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さくらんぼ剪定

農作業はじめ

2月も後半になって、春の気配が濃くなってきてる。
三寒四温をくりまえし、やがて待っていた春になる。

「今日は暖かいから、剪定はじめようよ」妻が、さくらんぼの剪定仕事を誘う。
直ぐにやらなければならない時期ではないが、早晩しなければならない作業だ。

畑にはまだ積雪があるけれど、作業に支障はないので、はじめることにした。
歳をとって、なんとなく億劫な気分もあったけれど、仕事をやりはじめると、シャッキリした気分に。

さくらんぼの木は9本しかないので、たいした仕事量じゃない。
3日か4日あれば済むはずだから、急ぐこともない。

「今日は、これで終わりにしましょ」午後3時過ぎに、妻が言う。

「慣れない仕事で、疲れたでしょ」労いの言葉に、肯定も否定もしなかったが、疲れは感じない。
(できる限り、やれることはしなきゃぁ)と思う。
(今年も、また頑張らなきゃぁ)の気持ちがわく。

夕食前の時間を歩く。
晴れた冬空の黄昏、落日にカメラを向ける。

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  1. 2019/02/21(木) 05:10:16|
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ストローク



毎日、ネットサーフィンを楽しんでいる。
内容は、たいていその時々に出合ったことが書かれてる。もちろん自分も似たようなのを発信している。
記憶にとどまらず、すぐ忘れてしまうのがある一方で、妙にはっきりといつまでも覚えてる記事もある。

次のパラグラフは、hanamomoさん『春のよき日』14日のブログ「バレンタイン」の一部である。

 デイケアではリハビリの他に入浴や手を動かす作業もあるが、片手が麻痺している母は折り紙を切ったりする細かい作業はできない。
 そんな時、スタッフが『細かい仕事だけでなく、出来上がり全体を見てくれる人もいなければならないので、それを〇〇さん(母)にやっていただきたいのです。それも立派な役目ですからお願いしますね。』と言ってくれたそうだ。
 自分には出来ることが何もないと思っている母にとってはとてもうれしい言葉だったはずだ。
 これは二週間ほど前に母が私に教えてくれた話だが、思いやりある、その人を尊重している言葉のかけ方に私も温かな気持ちになった。
 人生の最終楽章を生きる母にとって、こういう人間らしい接し方はなにより嬉しいことだと思う。
 私も母とともに日々感謝している。

幾度読んでも、その都度(そうだなぁ)とこころほっこりになる良い文章である。
ここには、交流分析でいうところのプラスのストロークが濃厚に詰まっている。
ストロークとは、人と人とが関わるとき、人間が生きるために必要な心の栄養。

hanamomoさんほど確りしたものではないのだが、妻をみてると似たようなのを感じる。
例えば、吹雪の朝、妻の言葉
「昨日でよかった。今日だったら難儀したよね」
しなければならない仕事(課題)が、吹雪の日でなく、為し終えた、昨日だったのは良い選択だった。と

たいへん(今朝は、吹雪)なことより、為し終えた昨日の天気が良かったことを思い浮かべ、口にする。
妻には、いつもプラスのストロークがみられる。ありがたいことだなぁと嬉しくなる。
自分の妻を、こんなふうに書くのは、へへ 恥ずかしさがあるけれど、わるいことではない、と考える。
のだけれど、っふふ お笑いだろうか?


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  1. 2019/02/20(水) 05:05:35|
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カワセミを

カワセミを撮りたい

Sさんといろいろ話しているうちに、話題は魚から鳥に変わった。
「あちらのこんの(近野)さんね。カワセミをきれいに撮ってた。
 カワセミを褒めたら、今度はヤマセミ撮りたいと言うのさ」とSさん。

「あぁ カワセミね。飛ぶ宝石!見たいなぁ 現物見たのは、2度しかない。
 慌ててカメラ向けたけどピンボケ。証拠写真にもならなかった」と私。
近辺ではなかなか姿を見ることができない。撮ること以前の高い壁であると話す。

「近野さんが撮った場所は、養鯉沼の点在する青柳(山形市)だ」と Sさん。
カワセミは、仙山線脇の養鯉池にいる小魚を狙っているのだそうな
「この辺では、あそこで(カワセミを)見られる」と Sさんが教えてくれた。

十数年前、雪の多い年。たくさんのハクチョウが青柳の養鯉池に飛来したことがあった。
その時は、こころ躍らせ幾度もハクチョウを見に行き、写真に撮った。
そこには、ハクチョウの他にコサギも見かけたが、カワセミの姿は一度も見なかった。

もしかしたら、カワセミが見られるかもしれない。あるいはシラサギがいるかも......
近くに、ハクチョウが飛来したことのある田圃もあるので、そこにはハクチョウの姿が
そんな期待が膨らむ。

17日(日)、妻は婦人会の総会へ出席。日曜のルチンワークである買い出しは、午後。
午前中、自由の身(笑)なので、いそいそと養鯉場が点在する青柳へ向かう。

小雪の舞う寒い日。はじめに比較的大きな池が並ぶ場所(以前ハクチョウが飛来した池)へ。
人の姿は皆無で、上空を鳶らしき鳥が輪を描きながら風に乗って滑空してるだけ
ハクチョウはいないし、サギも、カワセミの姿もなしだった。

そちこちの池を探すが、目指す鳥たちの姿は見当たらず、仙山線の電車が走る音だけ
悄気返るカメラマンを神は憐れに思ったのか?青柳行の最後にアオサギの姿を田圃に佇ませた。
っふふ 望み通りには、なかなかいかないものだが、アオサギがせめてもの救いである。 

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  1. 2019/02/19(火) 05:10:47|
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つ ら ら 



毎日、うっすらと雪が降り積もるが、日中にほとんど消えてしまう。
降雪は少ないけれど、寒冷は例年通りで、気温は毎日氷点下になる。

つららが、こんなに伸びてる。
カメラを向けたくなる長さだ。

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氷 柱  

つららは、屋根から伝ってくる水のしずくが冷やされて、氷に姿を変えたもの

屋根に降り積った雪が、太陽熱や家の暖房によってとけて 水になる。
したたり落ちる時、水が0℃以下の空気にふれて次々と凍り、太く長く伸びる。
それが氷柱(つらら)で、その長さは、数cmから2mを超すことも

ちょっと不思議なのは、気温が氷点下なのに、雪がとけること
一方では、とけた雪が水になり、それが凍っていき、つららになる。
溶けること、凍ることが同時進行している。それがなんとも不思議に見える。

それをどう解くか? 以下のように考えればどうだろう

気温が氷点下でも、屋根に接してる面の温度は、0℃以上であるので雪がとける。
とけて水になって、氷柱を伝い落ちるにしたがい、外気温の冷えと氷柱の冷たさで
水は地上に落下する前に凍って、既存の氷柱にくっつき、氷柱は太り、長くなる。

へへ まるで子どものような疑問に ふふ 真面目に考えてる自分が可笑しくなる。


  1. 2019/02/18(月) 05:10:38|
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存在証明



降り積もった雪の上に、たくさんの足跡が見える。
足跡は、大小さまざま。形だけでなく、歩幅も多様だ。
野生動物が、よくもまぁ こんなに多く生息しているのだなぁと思う。

堅雪にさらりと降り積もった新雪についた足跡を見て、これはタヌキ、これはウサギなどと
言うのを聞くと、(凄いなぁ)と感心してしまう。
カモシカは蹄の形、サルは人の手形のような跡が。それは自分にも分かり、嬉しくなる。
しかし、キツネ、リス、テンなどになると皆目分からない。

それにしても、野生動物たちのなんと多いことか。
雪面に、足跡を残るから、姿を見なくとも、さまざまな生き物たちが生息しているのを識る。
いわば足跡は、存在証明。

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以下は、過去画像から


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 A級・B級・C級

次は、拙ブログ「冬の空」(16日)の『欠陥商品』の最後に書いたパラグラフである。

  そして、Sさんの助言に感謝する。
  Sさんは、Y電気に行く前に、私にアドバイスしてくれた人である。
  「ゴミ取りなどでなく、カメラ交換を主張すること」との助言。

Sさんは、「サクラマスのブログ」というサイトを主宰しており、私のブログへ訪問してくださり、とても博識な方である。
「このあいだはサギを上手く撮っていたね」などと褒めてくれる。
へへ、褒められれば、いくつになっても嬉しいものだ。

それで、つい、この度新調したカメラの不具合を話したところ、上掲のようなアドバイスを得、カメラ交換に
そのあたりの経緯を、もう少し詳しく見てみたいと思う。

カメラは、量販店ではなく、専門店で購入した方が良い。
製品には、いくら注意してもバラツキがでるのはしかたない。
それを踏まえ、検査部門では、製品にA級・B級・C級などと区分けする。

いずれも店頭に並ぶわけだが、D級以下はめったなことで商品としては出荷されない。
時折、なにかの理由で商品になる。それを「安い!」と購入する消費者がいる。
「こんな安価でゲットしたぜ」と得意げに自慢する人を見ると、(バカじゃないか?!)と可笑しくなる。
その製品は、どこかに欠陥があるはずだからである。

A級製品は、まさしく完成度抜群で、カメラ専門店に並ぶ。
量販店に並ぶのは、B級以下となる。値引きが行われ易い。購買層を見極めた結果からC級も並ぶことに。

似たやり方は、なにもカメラに限ったことではない。さくらんぼ、りんご等の農産物でも普通に行わてる。
例えば、さくらんぼ。1本の樹になったさくらんぼでも、南側や上部についた実などは日当たり具合によって、
色づき、大きさ、味(甘さ・酸味)なども上々のA級玉が得られる。
その樹からは、B級・C級・D級ももぎ取る(収穫する)。

りんご等の果物でも、大根などの野菜でも似たようなことだ。

品質の均一化は目指すものの、それでもバラツキは出てしまう。
中には廃棄処分品も出るけれど、廃棄するには惜しいのもけっこうある。それらもなんとかしたい気持ちも。

高価な物にはそれに見合う価格がつき、安価のにはそれだけの理由に合った値段がつくのが道理だ。
その道理を忘れずに(承知し)購入することが肝心である。

以上が、Sさんの話だった。
ふ~む むむと頷く。見失っていたことである。恥ずかしかった。


  1. 2019/02/17(日) 05:10:21|
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