...
柴崎さん 親子の姿が浮かんでくる。

       引っ越しのトラック三台すれ違うわたしも春にこの街に来た  大阪市・石橋佳世子
生まれ育った土地から離れ、新しい世界で暮らすために越してきた石橋さん 同じような人たちが引っ越してるのだねぇ

       桃畑の一点となりひねもすを摘蕾すればおろし吹き来る    福島市・美原凍子

       花筏人の噂を乗せて行く        横浜市・神尾幸子
       しばらくは花にうつつを抜かす日々   枚方市・石橋玲子
       つくづくしひろげてのせてたなごころ  清瀬市・伊藤 満
       水底の一日消えぬ蜷の道        上尾市・中野博夫

                    短歌・俳句は、朝日歌壇・俳壇(20日付)より

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今朝の気温12度、小雨


  1. 2009/04/21(火) 06:28:45|
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シュンラン 2

シュンランが旬のように咲いてます
たくさん咲いてるのですが... なかなかこれと気に入ったのが見つかりません
せっかく撮ったのだから、並べよう

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今朝の気温10度、晴



  1. 2009/04/20(月) 06:03:46|
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人間将棋 2日目

朝食を早めに済まし、さくらんぼの消毒をする(2回目)
消毒作業後 風呂をつかい、そのご妻と買い物(食材など)
昼食を早めにとって、舞鶴山公園へ人間将棋を観に(撮り)出かける。絶好のさくら祭りで、天気はいいし、さくらは満開だし、このうえない花見日和

午後3時前に家に戻って、画像処理をやりはじめる
午後5時半ころ孫たちがやってきて、息子の誕生祝い兼花見ということで寿しショップ「彩」で会食
そんなわけで、人間将棋のアップがこんなに遅れてしまった

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午後9時15分の気温 11度



  1. 2009/04/19(日) 21:17:46|
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こぼれ花

画像フォルダーにストックされたままアップされずにのこされてる画像がある
撮った時(季節)から、外れてしまった「こぼれ花」
捨ててしまえばすっきりするのだろうが... 未練がのこって捨てることもせず...

今日のそれは13日に撮ったサンシュユと紅梅

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今朝の気温10度、晴
今日は さくらんぼ 2回目の消毒をする
  1. 2009/04/19(日) 05:41:57|
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快晴!

母の弟が亡くなって、今日が49日の法要だった。
午前10時から 寺で読経がはじまり、その後 墓地に行ってお墓に納骨した。
日射しが強く、気温が上がってるのが分かる。(午後4時の気温22度)

蔵王の山の残雪が春を示すようにくっきりと見える。
月山の山全体がまだ真っ白く、目前の眺められる。
お墓から蔵王と月山をカメラにおさめる。

今日は、「人間将棋」が舞鶴山で行われているのだが... もちろん祭りには行けないから、せめて蔵王と月山くらいは撮っておきたい。

恨めしいくらいに晴れ渡ったおじさんの49日だった。

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午後4時の気温22度、晴


  1. 2009/04/18(土) 16:22:20|
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花筏リベンジ

満開のさくらを観ると陶然となる。こんなにきれいな世界があるのだなぁと驚く気分と嬉しさ。
さくらがちらちら・ちらちらと散りはじめるのを眺め、また(あぁ、こんなにきれいな世界があるのだなぁ)と思う。
そして、散ったさくらの花びらが水面に浮かんで、吹く風にゆっくりと移動するするのを目にし、またまた こんなにきれいな世界がある!と驚く。

散りはじめは、時折ちらとらと思い出したように散るけれど、咲くだけ咲いてしまうと、今度は申し合わせたように一斉に散って、風が吹けば 花吹雪となる。
花吹雪は、とても長い時間に思われるけれど、実際は「流れ星」のそれと同じように(あっ!)と思う間に舞い散ってしまい、カメラの構図や焦点を合わせる間もない。
水面を見れば、そこには無数の花筏が流れてる。一つ一つの花びらが繋がるともなく連なって、風の吹きようで速くもゆったりとも漂う。

花筏は、はじめ二つ三つの花びらがが連なり、それがまた繋がって連なりはだんだんに大きくなる。
筏模様は千差万別 一つとして同じもようはない。形はまたさまざまに変化し、ちょっとも同じ形を保たない。
花筏は、満開のさくらとはまた別の美しさがある。三次元の世界から二次元の世界へ移って、独特の美世界となる。

水は、深い背景をもち黒々と重い。浮いた花びらは、立体から平面体に移り変わろうとし、水に比べればいかにも軽々しい。
見た目には、花びらと水は、とても馴染んで美しく見える。けれど、写真的には予想以上のコントラストがある。
先日、その花筏の露出をカメラ任せで撮ったら、すべて露出オーバー(白飛び)となり大失敗だった。

リベンジを胸に、再び霞城公園へ行った。
本格的な散華はまだで、なぜか花(花びらが離れてない)が連なって流れてた。(まぁ、いいっかぁ)とそれを撮り始める。
本格的な花筏は、また撮ればいい。
というわけで、一応のリベンジがなったような気がする。

ただし、白飛びなく撮れたというだけで、納得した画像とはまた別である。
特に花筏のような画像は、美しさがなければ失格。そういう意味では、今回は白飛びなく撮れたというに過ぎない。
納得できる、イメージ通りの花筏を撮りたいと切に思う次第である。

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今朝の気温8度、晴


  1. 2009/04/18(土) 06:22:05|
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人間将棋

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人間将棋 09

それまでの暖かい日が、14日の雨降り後 15・16 日と寒い日がつづいてる。
母がいる茶の間では、またストーブを使ってるようだ。いわゆる”花冷え”なのだろう。
一気に咲いた満開のさくらが、これで少しは長持ちするのではないかなぁ

天童「舞鶴山公園」で行われる「人間将棋」は18日・19日なので、満開もしくわ散りそめの中ということになるのか...
春爛漫のもとで行われるプロ棋士の対局は、将棋の街 天童市の一大イベントであり盛り上がるだろう。
繰り返し書いたことだが、天童市のキャッチフレーズは『将棋と出湯と果物の里』であり、中でも将棋駒の生産は日本一である。
将棋のタイトル戦も天童温泉で行われ、将棋フアンの血をわき上がらせる。

人間将棋は、華々しい甲冑を身に着けた武者姿の人々が大きな駒を保持し、棋士の戦法に応じて移動する。
対局の場(戦場)は、舞鶴山中腹(山頂に近い)で、そこに大きな将棋盤があり、さくら爛漫を幔幕にして、雄大にして熱い戦いが繰り広げられる。
戦局はゆっくりした流れではあるが、解説を聞きながら、いくさを楽しめるというイベントだ。

第1日目(18日)は午後1時 から
        対局者:里見香奈(さとみ・かな)倉敷藤花、上田初美(うえだ・はつみ)女流二段
        解説者:村山慈明(むらやま・やすあき)五段

第2日目(19日)は午後1時から
        対局者:井上慶太(いのうえ・けいた)八段、村山慈明(むらやま・やすあき)五段
        解説者:藤井猛(ふじい・たけし)九段

舞鶴山は天童市シンボルの山で標高242mと低いけれど、見晴らしが良く、市民の憩いの場になっている。
気になるのは、やはり当日の天気である。できれば花冷えではなしに、暖かい春の陽光がふりそそぐ一日であってほしいなぁ


以下は、昨日 霞城公園の壕端で撮った散ったさくらのはなびら

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今朝の気温8度、雲多いが青空も



  1. 2009/04/17(金) 06:10:30|
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弥生の空は

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さくら・さくら

4月になって1日・2日は曇り空だったが、3日以降ずーっと晴天が続いた。
それも9日ころから20度を超す暖かい日がつづき、さくらは開花から3日ほどで満開になるという状態であった。

14日、4月になってはじめて雨が降った。
あまりの晴天つづきに、さくらんぼ農家では、潅水する姿もみられたのだが、久々の雨天に(慈雨だなぁ)とホッとした次第である。
さくらの見頃を迎え、そのことでは恨めしい空模様であるけれど、やはり慈雨はありがたい。
この雨で、萌は一気に加速するだろう。

裸木に淡い緑が芽生え、(あぁ、息づきはじめた!)と感動の気分で眺め、一日一日毎に 淡い緑が広がってくのを喜んでいる。
なんだかだ云っても、さくらが咲き、木々が萌えてくれば、みんなのこころもやさしくなってくる。

       春になりみんなやさしくなってゐる     東京都・藤森 荘吉
さくらが咲くと、うう なんとなく落ち着いていられない気分もある。
雨だろうとかまうものか! という気分で出かけたくなるから可笑しい。

       世の中にたえてさくらのなかりせば春の心はのどけからしも   在原業平
さくらはなんと云ってもこころを捉えてしまうものだ。
あの厳しかった冬のあとに、一斉に花開くさくらは 人のこころにも華やぎをもたらす。

       願わくは花の下にて春死なん そのきさらぎの望月の頃    西 行
さくらを思うと必ず思い浮かぶ歌である。
それもソメイヨシノのではなく、オオヤマザクラであるのはどうしてだろう?
オオヤマザクラは、例年5月になってから咲く。はたして今年はいつになるのか...4月下旬には見られるのだろうか

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今朝の気温6度、小雨  


  1. 2009/04/16(木) 05:55:13|
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しっぱい花筏

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花筏全滅

他人さまのことはよく分からないが、自分のことを云えば、やはり天気の良し悪しが行動をおおきく左右する。
どうしてもしなければならないことがあれば、天候にお構いなく行動するけれど、そういう予定がなければ天気次第となる。
晴天で暖かければ、たとえ何の予定がなくともぶらりと出かけたくなるし、逆に(花見したいなぁ)の気分でも 寒く 風が強かったりすれば出渋る。

そういう意味では、私の場合 天候は行動の大きなモチベーションとなっている。
14日は雨天になり、どこへも出かけず本を読みながら時々眠った。読書よりも昼寝時間が長かった気がする。
15日は雨も上がり、花が気になって沼の辺へ出かける。雲が多いけれど、水面に映るさくらを楽しんだ。

堪能した 沼の辺を後にし、霞城公園へ向かう。山形でさくらといえばやはり霞城公園を見逃すことはできない。
風があって少々寒い感じがしたけれど、好きなことをするので気にならない。ちょうど満開で、白石川堤や沼の辺ともまたちがう美しさがある。
白石川堤(川)・沼の辺(沼)・霞城公園(お濠)3カ所とも水があって、(あぁ、水が好きなんだなぁ)と可笑しくなる。
うむむ、さくらはやはり水が似合う。

水に映る情景が好きなのだ。そして水面に浮かぶ花びら! 花筏が狙いでもある。
霞城公園のお濠にも花筏ができて流れてた。(あぁ、いいなぁ)と何枚もシャッターをきる。

だが、画像処理して(ガッカリだなぁ) 花筏はすべて白飛びして全滅! やはりオートではダメで、露出を加減すべきだったなぁ
(もう一度、撮りなおしに行くかぁ)と思うが、風もあって寒いし、また午後3時を過ぎていることを考えると出渋る気持ちが強い。
花筏は、まだまだ撮るチャンスがある。へへ 余裕があるからムリして行くことはない。暖かい日にまた行けばいい。

満開になったばかりだし、本格的に散るのはまだ少し先だろう。
また、花筏は 霞城公園だけとは限らず、もっと近くにも撮ることができる場所がある。
そう考えると、焦る気持ちもない。じっくり楽しめばいい。っふふ 余裕があるのは嬉しいことであるなぁ

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さくらが咲くと、ふむむ なんだか忙しい気分だなぁ


  1. 2009/04/15(水) 17:36:34|
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春の山野草2

ストックが増えたので並べる
またシュンランとカタクリ11日・12日に撮ったもの

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午後3時50分の気温13度、曇
  1. 2009/04/15(水) 15:48:24|
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塩むすび


       一年の利息代わりの花種の袋振りふり銀行を出づ        神戸市・内藤三男
うふふ よく分かり、思わず”にやり” してしまう。
経営者には助かる利率だが、多少でも利息に期待している庶民には、ね ため息がでるなぁ

       塩むすび銀座でもらいおいしくて歩きつつ食べる東京マラソン 八王子市・菊地威郎
平和で、こんな楽しい風景の中にいられることのありがたさよ。塩あるいは味噌おにぎりがいちばんお米の旨さを引き出してくれるんだよ。

       帰り道回り道して土筆んぼ七本みつけたサラダ作ろう。     横浜市・高橋理沙子
たった七本のつくし... わずか七本だからこそ貴重に思えるのかなぁ この時期、この辺では そちこちの土手に春の光を浴びたつくしがたくさん、それこそたくさん出ている。

       ご主人はと問いかけたとき口開きヘ・イ・タ・イ・デ・シ・ン・ダと徘徊の人 東大和市・戸梶初江
認知症の人は、最近のことは忘れやすいが、遠い昔のことはちゃんと覚えていることが多い。
彼女も、出征したまま生きて還らなかった夫のことを死ぬまで忘れられないのだろう。切ないことだ。

       電源の届かぬ黄泉へ行ったままなにしてんだか夫は戻らず   筑紫野市・岩石敏子
うう ほんとに「なにしてんだか」ねぇ 切ない思いが伝わってくる。

       おぼろなるこゑして妻の寝言かな    川口市・青柳 悠
       春になりみんなやさしくなってゐる   東京都・藤森荘吉
       どじょうが顔中泥で生きている     吹田市・佐野仁紀
どじょうは、エラ呼吸のほかに腸呼吸もするから、水のない泥の中でも生きられる。昔、田圃の用水路で泥を掘り起こしてどじょう捕りをやったのを思い出す。
親指ほどの太さの大きなどじょうは、腹のあたりが黄色味を帯びてにょきにょき動く。うう (やったぁ!)と喜んだものである。大切な蛋白源であった。

               短歌・俳句は、朝日歌壇・俳壇(12日付)より

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今朝の気温10度、雨あがる 久しぶりの慈雨だったなぁ



  1. 2009/04/15(水) 06:24:26|
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花の川

今年のさくらは、開花から あっという間に満開になった
白石川堤のさくら  昨日 花吹雪だった それはそれは凄い!吹雪を観た

散った花びらが水面を流れてく...

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午後6時の気温16度、小雨


  1. 2009/04/14(火) 18:05:22|
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白石川堤のさくら

昨日(13日)歯科通院の後、白石川堤のさくらを観てきた。
山形蔵王から高速に入って、村田で下りて大河原町へ。 57Kmを約1時間走って白石川堤に到着。

うん、感動!の花見となった。

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今朝の気温12度、曇かなぁ



  1. 2009/04/14(火) 06:28:02|
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カンアオイ

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   カンアオイ

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 カンアオイは分布速度が極めて遅い。そのうえ海を渡れず、地史との結びつきが強い。
 南西諸島にも点在し、島々の成り立ちを物語る証人でもあるという。

そういうことでいえば、上の画像は近くの里山で撮ったもので、ある意味で貴重な物かも知れないなぁ

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   アオキ
 アオキの赤い実は、欧州では一世紀近く幻だった。
 18世紀に日本から導入され、大きな葉と美しい実は広葉常緑樹の乏しい彼の地の人々を驚かせた。
 ただし、もたらされたのは雌木のみ。雄木を求めても当時の日本は鎖国中。
 開国と共に植物ハンターのフォーチューンが移出し、やっと欧州でも結実した。

          カンアオイ・アオキとも 『花おりおり』湯浅浩史著 朝日新聞社より

  1. 2009/04/13(月) 07:16:40|
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