未分類日記以前の天童の家RSS|

漢字の周辺で

80220-10.jpg


漢字の周辺

 大漢和辞典をだしている大修館書店のホームページを見てたら、漢字で一番多いのが、草冠なんだってさ(略)。草冠の画数は3画でなく、「艸」6画。
 大漢和辞典には大体5万字載ってるが、そのうち草冠の字は2173字だって。
 次に多いのが水、木、口、手、心、虫、竹、そして 人と 言が同数で9番目。ここまでの部首が、それぞれ千以上の漢字をつくってる。

 水をのみ、草や木のみを手でとって口にはこんでる。人の生活に必要な、身近なものが多い。植物を表す草、木、竹を合わせると4815字にもなる。
 6番目に心、心的世界観を表す字も多い。春への希望と秋の実り。それを思う人の心だなぁ

            以上、「漢字んな話」<草> 前田安正 朝日新聞24日付の記事を改稿

 「空」という漢字の部首は、「ウかんむり」ですか、「穴かんむり」ですか?
 部首とは、字の形と意味とから、漢字を分類する方法です。そこで、たいていの場合、同じ部首に所属する漢字は、似たような意味を共有していることが多いのです。
 「ウかんむり」の場合は「室」や「家」「宅」「宿」「寮」などに代表されるように、家屋に関係する意味を持つ漢字が多く集まっています。
 また、「穴かんむり」の場合は、文字通り「穴」に関係する意味を持つ漢字が多く含まれます。「究」は本来、穴の奥を探ること、「窓」は壁に作った穴、といった具合です。

 そこで「空」ですが、この漢字には「むなしい」とか「うつろ」という意味があります。「空席」と言えば人がいない「うつろ」な座席のことですし、「空白」と言えば「むなしく」白い部分です。そう考えると、「空」という漢字には、中身のない「穴」と共通した意味があることがわかるでしょう。
 というわけで、「空」の部首は「穴かんむり」だということになります。このように、部首を見分けるには、その漢字の持つ意味に立ち戻って考えるのが、1つの有効な方法です。

            上のそれは、大修館書店のホームページ「漢字文化資料館」からの転載

(漢字って面白いなぁ)

80220-20.jpg


80220-30.jpg


今朝の気温3度、雲多いが青空も見える
スポンサーサイト
  1. 2008/02/29(金) 07:18:48|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

喜びも悲しみも

80219-50.jpg


喜びも悲しみも

田中 績(いさお)と妻きよは、灯台守として37年間つとめた。
田中さんが塩屋崎灯台長の時、きよさんは「海を守る夫とともに二十年」を雑誌「婦人倶楽部」に寄稿(1956年・昭和31年)した。
績さんの任地は、どこも人里離れた「陸の孤島」。きよさんは、米のとぎ汁で顔を洗い、残りでぞうきんかけ、おしめを洗った。

恵まれない生活を支えたのは「この人とならどんな苦労をしてもよい」という思いだった。
「灯台の夫婦には倦怠期がない、とよく言われます。寂しいところで不自由の多い生活をするわけですから、たよりにするのはお互い同士です。夫と妻がいたわり合い、力をあわせていく以外に、このきびしさを超えていく方法はないのです」
この手記を読んで感動した木下恵介が制作したのが、映画「喜びも悲しみも幾歳月」だ。

主人公の灯台守は「あの子は俺の手でとりあげた。へその緒を切るとき、手が震えて困った」と語る。これは実話だ。
次男が生まれたときは績さんが取り上げた。このとき、きよさんは「すべてが一体となったような夫への信頼」を感じたという。
きよさんは「灯台を守る人たちは、みんな純粋で力強く愛情が深いのです」と記した。

灯台は、今無人化された。
                 朝日新聞 be on Saturdeay Entertainment (23日付)より

映画「喜びも悲しみも幾歳月」は、映画館とテレビで2度観ている。
記事は、映画とはまたちがう感動が、こころをじーんとさせる。2面を使って田中さん一家の姿を書く。

田中さん夫妻は、10人の子に恵まれた。7人の息子は会社員などになったが、3人の娘はいずれも灯台と関係した人生を歩んだ。
きよさんは、1999年に87歳で亡くなり、績さんは、2002年に92歳で、娘3人にみとられて亡くなった。

80219-60.jpg


80219-70.jpg


今朝の気温マイナス1度、青空が見える
先ほどまで雪降り、雪掻きする


タミフル耐性ウイルス

 インフルエンザ治療薬タミフルが効かない耐性ウイルスが今季、5人からみつかり、集団感染によるものとみられことが、横浜市衛生研究所の調査でわかった。
 耐性ウイルスによる集団感染事例の確認は、国内では初めて。世界保健機関(WHO)に報告された。
 タミフルは新型インフルエンザの治療薬として備蓄されているが、別の治療薬の備蓄など計画修正も迫られそうだ。

 今季のインフルエンザ流行のピークは過ぎており、差し迫った危機は薄いが、耐性ウイルスが広がれば、感染力が強く致死性が高い新型インフルエンザが発生した際に、最初から耐性を備えて流行する恐れが高まることになる。
 菅谷さん(けいゆう病院小児科部長)は「海外のように、タミフル以外の治療薬の備蓄を増やすといった対策が迫られる」と指摘する。
 WHO によると、欧州などでは、従来は1%未満だった耐性ウイルスの検出率が、今季、ノルウェーで66%、フランスで39%などと高く、広がりが懸念される。

以上は、今日の朝日新聞からの転載(抄)。昨日 タミフルを転載したので... 
薬剤耐性菌による発症(MRSA感染症)は厄介であるが、今度は薬剤耐性ウイルスとなれば、「ウイルス お前もか!」だなぁ
薬剤と菌、ウイルスなどとの追いかけごっこはエンドレスだから厄介このうえない。

抗結核薬剤耐性菌による結核の集団発症などが広がりつつある。
犠牲になるのは体力(抵抗力)のない乳幼児や老人などだから、我々世代も要注意である。体力損耗は免疫力低下を招くから、ムリは避けねばならない。
健康で暮らせることがいちばん
  1. 2008/02/28(木) 07:33:15|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

タミフル

80219-10.jpg


タミフル

一昔前までは、風邪に効く薬をつくればノーベル賞ものだと言われた。
それまでの風邪薬はすべて症状をやわらげる対症療法薬で、風邪を発症させるウイルスそのもの(原因)に対する薬剤がなかった。

以下、出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
  1996年にギリアド・サイエンシズ社が(抗ウイルス剤を)開発、スイスのロシュ社がライセンス供与を受け製造、販売を行った。
  日本においては2000年に厚生労働省が承認、2001年2月に保険適用承認後 中外製薬が日本の代理店となり、タミフルRカプセル75とタミフルRドライシロップ3%として販売されている。
  本薬はノイラミニダーゼ (neuraminidase, NA) という酵素(糖タンパク質)を阻害することによりインフルエンザウイルスが感染細胞表面から遊離することを阻害し、他の細胞への感染・増殖を抑制する。

 感染した ウイルスが体内で増殖する。タミフルは細胞内の酵素に作用してウイルスを細胞内に封じ込め、外に出さない。
 タミフルの原料は香辛料として使われる八角で、その種子からシキミ酸という成分を抽出し、いくつもの工程を経てタミフルに仕上げる。
 八角は、中国など限られた地域に生育し、収穫は天候に左右され、供給に限りがある。

 タミフルの化学合成ができれば、石油化合物などありふれた材料から大量に生産できる。だが、(シキミ酸の)構造が複雑で、人為的な合成は難しいとみられていた。
 柴崎正勝・東京大学教授(61歳)が、06年2月に最初の合成に成功。品質や効率を上げる改良を重ね、いま取り組んでいる第3世代の合成タミフルが完成すれば供給不足は解消できる。
 「過去10年、不斉触媒で論文が一番引用されたのは柴崎教授。(略)柴崎触媒に世界が関心を寄せている表れで、ノーベル賞も夢でない」
                以上は、朝日新聞 be on Saturday Business (23日付け)より

タミフルが、異常行動などで騒がれたのは記憶に新しい。しかし、タミフルの主作用は絶大である。
(ペニシリンが出たときと似ているなぁ)としみじみ思う。
インフルエンザが爆発感染したら、日本だけで3千万人が感染し、最大60万人が死亡するとされる。それに効くワクチン(タミフル)はぜひ用意しておかねばなるまい。

80219-20.jpg


80219-30.jpg


今朝の気温0度、雪


インフルエンザ流行 山越えた
         過去10年で ピークの人数 2番目の少なさ

 今季の全国的なインフルエンザの流行がピークを越えたらしいことが、国立感染症研究所感染情報センターが26日に発表した調査結果で明らかになった。
 2月11日から17日までの1週間に定点としている全国5千医療機関で受診した1施設あたりの患者数は9.51で、2週連続で減少した。
 
 今季のピークは1月28日から2月3日までの17.62と、過去10年間では00~01年の10.59に次ぐ低さ。
 ウイルスのタイプは、Aソ連型が9割を占めた。
 都道府県別では、宮崎県(25.2)が最多で、熊本県(25.0)、大分県(24.7)、佐賀県(22.4)、福井県(19.8)、鹿児島県(18.6)、石川県(16.3)の順。
          以上、朝日新聞 27日付け記事より

2月は28日終わるのだが、今年は閏年で29日。ふふ なんだかちょっぴり得した気分
それにしてもことしはの冬は、長い気がする。11月に大雪が降り、その後は積もった雪が消えそうになると降り、消えそうになるとまた降った。それを繰り返し、今日もまた吹雪き模様。
いかにも冬らしい冬だったが、屋根の雪下ろしは1度もやらないで済み、大助かり。

冬景色もたくさん撮った。それも身近な所で、ふだんの雪景色を写した。
小野川温泉の旅館「うめや」で見た写真が原点。それを念頭に身近な風景を撮ったのが正解だったなぁ
有名な場所や行事もいいけれど、卑近な被写体に”感動”を見つけることがまちがいでなかった!!

外は真冬の雪が舞ってる。
でも、春はそう遠くない。
3月になれば、足音が聞こえてくるだろう...
  1. 2008/02/27(水) 07:46:31|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

最上川賛歌

80218-a.jpg


最上川賛歌

繰り返し書けば、最上川は山形県の母なる川である。山形県はこの川に育まれてきた。
鶴岡・酒田市民の話す言葉には、いわゆる上方(かみがた)言葉が色濃く混じる。最上川舟運で京・大阪と深く交わった結果だろう。最上川は「文化を運ぶ路」だった。
また、最上川舟運の船着き場となった河北町等には雛人形(享保雛・有職雛・立雛)など、みごとな京の雛人形が一般の家に代々伝えられ、3月節句に披露される。

最上川の豊かな水量は、置賜・山形・最上・庄内の広い田畑を潤し、農業立国山形を確かなものにしてきた。
農業用水・工業用水・生活用水・水力発電に利用される他に、川に生育するさまざまな生物を暮らしに生かしてきた。
また 川(水辺)は、暮らしに潤いを与えてくれる。子どもたちは水遊びが好きだし、大人もまたカヌーとか釣りが大好きだ。
そういう実利だけでなく、水のある風景はこころをやわらげてくれる。

水がなぜか好きで、コロボックルの世界で私は「水恋」さんと呼ばれている。母なる最上川を撮りながら、あらためてその魅力にとりつかれている。
冬の最上川が美しい。春の川はどんな顔を見せてくれるのか... 夏の川... 秋、そこには秋で装った最上川があるだろう。
源流から河口まで、また四季を通して素敵な風景がある。

川には橋がつきものだ。最上川には約90の橋があるという。中には電車が渡るのもあるし、二次支流や三次支流には吊り橋だってあるだろう。
橋上から眺める風景がいいけれど、橋をとり入れた景色も絵になる。いつか船に乗って、川面からみる最上川も撮ってみたいなぁ
思えば、いろいろな最上川がイメージされる。考えただけでこころ楽しくなる。

80218-b.jpg


80218-c.jpg


今朝の気温 マイナス1度、曇り空
  1. 2008/02/26(火) 07:27:25|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

最上川を撮る

80218-70.jpg


最上川を撮る

三寒四温という言葉は、いつもこの時期に思い出す。春が待ち遠しいのと、光に春の色をみることが多いからだろう。
たしかに春の気配を感じながら、しかし 文字通りまだ寒い日、雪降りの日がある。(もう大雪はないだろう)と希望的観測をもつが、結局それは覆される。
雪掻きに汗を流さなければならず、(あぁ、まだ冬なんだなぁ)と苦笑する。

春は、三寒四温を幾度か繰り返しながら、徐々に本物になる。
春になる前に、やっぱり樹氷を撮りたいなぁ 本格的な雪山が撮りたい!
昨年 蔵王へ行ったのは、2月13日と2月23日の2回。一昨年は2月22日だった。樹氷は1月下旬から2月中旬頃までが見頃。うう、あまり遅いとダメになってしまう。

樹氷だけでなく、地蔵岳~熊野~馬の背 を歩き「お釜」を撮りたい。終日晴れでないと困る。だから高気圧が居座って安定した晴れた日に行きたい。
もうそろそろそういう気圧配置があってもいいはずなのに... なかなかそうならないから気がもめる。
その点、川を撮るには多少不安定な天気でもかまわない。だから日が射すとつい出かけることになる。

冬の最上川がこんなに美しい!とは意外だ。真冬に雪や川(水)は不似合いというか、水は夏のものという先入観があった。
最上川が、世界文化遺産登録の動きがあり、その一環として「最上川検定」が企画され、『最上川読本』や『わたしたちの最上川』を読み、関心が惹起されことが最上川撮影の大きなモチベーションになった。
最上川は、全長229kmもあるから、その全貌を掴むことは容易なことじゃない。

「天童の家」があるのは、山形盆地の東外れ、最上川源流からほぼ100Kmあたり。「天童の家」から最上川河口の酒田市までが130Kmである。
撮っているのは、「天童の家」から半径30Km~40Km範囲(エリア)の最上川ということになる。
もっと上流や下流のそれも撮ってみたいなぁ という気分(意欲)になるから可笑しい。

80218-80.jpg


80218-90.jpg


今朝の気温マイナス3度、曇り空
  1. 2008/02/25(月) 07:01:05|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4

ご当地検定

80218-40.jpg


ご当地検定

17日のブログ「母なる最上川」で、検定のことを書いた。最上川検定に反対するものではないが、それでも「最上川 お前もかぁ」の感がある。
18日の朝日新聞トップ記事が『増える検定 質維持へ指針』だったのに苦笑してしまった。「ご当地」「うんちく」検定に営利目的だとの苦情もあり、文部科学省は、試験の質を評価するための指針を作るという。

記事を読み、検定について考えた。この頃「検定」の文字が多く目につくようになったなぁ と思う。昔は、検定といえば「簿記能力検定」とか「英検」を指していた。
ところが最近急に目立つのが「漢字検定」。もともと漢字が好きだから、強い関心をもって眺めるようになった。
17日の新聞「腕試し」という記事に、「漢字能力・3級」(協力・日本漢字能力検定協会)があり、05年度の問題(四字熟語と誤字)が出てた。

「漢字能力」に続き、「国内旅行地理・3級」(旅行地理検定協会)の問題(5問)、さらに「江戸文化・2級」(江戸文化歴史検定協会)、また「ビジネス実務マナー・3級」(実務技能検定協会)の問題があった。
あぁ、やはり検定流行りなんだなぁ
年間受験者の数字が出てた。(カッコ内は開始時期)
漢字能力検定(1992年)264万人、英語検定(1963年)245万人、秘書検定(1973年)18万人、簿記能力検定(1956年)9万人、毛筆書写検定(1974年)3万人。

京都・観光文化検定試験(2004年)8300人、九州観光マスター検定試験(2005年)1295人、岡山文化観光検定試験(2005年)567人、札幌シティガイド検定試験(2004年)482人。
忠臣蔵通検定試験(2005年)10人、ナマハゲ伝導士認定試験(2004年)90人、信州観光文化検定試験(2006年)183人、伊賀学検定(2006年)387人。
最上川検定が3月2日に行われるが、はたして何人の受験者数になるのだろう...

最上川に関して、いったいどのような知識を持ってもらいたいのか... 検定問題の中身にとても興味がある。
へへ 最上川にはまってしまったのかなぁ

80218-50.jpg


80218-60.jpg


昨夜から猛吹雪、起床いちばん雪掻き。
9時の気温0度、雪舞う
  1. 2008/02/24(日) 09:12:39|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

まだ冬真っ只中

80218-10.jpg


ぶれずに待とう

  天気のツボ:解説 (更新日付:2008年 2月 21日 )
  22日、東・西日本は、引き続き、高気圧に広く覆われる。朝から日差しが降り注ぎ、気温が上がって、春の陽気に。
   湿った空気の入る九州南部や沖縄は、雲が多く、高気圧が東へ離れるにつれて、雲の範囲は、西日本の各地に広がってきそう。
   北日本は、大陸から前線を伴った低気圧が近づくため、すっきりせず、日本海側を中心に雪が降りやすい。前線が近づく午後は、落雷や突風に注意が必要。

22日の午前は、冬にしてはもったいないくらい晴れ上がる。
山に行きたいのだが、躊躇する。その理由は二つ。一つは 申告がある。申告は今日に限らないのだが、地元公民館でやるのがいちばん手間がかからず簡単。
もう一つは、天気の具合。「天童の家」あたりは晴れ上がってるけれど、『北日本は、大陸から前線を伴った低気圧が近づくため、すっきりせず、日本海側を中心に雪が降りやすい。前線が近づく午後は、落雷や突風に注意が必要。
』であり、今は晴れているが、午後は要注意。

冬山で吹雪かれるのは遭難につながる(私の場合)。だから冬山登山は慎重に慎重を重ねなければならない。そういうわけで、山行は諦める。
しかし、いつまでもうだうだしていたら樹氷がダメになってしまうのではないかという思いもある。
でもなぁ 山の2月はまだ真冬。たとえ樹氷がダメでも「お釜」(蔵王の噴火口湖)はだいじょうぶというか、十分に荒々しく荘厳だろう。
っふふ、そう自分に言い聞かせ、晴れ上がった青空を眺める。

80218-20.jpg


80218-30.jpg


今朝の気温マイナス4度、曇り(濃い靄がかかってる)
  1. 2008/02/23(土) 07:16:43|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

寒の潮吹く

自分の中では

       血を分けたみな老いたれば妻に要る骨髄ドナーを言えず帰り来     南魚沼市・三ツ松秀夫
うう なんと言ったらいいのか... 三ツ松さんの気持ちが、ずっしんと伝わってくる。

       おずおずと主張するらし若者は「自分的には」と目をそらし言う     小平市・北野安太
この歌を読んで直ぐ 天声人語(17日)を思い出した。以下は、その抄
 今季の方針を聞かれ、プロ野球の監督が答えた。「自分の中では守備力重視です」。女子フィギュアの星が大会への抱負を語る。「自分の中では、トリプルアクセルを跳びたい」
 この「自分の中では」が、最近ちょっと気になる。
 
 断言しては押しつけがましい、あるいは言い切るだけの自信がない時、私たちは「別の見方もあろうが」というニュアンスを飾りで加えたくなるものだ。意見対立や仲間外れを嫌い、場の空気を読むのに熱心な現代人の知恵だろうか。さりげなく張る予防線は奥ゆかしくもあり、軟弱にも聞こえる。
 
天声人語の筆者が、「自分の中では」をどういうきっかけで書いたのか知らないけれど、翌日の歌壇に北野さんの歌を見つけたときにはびっくりした。
驚いた訳がもう一つある。天声人語をもう少しみてみる。

 たどれる最古の発言は87年、ビートたけしさんである。写真誌への殴り込み事件で有罪判決をを受け、記者会見で神妙に語った。
 「6ヶ月もたったことなので、自分の中では解決したと思っている」と
 殴り込みはまずいが、これが本来の用法だろう。「自分の中では」は、当時のたけしさんのように気持ちの整理がついた状態など、微妙な胸中を説明する表現だった。
 それが昨今、飾りのように多用されている。

ビートたけしの本名は 北野 武さん。っふふ ビートたけしと北野安太さんは無関係だろうが、それでも同じ北野であるのにと驚いたのだった。偶然の一致というか、名前だけでなしにその内容までもなぁ

       北側は雪を被きてからからと水子地蔵の抱く風車           四万十市・島村宜暢
       沢蟹のプラスチックに滑る音幼な二人の帰りたる夜           飯田市・宮下 洌
       干潮の湾一隅に浅蜊居て採れば小さく寒の潮吹く            舞鶴市・吉富憲治

       人違ひされし街角春近し       栃木県・あらゐひとし
       立春や淡き色着て友と逢ふ      宝塚市・松井由紀子
       呆けの来て時折可笑し寒卵      今治市・谷口國人
       一浪も二浪もはるか合格す      長野市・國 展子
                     短歌・俳句は、朝日歌壇・俳壇(18日付)より


80216-50.jpg


80216-60.jpg


80216-70.jpg


80216-80.jpg


今朝の気温マイナス4度、晴れ
山へ行きたいが、今日は申告でダメ


現在(午前9時)の気温マイナス7度、7時から2時間経って逆にマイナス3度低下、なぜかなぁ
晴れ上がり、家にいるのが惜しい気分
  1. 2008/02/22(金) 07:17:00|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

シンビジウム賛歌

80216-10.jpg


80216-20.jpg


シンビジウム賛歌

 今年も...蘭展の春になりました。
 宇井清太夢炎45年蘭展も7回展を重ねることになります。お陰様で回を重ねるごとに評価が高まり、国内最高の蘭展として毎年10万名の皆様からご来展頂くようになりました。
 継続することの難しさはありますが、7回展は更に素晴らしい蘭展にするための新たな一歩として、会場を一新して皆様と感動を共に致したいと企画いたしました。
 癒しと安らぎの素晴らしい空間が出来たと自負しております。
 (以下略)

最上蘭園(寒河江市州崎)からの案内状が届いた。会期は、2月16日~5月6日の81日間。入場無料。
16日、雪降りだったが妻と出かける。「息をのむ壮大なスケール 国内最高の蘭展!」のうたい文句にウソがない。

もう余計なことは書くまい。宇井清太氏のホームページにアクセスしてもらえば凄さが分かろう

当日撮ってきたのを並べることにした。

80216-30.jpg


80216-40.jpg


久しぶりに雪掻き、今朝9時の気温マイナス1度、小雪
  1. 2008/02/21(木) 09:08:34|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

余裕のニヤリ

80215-40.jpg


番外地でニヤリ

朝日歌壇では没になったけれど...「狂 歌」欄があれば確実に入選だったろう傑作が、17日の文化欄に載っていた。
以下は、その転載である。

       口は禍の元と話せば同僚は口はデブの元と笑って         底押悦子
       そんなにも車種や昆虫言えるのにどうして言えないおしっこウンチ 野口はな子
       漬物と佃煮が入れてあるなんて誰も知らないシャネルのバック   坂本捷子
       駆けっこの苦手な女孫が是いかにパンをくわえて真っ先に来る   松並善光

       我が妻の病癒えしかバスルームずんどこ節の聞こえる朝は     佐藤博之
       白クマは檻の格子で顔を掻き夫は背中をわれに掻かせる      森田小夜子
       手も声も顔も体もおむすびによく似た妻のおむすび美味し     馬目弘平
       
       わが妻は鏡に向かい可愛いと自分で自分に言いて出てゆく     成田公一
       棺桶の蓋も自分で閉じるから世話にならぬと妻と言い合う     二宮正博
       緒の切れた堪忍袋携えて今週も行く熟年離婚講座         勝部恵美子

こういうのを読むと 思わず笑いがこぼれ、(いいなぁ 生きてるって、こういうことなのだなぁ)と頷いてしまう。
馬目さんは 歌壇にも入選してるすぐれもの ふふ こころに余裕があるから、こんな楽しいのがつくれるんだなぁ

80215-50.jpg


80215-60.jpg


今朝の気温0度、青空が見える
  1. 2008/02/20(水) 07:22:36|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

春の光

「光の春」

以下は、16日の天声人語から抜粋(今の季節をよくいいあてているなぁと嬉しくなって)

 早ばやと、わびしげに暮れていたころに比べると、2月も半ば、日脚がずいぶん伸びてきた。冬至を折り返し点として逆算すれば、10月の終わりごろの日差しを、いま浴びていることになる。
 2月を「光の春」とも呼ぶそうだ。目や肌に、光の強まりが感じられる。とはいえ地表はまだ寒さの底である。光は乱舞して誘うのだが、裸体の木々は用心深い。雑木林のクヌギやエノキは、堅い冬芽をしっかりと閉じたままだ。

 「太陽暦の作者は雪国に親切だった」と新潟県育ちの仏文学者、堀口大学は言った。果てしなく思える2月が、短い日数で終わるから。そして「待ちに待った3月が来る」。思えば2月は不思議な月だ。「春」ながら冬がきわまる。だが寒さの底で、何かが兆している。
 列島への寒気の南下は、なお厳しい。日本海側は週明けまで雪の空という。されど、<雪 イトド深シ/花 イヨイヨ近シ>柳宗悦。遠い兆しに心を澄ませば、春が半歩、近づく気もする。

16日(土)、天気がめまぐるしく変わる。午前7時頃は細雪、8時朝食中は吹雪に近い雪降り、9時~10時いかにも冬らしい雪降り、10時半ころから青空がきれい!
雪降りに中アルミ缶を回収し、公民館へ運ぶ。その後、食料買い出しを予定していたが、雪降りが激しくて小康状態になるのを待つ。その間、パソコンに向かう。
11時、妻が書斎にやってくる。「ほら、こんなにいい天気になって... 行きましょ」という。

「よっしゃ」と返事し、出かけようとする... 妻が「昼ご飯を食べてから。ゆっくり蘭の花も観たいし」と言う。
学童保育も今週の土日は連休だから、寒河江の蘭園で楽しむのもいいなぁ
景色は、まだまだ冬真っ只中であるけれど、空の色、光はまさに春の気配がずいぶんと濃くなってるのが分かる。

15日に、青柳の養鯉池で白鳥を観てきた。妻はまだ青柳のを観たことがないというから、まずそこの白鳥を見せてやろう。
そこの養鯉池は、凍らないから、寒く雪の多いときは、白鳥たちの絶好のねぐらになるのだろう。
「天童の家」からも近い。寺津沼への道程の半分くらいかなぁ

80215-10.jpg


80215-20.jpg


今朝の気温マイナス6度、雲多い
  1. 2008/02/19(火) 06:55:03|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

生きている川

80211-50.jpg


川の健康度

「わたしたちの最上川」を見ていたら、水質のことが書かれてた。川の汚れを調べるのが課題だった。
川の健康状態を調べるには、一つは水質そのものを試薬などで検査する方法。もう一つはその川の生き物で調べる。
薬品や検査器具(水温や透明度など)での調べは、科学的というか納得しやすいが、生き物でのそれは判断にやや迷いがでるような気がする。

具体的には、サワガニは「きれいな水」、ヤマトシジミは「少しよごれている水」、タニシは「よごれている水」、アメリカザリガニは「大変よごれている水」となっている。
まぁ、あくまでも「めやすとなる生き物」ということではあるけれど、水そのものの質だけではなく、もっと環境というか、その川の地(土壌)が砂地か泥地、あるいは草木の繁茂状態など関係するように思われる。
自分が育った所には、道路を挟んで両側に川が流れてた。その水源は近くの川原で、極端に言えば同質の水が流れてる。それなのに、東側の川底は砂地で、西側の川底は泥地だった。東側の川からはシジミがとれた。西側のそこにはカラスガイがいて、細い竹でカラスガイを釣った。そういえばシジミも釣ったのを思い出す。
川原の近くにあった沼にもカラスガイがいたし、そこではアメリカザリガニも釣れた。

また別のことをいえば、ある川では サワガニとシジミとザリガニを一緒にとったこともある。
そうじていえば、あの頃の水はきれいだったなぁ
そこにはフナっこ、どじょうっこ、ナマズ、エビ、カニや亀までいたのを思い出す。錦鯉まで泳いでいた。あの川は今どうなっているのだろう...

圃場整備が進み、それまで使ってた水路が埋められ、新たに最上川から揚水したそれを使うようになった。
同時に、強力な消毒剤が使用され、病虫害がなくなったけれど、同時に蛍がいなくなり、背骨が曲がったドジョウなどが見られるようになった。
イナゴもバッタもいなくなり、川には必要な時しか水が流れず、そうでない季節の川底は乾いている。あまりにも管理つくされた川は、川本来の姿を失ってしまったような気がしてならない。

治山・治水は必要だとは思う。
しかし、現在の「土地改良事業」後の姿を見ると、なんとなし(やり過ぎだなぁ)との思いが強い。
うう、なんかへんな文になってしまった。

80211-60.jpg


80211-70.jpg


今朝の気温マイナス5度、青空が見える
  1. 2008/02/18(月) 07:23:25|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

母なる最上川

80211-10.jpg


母なる最上川

山形県の母なる最上川を、世界文化遺産に登録するという動きがある。県世界遺産推進室が、「楽しみながら文化を学ぶことで、最上川への愛着をもってほしい」という。
世界文化遺産登録に反対するわけではないが、「うう、お前もか」の思いがないわけではない。
最上川の知識を問う「最上川検定」を、国土交通省山形河川事務所と県などが3月2日に実施する。川をメーンにした検定は全国初という。

登録や検定については措いて、「最上川読本」(96ページ)と「わたしたちの最上川」(52ページ)のテキストを山形河川事務所からもらってきた。
楽しい本である。知らないことがいっぱい書いてある。以下は、その冊子からの抜粋。

 最上川は、全国 7番目の長さ(229Km)で、一つの県を流れる長さは日本一。 1位 信濃川(367Km)、2位 利根川(322Km)、3位 石狩川(268Km)、4位 天塩川(256Km)、5位 北上川(249Km)、6位 阿武隈川(239Km)
 最上川は、日本三大急流の一つで、他の2つは、球磨川(熊本県)、富士川(山梨・静岡県)。
 水源(米沢市・西吾妻山)から河口(酒田市・日本海)まで3日から5日かかって流れるという。

「天童の家」で、よく登場する立谷川は、最上川(本流)の二次支流となる。(一次支流は須川)
西吾妻山で生まれた小さな最上川は、400あまりの川が集まり、酒田の河口では川幅が380mの大河となって海に入る。

       五月雨を集めて早し最上川      松尾芭蕉
       ずんずんと夏を流すや最上川     正岡子規

       最上川の上空にして残れるはいまだうつくしき虹の断片    斎藤茂吉
       最上川逆白波のたつまでにふぶくゆふべとなりにけるかも   斎藤茂吉


80211-20.jpg


80211-30.jpg


今朝の気温マイナス2度、雪
  1. 2008/02/17(日) 07:18:16|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

調理の周辺で

80208-10.jpg


うのはな料理

前にも書いた気がするが、NHK「ためしてガッテン」をよく観る。
テレビは、月曜日「鶴瓶の家族に乾杯」、火曜日BS2「腕に覚えあり」、水曜日「ためしてガッテン」の他は、午後7時のニュースとクローズアップ現代、それに「ちりとてちん」を欠かさず観ている。
母は、茶の間で好きな番組を観ている。妻と私は洋間のソファーに並んで観る。

「ためしてガッテン」は、妻に言わせると「毎日の暮らしに役立つ」と評価がいい。健康と食に関する内容が多い。医食同源がキーワードかなぁ
料理が内容の場合、実習コーナーがあって、何種類かのレシピが実践される。それを観た後、妻は「明日コピーとって」と命令する。
翌日、そのコピーを見ながら、妻の実験料理が行われ、食卓はその味見の場となる。「美味しい!でしょ?!」と同意を求める妻の顔を見て、「うん、うん」といかにも旨いという顔をつくって頷かなければならない。

妻は、料理が上手いわけではない。けれど、美味しいのを作ろうという熱意をもっている。意欲と結果は必ずしも一致しない。それはしかたない。
妻の手料理で旨いものもけっこうある。これはウソでないし、おべんちゃらでもない。「旨い! 私も作ってみるから、教えて」娘が、うのはな料理(おから)を食べながら言う。
娘は、さっそく「うのはな(おから)」を作ったようだが、家族からは不評だったようだ。「光浩だけ義理で食べてくれたど...」との電話があったという。

「旨い作り方を教えてやるから、パパ (娘に)メールして」妻に頼まれ、口実筆記をし(以下の通り)、送信する。

ひろこさん
うのはなの作り方
 1.野菜を細かく刻んで、多めの油だけで、弱火でやわらかくなるまで煮る(野菜は、キャベツ・にんじん・白菜・ねぎ・ほうれんそう・レタス)
 2.油揚げを刻んで野菜と一緒に煮る
 3.野菜がやわらくなったら、砂糖少々・しょうゆで味付けする
 4.おからは、野菜からたっぷり汁がでるので、おからを少しずつ入れ、篦(へら)でかき混ぜる
      おからは、はじめから入れすぎないこと! おからをはじめから入れすぎると、ぱさぱさして美味しくない!
 5.必ず油揚げを使うこと
1回ではなかなか上手くいかない。さぁ トライ!してみよう
                              マ マ・パ パ

80208-20.jpg


80208-30.jpg


今朝の気温マイナス2度、細雪
  1. 2008/02/16(土) 07:12:30|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

地底力と競う

80209-10.jpg


地底力と競う

       冬帽に白髪収めて地の底の力と競い牛蒡抜きたり        神戸市・内藤三男
地底の力と競うという内藤さんの感覚(感性)に(そうだよなぁ)と共感する。長芋とか大根を抜くときも似たような思いを抱くことがある。

       やさしさをスケッチできず溜息をつけば地蔵さん微笑んでおり いわき市・馬目弘平
馬目さん、いつもやさしい歌を詠まれる。人柄が彷彿する。

       子の歯型眼鏡ケースにつきたるを眼鏡屋の問う犬ですか猫ですか 奈良市・森 秀人
うう、なんと応えるべきか迷っている森さんの顔が浮かぶ。

       両ひざに人工骨入る妻篤子筋金入りの篤婆となる        福井市・観 正一
 『第一首、妻を恐れるふりをしながら、術後の妻をいたわり、いとしむ歌』と高野選者の評。
NHK大河ドラマ・ヒロイン『篤 姫』を連想してしてしまった。

       ほかほかとおからの山が湯気を吐き豆腐屋の爺は今朝も元気だ  調布市・車 真木
『豆腐屋の四季』松下竜一 を思い出し、懐かしい。

       課長なら非常階段踊り場の灰皿立ての前に居ります      新居浜市・紺屋四郎
町内会長に、この度 改装なった公民館に「館内禁煙」を掲示するよう提言する。喫煙は、屋外で...

       大水車氷柱をつけしまま回る     久留米市・坂井順子
       悲しみはわたしの体温懐手       秩父市・浅賀信太郎
       ニトロ抱く妻を狙ひて豆打ちぬ     洲本市・高田菲路

                 短歌・俳句は、朝日歌壇・俳壇(11日)より

80209-20.jpg


80209-30.jpg


今朝の気温 0度、細雪



もう一つのチョコ

   今野さま
   今日はバレンタインデー 
   いつも素晴らしいみちのくの写真に魅せられております。
   ささやかですが 感謝の気持ちのバレンタインのカードです。
   本物のチョコレートでなく ごめんなさい(ーー;)

   昨年に比べると積雪の日が多いようで 雪掻きも大変でしょうがこれが例年通りなんでしょうね。
   昨日の新聞に兵庫県の氷ノ山でモンスターが・・なんて樹氷の画像が載ってましたが 
   ダイナミックな蔵王のモンスターが見れるのも間もなくでしょね。 
   楽しみに待ってま~す!!


   こんのさん おはようおざいます
   昨日 バレンタインカードをお送りしたのですが届いてないようですので こちら宛に着たカードを転送してみます。
   昨年 秋に メールアドレス変えたメールを送りその後もう一度メールをしたのですが 返信がないみたいです。
   このメール 届きますように!!

上の二通のメールは、tomokoさんから
tomokoさん すてきなバレンタイン・カード ありがとうございます
チョコが六個 小さいものから順々に食べました 
嬉しい文字と絵が出てきました
  1. 2008/02/15(金) 07:31:26|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

啄みに

洋間で 激しく降る雪を眺めていたら、いつもやってくる鳥(ヒヨドリ)が降り積もった枝にとまってウメモドキの赤い実を啄みはじめる。
「撮ったら」と妻がカメラを持ってくる。
カメラを構えても、室内からだと逃げようとせず、一心に啄んでいる。
うん? 室内の暖気でレンズが曇って撮れない。しかたないので曇りがとれるまでしばらく待つ。

降り積もった枝の内側にとまっている鳥を撮るのは、思ったより暗く(吹雪いてるせいもある)難しい。
被写体(鳥)までの距離もあって、鳥の姿が小さいことも不満だ。もっと大きくアップで撮れたらなぁ

80214-10.jpg


レンズの曇りがなくなったので撮りはじめるが、うう なかなか思ったような構図がきまらない。
とりあえず数枚シャッターを切る。限られたアングルでああでもない、こうでもないとぐずぐずしているうちに、鳥が別の枝に移ってしまう。

80214-20.jpg


画像処理してみると、吹雪のなかだが 意外にコントラストが強くレタッチの余地がない。
うう 雪中での撮影は、やっぱり難しいなぁ

今日はチョコレートの日だが... チョコは一つも届かない。
妻からは靴下、娘からは酒をもらった。っふふ、なにもチョコに限ったわけでもあるまい。

午後からは陽が射す。午後3時半の気温0度。
  1. 2008/02/14(木) 15:37:36|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

新・三種の神器

年金記載漏れ対応策

以下は、朝日新聞(10日)記事の抄
     年金ヒント集  社保庁、窓口マニュアル
 社会保険庁が、記録漏れの年金受給者らに過去の勤め先などを思い出してもらおうと、当時の流行語や重大ニュースなど計627の言葉を例示した「ヒント集」を作成したことがわかった。
 新マニュアルは原則として年金の種別や加入期間、勤務先の社名などを伝えるよう指示。それでも思い出せなかったり、社保事務所が伝えた情報を否定したりするケースも想定し、当時の社会情勢を教えるため、巻末に「世の中の動き」と題したヒント集を付け加えた。

 ヒント集には、テレビドラマ「おしん」(83年)、安部譲二氏の小説の題名の一部「懲りない面々」(87年)など、46~96年の流行語計162が並ぶ。
 さらに「ビートルズが来日」(66年)、「東京・府中で3億円強奪事件」(68年)、「インベーダーゲーム」(78年)を含む計337の重大ニュースやブームを記載した。
 
記録漏れの特定につながる助言を行うことを禁じた「裏マニュアル」を作っていたことが表面化し、非難されたのは少し前だったが、一転、助言を認め、当時を思い出せるヒント集を作成したのは面白い。
「アジャパー」(昭和24年)、「お呼びでない」(昭和38年)、「じっと我慢の子」(昭和48年)、「よっしゃ、よっしゃ」(昭和52年)、「ハチの一刺し」(昭和56年)などは懐かしく思い出される。
だが、「オー!ミステイク」(昭和25年)、「ちかれたびー」(昭和50年)がどんな内容だったか記憶にない。インターネットで検索し、思い出す。
「新人類」(昭和61年)、「一杯のかけそば」(平成元年)などは、つい最近のように思っていたが、それらもすでに20年前に流行ったことに驚く!

「ダッコちゃん」(昭和35年)、「東京オリンピック」(昭和39年)、「国鉄民営化」(昭和62年)、「湾岸戦争」(平成3年)、「きんさん・ぎんさん」(平成4年)
いろいろなことが「歴史」になってしまってる。時間の過ぎる速さに驚く。
そして、インターネット世界の広がり、便利さに、いまさらながら驚嘆せずにはいられない。「アジャパー」・「オー!ミステイク」・「お呼びでない」こんな短い語の検索で、それこそ詳しい内容を知ることができる。

検索もさることながら、読みたい本の購入もできるし、自分が撮った写真を不特定の人々に見てもらえるなんて、なんとも便利というか、不思議な時代に生きているなぁ
昭和29年(1954年)、電気洗濯機・冷蔵庫・掃除機が三種の神器と言われた。昭和41年(1966年)、カラーテレビ・カー・クーラーが新三種の神器となった。
うう、現在の三種の神器とは... 何?  パソコン・ケイタイ...何かなぁ カーとかデジカメじゃないだろうし...

80209-50.jpg


80209-60.jpg


今朝(7時50分)の気温マイナス2度、雪
夕べ夕飯前に雪掻きをした。今朝は6時起床し、すぐに雪掻き、1時間半かかる。
今日はもう一度雪掻きをしなければならないかなぁ
  1. 2008/02/14(木) 07:51:01|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

チョコレートの日

チョコレートの日

陽が照っているけれど、雲が多い。山に行きたいのだが、気圧配置図を見ると不安定な気象で、山では吹雪になることも考えられる。
みちのく山形に暮らしているのだから、蔵王の樹氷はぜひ撮りたい。これまでも毎年でかけている。樹氷は1月中旬から2月上旬が見頃。
せっかく行くのだから、青空が広がる日を待っているのだが、例年のことだが 1月はなかなか晴れなかった。

2月になると、寒さは厳しいけれど降雪量は徐々に少なくなり、晴れ間が多くなる。雪面が堅くなって かんじきなしで容易に歩けるようになる。
地蔵岳~熊野岳~馬の背まで歩く予定だから、高気圧が上空を覆って動かない気圧配置を窺っている。しかし 野暮用がはいったりでなかなかチャンスがない。
11日は天気がよかったが... 妻にピザとパスタを食べに連れて行く約束をしていた。

「山に行きたい、のだが...」と言ったところ
「あなたは、結婚前から私との約束をそうやって守らなかった」妻の一言で、山行は断念!
美味しいピザとパスタを食べる約束を果たしたのだった。(うぅ、妻がこわい!なぁ)

12日も晴れたけれど、雲が多く、気圧配置図を見ると山は荒れ模様で、溜息をつく。ぐずぐずしていると樹氷がダメになってしまう。
カレンダーを見るともなしに見ていると、14日のところに「チョコレートの日」と書かれてる。
(あぁ、そうか... バレンタインデーで、チョコレート...)うう、昔はずいぶんと貰ったものだがなぁ(ウソ)
68歳にもなると、ね もうバレンタインデーとも縁遠くなり、チョコレートは夢のまた夢だなぁ

80209-80.jpg


80209-90.jpg


今朝の気温マイナス3度、うっすらと積雪


間もなく午後1時になろうとしているが、気温はちっとも上がらずマイナス3度、外は吹雪
朝食後、妻と将棋、1勝2敗。その後来客と談笑、午後はゆっくりと読書、「最上川読本」を楽しむ。
  1. 2008/02/13(水) 06:53:05|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

想定の多寡

想像力と想定

以前にも書いたが、『惜別』を必ず読む。9日には高杉一郎さん(作家・翻訳家)、田中徳三さん(映画監督)、山本孝史さん(参院議員)の3人だった。
山本孝史さんの逝去は、新聞・テレビでも詳しく報じたから知っていたが、『惜別』を読み あらためて惜別の感を覚えた。享年58はなんとも早すぎる。
以下は、その記事の転載(抄)

 がんが見つかったのは05年12月。末期だった。倒れそうな不安を抱えながら「政策を訴えるチャンス」と奮い立たせ、昨夏の参院選で民主党最後の議席を得た。
 「政治って想像力だと思う。同じものを見ても聞いても、その先に何を見るか。困っている人にこそ政治が必要」と公示前に語っていた。
 選挙後、病状が悪化。それでも入院先で酸素ボンベを引いて歩行練習を繰り返し、復帰を夢見た。

 薬害エイズや臓器移植、年金など、命の問題で質問に立ち続けた。
 06年5月、参院本会議で自らのがんを告白、「がんも自殺も、共に救える命がいっぱいあるのに次々と失われているのは、政治や行政、社会の対策が遅れているから」と訴えた。がん対策基本法と自殺対策基本法の成立は、この人なくしてあり得なかった。
 「救える『いのち』のために」。遺作となった著書のタイトル通りに働いた政治家だった。

『政治って想像力だと思う。同じものを見ても聞いても、その先に何を見るか』に共感を覚える。
「その人の身になって...」というけれど、言葉通り簡単にはいかないものだ。その理由は、山本さんが言うように、同じものを見ても聞いても、人によって感じ方(受取り方)がちがう。
想像して得たものを踏まえ、何を想定するか。考えられること、想定(仮の情景・条件)できるすべてを羅列させるとよく分かるのだが、想像力が浅薄な人は、その先の想定が貧弱だし、逆に想像力の豊かな人は、想定(内容)が多岐にわたる。

課題を果たすには、さまざまな障壁を越えなければならないことが多い。想像力は、創造力につながる。想定することで、課題への対応(策)もより具体化する。
想像力は、各人均一ではない。想像が豊かであれば、想定も多岐になり さまざまな策が考えられる。想定せずに向かう”不意打ち”がいちばんこわい。
へへ なんだか尻切れトンボみたいな文になってしまったなぁ

80208-50.jpg


80208-60.jpg


雉を見つけカメラを向ける。白い雪がバックで、さらに逆光ということで露光がぜんぜんダメ。画像処理でなんとかしようと試みたが、やはりムリだったなぁ

今朝7時半の気温3度、やわらかい光が射す
  1. 2008/02/12(火) 07:33:51|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

雪だるま

80210-a.jpg


80210-b.jpg


山寺の雪だるま

毎冬恒例の「こけし雪だるまコンテスト」が10日、山寺の宝珠橋公園で行われた。
札幌雪祭りの雪像などとは比較にならないこじんまりしたローカルの雪像コンテストである。まぁ、手作りのよさが味わえる楽しいお祭り。
山寺駅を降りて山寺へ向かう途中、立谷川を渡る橋(宝珠橋)の右手前に小さな公園があり、そこが会場で 今年は10体の雪像が並んだ。

妻が、地元の交通安全総会から戻ってきた3時過ぎに、一緒に出かける。
変わりやすい空で、眺めているうちに雪が降ってくる。それでもギャラリーの邪魔もなくゆったり雪像を観覧する。
この催しは、今年で6回目だそうな。スケールは大きくないけれど、それでも雪国ならではの楽しみを享受することができた。

雪国の、雪を利用した行事が、10日に何件かあった。米沢市では、「上杉雪灯籠まつり」が行われ、雪灯籠は例年の半分(雪不足のため)の144基が作られたという。
山寺では、上に記した「雪だるまコンテスト」。山形市霞城セントラルでは、冬の庄内名物鍋「庄内寒鱈まつり」が賑わったようだ。
鶴岡では、「大山新酒・酒蔵まつり」、蔵出しの寒仕込みが味わえるという。

雪国ならではのイベントが、真冬の真っ只中に行われ、それぞれが賑わう。そう、「利雪」であり、「親雪」となる。
寒さがいちばん厳しいこの時を乗り越えれば、ね やがて春の足音が近づいてくる。
あの百花繚乱の春があるから、この厳しい冬もがまんして暮らせる。厄介な雪だって、楽しむ気分がわいてくる。

80210-c.jpg


80210-d.jpg


80210-e.jpg


今朝の気温0度、晴れ
  1. 2008/02/11(月) 07:05:05|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

社会性喪失防止

80206-10.jpg


地域で暮らす

二月は、なんだかだとけっこう忙しい。
町内自治会役員をやっていたときは、3月の総会準備で慌ただしかった。でも、今はその役員を辞め、民生委員だけになった。
しかし、今度はその民生委員会の地区代表の役割を引き受けざるを得なくなり、それが考えていた以上に雑用があって忙しい。

4日は、小学校の授業視察。その後 校長室で懇談。詳しいことが書けないが、給食費や学級費(教材費用を含む)の滞納問題とかがある。貧困が滞納の原因ではなく、もっと次元のちがう話に困惑する。
また児童虐待等はなかなか表面化しないから、その実態把握はなかなか難しい。地域で暮らしている民生委員の情報が求められる。
子どもたちがきちんと挨拶をしなくなったという。さまざまな原因が話される。親と子が密着し、他人と群れなくなった。コミュニケーションの希薄化が指摘される。

学校側(校長・教頭・事務主査)との懇談後に、民生委員会月例会。そこで「地域の駐在さんとの懇談会」について協議。要保護者(家庭)やいわゆる生活弱者の把握と、災害発生時の対応をどうするのか。
災害発生時に救助を求める人々に的確に対応する態勢づくり、駐在さん・民生委員・町内自治会(防災会)等が協力して効率よく動ける方策を立てる必要がある。
それに必要な情報を共有するには... 話し合うことからはじめようと... 個人情報保護に配慮しながらの作業だから、なかなか一気には進まないだろうが、はじめるしかない。

7日にやったこと。朝食後に区長から電話あり、改造した公民館を見て欲しい。また4月からの福祉協力員の人選について意見を聞きたいという。
次に、「更正保護女性会」で発行している機関誌へ妻が出す原稿書きの手伝い。それを終わし、民生委員会活動報告のまとめと提出(市役所へ)。
民生委員会3月の会議で話し合うため、収集する資料の項目を考え、それをプリントし、各民生委員へ配布する(市役所から持ち帰った資料も)。
家に戻ったら他地区の民生委員役員から電話2件(3月の<天童市総会>議長の件、4月の研修・ブロック総会の件)あり、それへの対応。いずれもたいしたことじゃないけれどゆっくり読書する気分ではないなぁ

っふふ、毎日がこんなだったらガマンできないが、たまにだからやっていける。
こんな日があるのは(いい刺激!)になっているのだ。社会性を喪失しないための刺激剤だと自分に言い聞かせている。

80206-20.jpg


80206-30.jpg


8時20分の気温プラス1度、曇り空
今朝までの降雪十数Cm、起床後 久しぶりに1時間かけて雪掻き
  1. 2008/02/10(日) 08:20:23|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

サラリーマン川柳ベストテン

80204-10.jpg


サラリーマン川柳ベストテン

入選100句の中から、10句を選んでみようとやってみた。

   「いつ買った?」 返事はいつも 「安かった」
   メタボまで 2センチあるわと 食べる妻
   箸つけた オレを見てから 食べる妻
   買物で 右へ左へ カカーナビ
   環境に やさしくなれる 原油高
   忘れても 忘れた事に 気付かない
   守り抜く 言った夫を 守ってる
   休む理由(わけ)偽装と知りつつ お大事に
   母の味 三つ星よりも 口に合い
   「今帰る」 妻から返信 「まだいいよ」
   定年の 延長決まり 妻元気
   シニア割 顔で通され 泣き笑い
   「好きです」と アドレス間違え 母さんに
   温暖化 おなかの肉は 段々化

順々に(これ!)と思うのを選んで、数えてみたら14句。(先日 NHKニュースで見たのと、新聞で採録したのは除外した)
5月上旬に、ベストテンが発表されるという。楽しみである。はたしてこの中で何句が選ばれるかなぁ

80121-y.jpg


80208-80.jpg


今朝の気温マイナス4度、晴れ



昨日と今日のトップ画像は、クレマチスの実 まだ真冬の真っ只中だが、光にはかすかに春の色が混じっているのが感じられる(分かる)
  1. 2008/02/09(土) 07:19:30|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

サラリーマン川柳

80204-20.jpg


サラリーマン川柳

第一生命保険は4日、毎年恒例の「サラリーマン川柳」の入選作100句を発表。その記事が翌日の新聞に載っていた。
同川柳の募集は21回目で、2万2245句の応募があったという。
ずさんな年金記録や偽装問題、原油価格高騰など暮らしに影を落とした話題を風刺した作品が目立った、と記事は書く。

     減っていく...ボーナス・年金 髪・愛情
     夢に見た年金生活 今悪夢
     衣食住すべてそろった擬装品
     日替わりの謝罪会見今日はどこ?
それは耐震擬装からはじまり、牛肉・餅菓子・用紙までね。
テレビでは毎日深々と頭を下げる姿が映し出され、天下のNHK職員が株不祥事件を起こして詫びる始末で、まったくあきれ果ててしまった。

     年の瀬に値上げ値上げで音をあげる
     安い値のガソリン探し遠出する
それに便乗したのか民主党、ガソリン国会と気勢を上げたけれど、『道路特定財源』問題は尻つぼみ状態で、なんともすっきりしない。

     これがエコ孫とそいねでポッカポカ
孫が身近にいなければ、皺だらけのでガマンする。へへ それでもけっこう地球温暖化には役立つからムダなものはない。

     円満は見ざる言わざる逆らわず
     ゴミだし日すてにいかねばすてられる
     嫁さんよ地球への優しさ俺にくれ

入選100句の中から、投票などで上位10句を選び、5月上旬に発表するという。
同社のHPは
        http://event.dai-ichi-life.co.jp/senryu/


80204-30.jpg


80204-40.jpg


今朝の気温マイナス3度、細雪
  1. 2008/02/08(金) 06:56:41|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

保  険

80202-10.jpg


保 険

保険といえば、健康保険・介護保険がすぐ思い浮かぶ。
いつか書いたことがあるけれど、私が小学生の頃はまだ健康保険がなかった。治療代は昔から高く、庶民はよほどひどくならなければ医者に診てもらえなかった。
けっこう資産があった私の家だったが、おふくろと叔母が結核で入院し、その医療費支払いのため田畑を売却、はては保護を受けるまでに困窮し、私も高校中退に追い込まれた。

日本は間もなく 国民皆保険(1961年)となり、誰でも・どこでも・いつでも医療を受けられるようになった。
保険料は安くはないけれど、病気になったときのことを思えば保険制度はありがたい。国民は、なんらかの形で健康保険・介護保険に加入するように定められている。

他方、保険金詐欺事件でニュースになるのは生命保険。これは民間の生命保険会社がさまざまな商品で勧誘する。もちろん任意加入である。
また自動車損害賠償責任保険は、自動車を使用する際に加入が義務づけられている強制的な保険である。
それとは別に任意に加入できる民間の保険がある。大別すれば、対人保険と対物保険になろう。

任意保険は、選択肢が多く、その幅が広い。補償額が高い商品は、当然ながら保険料も高い。どの商品にするか迷うところである。
「天童の家」では、運転する者はみんな任意保険に入っている。今回の息子の事故で、こんなことを言ってなにとは思うけれど、(保険をかけて、助かった!なぁ)と思った。
相手車の破損、自車の大破、それが保険で救済される。もし、保険がなかったらと考えるとぞーっとする。

事故を起こすことは、たいへんなことである。相手への迷惑は甚大だし、事故を起こしたこと自体恥ずかしい。心的ダメージは小さくない。経済的損失は、年金生活者にはとてつもなく多額に感じられる。
それでもどうにか耐えられるのは、保険があることで心的ダメージも経済的心配もだいぶ軽減される。
大震災で家屋が全壊した場合を考えると、保険の有無によって復興への道のりは大きくかわってくるだろう。
世の中、金だけではないのは承知しているけれど、生活にはやはり金が必要である。その金が保険によって補償されるのは助かる。

80202-20.jpg


80202-30.jpg


今朝の気温マイナス3度、うっすらと青い空が見える
  1. 2008/02/07(木) 07:03:38|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

仲良しが

80202-50.jpg


命が縮む辛抱

3日の天声人語は、6つのパラグラフで書かれてた。以下は、その後半二つのパラグラフの転載。

 夫婦げんかを我慢すると早死にしやすいという説を、通信社が報じた。米ミシガン大学の研究者が、192組を17年追跡した結果だという。
 相手の言動を不当と感じた時、感情を押し殺して我慢し合う夫婦は、言い争って解決しようとする夫婦の倍の死亡率だった。

 江戸川柳に < 喧嘩には勝ったが亭主飯を炊き > とある。言うだけ言われたおかみさんが「職場放棄」で反撃に出る。これならそろって長生きだろう。
 夫婦げんかや別離を長寿の秘訣としてお勧めするのではない。愚痴も我慢もほどほどに、仲むつまじいのが一番です。

天声人語を読みながら、思わず「うっふふ」と声を出した。へへ(わが意を得たり)の心境である。
特に年季が入って古びた夫婦にとって、いちばん大切なのは、やはり仲がいいことだよなぁ
意気がって別れたって、なぁ この歳になってしまったら、いまさら仲良くできる相手などみつかるわけがない。っふふ、心底そう思う。

「パパ、なんだかこの頃めっぽういい顔になってきてるけど... なにか、わけありなの?」妻がにやにやしながら問う。
「ふん、ママにも分かる? 恋してるからなぁ」
「恋! 誰に恋してる?」妻の顔がきゅーっときつくなる。
「へへ ママに恋してるから... こころに張りがあると、顔にもあらわれてくるんだなぁ」
妻の瞳が、子どものようにきらきら輝いてくる。

80202-60.jpg


80202-70.jpg


今朝の気温マイナス1度、午前6時半でまだ少し暗く空のようすがよく分からない
  1. 2008/02/06(水) 06:27:56|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:6

煤逃げ

80201-40.jpg


       煤逃げの常なる考や窓をふく     熊谷市・時田幻椏
 『時田氏。いつも「煤逃げ」していた亡父のことを思い出しながらの窓拭き。「考」の一字に感慨が籠もる』と一席に選んだ金子選者の評。

   早々のメール、御礼申し上げます。
   いつも入選した時には、早朝叔母から電話があるとか、メールが入るとかそれなりに騒がしくなるのですが、
   今朝は何も無いまま新聞を開き、一番初めに我が句を見つけたものですから吃驚でした。
   立春に入選、嬉しい限りです。
   ありがとうございました。
      時田 幻椏

       寒卵ご飯の穴におとしけり      船橋市・笈川夜白
       アルプスに負けぬ朝の雪の山     広島県・末廣紀恵子
       冬ばらを咲かせお菓子のやうな家   大和市・小田島恵子
       冬の夢亡父の背中やわらかし     東京都・矢野美与子

       湯上がりにローション塗り込む五十路顔どこかムンクの「叫び」に似たり  福岡県・岡村多美子
いろいろなことが思い浮かぶ凄い!歌だなぁ 読みはじめは、思わずケッケケと笑ってしまったが... どうしてどうして 笑った後(こんな歌が詠めるってなかなかの人!だなぁ)と感嘆しきり。

       甘え寄るわが白髪に妻はふわり慈母観音のごとく手を置く         群馬県・小倉太郎
小倉さんも、ね 真っ正直で純真な人だなぁ 小倉さんご夫妻の穏和な姿が浮かんでくる。いつまでも仲良く、長生きしてと思わずにいられない。

       妻でなく親でもなくて子に戻り二人の娘正月に来る            秋田市・渡部栄子
親子関係はいつまでも続く。たとえ子が60歳になろうが70になろうと同じ。子を思う親、親を思う子の気持ち、その関係(あり方)はかわりない。

       このははがかくもちいさきこのははがいつつのいのちうみにけるかも    調布市・宮田義男
宮田さんのそれに似たことを実感したことがある。母への感謝と驚きと畏敬... 母は、命を生み、育んできた。男の自分にはとても真似できない(当然!)ことだから、なおさら凄い!ことだと感じる。

       地吹雪の県境峠の寒駅に遅延の列車白く入り来る             福島市・澤 正宏
澤さんの詠う情景がよく分かる。そこの駅名はずばり「峠」。スイッチバックしながら越す奥羽本線、福島・山形県境の駅名物「峠の力餅」がうまい。
地吹雪の置賜地方を走り抜いて来た上り電車、東京まで行くのか、それとも福島止まりだろうか。

             俳句・短歌は、朝日俳壇・歌壇(4日付)より

80201-10.jpg


80201-20.jpg


今朝の気温マイナス6度、晴れ



   煤逃げの常なる考(ちち)や窓をふく     幻椏

 今朝は残雪に陽光が反射し、眩しくも晴れやかな立春となった。その立春に「すすにげ」の季語は何とも季節外れである。「煤逃げ」は「煤払い」の傍題で、老人子供、病人などが煤払いの邪魔にならない様、別室に避難させる事を言う。避難する以上に、自らエスケープ・逃避を決め込む可笑しみを言う事も多い。冬の季語ながら、年末の季語である。
 今日、煤逃げの句が朝日俳壇 金子兜太先生の首席入選として選ばれていた。通常入選すると、早朝に叔母から電話が掛かって来たり、お祝いメールが入ってきたり、それなりに騒がしくなるのだが、今朝は事の外何も起こらず、私も最近 句作そして投稿句の低調は承知していたので、朝日俳壇も意識的に放念し、月曜の朝の業務に取り掛かっていた。だから自分で新聞を開き、我が名を見付けた時の驚きは無かった。
 昨年末に書かれた句を、今年1月21日に投句したものである。「考」は逝ってしまった父を意味する。「考妣」とは亡き父母を言う事を知り、あっという間に逝去した両親を、私は考妣という言葉で意識している。
 父は2003年11月29日、満80歳で逝去した。根っからの旦那気質で、女房子供が忙しく年用意の大掃除をしている様子を横目で見ても、一切手を出さなかった。自室の安楽椅子に寄り掛かる様に座り、膝掛けを乗せ日溜りに居た父の姿を思い出しながら、今は仏間と成った両親の部屋の窓硝子を庭先から拭いた。小さな生活の中の感慨と場面である。
 今年初、そして5回目の首席入選となった。大いなる励ましとしてありがたく受け止め、今後も精進したいと念じている。

 いつも「煤逃げ」していた亡父の事を思いながらの窓拭き。「考」の一字に感慨が籠る。
と、金子先生の句評が添えられていた。


以上は、時田さんのブログから転載
 
  1. 2008/02/05(火) 06:59:11|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

冬ぼたん

80202-a.jpg


冬ぼたん

新聞をみていたら、「真冬にかれん ぼたんの花」の記事と写真が地方版にあった。
写真は、夜に写したもので、肝心の花の色がよく分からない 情景画像で、その時(花色が観たいなぁ)と思った。
でも、はじめは 花を観に出かけようという気持ちがなかった。

妻が掃除しに洋間にきたとき、なんの気なしに「ぼたんが真冬に咲いてる」と呟く
妻とそれを話題に会話しているうち、「行ってみよう」ということになった。先月の銀山温泉以来遠出はしていないので、どこかへ出かけてもいい気分であった。
昼食を早めに済ますと 高畠町めざし車を走らせる。見渡すかぎり雪景色だが、除雪された道路は乾いて快適に走行できる。

新聞記事によれば、高畠町で2月1日「まほろば冬咲きぼたんまつり」がはじまったという。
天童から高畠まで約50Km。1時間ちょっとで行ける。高畠は置賜地方にあり、山形県でも置賜と最上地方は豪雪地帯。
(豪雪になっているかなぁ)雪国に暮らしながら、もっと雪が降るそこの雪景色も眺めたいという気分もあった。

高畠町は、たしかに多い積雪ではあったけれど、豪雪にはほど遠いものだった。
ぼたんは、雪の中 わら製のこもの中で咲いている。真冬、雪の中で咲く大論のぼたん、さまざまな色の花が観られた。
約70種のぼたんと書かれていたが、高畠駅前広場には十数個のこもをかぶったそれがあった。

イベント少ない冬の観光目玉にしようと、5年前からはじまったそうだ。
「温度管理が大変だけど、咲いている花を見ると苦労も忘れてしまいます」と町観光協会の小林さん。
真冬に咲いてる ぼたんの花は、はじめて見る。管理する人、管理される花、それぞれたいへんなことだなぁ

80202-b.jpg


80202-c.jpg


80202-d.jpg


今朝の気温マイナス2度、曇り空
  1. 2008/02/04(月) 06:56:02|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

後悔ひきずる

80127-70.jpg


蝉しぐれ

藤沢周平、井上ひさし 両人は山形県出身である。他にも有名な作家がいるけれど、私は二人が大好きである。
以下は、井上ひさしが『藤沢さんの日の光』と題したエッセイ(7ページと長いエッセイの最終部分)で、こころに残る文章なので転載する。

 (『蝉しぐれ』終末の名盤面の引用)
  お福さまはうつむくと、杯の酒を吸った。そして身体をすべらせると、助左衛門の腕に身を投げかけて来た。二人は抱き合った。助左衛門が唇をもとめると、お福さまはそれにもはげしく応えて来た。愛隣の心が助左衛門の胸にあふれた。
  どのくらいの時がたったのだろう。お福さまがそっと助左衛門の身体を押しのけた。乱れた襟を掻きあつめて助左衛門に背をむけると、お福さまはしばらく声をしのんで泣いたが、やがて顔を上げて振りむいたときには微笑していた。
  ありがとう文四郎さん、とお福さまは湿った声で言った。
  「これで、思い残すことはありません。

 幸いのうすい恋人たちに何があったのか。だいたいの見当はつくけれども、気になって仕方がなくていたところへ、たまたま藤沢さんが芝居を観にきてくださったのでこう訊いた。
 「二人は思いをとげたんですね。つまり、二人は体を重ね合わせたんですね」
 藤沢さんは、めずらしく迷惑顔になって、
 「さあ、わかりませんね」
 いやなことを訊いてしまったなと後悔したが、その後悔はいまもつづいている。

               日本エッセイスト・クラブ編 06年版『カマキリの雪予想』文藝春秋

いつまでも忘れられない後悔って、あるものだ。藤沢周平は、故人になってしまったから、ね 終生ひきずる後悔になるだろう。

毎週火曜日 NHKBs2で『腕に覚えあり 2』(藤沢周平原作)を楽しんでいる。

80127-80.jpg


80127-90.jpg


今朝の気温マイナス3度、曇り空



す が 投稿者:こんの 投稿日:2008/02/03(Sun) 15:06 No.1163
阿蘇望亭さん 童謡に ~どじょこだの、ふなっこだの、すがっこはったとおもうべなぁ~ 童謡でないかなぁ 森繁久弥が歌っていますねぇ
「すが」とか「しがっこ」などと古老は言ったものです

Re: す が こんの - 2008/02/03(Sun) 15:11 No.1164

今年は、南国にも雪が何度も降ったのですねぇ
火の国熊本の雪景色、珍しいです

九 重 こんの - 2008/02/03(Sun) 15:20 No.1165

九 重 硫黄山と三俣山がピカイチ!ですねぇ
また霧氷シリーズが光りますです(大きな拍手)
冬山の魅力にはまったようですが、冬山はこわいですから御用心もお忘れなくです

Re: す が 阿蘇望亭 - 2008/02/03(Sun) 15:20 No.1166

こんのさんもPCの前ですか(^o^)
雪を楽しみにしていたのに、あばた模様で絵にならず、心ならずもPCの前です。雪はミゾレ模様になっちゃいました(-_-;)

♪♪すがっこはったとおもうべなぁ♪♪は、そう言う意味でしたか!全然意味など考えもしないで歌っていたような・・またまた一つ知恵が付きましたよ・・(*^_^*)

Re: す が こんの - 2008/02/03(Sun) 18:30 No.1171

っふふ、なんだか間違ったような気がして... 検索しましたら、やはり間違ってましたですねぇ
正しくは、次のような歌詞でした

「どじょっこふなっこ」
東北地方わらべうた・岡本敏明作曲

春になれば 氷(しが)こも解(と)けて
どじょっこだの ふなっこだの
夜が明けたと思うベナ

夏になれば 童(わらし)こ泳ぎ
どじょっこだの ふなっこだの
鬼(おに)こ来たなと思うベナ

秋になれば 木(こ)の葉こ落ちて
どじょっこだの ふなっこだの
舟(ふね)こ来たなと思うベナ

冬になれば 氷(しが)こも張って
どじょっこだの ふなっこだの
天井(てんじょ)こ張ったと思うベナ

  1. 2008/02/03(日) 07:06:29|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

湯たんぽ

80127-40.jpg


ある暖房

お正月を迎えたのが、つい先日だったような気がするのだけど、うう もう2月。この間、いろいろな出来事があり、あっという間の一月だったなぁ
息子が大きな交通事故を起こしたりしたけど、それは生活上 誰にでも伴うリスクであり、いつまでも拘っていても詮ないことだと諦めることにした。
総体でいえば、この一月は充実した日々だったといえよう。

温泉旅行もしたし、雪景色もいろいろ撮ることができた。白鳥たちの飛翔も楽しめた。雪灯籠も幻想的でよかったと思う。。
妻は、学童保育に工夫をこらしてい、児童たちの反応を逐一話してくれる。具体的な内容は書けないが、聞いているこちらまで楽しくなってくる。(あぁ、妻も充実しているんだなぁ)
毎日必ずやらなければならない仕事があるわけじゃない。けれど、課題をみつけ、それに取り組むことが楽しい。

「毎日が日曜日」の私は、気ままに暮らしている。ふと(こんなに穏やかな気分でいいのかなぁ)とちょっぴり反省?することもあるけれど、(これでいいんだ!)と納得している。
繰り返しになるけれど、晴耕雨読。天気がよければカメラ持参で歩き回り、わるければ暖かい洋間で本読み。眠くなれば眠る。やりたくないことはせず、したいことだけをやる。
へへ 晩酌を楽しみ、テレビに涙し(涙もろくなったなぁ)、寝る前にゆったり湯につかる。

う~ん、ここまでが前書き。本当に書きたい(書かねばならぬ)ことはこれから.... 前書きが長いのは、書き難い(恥ずかしい!)内容だから

就床すると、妻はきまってあることを命令する。
妻は毎晩「背中!」と言う。私は(ふ~む)と思いつつ、妻に背を向ける。
どういうことかを正直に言えば、妻は要するに私の体を湯たんぽ代わりにするのである。
お互いの腹が出っぱっているものだから... 背中を着ける分にはちゃんと密着し温かく、湯たんぽ代わりになって安眠できるという。
ふむむ なんともだらしない、しまりない話である。

80127-50.jpg


80127-60.jpg


気温0度、雲多いが向こうの空がうすい朝焼け
  1. 2008/02/02(土) 06:56:38|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

プレーヤー

80127-10.jpg


雪国、南国にかかわらず雪や雨の時は、やはり行動が鈍ってしまうのはしかたない。
そういう日には、っふふ 晴耕雨読というか、暖かい所で読書三昧がいちばん。眠くなったらそのまま眠ればいい。
今読んでいるのが、06年版・ベストエッセイ集『カマキリの雪予想』日本エッセイスト・クラブ編 文藝春秋

07年版は読了。06年版はなぜかまだ読んでいなかった。1/3ほど残っているが、ここまで読んで(なるほど)と頷いたのがあったので、次に転載(抄)する。

     麻雀救国論   日下公人(評論家・東京財団前会長)
 麻雀には三つの要素がひそんでいた。運と理論とスピードである。
 手をとめると「あらかじめ考えておけ」とか「ソク、ソク(即)」と言われた。そこで早上がりすると「慌てる乞食は貰いがすくない」と言われ、大役を狙うと「欲張りは失敗のもと」と言われた。
 実際どちらも正しかった。

 いろいろ言われることを気にして自分を見失うとたちまちリズムが悪くなって、直感力が衰え、点棒は相手の方へ行ってしまった。
 夜道をトボトボとわが家へ帰るとき身にしみたのは、”結局、悪いのは自分だ”という認識で、そこから筋金入りの自制心と自立心が生まれた。

 40歳になった頃、政府の審議会や政策研究会によばれるようになっていってみると、学生時代麻雀をしなかった友人が官僚や学者になっているのに再会した。
 彼等の発言の特徴は、理論的裏付けを欲しがる。データによる証明を求める。アメリカにおける先例や権威に弱い。自分がプレーヤーになるのを回避する...で、発言は「現状認識の統一が必要だ」とか「実態調査をしよう」とか「海外視察団を出そう」とかで、その間は研究や討論がお休みになる。
 一体、研究したいのか、したくないのか、どちらなのかと思うが、多分したくないのである。プレーヤーになるといろいろなリスクが発生する。危険パイを引いてくるとか、捨てればあたるとかだから、プレーの中断が一番嬉しいらしい。
 それは問題先送りだから国民は「ソク、ソク」と言わねばならない。

 若い人が結婚しないのも同じ理由だと思う。伏せてあるパイの測定は不可能なのに、あくまでも測定に努力するから婚期を逃す。
 どんなパイをひいてもそれを活かした手づくりをするのが人生でありプレーなのに、それを知らない人だらけになった。

若い頃は、徹夜麻雀をしばしばやった手合いのひとりだから、こんなエッセイに出合うと嬉しくなってしまう。
本を閉じ、寝床に入っても(うん、麻雀かぁ)などといろいろな場面を思い出し ニヤニヤしている私を見咎めた妻が「気味悪い」と呟く。
へへ 雪国の夜は、しんしんと更けてゆく。

80127-20.jpg


80127-30.jpg


気温0度、晴れ(午前7時)
日が照っているのでカメラ持参で散歩するが、その時にはもう小雪
くるくると天気が変わる
正午の気温マイナス1度、小雪が降るというより、はらりと舞ってる
  1. 2008/02/01(金) 06:59:17|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0