FC2ブログ
未分類日記以前の天童の家RSS|

雷 雨

80708-a.jpg


美人看護師

       月影に舞えるホタルは音のない子守歌なり吾子眠りゆく     高槻市・有田里絵
親の気持ちが 子に伝わり、満ち足りた気持ちで安らかな眠りに入ってく子のようすを眺め、なにものにも代え難い幸せを感じる親...

       車椅子押せば右だの左だの口だけ達者な母に夏来る      佐世保市・近藤福代
身体が不自由でも 元気な親がいるのは嬉しいこと。いつまでも達者でいてほしい... と子は願うものだ。

       ふたとせも手入れ続けた口髭を無造作に剃る美人看護師     東京都・山森欣一
山森さん、なにかの手術でも受けるのであろうか... だいじにしてきた自慢の口髭が... あっと思う間に剃られてしまった。
っふふ、山森さんの悔しさが、分かるなぁ

       植えし稲まだ根づかぬに鷺は来て踏みつけながらおたまじゃくし取る 竹原市・岡本稔元
岡本さんの気分(気持ち)がよく分かるなぁ

       夏木立誰も通らぬ道続く      盛岡市・浅利清香
       岩魚食ひ食はず嫌ひを悔いにけり  高岡市・野尻徹治
       睡蓮の赤が要となる水面      鳥取市・椋 誠一郎
       近径をきて蜘蛛の囲にかかりけり  荒尾市・鶴田幾美
       水着着て小さき女性となりたる児 いわき市・馬目 空

                  短歌・俳句は、朝日歌壇・俳壇(7日付)より
80708-e.jpg


80708-f.jpg


80704-a.jpg


今朝の気温21度、小雨。なんとなく梅雨だなぁと思う
昨日、久しぶりに豪快?な雷雨があった。バケツをひっくり返したような降り
  1. 2008/07/11(金) 06:36:29|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

奥松島

ささやかな慰安旅行

奥松島への小旅行報告、今日が最後
はじめにカモメの大写しを並べる。
優雅に飛ぶカモメだが、クローズアップしたその表情は、なかなかどうして鋭い顔だ。
警戒しているからなのだろうか... 

50分間の遊覧船は、楽しいものだった。
下船し、昼食。「イクラ丼が食べたい」妻のリクエスト。それではと『まぐろ茶屋』へ
マグロ丼のメニューはなく、桶ちらし寿司を注文する。これが旨い! (うう、満足!だなぁ)

いよいよ奥松島へ
ヤマセが出て(吹いて)、海はガスが流れ『夜霧よ今夜もありがとう』みたいな景色。
こういうロケーションもわるくないなぁ

室浜~月浜を歩く
浜には海水浴の人は少なく、釣り人が多い。
ふふ そう 68 と65 になる、昔の青年と淑女?が 手をつないで渚や港の岸壁や海水浴場をゆっくりと歩く。
まだ夏休み前だから、日曜だけど閑かな浜である。

『かんぽの宿 松島』の湯に入り、夕食をいただく。うん、こういう場があるから人生嬉しい。
洞爺湖サミットでは、地球規模での問題にどう取り組むかなどが報道されているが... さくらんぼ収穫作業慰労の旅は、わるくない。
しかめ面で深刻ぶっても、地球温暖化や石油問題が解決されるわけでもない。うん、必要なことはやるつもりだけれど、こうやって楽しい時(ささやかな慰安旅行)をもつのはわるいことではない。

80706-y.jpg


80706-z.jpg


807060-x.jpg


以下2枚は、奥松島の月浜で

80706-40.jpg


80706-10.jpg


今朝の気温20度、起床時は小雨なので市場へ出荷する梅をトラックから乗用車へ積み替える。
ふふ、積み替え終わると雨が止む
  1. 2008/07/10(木) 05:51:16|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4

カモメ

カモメたちを楽しんだ
写真もいっぱい撮った。月並みなものだが並べることにする

80706-dd.jpg


80706-ee.jpg


80706-k.jpg


80706-m.jpg


たくさんある島々も撮りたかったのだが... ヤマセがでて島はガスの中、それなりに美しい(幻想的)かった。が、結局カモメと楽しく遊んだのだった

80706-n.jpg


80706-o.jpg


80706-p.jpg


80706-q.jpg


うう、写真はまだたくさんある
  1. 2008/07/09(水) 06:23:02|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:3

カモメたちよ

松島 その2
雄島でじっくり楽しんだ。なんともいい島である。
こんな写真も撮った。

80706-a.jpg


80706-b.jpg


80706-c.jpg


カモメたちよ

松島には大小さまざまな島がたくさんある。「松島」とい言われるように?島にはやはり常盤の松がよく似合う。
駒島・蓬莱島・桂島・仁王島・大もね島・長命島・鐘島
翁島・福浦島・経が島・引通島・千貫島・徳浦島・焼島・九ノ島・大島・犬島・野々島・寒風沢島・朴島・陰田島・舟入島・水島
双子島・エビス島・布袋島・毘沙門島・大黒島・伊勢島・小町島・化粧島・
雄島・かぶと島・よろい島・在城島・都島・十二如島・だいり島・ドーラン島・モンド島・火付島・材木島・
兎島・馬放島・沖遠島・ナベ島・高遠島・多聞山

第三仁王丸に乗り、松島 島めぐりをした。
船尾の特等席?に座って50分の船旅(17Km)を楽しんだ。
圧巻は、なんといってもカモメたちとの出会い!である。出航から帰港までずーっとカモメたちがついてくる。
うん、客たちが与える餌(えびせん)が狙いである。

以下は、そのカモメたちを撮ったので並べよう。

80706-t.jpg


80706-u.jpg


80706-w.jpg


今朝の気温20度、曇り空だが、暑くなりそう
  1. 2008/07/09(水) 05:36:04|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

松 島(雄島にて)

松 島・雄 島 にて

奥松島へは毎年行っている。
松島は湾になっているので、いつも比較的静かだが、奥松島は外洋にも面しているので、静動両面が楽しめるから嬉しい。
「かんぽの宿 松島」に宿泊を予約してあり、ホテルの所在地が東松島市(奥松島)である。

「天童の家」を午前9時過ぎに出発、関沢で山形道にあがり、東北道~三陸道を走り、松島海岸で下りる。
平均時速84Kmで走り、10時20分には松島海岸へ着く。
「今日は松島をじっくり観たい!」妻のリクエストがあり、雄島へ

松島には幾度も来ているが、雄島は はじめて... こんなによい所があるのかぁ とびっくり
五大堂や福浦島へは自然に足がむけくけれど、雄島へはこれまで行ってなかった。
小さな赤い橋を渡ると、そこは別世界かと思われる静かで雅たムードが溢れてる。

松尾芭蕉もこの地を訪ね、句を詠んでるのだが... なぜか「奥の細道」には載せていず、代わりに?曽良の句をあげている。
       松島や鶴に身を借れほととぎす  曽 良
 雄島が磯は、地続き(誤り、橋が架ってる)て海に出でたる島なり。雲居禅師の別室の跡、座禅石などあり。はた、松の木陰に世をいとふ人もまれまれ見えはべりて、落穂・松笠などうち煙りたる草の庵、閑かに住みなし、いかなる人とは知られざながら、まづなつかしく立ち寄るほどに、月、海に映りて、昼の眺めまた改む。(奥の細道より)

『百聞は一見にしかず』だから、ね 次に、雄島で撮った写真を並べることにする。

80706-d.jpg


80706-h.jpg


80706-i.jpg


80706-f.jpg


80706-j.jpg


80706-g.jpg


写真をたくさん撮った。順々にアップしよう
  1. 2008/07/08(火) 10:22:45|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

スイカズラ誤謬

スイカズラの画像に誤りがあった。
阿蘇望亭さんから、スイカズラの実は黒いとのご指摘があり、調べたら、やはり黒で、うう 赤い実は何?と えへへ 悩みだした。
ところが救いの神がいるもので、昨年月山にご一緒したメイさんがちゃんと答えをだしてくださり、私の悩みは払拭された。ありがたいことです

以下は、阿蘇望亭さんの掲示板の写し

スイカズラの実 投稿者:こんの 投稿日:2008/07/07(Mon) 20:59 No.2839
阿蘇望亭さん スイカズラの実、調べたら黒い!ですねぇ
うう、私の見ているのは何の実? 花はちゃんとスイカズラの花なんですが...
スイカズラ 赤い実がなるのは、蔓性ではないのです
黒い実は、いつ頃実になるのでしょう(困ったなぁ)

それから、蝶の舞いは、松島に行く前に撮った画像です
松島の画像は、今処理中です

--------------------------------------------------------------------------------

Re: スイカズラの実 メイ - 2008/07/07(Mon) 21:22 No.2840


こんばんわ~こんのさん。

阿蘇望亭さんお先に失礼~<(_ _)>

スイカズラ科の「ヒョウタンボク」でしょうか・・・
金銀木ともいわれているようですが。

山形や磐梯山周辺でも見かけましたよ~(^^ゞ

--------------------------------------------------------------------------------

Re: スイカズラの実 阿蘇望亭 - 2008/07/07(Mon) 21:35 No.2841


メイさん、ありがとうございます。
こんのさん、今しがた書き込みに気づいて、きっと何方かがご存知だと思いますので・・・何て、書こうと思っていたところにメイさんの有難い書き込み!よかったですねえ(^o^)
・・とすると、これまでいただいていた花の画像は全てこのヒョウタンボクだったのですねえ。全く違いに気づきませんでした^^;
ヒョウタンボクは、2 個の液果が合着して瓢箪形になることからこの名があるんだとか!その実は赤くておいしそうながら、猛毒だそうですよ~こんのさん、桑の実みたいに口に入れないよう注意してくださいネ(^^)

--------------------------------------------------------------------------------

Re: スイカズラの実 こんの - 2008/07/08(Tue) 05:47 No.2845


メイさん ありがとうございます!! 懐疑をもちながらも、どうしたものかと悩んで?いたのです
阿蘇望亭さん 画像の全部がヒョウタンボクではないのです。混在してますね
ヒョウタンボクは、花期が早く、スイカズラは現在も咲いてます。蔦性ですから分かります
メイさん さすがに花のオーソリティですねぇ 感謝!です
阿蘇望亭さん 松島の画像は、只今処理中ですので、もちょっと後刻に持って上がります




Re: スイカズラの実 メイ - 2008/07/08(Tue) 10:13 No.2847


こんのさん、おはようございます(^^♪
山歩きで見事に咲いたスイカズラを見ると感激ですね~
オーソリティなんてとんでもない・・・ただ花が好きなだけで(~_~;)

赤い実になる・・・は、ヒョウタンボクとハナヒョウタンボクがあるようで・・・・ハナヒョウタンボク(落葉低木)のほうかしらと思ってます(^^ゞ。
http://www.geocities.jp/noziaoi/hanahyoutanboku.htm

我が家に長年住み着いているスイカズラです。
場所や気候でも咲き方が少し変わることも多いようですね。

--------------------------------------------------------------------------------

スイカズラ こんの - 2008/07/08(Tue) 10:37 No.2848


メイさん ご丁寧な説明、誠にありがとうございます
ハナヒョウタンボクですねぇ(納得!です)
  1. 2008/07/08(火) 06:01:03|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4

むむぅ

80705-30.jpg


憎い?風

毎日暑い日が続いてる。
母と息子はエアコンをつけているが、私と妻はまだ使っていない。
今年の暑さは、むしむししないから風さえあれば、そう気になる暑さではない。エアコンの冷たさがあまり好きでないこともある。
もっとも蒸す夜は、エアコンなしでは耐えられないが...

妻は団扇を二つもってきて、一つを私に渡す。それぞれ自分に風を入れ、涼ををよんでいる。
私は汗かきだが、暑さにはそんなに苦手な方でない。
団扇の風を妻に送る。その方がなんとなく恰好?がつき、落ち着く。風を受けた妻の顔が涼しげで可笑しい。

妻は、マッサージよりも撫でてもらうことを好む。へへ 私たちはスキンシップを大切にしている。
妻は、遠慮なしにマッサージをリクエストする。お互いさまでやりあっている。
(余談? 風呂場では互いの背中をながしあう)
しかし、お互いに疲れているときなどは、そのリクエストが重荷に感じることがある。
そんな時、マッサージに力が入る。っふふ、痛みを感じるほどに力が入ってしまう。
「パパ、そんなに力を入れないで! もっと優しく撫でて...」
「う~む」と頷きながらも、力がこもってしまうから可笑しい。

洋間でテレビを観ながら団扇を使う。うう、面白いテレビでない。もう眠りたい気がする。私の団扇の動きが激しくなる。
「パパ、そんな憎らしいような風を送らないで!」妻がいう。
(憎らしい風?)へへ、そうか、少し苛立った私の気分が、団扇の風になったのだなぁ

マッサージに、風に、遣り手の気分がのって相手に伝わるのだなぁ
決して妻が憎らしいわけではない。自分の苛立ちや重荷感が、マッサージや風を通して伝わってるのだ。
うむむ、そうかぁ うふふ、おかしなものだなぁ
「憎らしいママめ、いや大好きなママ...」大笑いした私は、洋間を後にし、風呂場に向かった。(風呂を浴び、もう寝よう)

80705-40.jpg


今朝の気温20度、雲多い
  1. 2008/07/08(火) 05:35:05|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4

蝶 乱舞

悩ましい毎日

ブログを読まれている方々からみれば、私は毎日気侭に暮らし、なんの苦労も悩みもないように映るかも知れない。
しかし、実際はなかなかそうではない。いろいろな苦労や悩みがけっこうある。
他人からみれば、そんなのは苦労でも悩みでもないと言われるかも知れないが、当人にしてみれば、ね っふふ、悩ましいんだなぁ
次に、その悩みの一つを書く。

毎朝鏡に向かってひげを剃る。もちろん電気カミソリで。その度に自分の顔を見て、(歳とったなぁ)と思う。
歳をとるのは、誰でも同じだからなにも悩むことはない。
悩みは、(だんだんに品がなくなるなぁ)ということである。もともと品のある顔ではなかった。なのにそれがなおいっそう下品になりつつある。

世の中には、じつに品のいい顔の人がいる。友人の顔を思い浮かべても、Oさん・Aさん・Sさん、みなさんそれ相応のいい顔をしており、品格がある。
それにひきかえ、自分は、どうみても品がない。
人は、歳をとればとるほど、自分の顔に責任をとらなければならない、とよく言われるのを承知しているから、悩んでしまう。

朝食後、今度は風呂場で歯磨きをする。
歯磨きを終わると、手鏡で歯を点検する。そして自分の歯並びがだんだん悪くなり、反っ歯になっているのに愕然とする。
(あぁ、そうか。自分の顔に品がないのは、この歯並びのせいだなぁ)と納得する。
歯数は、どんどん少なくなって、歯の隙間が大きくなり、歯根さえ見えだした。反っ歯がひどくなり、じーっと自分の顔をみていると、うう イヤ気がさしてくる。

ん? まてよ、品がないのは、歯並びのせいばかりではないかもしれない。
歯がわるい、目もよくない、耳がわるい、鼻(嗅覚)はダメ、頭もわるくなってきた。要するに身体にガタがきて、さらに知性?がなくなってきている。
いったいどうすればいいのか? 鏡をみるたびに悩みが深くなってく。

80705-a.jpg

80705-b.jpg

80705-c.jpg

80705-d.jpg

80705-e.jpg

80705-f.jpg


午前11時の気温24度、曇
  1. 2008/07/07(月) 11:01:19|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

紅  花

80704-10.jpg


ベニバナ

花よりも色で古代につながる。
花から得られる紅は女性の口紅にされ、王朝人の紅(くれない)や桜色の衣装を染め、古代エジプトのミイラの布の防腐に使われた。
六世紀の藤ノ木古墳(奈良県)からもベニバナの花粉が検出されている。被葬者の装束を染めたのだろうか。
光源氏は、葵上(あおいのうえ)を弔う喪服に使用。
                    『花おりおり』湯浅浩史 朝日新聞社

尾花沢にて清風といふ者を尋ぬ。かれは富める者なれども、志卑しからず。都にもをりをり通ひて、さすがに旅の情をも知りたれば、日ごろとどめて、長途のいたはり、さまざまにもてなしはべる。
       眉掃きを俤にして紅粉の花  芭 蕉
* 清風は、尾花沢の富裕な紅花問屋で、俳諧を嗜み、「おくれ双六」「稲筵」「ひとつ橋」などの撰集を公刊、芭蕉とも俳交があった。
 芭蕉は、尾花沢で11日間を過ごし、その後に山寺へ向かう。
眉掃きの句を詠んだと言われる地に句碑が立っているが、「天童の家」から近い

ベニバナは、さくらんぼと同じように山形特産である。村山地方の方々で「紅花まつり」が催される。
「天童紅花まつり」(天童市)、「山形紅花まつり」(山形市)、どちらの会場も「天童の家」から近い。
すでに書いたことがあるけれど、県の花が「紅 花」、県の木が「さくらんぼ」、そして鳥は「オシドリ」、獣が「カモシカ」、魚が「サクラマス」となっている。

地元に特産品があることに誇りにちかい感情をもつ。さくらんぼは少ないけれど栽培しているし、紅花は花としてもきれい、というか情緒ないしは情念みたいなものがある。
オシドリは立谷川でも見かけるし、サクラマスは高瀬川にも遡上してくる。
そういうシンボリックなものが身近にあるのは、っふふ 郷土愛?みたいなのを実感するから可笑しい。

~花の山形 紅葉の天童 雪を眺むる尾花沢~ 花笠音頭の歌詞である
5日~13日は「紅花まつり」、各地でいろいろなイベントが行われる。撮影会もあれば、紅花染め体験教室など楽しみがいいぱいある。

80704-h.jpg


80704-i.jpg


80704-g.jpg


心配された空だが... 雨にはならないよう
  1. 2008/07/06(日) 06:39:01|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:3

奥松島へ

80702-a.jpg


慰労の旅

「パパの行きたいところへ行こう」さくらんぼ収穫作業で苦労かけたので慰労の旅行に行こうと妻がいう。
「ママの行きたいところは、どこ?」と逆質問する。意地悪をしたわけではない。妻と一緒なら行き先は問わない、どこでもいいのである。むしろ、妻が行きたいところへ連れて行きたい気がする。
「パパが行きたいところがいい。どこがいい?」
行ってみたいところはいっぱいある。しかし、妻の仕事のこともあるから、行き先は限られる。日曜の朝に出かけ、月曜日の昼までに戻ってこられるところ、といえば、片道150Kmがムリでない範囲だろう。

「ママは、行ったことのないところがいいんだよなぁ。もうたいていのところは行っているから、どこにしようかなぁ...」
「パパは海が好きだから、やはり海が近くて、温泉のあるところね。どこかいいところない?」
「いいところなら、もうどこも行っているから... ないね。近くでは、やはり奥松島だなぁ。何回行ってもいい」
「パパ、奥松島に行こう」っふふ、毎年行っているところだけど... 海を眺め、なにもしないで のんびり過ごすのもいいと思う。
海の幸を食べ、温泉につかって、大好きな海を飽きるまで眺め、潮風に吹かれ、砂浜をどこまでも歩く... へへ、68の男と63の女が手をつないで...

というわけで、6日の朝に「天童の家」を発ち、高速を走って奥松島へ
行ってきま~す

今日の画像は、スイカズラの実。金銀花の実。ふふ、実も二つ仲良く並んでる。

80630-a.jpg


80630-b.jpg


80630-c.jpg


今朝の気温21度、曇空だが...暑くなりそう
  1. 2008/07/06(日) 06:09:45|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

思い入れ

微妙なちがい

景色や花などを撮るのと鳥や蝶を写した結果について、微妙な違いがあることに気づいた。
月山に登って 景色と蝶を撮り、その違いに驚いている。なにがどう違うのかを次に記す。

景色は動かないし、じっくりとデーターを変えながら撮ることができる。ちゃんと写って当たり前である。
一方、蝶や鳥は被写体が動くものだから、とにかくピントが合い、ぶれずにちゃんと撮れれば上出来である。
月山の風景を撮り、画像処理し、大きな不満を感じる。撮った風景は、それなりに写っているけれど、イメージに遠い。
イメージ通りに写らない風景画像を見て、落胆してしまう。

ところが、月山でも蝶に出合って撮った。
月山山頂(1984m)で昼食のおにぎりを食べていると、ひらひらとキアゲハが飛来し、まるで「撮って!」とでも言うように笹の葉に止まる。
もちろんカメラを向けシャッターをきる。キアゲハはいつまでも目の前から離れずに舞っては止まり、また舞うことをくりかえす。

また、リフトを降りて駐車場へ向かう道でクジャクチョウに出合い、撮影を楽しむ。
もちろん蝶は人影に気づいては飛び去りながらも、また近づいてくる。
月山でキアゲハとクジャクチョウに出合え、撮影できたことになにか因縁めいた感じさえする。
画像処理し、風景撮影で感じた不全感が、蝶の場合はぜんぜんなく、むしろ(よくもまぁこれほどまでに写ったものだなぁ)という嬉しさがこみあげてくる。

風景写真では、イメージ通りに写っていないという不満感が濃いのに... 蝶のそれはたいした写真でもないのに、なぜか愛おしい感じさえわいてくる。
この微妙な感じ方の違いはなになのだろう。
風景写真は、構図や露光などじっくり考えて何枚でも撮ることができる。
一方、蝶などの動く被写体は、撮影データーなど忘れ、ただただどうにかして写したい!という気分でシャッターをきる。
そこにはイメージとか構図などにかまっていられない逼迫感でカメラを向ける。どうにか写っていれば儲けものみたいな気分...

今回の月山の風景と花の写真はダメだったなぁ イメージのそれにはほど遠いのばかり
山頂でであったキアゲハとリフト下駅近くでのクジャクチョウとの出会いの写真が救いに思われる。
これは客観的なそれではなく、あくまでも主観的な思いである。第三者が見れば、その感じ方はまた違ってくるだろう。
撮影者には”思い入れ”があるから見方も感じようもかわってくるので始末がわるい。
しかし、それで誰かが迷惑するわけではないから、ふふ 笑って済ませることだろう

80701-e.jpg


80701-d.jpg


80701-b.jpg


80701-a.jpg


今朝の気温20度、雲多いけれど暑くなりそう
  1. 2008/07/05(土) 06:00:38|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4

しあわせな一日

80701-t.jpg


今日も月山 その3
山頂付近の景色を並べた

80701-u.jpg


山頂に立ち、月山の東方(奥羽山脈)を見る

80701-v.jpg


80701-w.jpg


月山の一日

月山に登りはじめたのが午前7時半。リフト運行前だったので脇の雪渓を登ったことはすでに書いた。
姥ケ岳経由で月山山頂めざし登る。凄いくらいの登山日和で、時間もたっぷりあるから、急がずにゆっくりゆっくりマイペースで歩く。
登山を楽しむというより、山にいることを味わっていると言えばいいかなぁ
景色がいい。天気がいい。夏真っ只中なのに、爽やかそのもの。可憐な花が咲き、雪渓を充分に楽しみ、大袈裟でなく生きてることを実感できる。

当然といえば当然なのだが、マイペースで行けば、あの急斜面の登攀が少しも苦痛でない。
もちろん多くの登山者たちから追い抜かれた。それは気にしない。急ぐことはなにもない。
景色を眺め、花たちの写真を撮る。こんなに楽しいことはない。

月山頂上に着いたのが正午だから、姥沢を歩きはじめて4時間半。通常の所要時間は2時間半となっている。約倍近くかかった。
登山は時間じゃない。そう割り切っているから気にしない。
頂上に45分間おり、午後1時に15分前、山を下った。
リフト上駅に着いたのが午後2時だから、下りは1時間15分しかかからなかった。上りで充分堪能したので、帰りはただただ下りることに専念?した。

以上の画像は、月山頂上にいた45分間に撮った。
山頂の景色は刻々と変化する。この雄大なスケプタクルを楽しまない手はない。見飽きない。いつ切り上げようかに迷う。
あの雲(ガス)が切れたら鳥海山が見えるかも知れない、という期待感が捨てきれないで待つ。が、なかなか思うようにはならない。
未練を残しながら踏ん切りつけ、山頂を後にする。もう満足。あとは帰るだけ。

こんなに素晴らしい一日を過ごすことができ、うん 幸せ!
うふふ、きっとまた月山に来たくなるだろうなぁ

80701-x.jpg


雲海の向こうに鳥海山が...

80701-y.jpg


月山は、信仰の山でもあり、多くの善男善女が参拝登山する

80701-z.jpg


今朝の気温20度、曇
  1. 2008/07/04(金) 05:05:02|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4

月山の花 2

画像がいっぱいあり、とにかく並べることにする
はじめは、もう花期をすぎていたが、標高のある北側に咲いているシラネアオイをみつけた

80701-k.jpg


次は、ウスユキソウ
この仲間が、あのアルプスで有名なエーデルワイスである

80701-l.jpg


えーと、次がチングルマ 花期を終え 絹毛?を輝かせてた

80701-m.jpg


そして締めくくりは月山の代表クロユリ

80701-g.jpg


月山で撮った画像は、まだたくさんある

午後4時15分の気温22度、雨。やっと梅雨らしくなる
  1. 2008/07/03(木) 16:14:38|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4

月山の花

花もたくさん咲いていたのだが... 
ほんの少し撮ったので、一部を並べることにする

まずはクロユリから

80701-f.jpg


80701-h.jpg


80701-i.jpg


80701-j.jpg


まだあるけれど、明日に期待...
  1. 2008/07/03(木) 06:06:23|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

月  山 その2

月山に登り、たくさんの写真を撮った
今日は、その2弾... 月山頂上に至るあたりの景色

まずは月山神社右側の白さに注目、残雪がまだこんなにある

80701-n.jpg


80701-q.jpg


80701-o.jpg


80701-s.jpg


今朝の気温20度、今日もまた暑くなりそう
  1. 2008/07/03(木) 05:24:20|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

月  山

80701-10.jpg


月 山

7月1日、高気圧が日本列島を覆って日本晴れとなるのを知り、今年はじめて月山へ出かける。
昨年は、5月22日に行き、その後幾たびも月山へ通ったものだが、今年は1日が初登山である。
月山駐車場へ着き、車内でコンビニで買ってきたおにぎりを食べ、腹ごしらえ。

リフトは午前8時からなので、あとこ1時間もある。(乗らずに歩くかぁ)とリフト脇の雪渓を上りはじめる。春スキーは、この大雪渓を滑り降りる。
昨年6月12日(3回目の登山時)は、リフトが運休で、この雪渓を上っている。今回が2度目だから、勝手がわかっている。
冬(雪)と春(新緑)と夏が同居しているような中をひとり黙々と上ってく。

雪渓の1/3 程まで上ったとき、リフトが運行はじめる。リフトを横目で見ながらなお こ1時間雪渓を上る。
リフトなら15分ほどの所要時間なのを、1時間半かかって姥ケ岳中腹に。そこから山頂は目前で、距離的には最短コースを上ったことになる。
姥ケ岳から牛首経由で月山頂上をめざす。雪渓を歩くので、コースはやはり最短距離でよく、そういう意味では雪渓の残っている時の登山は楽である。

今年は残雪量がやや多いかなと思われる。
天気はよし、涼風が爽快だし、景色はよい眺めだし、うう (幸せだなぁ)である。
マイペースで、月山頂上(三角点)に着いたのが正午。「午後の紅茶」を一気飲みにし、おにぎりを風と一緒に食べる。(旨い!なぁ)である。

写真をたくさん撮る。景色・高山植物(花)・蝶も写す。
この画像アップには2~3日かかるほどの量で、とても一気にはいかないなぁ

80701-20.jpg


80701-30.jpg


80701-40.jpg


午後3時半の気温23度、日射しは暑いが、日陰はからっとして過ごしやすい
  1. 2008/07/02(水) 15:31:21|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:6

タバコ開花

80630-50.jpg


雨降れば

       寸寸を何と読むかと娘の問いぬ秋葉原悲しずたずたと読めば   名古屋市・諏訪兼位
はずかしいが、寸寸を読めなかった。岩波国語辞典にも載っていない。さすがに広辞苑にはあって、寸断のこと。用例には『地震で線路が寸寸になる』、ずたずたに斬ること、の説明がいかにも如実だなぁ

       過疎村に他郷の車押し寄せて山菜採るは盗賊の如し        岡谷市・岩田正恭
土湯峠(福島県)や鬼頭(宮城県)へ行くと、山形県ナンバーの車が路肩に連なって駐車し、ワラビやタケノコなどの山菜を採っている。
地元の人々にとっても山菜は貴重な換金資源で、昔から暮らしのなかで大事にしてきた。けれど、他郷の連中は採り方を知らず根こそぎにしてく。

       図書室の静寂に突如ぬうぬうとマナーモードの生きものが鳴く   男鹿市・天野美奈子
あの震えが「ぬうぬう」とは面白いなぁ それも「鳴く」とは...

       とある日に葡萄畑は均されて借り手きまらぬ駐車場となる     長野県・沓掛喜久男
       補聴器は片耳だけにしておいて野のささやきは生で聞きたし    長野県・沓掛喜久男

       徒労めく思ひにのめり草を引く     国東市・真城藺郷
       対岸の蛍火に橋なかりけり       八代市・山下接穂
       雨降れば蜘蛛いづこに帰るらむ     岡山市・深井克彦
深井さんは、雨の日の蜘蛛を思う。うう、私の場合、それが蝶となる。ある時には猿になったり、キジになったりするし、また雨でなく雪であったり、霜の朝であったりする。
人はいざしらず、動物たちは雨天時や雪の日はどうしているだろう...と思う日がけっこうある。

                 短歌・俳句は、朝日歌壇・俳壇(6月30日付)より

80630-60.jpg


80630-70.jpg


今朝の気温16度、快晴。今日も暑くなりそう
  1. 2008/07/02(水) 05:19:26|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

今日から7月
なんだか(あっ)と思う間に6月が終わって、7月になったような気分。
陽気もすっかり夏だなぁ

緑が滴るように濃く
夏の花や実がなっている
間もなく蝉も鳴きだすことだろう

80630-10.jpg


80630-20.jpg


グミの実が、こんなに真っ赤になって...
この色を見ると、う~む いつも落日の真っ赤な太陽をイメージする

80630-30.jpg


今朝の気温16度、晴れて暑くなりそう
  1. 2008/07/01(火) 03:49:39|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4

コムラサキ

豪 雨 佐敷太郎 - 2008/06/29(Sun) 10:30

オハヨウございます、阿蘇地方の雨は如何でしょう、
私の地方では、大降りをしないので、助かっています。
ところで、こんの様のご質問にお答えして、と言いたいのですが、
自信を持って答えるほど昆虫には詳しくないのです、ただ好きで写真を撮っていますので、いつも図鑑を手放せません。
今回も図鑑とニラメッコで調べてみました、外れでしたらゴメンなさい。
まず、此方の白いチョウは「ヤマトシジミ」、それに画像2725の方は「コヒョウモン」と思われますが如何でしょう......
まだまだ詳しい方がいらっしゃいましたら、教えて頂きたいものです。
ところで、私が持ってきた画像も苦労して探した結果、「ツマグロヒョウモン」と言う所に落ち着きましたが、自分でも自信がありません。
無責任な言い訳ばかりで本当に申し訳ございません。

--------------------------------------------------------------------------------
感謝! こんの - 2008/06/29(Sun) 11:17 No.2735

佐敷さん お手数をかけてしまいました。ありがとうございます。蝶だけでなく、鳥や花の名前なども難しいといいますか、厄介ですねぇ
名前を知らないでも、(きれいだなぁ!)と思うのにカメラを向けてしまいます
ただ、名前を知るとやはり親近感が増すこともあり、ふふ 知りたい!と欲がでます
ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします

--------------------------------------------------------------------------------
Re: 豪 雨 阿蘇望亭 - 2008/06/29(Sun) 11:45 No.2739

今野さんも今PCの前のようですね(^^)
阿蘇は雨も峠を越したようで晴れ間が覗くようになりましたよ。ワクワク(^o^)

佐敷太郎さん、ありがとうございます。阿蘇望亭も多いに勉強になりました。
チョウの場合は、表と裏を見なければよく分からないところがありますね。また♂と♀で異なったり、季節によって衣装を変えたりするようで、全くやっかいです(@_@)

--------------------------------------------------------------------------------
コムラサキ こんの - 2008/06/29(Sun) 12:04 No.2740

佐敷さん 画像2725の茶色の羽 同じ画像を見つけました
コムラサキみたいです。そのページのURLを次におきます

     http://azemiti-sanpo.cocolog-nifty.com/nissi/2007/08/post_737c.html

確かめてください

80628-a.jpg


80628-b.jpg


無知者の独り言

蝶にはたくさんの種類がいる。まったくの素人である自分には、蝶の世界を知れば知るほど驚きの連続である。
ビギナーらしく言えば、まず蝶の名前から...
シロチョウ・アゲハチョウは比較的目にする蝶だから、おおよそこういうのをいうくらいのイメージがあった。
そしてジャノメチョウというのは、蛇の目もようの蝶。ヒョウモンチョウは、豹のもようの蝶であることに気づき(なるほど!)と感心した。
ううう、虎もようのチョウもけっこう目につくなぁ
また、シジミチョウは、なんとなくかわいいイメージで小さな蝶であるのも気に入った。

ところが、タテハチョウやセセリチョウになると、なにがタテハで、またセセリとはなになのか分からない。
もっとよく調べ、馴染めば、(あぁ、そういうことか!)と納得できるのだろうが...
とにかく蝶をよく見ること、馴染むことで、その蝶の名前や特徴がわかり、親愛感情がわいてくる。

ふふ、素人らしい驚きは...
蝶といえば蜜を吸い、また水を吸って生きていると思っていた。しかし、それは大きな勘違い!
蝶たちの食べ物は、草や葉っぱが主食なのにびっくり。しかし、ちょっと考えてみれば明らかなことなのだなぁ

写真を撮っていると、吸っている姿が目につくが、花が咲いていないところにもじーっと止まっている。
蝶が食べているところを観察していないから、今度はそれを注意して見てみたい。
葉を食べるのは幼虫だけかなぁと思っていたが...蝶になっても食べるのかなぁ...

知識のある人からみれば、なんともおかしな(幼稚な)疑問だろうが、知らないことだからしかたない。
蝶の命は、いったいどのくらいなのかなぁ
花の命が短いように、蝶の命も短いような感じがするが...

  1. 2008/07/01(火) 03:37:26|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0