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月  山

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月 山

7月1日、高気圧が日本列島を覆って日本晴れとなるのを知り、今年はじめて月山へ出かける。
昨年は、5月22日に行き、その後幾たびも月山へ通ったものだが、今年は1日が初登山である。
月山駐車場へ着き、車内でコンビニで買ってきたおにぎりを食べ、腹ごしらえ。

リフトは午前8時からなので、あとこ1時間もある。(乗らずに歩くかぁ)とリフト脇の雪渓を上りはじめる。春スキーは、この大雪渓を滑り降りる。
昨年6月12日(3回目の登山時)は、リフトが運休で、この雪渓を上っている。今回が2度目だから、勝手がわかっている。
冬(雪)と春(新緑)と夏が同居しているような中をひとり黙々と上ってく。

雪渓の1/3 程まで上ったとき、リフトが運行はじめる。リフトを横目で見ながらなお こ1時間雪渓を上る。
リフトなら15分ほどの所要時間なのを、1時間半かかって姥ケ岳中腹に。そこから山頂は目前で、距離的には最短コースを上ったことになる。
姥ケ岳から牛首経由で月山頂上をめざす。雪渓を歩くので、コースはやはり最短距離でよく、そういう意味では雪渓の残っている時の登山は楽である。

今年は残雪量がやや多いかなと思われる。
天気はよし、涼風が爽快だし、景色はよい眺めだし、うう (幸せだなぁ)である。
マイペースで、月山頂上(三角点)に着いたのが正午。「午後の紅茶」を一気飲みにし、おにぎりを風と一緒に食べる。(旨い!なぁ)である。

写真をたくさん撮る。景色・高山植物(花)・蝶も写す。
この画像アップには2~3日かかるほどの量で、とても一気にはいかないなぁ

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午後3時半の気温23度、日射しは暑いが、日陰はからっとして過ごしやすい
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  1. 2008/07/02(水) 15:31:21|
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タバコ開花

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雨降れば

       寸寸を何と読むかと娘の問いぬ秋葉原悲しずたずたと読めば   名古屋市・諏訪兼位
はずかしいが、寸寸を読めなかった。岩波国語辞典にも載っていない。さすがに広辞苑にはあって、寸断のこと。用例には『地震で線路が寸寸になる』、ずたずたに斬ること、の説明がいかにも如実だなぁ

       過疎村に他郷の車押し寄せて山菜採るは盗賊の如し        岡谷市・岩田正恭
土湯峠(福島県)や鬼頭(宮城県)へ行くと、山形県ナンバーの車が路肩に連なって駐車し、ワラビやタケノコなどの山菜を採っている。
地元の人々にとっても山菜は貴重な換金資源で、昔から暮らしのなかで大事にしてきた。けれど、他郷の連中は採り方を知らず根こそぎにしてく。

       図書室の静寂に突如ぬうぬうとマナーモードの生きものが鳴く   男鹿市・天野美奈子
あの震えが「ぬうぬう」とは面白いなぁ それも「鳴く」とは...

       とある日に葡萄畑は均されて借り手きまらぬ駐車場となる     長野県・沓掛喜久男
       補聴器は片耳だけにしておいて野のささやきは生で聞きたし    長野県・沓掛喜久男

       徒労めく思ひにのめり草を引く     国東市・真城藺郷
       対岸の蛍火に橋なかりけり       八代市・山下接穂
       雨降れば蜘蛛いづこに帰るらむ     岡山市・深井克彦
深井さんは、雨の日の蜘蛛を思う。うう、私の場合、それが蝶となる。ある時には猿になったり、キジになったりするし、また雨でなく雪であったり、霜の朝であったりする。
人はいざしらず、動物たちは雨天時や雪の日はどうしているだろう...と思う日がけっこうある。

                 短歌・俳句は、朝日歌壇・俳壇(6月30日付)より

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今朝の気温16度、快晴。今日も暑くなりそう
  1. 2008/07/02(水) 05:19:26|
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