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贈答での逡巡



「さくらんぼ大好き」とのコメントを頂き、それならばとMさんにも一箱送ろうと妻に話した。
「両親さんにも食べてもらったらいい」と妻が、もう一箱追加してくれたのが嬉しい。
今年は豊作だったので、欲しい方には気前よく送ることができた。

さくらんぼの写真だけでなく、実物を味わってもらう。それが生産者(私)の喜びでもある。
「さくらんぼ大好き」と書いてくれた方への単純な気持ちだった。
毎日、ブログでの交流が続いてる間柄だから、特別の手続きもしないで送った。

「甘い」とか、「思ってるより酸っぱい」などの感想が知りたい。「美味しい」と言ってもらえれば大満足。
Mさんからは、間をおいて電話があって、妻が会話した。「なんだか迷っているふうだった」と言う。
(なにの迷い?かなぁ)

後日、Mさんのブログには、さくらんぼを送ったことへの感謝が書かれ、そのブログへ多くの方々からコメントが並んでるのを読んで、(送って、よかったなぁ)と素直に喜んだ。


Mさんにとって、「天童の家」のこんのは、赤の他人である。もちろん一度も会ったことがない。
ブログというネット世界での繋がりでしかない。それなのに食い物(さくらんぼ)を送った。そう簡単に食べ物を送られることへの逡巡が...... 「迷い」あるいは「迷惑」だったのではないのか?

さくらんぼは、知ってる(イメージしてる)旨さではなかったのではないか?等といろいろと推測してみたが、分からなかった。

それにもう一つちょっと気掛かりなのは、妻に電話があったものの、それだけというか、それっきりだった。
率直に言わせてもらえば、「美味い」とか、「ありがたい」であれば、それを何かに託して表現する。
しかし、Mさんからあったのは、妻へ電話とブログにとどまった。それでなんの不満もない。

妻には、ちょっと申し訳ないが、そのへんのことは阿吽の呼吸で知るべきだ。
贈答の世界は、なかなか難しいなぁと思う。お返しを期待して送ったものでは決してない。
「さくらんぼ大好き」の言葉に、(食べてもらいたい!)と単純に思っただけである。

なのに、妻には、私の判断が適切でなかったような気がしてならない気分がする。
なんとも微妙なところである。いつまでも拘っている自分がいる。
お中元の時に、拘っていることを一度書いてすっきりしたいと思った次第である。(苦笑)



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  1. 2017/08/12(土) 17:52:49|
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  1. 2017/08/12(土) 22:13:24 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集]

納 得

鍵コメさん

長いコメント拝読し、(そういうケースもあるのだなぁ)と、ある意味納得しました
贈答って、なかなか難しいですねぇ

はい、知りたいのは、本当の気持ちです
迷惑だったのか? あるいは嬉しかったのか?
旨かったのか? それとも不味かったのか?

コメントありがとうございます
感謝です!
  1. 2017/08/13(日) 07:18:18 |
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  3. こんの #-
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